あえてチームでのトレーニング召集は無かったのですが、前から2人の選手が!
合流する前に折り返し、本来の道と並行する脇道への劇坂を登り、彼らと並行して走ろうと思ったのですが、振り返れば彼らも後を追ってきます・・・
せっかくの休養日に劇坂登ってどーするのん
ま、私もですがね。
その後、お腹が空いて場違いながらカフェへ。
景色を眺めながらカフェしていれば、道を通り過ぎる見慣れたジャージがもう一人。
電話にて呼び戻し、トレーニングの合間の平和な時間を過ごしたのでした。
レースでの緊張感から解放されたひと時を、仲間と共有する素晴らしさ。
本当に幸せな時間です。
引退を発表した今日は、そんな何気ない日常がとても温かく感じたのです。
んが
相変わらず会話は、取り留めの無い、品の無い、ためにならない、クダラナイ。
そしてやはりアタタカイ会話なのでした。