さとやま菜遊記

宮城県東部の里山でゆるゆると家庭菜園やガーデニングを楽しんいます。
センニンソウ

車の点検に出かける。

2024年07月31日 | 日記・エッセイ・コラム

今日は、早朝はていましたが、その後が降ったりたりでした。気温は28℃とやや低めになりました。

車の定期点検に出かける予定だったので、朝飯前に夏野菜の収穫をしました。

ミニトマト、中トマト、水茄子、トウモロコシです。トウモロコシは肥料が足りなかったのかやや不作でした。

ビニールハウス内に行ったらポートレットワンと言うヤマブドウの品種が色づいていたので試し採りしました。毎年たくさん実を付けますが、粒は小さいのに種が大きく食べるところが少なくジュースにでもするしかない代物です。

これはピオーネと巨峰ですが、まだまだ早いですね。

これは当初は珍しかったのでフェンスに這わせて植えているブラックベリーですが、酸っぱくて小さな種があり、とても生食はできません。今ではほったらかしにしています。

ブルーベリーはそろそろ収穫できそうですね。

自家用車の定期点検は10時にディーラーの修理工場に入庫しました。

点検は昼前には終わるとのことなので、近くの道の駅で待つことにしました。

道の駅で待っていると、物産館の軒下にツバメの巣があり雛が大きくなって親鳥がひっきりなしに餌を運んでいる様子がうかがえました。

親鳥が一休みでもしているようです。ツバメの様子を見ていたら、あっという間に時間が過ぎたので、ここの食堂で早めの昼食をとり、予定通り昼前に車を受け取り帰宅しました。