2、3歳の子は、自分でできそうな小さな課題を達成するのを
とても喜びます。
写真のように入れ子になった積み木や立体パズル。
ふたつきの箱。
ふたつきの小鍋やアルミの急須。(ふたをはめるのを喜びます)
穴を開けた空き箱と、入れるための小物。
3~5個のブロック。
ブロックの基礎版と7個くらいのブロック。
などがとてもよい教具になります。
とても喜びます。
写真のように入れ子になった積み木や立体パズル。
ふたつきの箱。
ふたつきの小鍋やアルミの急須。(ふたをはめるのを喜びます)
穴を開けた空き箱と、入れるための小物。
3~5個のブロック。
ブロックの基礎版と7個くらいのブロック。
などがとてもよい教具になります。
ドッツ遊びに興味を持ち、こちらへたどり着きました。
2才の娘がいます。いろいろな遊びが紹介されていてとても楽しく拝見させていただきました。
ドッツと言えばカードをフラッシュ(1秒以下の早さで)するのが主流な気がしますが、ことらではドッツカードを使ったり、色鉛筆を使ったり、フラッシュして脳に刺激を与えるというよりは、より日常生活の中で自然に数を認識させる方法ですよね。
ドッツカードはフラッシュしなくても、子供に見せて一緒に遊ぶことで数の認識が付くのでしょうか。
フラッシュすることで脳に弊害が、、、などという意見もあるので、ドッツをやってみたいと思う気持ちと、フラッシュは止めたほうがいいのでは、、、という気持ちの両方で行ったり来たりしています。
フラッシュするにしても、カードで遊ぶにしても、はやり枚数は5枚ずつを徐々に進めて行ったほうが良いのですよね?
また、進め方は1~5の数を認識できたら6~10へ進むのか、認識できていなくても一定期間を過ぎたら次へ進んで行って良いのか、教えてください。
ご意見をお聞かせください。
もし過去の記事で書かれていることでしたら重複してしまい申し訳ありません。