理化学研究所の理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダー(30)らがマウスの体の細胞を、弱酸性の液体で刺激するだけで、どんな細胞にもなれる万能細胞に変化することを発見と報道。
生命科学の常識を覆す画期的な発見で、若き女性科学者がノーベル賞ものの大発見をしたことは驚嘆であり、称賛しますね。
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27日放送のTV東京の番組【日経スペシャル 未来世紀ジパング】の『驚きの"拝金主義"中国を変える!ニッポン式"こころの経営"』で、急成長の中国経済界に、稲盛和夫氏の経営哲学が注目されていると。
急成長の中国は拝金主義の歪が顕在化し、心の拠り所を求めるのは自然の姿でしょうね。
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安倍首相の靖国参拝問題については、国内外で燻ぶっていることは、根が深いということですね。
浅学の当方には、靖国神社問題を深追いすると戦争責任、天皇制の問題になり、日本人のナショナリズムの問題になり短絡的な結論はないが、渡邉 斉己氏が「アゴラ」に寄稿『靖国神社は歴史認識問題とは切り離せ』(2014年01月25日)、ブログ「社会科学者の随想」様のエントリー『靖国神社がゆるい神社?』(2014年01月27日)に接して、問題の契機となった「A級戦犯を合祀」の歴史的事実を知りました。
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2月9日投開票の東京都知事選のメディアの情勢分析は、舛添要一元厚労相が先行行リードし、細川護煕元首相、宇都宮健児元日本弁護士連合会長が追撃中とあり、想定内予想の展開で、マスメディアは都知事選は地方事案扱いで取り上げは限定的ですね。
安倍自公政権は舛添要一元厚労相の当選必達に諸々の策を弄し現勢力は追随していると推察されますね。
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23日深夜、NHK・BS1の番組『発掘アジアドキュメンタリー・・・生理用ナプキン製造機を作った男~インド~』(再放送)を偶然視聴し、ビジネスの成功物語というより生理を忌み嫌う固定観念の国情に意識改革への挑戦の物語で触発・啓発される内容でした。
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本日23日、東京都知事選の公示日で選挙選がスタート。
メディアは本命に舛添要一氏、宇都宮健児氏、細川護熙氏で、穴は田母神俊雄氏、家入一真氏と報道され、細川護熙氏が掲げる「原発ゼロ」に冷ややかな論調ですね。
当方は、埼玉県民で投票権はなく部外者で、都民であれば余裕のある細川護熙氏に投票します。
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細川護煕元総理の都知事選立候補表明に過去の佐川急便からの1億円資金提供が話題になっており、傍観していましたが、ブログ「かっちの言い分」様のエントリー『細川元首相の「佐川急便問題」の真実!』(2014/01/21)を一読すれば、佐川急便から1億提供問題の真実は不透明であり、細川護煕元総理が公示後に自ら開示することが賢明であり効果的ですね。
マアー、自信があるから細川護煕元総理は立候補し、小泉元総理も支援表明したのでしょうね。
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細川護煕元総理の都知事選立候補宣言に過去の佐川急便からの1億円資金供与が話題になっており、猪瀬直樹前知事の徳州会から5000万の供与と類似と関係者が喧噪していますが、当方に言わせれば佐川急便、徳州会の振興勢力が事業拡大に既得権益で硬直化した日本社会への打破に政治力を活用した窮策と思っていますね。
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安倍首相の靖国神社の参拝に関して、内外で燻っていますね。
靖国神社の正統性が問題の本質と思われるが、国民の大部分は先人を心情的に敬うのに、中国、韓国から非難には食傷気味になっており、阿倍首相の靖国参拝に好意的な傾向ですね。
浅学の当方は、靖国参拝問題を深追いすると戦争責任、天皇制の問題になり、日本人のナショナリズムの問題になり短絡的な結論はないですが、この世で一番、神経を使っているのは今上天皇ではないかと思いますね。
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14日のTV朝日の番組「ワイド!スクランブル」で、夫の言動で妻がストレスによる体調不調となる「夫源病(ふげんびょう)」を取り上げ、打開策には家庭内別居が現実解と放送していました。
世の中、「旦那(亭主)は元気で留守がいい!」の風潮であり、夫の意識変革が求められているのは現実ですね。
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