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SHIMANO Racingの活動をブログで紹介します。

[Report]第20回ツアー・オブ・ジャパン2017 第5ステージ南信州 入部正太朗、木村圭佑が逃げてチャンスを狙う

2017年05月25日 | レースリポート・動画

第20回ツアー・オブ・ジャパン2017(UCI2.1)第5ステージ南信州
5/25(木)9:15
飯田駅→下久堅周回コース→松尾総合運動場前
(12.2km x 10laps+1.6㎞=123.6km)
獲得標高 = 2,580m

出場選手:入部正太朗・木村圭佑・湊諒・西村大輝・横山航太

国内最高峰のステージレース「NTN presents 第20回 ツアー・オブ・ジャパン」、後半戦に突入する5月25日(木)は第5ステージ南信州。コースは1周12.2kmを10周し、さらにフィニッシュまでの1.6kmを走る123.6km。標高561mの山岳ポイントまでは10%を超える急坂を駆け上がり、さらに名物TOJコーナーなどテクニカルな区間も多い難コースである。

シマノレーシングは、総合15位につけるキャプテン入部正太朗らがタイム差を失わないことを前提に、積極的に攻めに行く。朝から雨がしとしと降り続ける中、選手たちはウェアを重ね着したり、タイヤの空気圧を落としたりと準備してスタートラインに並んだ。

飯田駅前からパレードスタートし、周回コースに入ると、入部がフェン・チュンカイ(バーレーン・メリダ)とともにアタック。ここに木村圭佑ら6人が合流して、8人の逃げが形成される。

▲入部正太朗、木村圭祐が入る先頭集団はハイペースでレースをリード


▲キナンサイクリングチームが先頭の逃げを吸収するためハイペースで追走を続ける

シマノレーシングは、この逃げに2人を送り込み有利な状況。他にも、総合9位のベンジャミン・プラデス(チーム右京)、総合10位のイヴァン・サンタロミータ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)、山岳賞トップの初山翔(ブリヂストンアンカー)ら強力なメンバーがそろった。

2周目にはタイム差は2分半ほどに開いたが、メイン集団をけん引するキナンサイクリングチームがその差を保ったまま、コントロールを続ける。

3万3000人の観客が声援を送る中、逃げ集団もメイン集団もペースを緩めることなく周回を重ね、レース中盤に差し掛かると、タイム差は1分台まで縮まる。ハイペースの展開に少しずつメイン集団から遅れる選手が出始める。シマノレーシングからも西村大輝、続いて地元長野県出身の横山航太、そして終盤まで粘っていた湊諒もついに集団から離れてしまった。


▲先頭集団に食らいつく入部正太朗

逃げ集団からも6周目に木村圭佑が脱落し、力強い走りを見せていた入部正太朗も8周目には遅れてしまう。入部はメイン集団に戻ってタイム差を守ろうとしたが、9周目にはそこからも離されていった。



▲木村圭佑も果敢にチャレンジを続けたが力尽きた

逃げ集団は最終周に3人まで絞られたが、山岳賞の上りで30人余りのメイン集団についに捕まってしまう。そこからオスカル・プジョル(チーム右京)、イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン)らが新たにアタックするが、残り2㎞で吸収。最後は22人の集団でのスプリント争いとなり、リーダージャージを着るマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が僅差で勝利。今大会ステージ3勝目を飾り、総合首位の座も守った。


▲写真判定によりマルコ・カノラ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が勝利、ステージ3勝目を達成

入部は、メイン集団から3分56秒遅れの33位でフィニッシュ。総合では28位に後退したが、UCIポイント圏内である総合25位以内には望みをつないだ。上りを得意とする湊諒も総合34位にくらいついている。

明日26日の第6ステージ富士山は、富士山5合目まで上る11.4㎞の厳しいヒルクライム。個々の選手の上りの実力や好不調がタイム差に反映されるだけに、総合順位のシャッフルもまだまだ可能だ。

■コメント
木村圭佑
「僕自身ここで結果で出すことはTOJの目標だったので、気合を入れて臨んだ。最初の1周は雨もあって集団は不安定だった。逃げに乗ってチャンスを見出そうと、瞬時の判断で逃げに乗った。僕の調子も走ってみてあまり絶好調ではない感じだったけど、逃げ集団も強力で耐えきれなくて、そのままオールアウトしてしまった」

■リザルト
<ステージ順位>
第5ステージ南信州 123.6km
1 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)3時間10分05秒
2 ネイサン・アール(チーム右京)st
3 イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)st
4 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)st
5 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)st
6 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)st
7 土井雪広(マトリックスパワータグ)st
8 ホセ・トリビオ(マトリックスパワータグ)st
9 オスカル・プジョル・ムニョス(チーム右京)st
10 ロビー・ハッカー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)st

33 入部正太朗(シマノレーシング)+3分56秒
40 湊諒(シマノレーシング)+8分32秒
44 横山航太(シマノレーシング)+16分00秒
68 西村大輝(シマノレーシング)+18分28秒
70 木村圭佑(シマノレーシング)+20分44秒

<個人総合順位 第5ステージ終了時点>
1 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)12時間31分08秒
2 イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)+29秒
3 ネイサン・アール(チーム右京)+34秒
4 ロビー・ハッカー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)+37秒
5 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)+38秒
6 イヴァン・サンタロミータ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+39秒
7 オスカル・プジョル・ムニョス(チーム右京)+40秒
8 土井雪広(マトリックスパワータグ)+46秒
9 ホセ・トリビオ(マトリックスパワータグ)+46秒
10 ラックラン・ノリス(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT)+47秒

28 入部正太朗(シマノレーシング)+4分43秒
34 湊諒(シマノレーシング)+9分33秒
39 横山航太(シマノレーシング)+16分55秒
53 木村圭佑(シマノレーシング)+22分22秒
56 西村大輝(シマノレーシング)+26分11秒

 

https://youtu.be/yfVd4E-mAb4


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[Report]第20回ツアー・オブ・ジャパン2017 第4ステージ美濃 入部正太朗が12位 横山航太が15位

2017年05月24日 | レースリポート・動画

 

第20回ツアー・オブ・ジャパン2017(UCI2.1)第4ステージ美濃

5/24(水)9:15
旧今井家住宅前→横越→美濃和紙の里会館前周回コース
(11.6km+21.3km x 6laps=139.4km)
獲得標高 = 1,218m

出場選手:入部正太朗・木村圭佑・湊諒・西村大輝・横山航太・水谷翔

国内最高峰のステージレース「NTN presents 第20回 ツアー・オブ・ジャパン」、5月24日(水)の第4ステージ美濃は今年が10回目の開催。コースは岐阜県美濃市の1周21.3kmを6周半する139.4kmで、標高差80mほどのやや急な山岳ポイントがあるが、フィニッシュ地点は道幅の広い平坦なストレートで、最後は集団スプリントが予想される。

シマノレーシングは前日、水谷翔がリタイアし、この日から5人での戦い。さらに西村大輝、横山航太はそれぞれ落車で負傷したが、レース続行に問題はなく、力強い表情でスタートラインに並んだ。このステージでは、総合でタイム差を大きく失っていない選手たちを集団に残しつつ、ゴールスプリントにもチャンスを見出していく。


▲スタート前にエネルギー補給をする横山航太選手


▲チームカーの前に現れた忍者。

昨年を4000人上回る3万人の観客を集めたこの日、美濃市の中心部、歴史的建造物が並ぶうだつの上がる町並みからセレモニーランはスタート。ここまでの3ステージは暑さが選手を苦しめたが、この日は曇り空で気温も過ごしやすくなった。スタート直前からパラパラと小雨が降りだし、大久保メカが万が一に備え、チェーンにオイルを追加した。


▲雨に備えたチェンに潤滑オイルを追加。大久保メカの判断に選手は絶大な信頼をおいている。


▲スタート前、日本の美しい町並みにくつろぐ木村圭祐選手。

レースがリアルスタートすると山岳賞ジャージを着る初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)、孫崎大樹(日本ナショナルチーム)の2人が逃げに飛び出す。

過去2日、京都、いなべとハードなステージを経験した集団はこの逃げをあっさり容認し、ペースダウン。2周目には、7分40秒と大きなタイム差がついた。心配された雨も路面を濡らすほどではなく、シマノレーシングの選手たちも落ち着いて後半の勝負に備える。


▲落ち着いたペースで進むメイングループ

レースが終盤に入ると集団がペースアップし、タイム差は一気に短縮。残り2周で初山、孫崎の順に吸収される。その後、椿大志(キナンサイクリングチーム)が単独アタックし、一時は30秒以上のリードを奪う。しかし、最終周の上りの手前で椿も集団につかまってしまった。

この最後の上り区間で集団のペースがさらに上がる。シマノレーシングはキャプテン入部正太朗が木村圭佑、西村大輝らのアシストを受け、前方に上がる。ここで入部を含む約25人が一時先行したが、下りで再び集団はまとまった。

結局、最後はゴール前ストレートでの集団スプリントとなり、ジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)がこの争いを制した。個人総合のリーダージャージは、マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が守っている。


▲集団スプリントとなったゴールはジョン・アベラストゥリ・イサガ選手(チーム右京)が制した

入部はスプリントで12位に入り、横山が負傷を感じさせない走りで15位、湊諒が24位とトップとタイム差なしでゴール。総合でも、首位から1分差以内にこの3人がつけている。

明日25日の第5ステージ南信州は、上りが厳しい山岳コース。大きくタイム差を失う可能性もあるステージだけに、集中した戦いが求められる。

■コメント
西村大輝
「落車の脚の痛みはちょっとあったが、走れない程度ではなかったので、無事に走り切れました。腰を痛めているときもTOJ堺ステージを見に行ったりしていたので、まさか自分がここまで走れるように回復できると思っていなかったので、本当に走れることがうれしい」

▲昨日のレースでクラッシュした西村大輝選手だが気持ちは少しも削れていない。

■リザルト
第4ステージ美濃 139.4km
<ステージ順位>
1 ジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)3時間22分04秒
2 アンソニー・ジャコッポ(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)ST
3 イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)ST
4  ルーカス・セバスチャン・アエド(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT)ST
5 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)ST
6  シモン・サジノック(アタッキ・チーム・グスト)ST
7 吉田隼人(マトリックスパワータグ)ST
8 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)ST
9 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)ST
10 窪木一茂 (NIPPO・ヴィーニファンティーニ)ST

12 入部正太朗(シマノレーシング)ST
15 横山航太(シマノレーシング)ST
24 湊諒(シマノレーシング)ST
64 木村圭佑(シマノレーシング)+29秒
74 西村大輝(シマノレーシング)+1分47秒

<個人総合順位 第4ステージ終了時点>
1 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)9時間21分13秒
2 ジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)+05秒
3 イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)+23秒
4 ロビー・ハッカー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)+27秒
5 ルーカス・セバスチャン・アエド(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT)+27秒
6 オスカル・プジョル・ムニョス(チーム右京)+30秒
7 ネイサン・アール(チーム右京)+30秒
8 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)+30秒
9 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)+31秒
10 イヴァン・サンタロミータ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+33秒

15 入部正太朗(シマノレーシング)+37秒
25 横山航太(シマノレーシング)+45秒
33 湊諒(シマノレーシング)+51秒
45 木村圭佑(シマノレーシング)+1分31秒
53 西村大輝(シマノレーシング)+7分33秒

https://youtu.be/3-nyhTDYFCI

 


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[Report]第20回ツアー・オブ・ジャパン2017 第3ステージいなべ 入部正太朗が23位 チームは落車やリタイヤにも見舞われる

2017年05月23日 | レースリポート・動画

第20回ツアー・オブ・ジャパン2017(UCI2.1)第3ステージいなべ

5/23(火)9:20
阿下喜駅前→下野尻交差点→いなべ市梅林公園周回コース
< 8.6㎞ + 14.8㎞ x 8周 = 127㎞>
獲得標高 = 1,650m

出場選手:入部正太朗・木村圭佑・湊諒・西村大輝・横山航太・水谷翔

国内最高峰のステージレース「NTN presents 第20回 ツアー・オブ・ジャパン」、5月23日(火)の第3ステージいなべは今年が3回目の開催。三重県北部のいなべ市に設定された15.2kmの周回コースを8周する127kmが、戦いの舞台となる。フィニッシュラインから約1㎞続く山岳賞の上りは、最大勾配17%の激坂。さらに今年からフィニッシュ手前のコースレイアウトが変更され、上り区間がさらに厳しくなった。

シマノレーシングは強力な海外勢に遅れることなく総合順位をキープしつつ、さらにステージ上位を目指して戦いに臨んだ。

この日も3日連続の好天に恵まれ、昨年を2000人上回る22,000人のファンが集まった。三岐鉄道北勢線の終着駅である阿下喜(あげき)駅からセレモニーランがスタート。レース序盤はアタック合戦が展開され、1周目にシマノレーシングの入部正太朗を含む20人の逃げが集団から抜け出す。


▲水谷の無線を確認する入部キャプテン&野寺監督

しかし、この逃げ集団に追いつこうと飛び出した横山航太が他の選手と接触して落車。右腰などを負傷するが、その後も集団にくらいついて走り続けた。

2周目、逃げの20人からダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)、クリス・ハーパー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)、フィリップ・マーモス(チーム・ダウナー・D&DQ・アーコン)の3人が新たに飛び出す。入部ら残りのメンバーはメイン集団に戻り、逃げの3人は残り4周時点で最大4分18秒のリードを築いた。

この日も厳しい暑さが選手たちを苦しめる中、シマノレーシングはさらなるトラブルに襲われた。4周目に西村大輝が他の選手に巻き込まれて落車。一度は集団に復帰するも、落車の影響で変速機にトラブルが発生。ここは大久保メカが迅速に処置し、再び集団に追いついた。しかし、さらに災難は続き、ラスト1周に入るところで今度はパンクに見舞われ、最終的に西村は5分遅れでのフィニッシュとなった。


▲クラッシュした西村はバイクにもダメージを負いストップを余儀なくされたが、大久保メカの的確な処置にロスを最小限におさめた。

また、調子が上がっていなかったチーム最年少の水谷翔は序盤から遅れ、最後はリタイアとなった。

一方、終盤に入ると逃げ集団の3人はバラバラとなり、最終周の上りで全員吸収される。ここで昨年の個人総合優勝者のオスカル・プジョル(チーム右京)がアタックするとリーダージャージを着るマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が反応。さらには先ほどまで逃げていたモニエがアタックして独走するが、ラスト5kmまでにはすべて吸収され集団でのフィニッシュへ。ここでチームメイトの窪木一茂のアシストで先頭に出たカノラが、テクニカルな上りスプリントを制しステージ2連勝でリーダージャージをキープした。

2位にはルーカス・セバスチャン・アエド(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT)、3位にはジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)と好調な海外勢が上位を占めた。


▲ステージ連覇を成し遂げたマルコ・カノラ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)


▲序盤のクラッシュで負傷した横山だが気迫の走りでメイン集団でゴールした

 

シマノレーシングの中でトップの入部は、23位でフィニッシュ。最後は集団がわずかに割れたため、8秒のタイム差がついた。序盤で落車した横山、そして湊諒も入部と同じ集団でゴールし、タイムロスを最小限に留めた。

明日24日の第4ステージ美濃は、例年集団スプリントで決着するコース。シマノレーシングはリタイヤや負傷者が出て厳しい状況となるが、その中で最大限の戦いを見せにいく。

■コメント
入部正太朗
「上りはきつくて、外国人選手と比べて力が劣っていると感じたが、位置取りや立ち回りでエコで上れた周もあって、うまく(集団に)残れた。大きく遅れなかったので、先にはつながったと思う」


▲ゴールする入部キャプテン


▲調子が上がらず序盤から苦んだ木村圭祐であったが、最小限のロスに留めた


▲傘で日差しを遮りクールダウンする湊諒もメイン集団でゴール


▲鳴島マッサーの手当を受ける横山、この後ドクターの診断を受け1針縫う事に。レース続行に向け問題ないとの事。

■リザルト
第3ステージいなべ 127km
<ステージ順位>
1 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)3時間11分54秒
2 ルーカス・セバスチャン・アエド(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT)ST
3 ジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)ST
4 ロビー・ハッカー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)+02秒
5 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)+02秒
6 イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)+02秒
7 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)+02秒
8 土井雪広(マトリックスパワータグ)+02秒
9 オスカル・プジョル・ムニョス(チーム右京)+02秒
10 ホセ・トリビオ(マトリックスパワータグ)+02秒

23 入部正太朗(シマノレーシング)+08秒
31 横山航太(シマノレーシング)+08秒
35 湊諒(シマノレーシング)+08秒
40 木村圭佑(シマノレーシング)+21秒
68 西村大輝(シマノレーシング)+5分00秒
DNF 水谷翔(シマノレーシング)

<個人総合順位 第3ステージ終了時点>
1 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)5時間59分09秒
2 ジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)+15秒
3 イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)+27秒
4 ルーカス・セバスチャン・アエド(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT)+27秒
5 オスカル・プジョル・ムニョス(チーム右京)+30秒
6 ネイサン・アール(チーム右京)+30秒
7 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)+30秒
8 ロビー・ハッカー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)+30秒
9 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)+31秒
10 イヴァン・サンタロミータ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+33秒

15 入部正太朗(シマノレーシング)+37秒
26 横山航太(シマノレーシング)+45秒
34 湊諒(シマノレーシング)+51秒
40 木村圭佑(シマノレーシング)+1分02秒
52 西村大輝(シマノレーシング)+5分46秒

https://youtu.be/9U4wMz13oxM

 


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[Report]第20回ツアー・オブ・ジャパン2017 第2ステージ京都 横山航太が10位

2017年05月22日 | レースリポート・動画

第20回ツアー・オブ・ジャパン2017(UCI2.1)第2ステージ京都

5/22(月)9:25
セレモニーラン:5.5㎞(普賢寺ふれあいの駅→同志社大学京田辺キャンパス→普賢寺小学校)→けいはんなプラザ周回コース
獲得標高 = 1,836m

出場選手:入部正太朗・木村圭佑・湊諒・西村大輝・横山航太・水谷翔

「NTN presents 第20回 ツアー・オブ・ジャパン」、5月22日(月)の第2ステージ京都は、マスド(集団)スタートのロードレースが本格的に幕を開ける。

今年が2回目のこのステージは、京都府南部の京田辺市、精華町を駆け巡る16.8kmの周回コースを6周半する105.0㎞の戦い。シマノレーシングはできる限り多くの人数を集団に残し、ゴール勝負にも挑んでいく。


▲3ACTIONのエナジーフードを用意する入部正太朗キャプテン


▲スタート地点に

普賢寺ふれあいの駅からパレードランをスタートし、周回コースに突入すると、5人の逃げが飛び出す。メンバーは現全日本ロード王者の初山翔(ブリヂストンアンカー)、山本元喜(キナンサイクリングチーム)と山本大喜(日本ナショナルチーム)の兄弟、田窪賢次(マトリックスパワータグ)、マリオ・ヴォクト(アタッキ・チーム・グスト)。2周目終わりには、集団との差を最大3分30秒まで開いた。

この日も朝から強い日差しが照り付け、最高気温30℃を超える暑さに。選手たちも無線で何度となく水のボトルを要求する。加えて、細く曲がりくねったアップダウンや路面の段差も多く、落車やパンクに見舞われ、負傷したり、集団から遅れたりする選手も目立った。

シマノレーシングからも、3周目前半のアップダウンで西村大輝がリアタイヤをパンク。しかし、チームカーがすぐさまサポートに駆け付け、その周回の終わりには集団に復帰。事前のミーティングで危険な箇所をチェックしていたおかげで、致命的なトラブルを避けることができた。

▲下り区間に入る手前で西村大輝がパンクも大久保メカの迅速な対応もあり集団復帰。

逃げ集団は残り2周ですべて吸収され、最後は集団スプリントで決着するかに見えた。しかし、最終周回の序盤の上りでマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が単独アタック。10数秒のリードを奪って、逃げ続ける。

集団もまとまって追走できるチームがなく、その差はなかなか縮まらない。結局、圧倒的な独走力を見せたカノラがラスト12kmを逃げ切り、5万人の観客の前で京都ステージを制覇。同時に総合首位にも躍り出た。


▲見事な独走で優勝したマルコ・カノラ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)

7秒後方での集団スプリントを制したジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)が2位、ルーカス・セバスチャン・アエド(ユナイテッドヘルスケア)が3位に入った。


▲2位争いの手段はジョン・アベラストゥリ・イサガ選手(チーム右京)が先着、横山航太はステージ10位の好位置

シマノレーシングからは横山航太がスプリントに挑み、10位。前日の堺国際クリテリウムでは8位、昨年の京都ステージは13位に入っており、コンディションのよさとコースとの相性のよさを見せてくれた。

入部正太朗も17位に入り、総合順位をひとつあげて11位に。チーム最年少の水谷翔が終盤に遅れたものの、6人中5人が集団内でレースを終え、今後のステージにつなげることができた。

明日23日の第3ステージいなべは、激坂の上りも含まれる厳しいコース。シマノレーシングの若い選手たちは再び力を試される場となる。

■コメント
横山航太
「(京都ステージは)いい印象を持っていたので狙っていた。最後のスプリントは去年よりうまくいったが、インを締められてしまって、もがききれず終わって心残りだった」

■リザルト
第2ステージ京都 105km
<ステージ順位>
1 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)2時間44分17秒
2 ジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)+07秒
3 ルーカス・セバスチャン・アエド(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング・チーム)+07秒
4 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)+07秒
5 窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+07秒
6 イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)+07秒
7 鈴木 龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)+07秒
8 ロビー・ハッカー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)+07秒
9 ミルサマ・ポルセイェディゴラーホル(タブリーズ・シャハルダリ・チーム)+07秒
10 横山航太(シマノレーシング)

17 入部正太朗(シマノレーシング)+07秒
31 西村大輝(シマノレーシング)+07秒
42 湊諒(シマノレーシング)+07秒
47 木村圭佑(シマノレーシング)+07秒
89 水谷翔 +25分03秒

<個人総合順位>
1 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)2時間47分25秒
2 ジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)+09秒
3 ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング・チーム)+14秒
4 イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)+15秒
5 オスカル・プジョル・ムニョス(チーム右京)+18秒
6 ネイサン・アール(チーム右京)+18秒
7 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)+18秒
8 ロビー・ハッカー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)+18秒
9 ラックラン・ノリス(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリングチーム)+19秒
10 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)+19秒

11 入部正太朗(シマノレーシング)+19秒
34 横山航太(シマノレーシング)+27秒
40 木村圭佑(シマノレーシング)+31秒
48 湊諒(シマノレーシング)+33秒
51 西村大輝(シマノレーシング)+36秒
89 水谷翔(シマノレーシング)+25分30秒

https://youtu.be/nGKrGMxPoag

 

Photo&Text&Movie : Mitsuishi (OCN)


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[Report]第20回ツアー・オブ・ジャパン2017 第1ステージ堺 入部正太朗が12位

2017年05月22日 | レースリポート・動画

第20回ツアー・オブ・ジャパン2017(UCI2.1)第1ステージ堺

・5/21(日)13:35
大仙公園周回コース
2.65㎞(個人タイムトライアル)
獲得標高 = 10m

出場選手:入部正太朗・木村圭佑・湊諒・西村大輝・横山航太・水谷翔

日本最高峰のステージレース「NTNプレゼンツ ツアー・オブ・ジャパン2017(UCIアジアツアー2.1)」が、5月21日(日)開幕。8日間の戦いの初戦は、シマノレーシングの地元・堺での個人タイムトライアルとなった。

前哨戦の堺国際クリテリウムを終えた海外および国内の計16チーム95人の出場選手は、このステージでは一人ずつ大仙公園周回コースを2.65㎞を一周し、そのタイムでこの日の順位が決定する。

この日の堺は最高気温27.9℃まで上昇したが、風は弱く、TT向きのコンディションで好タイムが続出。7万6000人の来場者の前で、各選手が熱い走りを見せた。

シマノレーシングは一人目に出走した横山航太が3分28秒41、続く湊諒が3分34秒66、木村圭佑が3分32秒03とそれぞれタイムをマーク。そして4人目にスタートしたキャプテン入部正太朗選手が3分20秒71の好タイムを叩き出し、この時点で暫定6番手に食い込む。


▲横山航太


▲湊諒


▲木村圭祐


▲西村大輝


▲水谷翔

さらに4年ぶりのTOJ出場となった西村大輝が3分37秒92、TOJ初出場の水谷翔が3分35秒26でゴールした。

優勝は、中盤に出走したダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング・チーム)でタイムは3分15秒53。初日のリーダージャージも獲得した。

昨年、3分19秒00で優勝したアンソニー・ジャコッポ(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)が2位、イヴァン・ガルシア・コルティナ(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリングチーム)が3位に入った。

入部は、最終的に日本勢2位の12位と好位置につけた。昨年のTOJは調整に苦しんだが、その反省を踏まえてレースに入り、今後のステージにも期待の持てる走りとなった。

第2ステージ京都は今年が2年目で、京田辺市、精華町をめぐる周回コースが舞台。前半は厳しい上りもあるが、昨年同様に最後は集団スプリントで決する可能性も高く、シマノレーシングもその中で上位を目指していく。

■コメント
入部正太朗
「今年6回目のツアー・オブ・ジャパンなんですが、毎年タイムは上がっていっている。去年より5秒速くなって、過去最高タイムが出ているので、力がついてきているのかなと感じています」

▲好走を見せた入部正太朗キャプテンのスタート。


▲タイムトライアルでトップタイムを出した ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリングチーム)がリーダージャージを纏う

■リザルト
第20回ツアー・オブ・ジャパン2017第1ステージ堺
<ステージ順位>
1 ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリングチーム)3'15".53
2 アンソニー・ジャコッポ(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)3'15".98
3 イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)3'16".36
4 ジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)3'16".97
5 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)3'18".34
6 オスカル・プジョル・ムニョス(チーム右京)3'19".07
7 ネイサン・アール(チーム右京)3'19".32
8 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)3'19".32
9 ロビー・ハッカー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)3'19".85
10 ラックラン・ノリス(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリングチーム)3'20".41

12 入部正太朗(シマノレーシング)3'20".71
49 横山航太(シマノレーシング)3'28".41
68 木村圭佑(シマノレーシング)3'32".03
84 湊諒(シマノレーシング)3'34".66
86 水谷翔(シマノレーシング)3'35".26
91 西村大輝(シマノレーシング)3'37".92

<総合順位>
1 ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリングチーム)3'15"
2 アンソニー・ジャコッポ(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)ST
3 イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)+0'01"
4 ジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)+0'01"
5 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+0'03"
6 オスカル・プジョル・ムニョス(チーム右京)+0'04"
7 ネイサン・アール(チーム右京)+0'04"
8 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)+0'04"
9 ロビー・ハッカー(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)+0'04"
10 ラックラン・ノリス(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリングチーム)+0'05"

12 入部正太朗(シマノレーシング))+0'05"
49 横山航太(シマノレーシング))+0'13"
68 木村圭佑(シマノレーシング))+0'17"
84 湊諒(シマノレーシング))+0'19"
86 水谷翔(シマノレーシング))+0'20"
91 西村大輝(シマノレーシング))+0'22"

https://youtu.be/CujYdIRJ83k

 
 
Photo&Text&Movie : Mitsuishi (OCN)
 

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[Report]2017堺国際クリテリウム 横山航太が8位

2017年05月22日 | レースリポート・動画

 

堺国際クリテリウム

・5/21(日)
27㎞/大仙公園周回コース
10:50 START
(2.7㎞x10Laps)

出場選手:入部正太朗・木村圭佑・湊諒・西村大輝・横山航太・水谷翔

ツアー・オブ・ジャパン開幕に先駆けて、前哨戦となる堺国際クリテリウムが大阪府堺市の大仙公園周回コースで開催された。

ツアー・オブ・ジャパンの総合成績には関係ないが、出場選手の顔見世ともなるこのレース。例年、大集団でのスプリントで決着することが多いが、シマノレーシングは地元・堺のファンの前でアタックからの逃げ切りで上位を目指す作戦。最終的に集団がまとまった場合は、若きスプリンター水谷翔が海外の強豪勢にチャレンジする作戦を採った。

朝から強い日差しで気温も上昇する中、沿道には多くのファンが詰めかけ、レースを見守った。スタート直後から海外チームが積極的にペースを作り、アタックをなかなか許さない展開。3周目以降、シマノレーシングからは入部正太朗、木村圭佑らが代わる代わるアタックを仕掛けるが、集団に飲み込まれてしまった。

その後も、集団はアイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス、ユナイテッドヘルスケアなど海外チームがコントロール。45km/h前後のハイペースを保ち、決定的な逃げを許さない。

シマノレーシングは水谷でのゴールスプリントを狙う作戦に切り替えたが、その水谷は集団内に埋もれてしまう。代わって、終盤に入ると入部が横山航太を引き連れてシマノブルーのトレインを形成。ラスト1周では集団前方に上がって、地元ファンの前で見せ場を作った。


▲最終周回で集団前方に上がる入部正太朗と横山航太

しかし、海外チームのコントロールは盤石で、最後は集団スプリントで決着。ルーク・キオー(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング・チーム)がゴールを制し、2位にはマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)、3位にはアンソニー・ジャコッポ(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)と海外勢が上位を独占した。

入部のアシストを得た横山は8位、日本勢2位に食い込む健闘。春先のヨーロッパ遠征を終えて、本来の得意分野でないスプリントにも対応できる成長ぶりを見せつけた。

■コメント
横山航太
「水谷選手の体調がよくなくて、最後代わりに僕がもがくことになった。ラスト1周で入部選手が先頭まで引き上げてくれて、そこから自分で裁いていった。クリテリウムを得意とする外国人に勝てなかったけど、スプリントが得意でない自分としてはいい結果だと思う」


▲8位に入った横山航太

 

■リザルト
堺国際クリテリウム 27km 
1位 ルーク・キオー(ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング・チーム)35分27秒
2位 マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
3位 アンソニー・ジャコッポ(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)

8位 横山航太(シマノレーシング)

https://youtu.be/2c2eSzZLjPg

Photo&Text&Movie : Mitsuishi (OCN)
 


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[Movie]第20回ツアー・オブ・ジャパン 前日記者会見

2017年05月21日 | チーム活動
■第20回ツアー・オブ・ジャパン 前日記者会見
https://youtu.be/BAGMdwNdwAQ


Movie : Mitsuishi (OCN)

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[Report]第20回ツアー・オブ・ジャパン 入部キャプテンが前日記者会見に出席 茶道も体験

2017年05月20日 | チーム活動
第20回ツアー・オブ・ジャパン 入部キャプテンが前日記者会見に出席 茶道も体験

「NTN presents 第20回ツアー・オブ・ジャパン」開幕前日の5月20日(土)、大阪府堺市「さかい利晶の杜」にて注目選手を招いて、開幕前日公開記者会見が開催。シマノレーシングからは入部正太朗キャプテンが出席した。

会見には、前年度総合優勝のオスカル・プジョル(チーム右京)やUCIワールドチームであるバーレン・メリダの台湾人選手フェン・チュンカイら国内外の有力選手総勢7人が出席。この日は報道陣だけでなく、一般のファンも観覧可能とあって会場には多くの人が詰めかけた。


シマノの地元である第1ステージ堺を前に入部キャプテンは、ファンからの問いかけに「明日の堺ステージは、シマノレーシングのホームステージ。シマノ本社もすぐ近くにあるので、地元で絶対に勝ちたいとチームは目標に掲げている。また若手で伸びているスプリンターがいるので、平地の日は彼を勝たせる戦い方、そうでない日は逃げに乗っていきたい。すべてのステージで注目してほしい」と意気込みを語った。


また、会場である「さかい利晶の杜」は千利休の屋敷跡に隣接した施設とあって、会見後には選手たちが茶道を体験。入部キャプテンも初めての茶道の作法に戸惑いながらも、お茶菓子と抹茶の味を堪能していた。
▲茶を飲む入部キャプテン



Photo &Text : Mitsuishi (OCN)

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[Next Race]ツアー・オブ・ジャパン & 堺国際クリテリウム

2017年05月18日 | レース・イベント情報


アジア屈指のステージレース『ツアー・オブ・ジャパン UCI2.1』が開催されます。

http://www.toj.co.jp/2017/

過去、このレースで活躍した選手の中から、多くの世界トッププロが輩出され、世界を目指す選手にとっては登竜門的なレースと言っても過言では無いでしょう。
チームはこのレースをシーズンの大きな目標に掲げトレーニングを重ねてきました。このレースでどこまで戦う事が出来るか、レース前から緊張感が漂っています。
また、堺ステージの開幕前にはTOJ出場メンバーが集結するショートサーキットレース、『堺国際クリテリウム』も併催されます。
是非レース会場に足を運んで頂き、現場でしか感じる事の出来ない緊張感を共有してください。

******************

『堺国際クリテリウム』

出場予定選手:入部正太朗・木村圭佑・湊諒・西村大輝・横山航太・水谷翔

・5/21(日)
27㎞/大仙公園周回コース
10:50 START
(2.7㎞x10Laps)

******************

『TOUR OF JAPAN』

シマノレーシング出場予定選手:
入部正太朗・木村圭佑・湊諒・西村大輝・横山航太・水谷翔


開催日程
2017年5月21日(日)~5月28日(日)

第1ステージ 【堺】
5/21(日)13:35
大仙公園周回コース
2.65㎞(個人タイムトライアル)
獲得標高 = 10m

第2ステージ 【京都】
5/22(月)9:25(セレモニーラン)
セレモニーラン:5.5㎞(普賢寺ふれあいの駅→同志社大学京田辺キャンパス→普賢寺小学校)
普賢寺小学校前→けいはんなプラザ周回コース
+
獲得標高 = 1,836m

第3ステージ 【いなべ】
5/23(火)9:20
阿下喜駅前→下野尻交差点→いなべ市梅林公園周回コース
+ < 8.6㎞ + 14.8㎞ x 8周 = 127㎞>
獲得標高 = 1,650m

第4ステージ 【美濃】

5/24(水)9:15
旧今井家住宅前→横越→美濃和紙の里会館前周回コース
+
獲得標高 = 1,218m

第5ステージ 【南信州】
5/25(木)9:15
飯田駅→下久堅周回コース→松尾総合運動場前
+
獲得標高 = 2,580m

第6ステージ 【富士山】
5/26(金)10:45(セレモニーラン)
セレモニーラン:13.2㎞(小山町生涯学習センター→須走商店街→ふじあざみライン入口)
ふじあざみライン入口(12:00)→富士山須走口5合目
11.4㎞(ヒルクライム)
獲得標高 = 1,147m

第7ステージ 【伊豆】
5/27(土)9:30
日本サイクルスポーツセンター周回コース
12.2㎞ x 10周 = 122.0㎞
獲得標高 = 3,750m

第8ステージ 【東京】
5/28(日)11:00
日比谷シティ前→大井埠頭周回コース
+
獲得標高 = 100m

総走行距離 = 743.75㎞
総獲得標高 = 12,291m

++++++

出場チーム
全16チーム(海外8チーム/国内8チーム)

<海外チーム>
バーレーン・メリダ(WT/バーレーン)
NIPPO・ヴィーニファンティーニ(PCT/イタリア)
ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング・チーム(PCT/アメリカ)
アタッキ・チーム・グスト(CT/スロヴェニア)
アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス(CT/オーストラリア)
タブリーズ・シャハルダリ・チーム(CT/イラン)※
チーム・ダウナー・D&DQ・アーコン(CT/ドイツ)
トレンガヌ・サイクリング・チーム(CT/マレーシア)
※UCI Invitational ranking による自動招待

<国内チーム>
チーム右京(CT)
キナンサイクリングチーム(CT)
宇都宮ブリッツェン(CT)
ブリヂストン アンカー サイクリングチーム(CT)
マトリックス パワータグ(CT)
シマノレーシングチーム(CT)
愛三工業レーシングチーム(CT)
日本ナショナルチーム

チーム編成
9名(選手6名/監督1名/メカニック1名/マッサー1名)

▲堺国際クリテリウム2016年大会の様子


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[Report]JPT東日本クラシック群馬CSC2連戦

2017年04月27日 | レースリポート・動画

『JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-1』 
【開催日】2017/04/22(土)
【開催地】群馬サイクルスポーツセンター:6kmサーキットコース 
【レース】P1クラス14:10-120km(20周×6km)
【出場選手】入部正太朗・木村圭佑・秋丸湧哉・湊諒・秋田拓磨・西村大輝・小山貴大・水谷翔

『JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-2』 
【開催日】2017/04/23(日)
【開催地】群馬サイクルスポーツセンター:6kmサーキットコース 
【レース】P1クラス11:50-132km(22周×6km)
【出場選手】入部正太朗・木村圭佑・秋丸湧哉・湊諒・秋田拓磨・西村大輝・小山貴大・水谷翔

群馬サイクルスポーツセンターで開催されたJプロツアー2連戦に参加しました。

初日は積極的に攻めた中から西村大輝がマトリックスパワータグの安原選手と逃げを決め、チームは追走集団内で優位にレースを進めました。終盤西村らの逃げは吸収され、集団でのゴールスプリントとなり中島康晴選手(キナンサイクリングチーム)が先着。スプリント勝負を狙った水谷翔が4位となりました。


▲逃げる西村大輝選手photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/)


▲集団スプリントで勝利した中島康晴選手(キナンサイクリングチーム)水谷翔は4位。photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/)

2日目もシマノレーシングは先手を打ち続け入部キャプテンが椿大志選手(キナンサイクリングチーム)と共にエスケープします。これを追う8名の集団にも秋田拓磨、西村大輝が入りシマノレーシングとしては逃げ切りたい展開に。しかしながら後方大集団の追い上げにより叶わず。スプリントで狙った水谷翔もトラブルもあり遅れを取ります。最終ラップで飛び出したホセ・ビセンテ選手(マトリックスパワータグ)を湊諒が追走しますが、ホセ選手のチームメートである土井選手がマーク、力尽きた湊は集団に吸収され、ホセ選手、土井選手の1&2位フィニッシュとなりました。3位には集団から飛び出した大前翔選手(東京ヴェントス)が。シマノレーシングは木村圭祐の9位が最高位となりました。



▲椿選手(キナンサイクリングチーム)と逃げる入部正太朗▲photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/)


▲この日逃げに乗った秋田拓磨photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/)


▲最終ラップ先頭を行くホセ選手(マトリックスパワータグ)を追走する湊諒

2日間のレースで目標に掲げた勝利に手は届きませんでしたが、レース全体で先手を打ち続けたシマノレーシングの走りは光るものがあり、今季実感しているチームの成長を再確認することができました。確実に勝利するためには、もう一段階強力な武器を手に入れる必要がありそうです。

http://www.cyclowired.jp/news/node/229922
▲JPT東日本クラシック初日の記事(シクロワイアード)

http://www.cyclowired.jp/news/node/229933
▲JPT東日本クラシック2日目の記事(シクロワイアード)


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