傍観者の独り言

団塊世代で、民間企業で「チンタラ・グウタラ」に過ごした人間の手前勝手な気儘な戯言・放言。

宮崎信行様は、相変わらず、反小沢固執で岡田盲信ですか。・・・どうでも良いが

2010-07-22 05:29:10 | 独り言

適当な当方は、経験的に、自分の色は明示しないことが得策という人生訓を持っておりますが、世の中、一方的に片方を盲信し、もう片方を邪悪と決めつけ狂信的な言動する人間がありますね。
その範疇に入る人間に、宮崎信行様もその一人でしょうね。

当方は「曖昧さも良し」とする適当な人間で、関心事は「将来不安」ですが、世の中、政治に熱くなる人間がおり、何か、新興宗教の信者を連想させる思いですね。
当方と波長が合うブログ「日々坦々」様がおり、覗いていたらブログ「父さんの日記」様のエントリー『「日米規制改革委員会」廃止を実現させた鳩山由紀夫氏の引退撤回を歓迎します』を紹介しており、アクセスしました。

内容は三宅雪子議員とのツィッターの話題に、宮崎信行様の名前がでてき、

”「ちなみにこのmiyazakinobuさん、本名は宮崎信行、元(米国の太鼓持ち)日経の政治部記者で政治ジャーナリストだそうです(ご本人のブログ から)。ばりばりの売国対米隷属思考停止大臣・岡田克也氏の応援団のようです。

現在、岡田グループなるものはない、まあ存在しようがしまいがどちらでもよいのですが、要するに私が参議院選前に書いていた「自主独立・国民主権派」の議員を「売国対米隷属・新自由主義派」に取り込むための多数派工作が、ツィッターで堂々と行われているのです。宮崎信行なる人物のこの行為と他のいくつかの書き込みを見て、6月2日のダブル辞任後から本来の人格異常をさらけ出した松田光世氏と同一の、「内閣指定小沢支持派破壊工作員」でもあるかのようです。

まあ、本人は多数派工作のために本気でツィッターを利用しようとは考えていない、ただ揺さぶりをかけているだけで、「上手くすれば」と一本釣りも期待はしている。こんなところでしょうか。
宮崎信行氏のことを詳しく知りませんし、知りたくもない、興味もないのですが、彼の反岡田勢力への書き込みは正直言って岡田大臣にとっても迷惑な内容ばかりです。もしかすると彼は「内閣指定小沢支持派破壊工作員」ではなく「清和会系指定民主党破壊工作員」だったりして(笑)。
」”

と宮崎信行様の異状行動?を書かれていました。

当方は、宮崎信行様については、本ブログ『ブログ「国会傍聴記by下町の太陽」の宮崎信行様の「反小沢」には付いてゆけない!』で、宮崎信行様が岡田シンパで、「反小沢」「嫌小沢」であることは、感じていましたが、「小沢幹事長に失脚」を扇動は、宮崎信行様が「若年性固執病」、「突発性固執病」でも発病したとしか思えないと書きました。

ブログ「父さんの日記」様のコメント欄に、

”「宮崎某は岡田克也氏応援団の仮面を被った「トロイの木馬」です。
・・・・・
宮崎のブログ・Twitterにコメントやツイートをされる場合には
くれぐれもご用心下さい。常人ではないので、気に喰わないor
小沢・鳩山・菅の3氏支持・擁護だと判断すると、噛み付くかブロックしてきますから。私自身も意見してエラい目に遭いました。
」”

とありますが、当方が適当な人間で、「経験的に、自分の色は明示しないことが得策という人生訓を持っている」と書いたことに相通じるものがあります。
世の中、諸々の意見・信条・気質・体質の人間がおり、中には、何かに狂信・盲信的な直情的・病的な人間がおり、そのような類の人間にからまれたら時間の浪費、エネルギーの浪費しかないですから。

当方にとっては、宮崎信行様とは、付いてゆけないし、関わりをもちたくない類の人間ですね。

余談になりますが、小沢一郎事案で、検察審査会が2回目の議決が話題になっていますが、メディアが「検察審査会」に申立した「市民団体」の詳細を報道しないのは、申立人は、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長からですね。
在特会は、韓国人や朝鮮人などを対象に与えられた特権の撤廃を掲げる市民団体ではあるが、諸々の市民団体との違いは、街宣車を持つ抗議活動をできる実行力を保有していることです。

メディアは、ネット上の批判などは何らは問題視しないが、街宣車で乗り付けられ、「責任者を会わせろ」という直接的な批判や不買喧伝活動には、煩わしく回避したいのが本音なのでしょうね。
メディアは申立人を「市民団体」としか報道しないのは、宮崎信行様の異状な言動に付き合うのが煩わしいと同質で、在特会から街宣されるのは煩わしいのです。

当方が、「経験的に、自分の色は明示しないことが得策という人生訓を持っている」という適当さと、メディアが申立人の在特会を報道しない適当さと同質と思っていますね。

「参考」

① 文藝評論家 山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』のエントリー『「生方・枝野一派」の鉄砲玉か?・・・国会傍聴記・宮崎信行の正体(右写真w)・・・この顔にピーンと来たら110番・・・(笑)。』

山崎行太郎氏も、宮崎信行氏の言動は、異状という思いがしたのでしょうね。
岡田大臣も、宮崎信行氏の盲信的な言動は、ありがた迷惑と思っているでしょうね。



3 コメント

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ほっときましょう! (あらいぐま)
2010-07-24 14:02:44
宮崎某という輩は、石川知宏議員の親友を自認し、学生時代からの親交を去年の春まで喧伝していたが、その後は、知らん振りして擁護する事も無い、信用する価値の無い人間です。
奴の話題は、聞くも汚らわしいのでほっときましょう。
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醜い争いよりも・・・ (生産的人物)
2010-07-24 17:39:48
醜い争いはブログ主の仰る「自分の色は明示しないことが得策という人生訓」に反しているのではないでしょうか?人のことを醜く攻撃するよりも、良いところを学ぶ方が生産的な気がしました。一読者としての意見まで。
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だから日本は駄目なんだ。 (しんのすけ)
2010-07-25 04:13:34
団塊がクズだと実感させるブログだ。傍観してないで働け!
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