のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

内閣改造?

2019年09月11日 | 日記・エッセイ・コラム

 映画「めぐみへの誓い」クラウドファンディングに参加してくださった方々のメッセージ第一弾です。

 都心の方は夕方にゲリラ豪雨があったみたいですね。こちらは少し降っただけです。

 千葉県方面では豪雨が降っても停電でポンプが水をくみ上げられず断水している家庭がまだあるようです。

 昨夜深夜12時過ぎたころにこちらも激しい雨が降って気温が急激に冷えたらパソコンに向かったまま心地よく寝てしまいました。

 新内閣の顔ぶれが決まったようで、改憲を声高に主張するようになりそうです。もはや時代のくれた憲法になりつつありますが、日本の憲法改正に難癖付けてくる国って法があっても機能していない国なので、意味が分かっていってるのかな?

 どこぞの国なんか逮捕歴投獄歴当たり前が大統領や閣僚やっているようなざまで、疑惑の渦中の人物が法務長官にぬけぬけと就任するみたい。

 日本で起訴有罪になりながらぬけぬけと言いたいこと言っているのは辻元くらいのものですが、あの神経は日本人じゃないからなんでしょうね。

 同時に法改正が急務なのはあおり運転などのヤカラ取締法案で、今度は高速でエアガンぶっ放したバカがいるみたいです。しかも盗難車で。

 法は「マクロ」に対して規制しなければならないので、線引きが難しいのですが、今回の事件の場合一番罪が重いのが、エアガンでクルマを傷つけた器物破損だそうで、殺人未遂は適用されないみたいです。

 同乗者を含めて免許停止はもとより生涯免許取得できなくするとか、常時監視は必要ですね。

 福岡で酔っぱらった今林大と言う職員が追突事故起こして、橋から車を落として逃げた事件あたりから酒飲み運転に関しては法規制が急激に厳しくなりましたが、USAじゃないけどこうした事件を起こした人物の名前を冠した法の名前にして、娑婆に出ても居場所や写真が公開され生涯ついて回るようにせねばなりませんね。

 あおり運転なら、まずは高速で事故を誘発して両親を殺した石橋和歩法ですね。あおり運転の挙句に暴力をふるったら宮崎文男法。同乗者には喜本奈津子法。エアガン撃ったら、今度はどんな名前が冠されるかな?

 ニダ人なら銅像作るんでしょうね。しかも醜悪な。

 その前に、消費税。何とかならねぇかねぇ!

 この先、小泉環境大臣が育休とるかとらないかなんてことが話題になるんでしょうが、橋本聖子なんか参議院在任中に結婚して子供3人産んでますしね。しかも結婚相手の連れ子含めて6人育てている。オリンピックよりこっちの方がすごいと思うけど、平然とでかいことやってのけるのは女性ですね。

コメント (4)
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