ドジャース、大谷君のキャンプが始まりました。山本も一緒とあって初日から報道陣の数が凄かったようですね。これから連日大谷情報が伝えられてくるのも楽しみですがリハビリも順調の様でこのまま進んで行って欲しいですね。大谷君、3月20,21日の韓国でのパドレス戦に出場するのか、どうでしょうか。
韓国での観戦チケット、1試合観戦の2泊3日のJTBツアー料金が49万8千円、2試合観戦の3泊4日は72万8千円だとか。抽選だそうですがこの金額でも競争は激しいのでしょう。試合のポスターも真ん中に大谷君だし、もしこれで、大谷君が来なかったら一騒動起きるかも( ◠‿◠ )
金曜日の午後、センターパソコン教室から帰って来てから駅の北側にあるK眼科へ行って来ました。視力検査をしてもらったら裸眼で右が1.2で左は0.9、左の矯正視力は1.2でした。診察してもらった先生からは「きれいだし、問題なしです」と。手術後3か月まで診るという事で3月にもう一度行くことになりました。「もうメガネ屋でちゃんとした老眼鏡を作っても良いですか」と聞いたら、先生曰く「機能的には百均の老眼鏡と変わらないよ」と、余り勧めたくない話ぶり。そうなんですかね( ◠‿◠ ) スタッフの人に老眼の程度をチェックしてもらったら、「1.0」の老眼鏡で丁度良いとの事でした。
午前中のパソコン教室。先生に言われて思い出しました。Excelでセルの中で改行したいと思ってEnterキーを押すと、下のセルに移動してしまい困ってしまったことです。その時も先生に教えてもらいましたが同じセル内で改行する時はAltキーを押しながらEnterキーを押すこと。またWordの同じ段落内での改行はShiftキーを押しながらEnterキーを押します。良く悩む所ですね。
木曜日は特に予定もなく天気も良かったのでお昼にばあばと珈風絵へ行って来ました。食事後、テーブルに「2月限定 ぜんざい」と、美味しそうなぜんざいの写真が。つい、頼んでしまいました( ◠‿◠ ) お汁粉とぜんざいって、つぶつぶのあるのがぜんざいで、ないのがお汁粉と私は思っていますが、各地域で呼び名も違うのでしょうね。ところで、つぶつぶ派とこしあん派、私は断然つぶつぶ派で、ばあばはこしあん派です。
昨日の午後、麻雀教室の大会に参加。3組12名での決戦。プラスでしたが優勝は成りませんでした。
上の写真、越前海岸に咲く「越前スイセン」です。福井県の花でもあります。ちなみに東京都の花はソメイヨシノで神奈川県の花はヤマユリだそうです。
私もつぶつぶ派です。あのつぶつぶ感がたまりません。私はどら焼き、おはぎ、柏餅、草餅、大福、たい焼き、笹団子、最中などもつぶあんです。海外旅行へ行く時はよくどら焼きを持って行きました。おやつに食べたのですが、親切にしてくれた現地ガイドなどにもあげたことがあります。異口同音においしいでした。
前回のブラタモリは建長寺と極楽寺と金沢文庫でした。考えてみたら、金沢八景(横浜)も江の島(藤沢)も昔は鎌倉でした。改めて当時の極楽寺の広大さと金沢文庫の凄さを知りました。でも、建長寺が処刑場跡に建てられていることや現在の仏殿が東京の増上寺から移築されたことは話に出て来ませんでした。東慶寺に豊臣秀頼の娘(千姫の養女)がいたことも。
小澤征爾さんが亡くなりましたが、私が海外旅行が好きになった切掛けの一つは彼の「ぼくの音楽武者修行」を読んだことです。他にも北杜夫さんの「どくとるマンボウ航海記」や犬養道子さんの「お嬢さん放浪記」の影響もあります。じいじ様やエイム・ハイ様は小澤征爾さんの演奏を聴かれたことがあるのでしょうね。
先日かの国で行われたサッカーの試合で、メッシ選手が出場する予定が結局出場せず大騒ぎになった報道がありましたね。日本では試合の後半出場し華麗な技を披露してくれました。アハハ!
大リーグの初戦がK国なので、大谷選手も山本選手もどうでしょう…ちょっと期待が薄れちゃってるんですが…小生だけかなぁ。パドレスにK国の有力選手がいてこうなったみたいですね。まぁ、アメリカでの初戦では改めてオープンセレモニーをやるようなので、K国での試合はテストマッチ…失礼しました。
じいじさんはこのブログで、パソコン教室で習ったことをよくコメントしていますが、ひょっとしてここへ書くことで忘却防止かな、なんて…失礼いたしました。ゴメンナサイ。
私は今でも手書きのスケジュール帳を使っていますが、まさにその通りです。まぁ、勤め人の時からの癖ですけどね。
会社でオフィスコンピューターが入った頃、自分でもよくプログラムを作ってみましたが、若い人が入社して来るやオフコンがパソコンに代わりに、電話も固定電話から携帯電話に代わり、知らず知らずの内に取り残されて行ったみたいです。
何をコメントしたいのか忘れてしまいましたが、あんこのこと、小生は今はどっちでも平気です。ついこの間まではつぶつぶ派でしたが、今はこしあんも気にしなくなりました。つぶあん、こしあんとこだわりがあるなんて、お若いですね。
キュリーさんから、小澤征爾さんの演奏は残念ながら直接聴く機会はありませんでした。CDはありますよ。今はグーグルでも検索すれば、すぐ聴くことができるので、CDもほとんど聴くこともなくなりました。ほこりをかぶったままです。でもあのダイナミックなマエストロの姿がもう見れなくなるなんて、残念で仕方ありません。ご冥福をお祈りいたします。
では