高齢者は夜更かしダメですね( ◠‿◠ )
昨晩の対ポーランド戦、0-1で負けていての最後の10分間、あの戦い方は、私はどうかと思いましたが、まあ結果として決勝トーナメントに行けたんですから良しとしましょうか。午前中のデイサービスでも元気なお年寄りが何人かいて、「あれじゃ、サムライブルーのサムライが泣く」と言う人、「批判を恐れず、さすが西野監督」と言う人、と賛否が分かれていました。
「あの時間帯でしゃにむに頑張って、決勝トーナメント行きを逃すのと、あれこれ批判はされようとも決勝トーナメントに行けるのと、どっちが良い?」と聞かれると、まあ、やっぱりあれで良かったのかも( ◠‿◠ )
ベスト8を争うベルギーとの戦いは3日の午前3時から。これはライブでは無理ですね( ◠‿◠ ) 相手はFIFAランク3位の優勝候補、歯が立たないとは思いますが、韓国がドイツを破ったように、ひょっとしたら、「モスクワの奇跡」なんてことが起きるかも知れません。奮闘を期待してます。
今日も特別暑いですね。気象庁が午前「関東甲信地方の梅雨明け」を発表しました。6月中の梅雨明けなんて、聞いたことがありませんが、観測を始めた1951年以来、初めてなんですってね。暑い夏が長くなりそうですね。
パルコの地下食品館、クイーンズ伊勢丹が撤退した後、いなげや系列の「ブルーミング・ブルーミー」が入り、今日オープンしました。
オープニングセールだと言うので、ばあばが早速出かけて行き、「安くなっていた」とお肉やらなにやら、いろいろ買って来ていました。沢山の人で大賑わいだったようです。
写真のお弁当、私のお昼、500円です。味はまあまあ、オープニングセールが終わると、いくらになるんでしょうね( ◠‿◠ )
きのうのTVなんて、こればっかりという感じでしたね。
ごようつつじにはよくわかりませんが、決勝T戦に進めたのはよかったと思います。
もうしばらく楽しませてもらえますもの。
一次L敗退となったモロッコ、あのイケメン監督さん(エルヴェ・ルナールさん)は、もう見られませんから。
それに、一次L突破と敗退では、賞金差4億4000万円だそうです。
がんばって、ベスト8に進んでもらいたいですね。
「ブルーミング・ブルーミー」のオープニングセール、ごようつつじも行ってきました。
きのうオープンとは知らずに、別用でPARCOに行ったら、ごったがえし状態でした。
「いなげや」でした。
家の近くのいなげやとたいして変わりないなという感じでした。
PARCOカードが使えるのは利点なので、ひばりが丘に行った時は利用することになりそうです。
帰りに寄った西友は、気の毒なくらいガラガラでした。
私はいつも通り朝起きて決勝トーナメントへ進んだことだけを知りました。もう一試合見られるのだと。従って、じいじ様達が話題にされている「批判を恐れず、さすが西野監督」と言ったことの意味が判りません。この話題に参加できるのはじいじ様のように直接試合を見ていた方だけの特権です。
私は今回のポーランド戦で次の二つのことを教えて貰いました。
①今回のポーランド戦を戦った場所は、第二次大戦で独ソが大激戦を展開し殆どの住民が死んだ旧スターリングラード(現ヴォルゴグラード)だったこと。そしてその惨めさを共有する日本の広島と姉妹都市だったこと。
②ポーランドが親日国の一つの理由が1920年頃シベリヤで見捨てられていたポーランドの孤児約800人を日本が引き取り養生して母国へ帰してあげたこと。なお当時のシベリヤはポーランド(独立前)の政治犯の流刑地でした。