ちびの就学

ちびの就学は
紆余曲折を経まして
何とか方向が決まりました。

学区外の小学校に通い
支援級の在籍からスタートします。

学区の学校の支援級は、知的のクラスはあるのですが
情緒のクラスはなく
やはりちびに合う気がせず

見学に行った時にもぼろぼろでした…。
落ち着かず周囲を真似て乱暴な行動も

加えて言うなら
事前に機会があり、諸々の相談をした教頭の対応もあまり良いものではなかった

校長が体調不良でほとんど学校におらず、自分は異動して来たばかりと
言うことに対して返事は良いのだが、回答しますと言ったことに対して連絡もなく
学校訪問で挨拶した時もその話は出なかった

温度差と言われたらそこまでだがこちらは必死になっていることを普通に忘れる人がいる学校というのは、やはりちょっとね

従兄弟たちがみんな在学しているし、実家のフォローも受けやすいから通いたかったんだけどなぁ

ちびが通うことになる学校は
もちろん学区外なので送迎が必須になるのだが

支援級の規模も大きく
３クラスもある
在籍児童も学区校の３倍以上

校長はまだ異動して来たばかりだが、若くて自分のカラーを出そうと動きは良さそうなので
不在の校長よりマシだろう

教頭も仕事相手にするには愛想は悪いけど、悪い人ではなかったし
何よりクラスに体験で行った時にちびが落ち着いていた
座っている時間も長く、先生とのコミュニケーションも取れていた。

そんな訳で
越境手続きも無事に昨日済ませて来ました。

後は学童と放課後デイだー
月末に見学予定も入っています

がんばろっと