生姜も、葉が黄色くなってきたのもあります。
九月に試し堀りをしましたが、まだ小さいので、十月までそのままにしていました。
掘り出してみたら、大きくなっていたので、幾つか掘り出しました。
とてもきれいな生姜になっています。
春になかなか芽が出ないで、心配で掘り返したりしました。
その後も梅雨が長引いて、生長が遅れて、葉の茂りがイマイチでした。
九月になり昨年ぐらいの葉の生長になりました。
そんなことから、掘り出しも遅くしました。
霜が降りる頃までに、少しづつ、掘り出して、使ったり、冷凍したいと思っています。
九月に試し堀りをしましたが、まだ小さいので、十月までそのままにしていました。
掘り出してみたら、大きくなっていたので、幾つか掘り出しました。
とてもきれいな生姜になっています。
春になかなか芽が出ないで、心配で掘り返したりしました。
その後も梅雨が長引いて、生長が遅れて、葉の茂りがイマイチでした。
九月になり昨年ぐらいの葉の生長になりました。
そんなことから、掘り出しも遅くしました。
霜が降りる頃までに、少しづつ、掘り出して、使ったり、冷凍したいと思っています。
ヒネショウガとはどこの事を言うんでしょうか?冬の間貯蔵していて、来年の春に出回るショウガの事をヒネショウガだと聞いた事があります。
メールアドレスを見つけられませんでしたので恐縮ですが、下記までメールをお願い致します。
ykck0222@amber.plala.or.jp
地下の塊茎を食用とする。根生姜は秋に収穫してすぐに出荷される新生姜と、新生姜についている前年の種ショウガ(ヒネショウガ)がある。
ヒネショウガはすりおろしたりして香辛料として利用する。
酢漬けなどにされる葉ショウガは谷中ショウガなどがある。
軟化ショウガは筆ショウガ等とと呼ばれ、刺身のつまや漬け物などに利用する。
辛味成分のジンゲロンやショウガオイルには強い殺菌力があり、刺身の薬味に利用していたのはその為。ヒネショウガは堅くて表面がなめらかなものを、新ショウガは肌が白く、茎の付け根が赤いものを選ぶとよい。
ちょっと違っていましたね。
私も知らなかったので、一つ賢くなりました。
メール届きましたでしょうか?
ダメだったらもう一度メールしますので。
では、このヒネショウガ(前年の種)をまた来年植えれば、またショウガがなるんですね。
魚沼で、種ショウガを保存するのは難しいのではありませんか。
寒さに弱いようです。
使ってしまい、春に種ショウガを買ったほうがいいのではないでしょうか?