ブログ「カナダde日本語」様のエントリー『これから首都圏で予想される子供の老衰現象』で、 掲示板『阿修羅』への「ポリーテイアー」様の投稿記事『これから首都圏で予想される子供の老衰症状-ハゲ・脱毛・老眼・難聴・骨そしょう症-平均寿命は40歳へ』を紹介しています。
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TPP参加問題について、前原政策調査会長や藤村官房長官は、”「交渉に参加しても撤退もありえる」”とし、玄葉外務大臣は、”「交渉に参加したあとに撤退するのは事実上困難」”という認識であり、政府・政権与党内でも認識が異なる問題を、来月前半に開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)までに日本の統一見解を出すことは、性急であり、将来に禍根を残す懸念を持ちますね。
昨今の政府のTPP熱病を傍観していると、沖縄返還の密約を連想します。
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環太平洋パートナーシップ協定(TPP)については、野田首相は「アジア太平洋地域は間違いなくこれから成長のエンジンとなり、高いレベルの経済連携は日本にとってプラスになる」と参加に前向きな姿勢と報道。
前原民主党政調会長は、TPPへの慎重論を”「TPPおばけ」”と”「事実でないことへの恐怖感」”と批判し、藤村官房長官が、「TPP交渉に参加しても決裂すれば撤退することもあり得る」と述べてたが、その根拠の情報公開不足です。
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24日の朝日新聞の記事『放射能、2ルートで関東に セシウム汚染図12都県分』で、放射性プルーム(放射性雲)によって主に二つの経路で汚染が広がったと報道しているが、 汚染が二経路だったことより、二経路の汚染の日付のほうが問題です。
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10月20日の自由報道協会が主催した小沢一郎・民主党元代表の記者会見で、読売新聞の恒次徹記者が司会進行を妨げたルール無視したと、会見後に、自由報道協会の上杉隆氏らが抗議したとニュースに。
当方は、朝日新聞の21日朝刊の記事『小沢氏 ネット蜜月』(会見中継 質問遮り、発言ノーカッオ)を一見し、朝日新聞は何を言いたいのか意味不明でした。
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NHKの土曜ドラマスペシャル『神様の女房』(10月1日から連続3回)は、“経営の神様”として知られる松下幸之助氏の妻、「松下むめの」の生涯を描いた物語を視聴し、妻の存在の大きさを改めて痛感しましたね。
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小沢一郎氏の公判で、石川議員が隠し取りした録音が再生され、指定弁護士は、検察官と石川議員が談笑しながら話しているやり取り部分を指摘し、特捜部の取り調べには問題はなかったという意見が報道。
陸山会事件自体が異常性あり、石川議員が佐藤優氏のアドバイスでICレコーダーを忍ばせたこと自体が異常であり、異常性の環境のなかでの録音であり、非日常性の環境で取り調べ自体が異状にも関わらず、指定弁護士の主張自体が違和感を感じますね。
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年金支給開始年齢引き上げ検討の報道があり、多くの企業は定年退職者には「継続雇用制度」を導入しており、一見、受け皿があるようだが、現実は厳しい状況下にありますね。
更に、「社会保障と税の一体改革」で消費税増額が潮流になっており、サラリーマンにとっては生活設計が重要になりますね。
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アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏の死去に、各界から惜しむ声やスティーブ・ジョブズ氏が社会に変革させたという偉大な功績でメディアを賑わしており、改めてスティーブ・ジョブズ氏が稀有の人物と認識します。
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陸山会事件では、小沢一郎氏が公判で検察批判し、4億の原資の出所の説明がなく、共謀したかが問題になっていますが、共謀については今後の公判で明らかになるでしょうが、それ以前に、検察権力の乱用が問題視されないのは違和感がありますね。
当方は、小沢一郎氏の検察批判は妥当性があり、陸山会事件は検察権力の乱用の元での事件であり、裁かれるのは小沢一郎氏と検察権力と思いますね。
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