連休中の暑さが、雨の後から、平年並みになり、また寒くなりました。
午前中は、白菜と大根の、菜の花の片付けをしました。
種を作るために少し花を残しました。
キャベツは、花が咲かないで、玉になりそうです。
午後からは、細いアスパラを掘り出して、砂地の所に植えなおしました。
使わない、パイプがあったので、そこに土を詰めて、牛蒡を植えてみました。
牛蒡も大きくなり混み合っているので、間引きしました。
葉が柔らかくて美味しそうだったので、食べてみました。
味噌汁の具に、しました。
味見して、「苦い」と思いましたが、もう作った後の祭りです。
旦那さまに言われました。
「人が食べない物を食べようとするな」と。
でも、白菜のトウナだって美味しかったし。
もったいないと思いましたが、酵母液に入れることにしました。
残念。
「失敗は成功の素」と負け惜しみです。
午前中は、白菜と大根の、菜の花の片付けをしました。
種を作るために少し花を残しました。
キャベツは、花が咲かないで、玉になりそうです。
午後からは、細いアスパラを掘り出して、砂地の所に植えなおしました。
使わない、パイプがあったので、そこに土を詰めて、牛蒡を植えてみました。
牛蒡も大きくなり混み合っているので、間引きしました。
葉が柔らかくて美味しそうだったので、食べてみました。
味噌汁の具に、しました。
味見して、「苦い」と思いましたが、もう作った後の祭りです。
旦那さまに言われました。
「人が食べない物を食べようとするな」と。
でも、白菜のトウナだって美味しかったし。
もったいないと思いましたが、酵母液に入れることにしました。
残念。
「失敗は成功の素」と負け惜しみです。
いつもより写真が小さいのが「反省の色」でしょうか。
落ちた種が発芽したのを魚沼では「ふっつい」と言います。
最近の種から育てる野菜はF1(1代交配)が多いので、去年の品種とは違う品種のことが多いです。
違う味がまた楽しめるかもしれませんね。
大きく出すほどの写真でもないからです。
今の野菜は、品種改良された野菜が多いからとあまり種とりしても、意味ないかなーと思っていましたが、種取りすることで、その土地にあった野菜ができてくることもあるらしいと知って、種取りと言うより、自然発芽をさせてみることにしました。結構、次々と畑から、ふっついしています。今年は、このふっついを研究してみます。
若い葉を食べるが、牛蒡としても食べられます。と言う説明です。
昨年は何回か食べてみました。
取り残しが大きく育ち、雪消えとともに美味しそうな葉が出てきます。
畑仕事の帰りに採ってきて茹でてみました。
苦いですね。スベルベママは苦いと一言。それ以上は食べません。
スベルベは身体に良いかと思って食べました(笑)。
年をとって
酸いも辛いも苦味まで、出たのでしょうね。
人間と同じですね。
でも、牛蒡はいいダシが出るのに、葉があんなに苦くてまずいとは思いませんでした。