鳩山政権の高校無償化で朝鮮学校を対象とするかどうかが賑やかですが、適当な当方は、「友愛」精神で対象とすると決断すれば良いのではないかと思いますね。何か時間を浪費しているとしか思えないですね。
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田中真紀子議員がTV東京の番組で、鳩山首相の現実感の無さを批判と報道があります。
内閣の支持率下落、不支持率上昇の傾向は、「政治とカネ」問題より、鳩山首相のリーダーとしての資質が問われているのでしょうね。
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朝日新聞の2月16日のトップ記事「大手銀、返済猶予ほぼ拒まず 金融円滑化法施行の12月」で、返済猶予の申込は法施行前の5倍程度に急増と報道しています。
亀井金融相が「モラトリアム」発言をした際には、金融業界はじめ評論家らは、批判轟々でしたが、現実は効果があったということでしょうね。
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平野官房長官が斟酌発言などで評判が悪いですね。
平野官房長官については、今一歩、人物評価できませんが、当方も疑問符がつきますね。
多分、労働組合出身で、組合幹部の体質が染まってきたのでしょうね。
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読売新聞の世論調査では、鳩山首相が政権運営で指導力を「発揮してきた」との答えは18%で、「そうは思わない」が73%を占めたとし、政府・与党で最も影響力がある人のトップは小沢民主党幹事長68%で、続く首相は10%だったと報道していますね。
マアー、「小鳩体制」の表れでしょうが、鳩山首相の言動の「軽さ」の印象が数字にでているのでしょうね。
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クリントン米国務長官が藤崎一郎駐米大使を呼び出し、普天間基地問題について、「新たな移設先を探す鳩山政権の動きに不快感を表明し、現行計画の早期履行を改めて求めた」と報道があり、その後、同席したキャンベル国務次官補が「呼び出しを否定」の報道があり、その真偽を外務省は明確にすべきと書きました。
その後、本件について外務省、メディアも動きなかったが、ブログ「ゲンダイ的考察日記」様が、再度、取り上げています。
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鳩山首相が、偽造献金問題で秘書の起訴され、24日、謝罪会見を開催し、「総理は継続する」と発言に、メディア、野党及び世論は、厳しく批判しておりますね。
マアー、カネに関しては常識の域をこえる杜撰だったことは事実で、「秘書の責任は政治家も同罪」という前言もあり、批判は当然であり、総理の退任判断は世論次第という発言は、これから、修羅場、瀬戸際を真正面から戦う決意表明と聞こえ、背水の首相としての一皮むけた強いリーダーシップに期待しますね。
マアー、願望ですね?。
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クリントン米国務長官が藤崎一郎駐米大使を呼び出し、普天間基地問題について、「新たな移設先を探す鳩山政権の動きに不快感を表明し、現行計画の早期履行を改めて求めた」と報道があり、その後、同席したキャンベル国務次官補が「呼び出しを否定」の報道があり、その真偽を外務省は明確にすべきですね。
藤崎駐米大使が言動の問題なのか?、メディアの曲解報道なのか?普天間移設問題は、鳩山内閣が日米信頼に関わる修羅場の攻防戦をしており、外務省の姿勢には疑問を感じますね。
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佐藤優氏が「文藝春秋」(2010.01)に、外務省の「密約」に関する考察を寄稿しており、岡田外相の人物像の考察をしております。
佐藤優氏によれば、岡田外相の問題点を、思いつきで物事を判断、「自分が正しい」と思い込んだら軌道修正が利かないと考察しており、当方も同感しますね。
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鳩山連立政権について、メディアは弱小政党との功罪と報道としていますが、当方は、活性・抑制剤の効用が好意的に見ていますね。
特に、亀井大臣の政治感覚と、福島社民代表の普天間基地問題の重大発言は、好感しています。
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