アルゴカードは算数オリンピック委員会、
東京大学数学科の学生有志、
ピーターフランクル氏らが共同で発明、開発したカードゲームです。
集中力、記憶力、分析力が身につき、論理的数学能力が向上します。
ルールは簡単とは言え、やはり幼児や低学年の子には
理解が難しい場合があります。
そこで私は、初めの頃は
幼児にもできる簡単なルールで遊んでいます。
一番易しいルール
カードは白だけの1~6を使います。
3枚ずつ配って、裏返して自分の前に置きます。
(左から数の小さいものから並べます)
左がもっとも小さいということがわかるような小物を左に置きます。
カードが今1枚ずつしかないことを理解して
自分の手前のカードを見ながら
順番に相手のカードを当てます。
当てられると表を向けます。
相手のカードの全てを表にしたら勝ち!
ステップアップ♪
白カードだけ1~10を使います。
左がもっとも小さいということがわかるような小物を左に置きます。
4枚ずつ配って、手間に左から小さいもの順に裏返して置きます。
残った2枚のカードから1枚引いてから、相手のカードを当てます。
当たると、もう一回当てれます。
はずれると、引いたカードを、
自分の裏返したカードの順序にあう場所に表向けて置きます。
相手のカードを全て表にできたら勝ちです。
ステップアップ2
黒カードを全て使います。0~11
上と同じように遊びます。
この3つの遊びをしっかりすると、
従来のアルゴのルールでできるようになってきますよ
東京大学数学科の学生有志、
ピーターフランクル氏らが共同で発明、開発したカードゲームです。
集中力、記憶力、分析力が身につき、論理的数学能力が向上します。
ルールは簡単とは言え、やはり幼児や低学年の子には
理解が難しい場合があります。
そこで私は、初めの頃は
幼児にもできる簡単なルールで遊んでいます。
一番易しいルール
カードは白だけの1~6を使います。
3枚ずつ配って、裏返して自分の前に置きます。
(左から数の小さいものから並べます)
左がもっとも小さいということがわかるような小物を左に置きます。
カードが今1枚ずつしかないことを理解して
自分の手前のカードを見ながら
順番に相手のカードを当てます。
当てられると表を向けます。
相手のカードの全てを表にしたら勝ち!
ステップアップ♪
白カードだけ1~10を使います。
左がもっとも小さいということがわかるような小物を左に置きます。
4枚ずつ配って、手間に左から小さいもの順に裏返して置きます。
残った2枚のカードから1枚引いてから、相手のカードを当てます。
当たると、もう一回当てれます。
はずれると、引いたカードを、
自分の裏返したカードの順序にあう場所に表向けて置きます。
相手のカードを全て表にできたら勝ちです。
ステップアップ2
黒カードを全て使います。0~11
上と同じように遊びます。
この3つの遊びをしっかりすると、
従来のアルゴのルールでできるようになってきますよ