今日は秋分の日で世の中はお休みの日なんですね。朝、テレビを見ていていつもの番組と違うので気が付きました( ◠‿◠ ) 月曜日の敬老の日、自分もその対象なんですかね。間違いなくその年齢ではありますが( ◠‿◠ )
火曜の夜の中秋の名月、「関東は曇りでまずは見えない」と言う予報で外に出て夜空を眺めることもしませんでした。過って、一眼レフの望遠で「月をきれいに撮る方法」なんて言うのを学習して2階の窓やベランダから三脚を構えて撮ったこともありましたが、あの頃の熱意はどこに行ってしまったのでしょう( ◠‿◠ ) 東京でも結構見えたところもあったようですね。
写真は、ご近所におすそ分けした後なので大分減っていますが今年も北海道から大地の恵みのジャガイモが届きました。北海道の今年の天候はどうだったのでしょう。長野の果樹園さんの話や、今やっている朝ドラなどを見ていると、自然相手のお仕事って本当に大変だなあと、その割に見返りが少ないなあと思います。
コロナ、新規感染者は大分減ってきて、とりあえず緊急事態宣言は今月末で解除されそうですね。
センターのＨさんから「新規感染者数も大分減って来たので対面での教室も10月から再開することになりました」と連絡があり、陶芸教室も10月4日（月）から再開されることになりました。
昨日45号ホームランを打ってトップに1本差に迫った大谷君、今現在5－5で延長戦に入っていますが、今までのところ5打席で4回も四球で勝負してもらえずホームランは出ていません。
私の情報筋によると( ◠‿◠ ) エイム・ハイさん、今度の日曜日にピアノの発表会に出られるそうです。属しておられる「若葉の会」で昨年と同じ会場はコール田無。
1部から3部まで、エイム・ハイさんは3曲ご披露されるみたいです。シンドラーのリスト、ツェルニーの28番、そして連弾でブラームスのハンガリー舞曲第5番。日ごろの練習の成果を存分に発揮されるよう願っています。
中秋の名月と言えば、阿倍仲麻呂のこの歌を思い出します。これは留学先の唐から日本へ帰る時に詠ったものです。でも、嵐で日本へはたどり着けず結局唐で客死しました。
“天の原 ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも”
毎年採れたてのじゃがいもが届くのでじいじ様が羨ましいです。その旬（しゅん）のものを食べておられるので。私は年がら年中スーパーものばかり。偶に新じゃがが出ても、米やお茶のように100%新でない可能性もあるので信用できません。
エイム・ハイ様も大谷君のようです。スイマーとピアニストの二刀流です。ツェルニーの28番やハンガリー舞曲第5番などはテンポも速く難しい曲です。このぐらいの曲が弾けると弾く人も聴く方も楽しいです。弾く順番はくじ引きだったようですが発表会での奏功を祈ります。
皆々様の激励、痛み入ります。
キュリーさんが感心された２曲は普段の課題曲で習ったもの、少し驚かれたというか、でも本当は驚いていただきたかった曲はソロで弾くあの映画音楽です。なかなか暗譜ができず、最近になってようやく譜面を見ずに弾けるようになりました。
昨年は娘が動画を撮ってくれて、小生のFacebookに入れてあります。今年も撮ってくれるようなので・・・恥ずかしいですが披露しますね。このコメント欄に動画が送られれば皆さんも楽しめるのに・・・個人的にLineでお送りしましょうか?
最近は愛車ラッタッタ号（電動車イス）で保谷のプールへ行くのが楽しみです。行き帰りの途中に農家の庭先で買う野菜を家内が喜んでくれて、へへへ、ちょっと天狗になったりして・・・西東京野菜です。
キュリーさんのご実家のお墓は新潟だったそうで、そう確か三条でしたっけ。小生も先祖の墓は新潟市の西堀ですが・・・コロナのせいでだんだん繋がりが希薄になってしまいますね。寂しいです。来年は行ってみたいものです。
では