イチロー選手：胃潰瘍でしたか？ お疲れでしたね。

イチロー選手が、胃潰瘍で故障者リストに入り、開幕戦を欠場とのニュースに接し、残念ですが、まずは、静養し、体調を整えて、記録に挑戦してください。

イチロー選手が胃潰瘍のなったのは、多分、ＷＢＣでの戦いでの緊張感や、ストレスが原因でしょうが、ＷＢＣ優勝後のインタビューで、「心が痛くなった」のは、「胃」が痛かったのでしょうね。

当方は、愛煙家で、酒飲みで、十二指腸潰瘍が慢性化し、定期的に、潰瘍が発生し、医者からは、禁煙を強く言われてきましたが、禁煙できずに、現在に到っていますが、最近は落ち着いていますね。
潰瘍が発生したなあーという自覚症状の時には、適当に節煙し、騙し騙しで、薬を服用で、過ごしてきましたが、潰瘍の発生時の痛み、吐き気を催し、食欲がなくなり、食事が苦痛になる体験しており、イチロー選手が、潰瘍を抱えＷＢＣを戦い、最後の最後に、優勝を決める決定打を打つ凄さには、改めて脱帽しますね。

最近は、北朝鮮ミサイル問題は、北朝鮮には腹が立ちますが、爆弾を積んでいるのでないでしょうから、日本は大騒ぎしすぎかなーという思いであり、今回は準備だけを万端にし、打ち落とさず、静観し、防衛力ごっこより、外交力で影響力を現し、次回は「許さん」という手もあるのではないかという思いですね。
それ以上に、腹がたつのは、小沢代表秘書の逮捕・起訴問題における「検察」の独善性ですね。
「検察」が「政治」を牽制しており、政権与党はそれを利用とするし、報道機関も御用化しており、残る、「検察」を裁く「司法」も、社会音痴の裁判官がおり、どうなることやれ、・・・・　胃が痛くなりそうです。