今日は、昼前になり、ようやく晴れました。
今日は、沢山の見物人が来ていました。
朱鷺の写真はあきらめて、すぐに帰りました。
こんなに人が沢山いれば、朱鷺も逃げてしまったのではと思っていました。
夕方、小学校から、娘が急いで帰ってきて、開口一番。
「朱鷺を見た!朱鷺がサギと一緒に木に止まっている。」
と言います。
二人で急いで、車に乗ってその場所まで行きました。
杉の木の下に人が沢山集まっています。
上を見ると、白い鳥がいます。
サギはもういませんでした。
じっと、同じ場所から動いていません。
時々、首を動かすだけです。
下の騒ぎにも、動じないようです。
よく肥っているみたいです。
佐渡で、人間に慣れる様に訓練されたのが、活かされているようです。
朱鷺を見たさに、どんどん見物人が増えていますが、この姿をみると心配しなくても大丈夫のように思いました。
しばらく、この地にいるのかな? と思いました。
朱鷺を驚かせるような行為をしなければ、この朱鷺は、人里の近くに居るほうが安心しているように感じました。
守門に居た時も、結構近くに家がありました。
中学生の娘もPM五時過ぎに帰ってきたので、朱鷺をまた観るために出かけました。
やっぱり、同じ場所にいました。
日も暮れてきたので、今晩はこの木で眠るようです。
まだ、見物人たちがいましたが、朱鷺はじっと動かないままでした。
今日は、沢山の見物人が来ていました。
朱鷺の写真はあきらめて、すぐに帰りました。
こんなに人が沢山いれば、朱鷺も逃げてしまったのではと思っていました。
夕方、小学校から、娘が急いで帰ってきて、開口一番。
「朱鷺を見た!朱鷺がサギと一緒に木に止まっている。」
と言います。
二人で急いで、車に乗ってその場所まで行きました。
杉の木の下に人が沢山集まっています。
上を見ると、白い鳥がいます。
サギはもういませんでした。
じっと、同じ場所から動いていません。
時々、首を動かすだけです。
下の騒ぎにも、動じないようです。
よく肥っているみたいです。
佐渡で、人間に慣れる様に訓練されたのが、活かされているようです。
朱鷺を見たさに、どんどん見物人が増えていますが、この姿をみると心配しなくても大丈夫のように思いました。
しばらく、この地にいるのかな? と思いました。
朱鷺を驚かせるような行為をしなければ、この朱鷺は、人里の近くに居るほうが安心しているように感じました。
守門に居た時も、結構近くに家がありました。
中学生の娘もPM五時過ぎに帰ってきたので、朱鷺をまた観るために出かけました。
やっぱり、同じ場所にいました。
日も暮れてきたので、今晩はこの木で眠るようです。
まだ、見物人たちがいましたが、朱鷺はじっと動かないままでした。
今朝お便りを拝見し、朱鷺の写真撮影に成功との知らせ、自分の事のように嬉しく飛んで来ました。 凄い凄~い! まさに間違いなくトキですねぇ 昨年の11月末に佐渡へ夫婦で旅行した際、その1ヶ月前に秋篠宮殿下ご夫妻が、朱鷺を自然界の中に放鳥された事を知りました。 旅行から帰った翌日、今度は新潟で放鳥された朱鷺を見たとの一報が入ったのです。 80㌔も離れた佐渡から良く新潟まで飛んで来たものかと感心しました。 今朝の新聞では、放鳥されたオス一羽とメス二羽が、佐渡で仲良く飛んでいる写真が記事として載りました。 それが今度は魚沼へみかんちゃん宅近くに来ているではありませんかぁ… 話を聞くだけでもわくわく感動気分になります。 結局新潟にはこの朱鷺一羽だけなのでしょうか… とても気になりますね。
この朱鷺は、特別なのかもしてませんね。
佐渡から魚沼まで一匹でも飛んでくるのですから。雪は、毎日どんどん消えています。朱鷺のためには、雪が少ないほうがいいのでしょうが、複雑です。水不足にならなければ、少ないほうが、暮らしは楽です。
朱鷺は、高見の見物をしている感じです。この木も、家と家の間にある杉の木です。
人家の近くの方が、好きなようです。
今朝も、隣の人が見に行ったそうです。
松に木に止まっていたそうです。
しばらくは、朱鷺フィーバーが続くのではと思います。
騒がれていても、朱鷺は、落ち着いたものでした。
朱鷺を見ようと、マナーの悪い人たちが、車を狭い道に止めています。子供たちの通学路なのです。普段は、車はめったに通らないのですが、交通事故が心配です。今日も子供が帰り道で、車にぶつかりそうになったらしいです。
迷惑にならないように、気をつけてもらいないです。
雪のない所での、朱鷺のおどけた歩きかたなど楽しい写真でした。
また、訪問させてください。
他の写真もみんなすばらしいです。