お詫び:ほとんど本の内容と関係ないことばかり書いてますm(_ _)m
はい、私がテレビ界が今1番好きなタレントさんのマツコさんの本です。
ひと昔前までは、さんまさんがNo.1でしたが、今は、家のテレビが旧式のアナログテレビのため、携帯でしかテレビが見れず、しかも放送番組が限定されているから、見る番組も固定されるんですよね。
での、お気に入り番組がマツコさんの「夜の巷を徘徊する」なので、必然的にマツコさんのファンになってしまいました(笑)
ついこないだまでは、「マツコの知らない世界
」も大好きだったけど、もう終わったのかな?「マツコ会議」も好き。
今では、マツコさんの飾らない性格、情報通、ストレートな発言、そして自虐。相手に対してもストレートに突っ込むけど、自分がどういう人間なのかをちゃんと分かった上での発言だから、嫌味がない。言葉に信頼が出来る。だから好き。
元々は、ミッツさん同様、明菜ファンと知って益々好きになったとこもありましたが、
「夜の街を徘徊する」でも伝わりますが、通行人さんや取材してる方に対するサービスがめちゃ素晴らしい!ちゃんと、ありがとう!って手を振っているマツコさんの姿勢が大好き!
決して視聴率UPや好感度UPを狙ってない優しさが伝わってくる。マツコさんて、意外と人間が好きなのが伝わってくる。もし、私が芸能人なら無視だね(汗)
ということで、雪組を観た帰りに寄った本屋さんで、たまたま見つけたマツコさんの本を2日かけて読み終えました。
マツコさんの知られざる世界というよりかは、マツコさんが憂う世の中の風潮をマツコさん流に滅多斬りした感じの内容かな?
まさにテレビで見るマツコさんのまんまだから、さほどビックリするようなことが書かれているわけじゃないけど、マツコさんの抱える孤独感や覚悟はめちゃ共感した。同じ独身で、年齢も近いっていうのもありますが、マツコさんには幸せになって欲しいな〜って思いました。
私こそ、孤独を貫くと思いますが、マツコさんには素晴らしいパートナーさんが見つかることを切に祈りました。今はいるかどうかは分からないけどね…。
マツコさんの自分が出演しているテレビ番組に対する愛情や、テレビ業界に対する愛情を感じられる内容でもあるので、マツコさんが出ている番組か面白くない訳がない!っていうのがひしひしと納得させられました。マツコさんの自己犠牲精神に感動しました!あれだけの愛情と情熱があれば、間違いなくテレビ業界は再び賑やかになると思う。
未来に希望を持てなくなったら、そこで人生が終わる気がする。そんなことを学んだ一冊でした。
そうそう、たまたま「夜の〜」を見ていたときに、森ビルのジオラマネタをやっていて、この本にもそのジオラマネタが書かれていてめちゃタイムリーやん!って思った。これも神様のお導き?(笑)
マツコさんは、ご自分のことをゲイのデブと言ったり書かれたりしてますが、私には、ミッツさんもそうですが、綺麗に着こなす女装家という言葉がしっくりくる。
よく、巷でも女装して歩いている男性がいるじゃないですか?ぶっちゃけ、綺麗じゃないからやめて欲しい。やるなら、マツコさんやミッツさんみたいに服選びのセンスを磨いて欲しい。本人はなんとも思わないかもしれないけど、やるならとことん極めて、気持ち悪い!なんて言わせたらダメだと私は思う。
そういう意味でも、やっぱり、マツコさんは、私の中でNo.1のテレビタレントさんです!
あ、マツコさんの明菜さんトークが聞きたい!ミッツさんみたいにラジオで特集してくださいm(_ _)m
そうそう、ヨウツベでマツコさんがゲストで出ていたラジオ番組を聴いて、マツコさんが衝撃を受けた映画がビョークの「ダンサー・イン・ザ・ターク」と知って、益々ファンになりました。感想は微妙に違いましたが、まさかのラース作品だったことに一種の運命を感じました。
あ、その運命じゃないですよ(笑)でも、いつか生で拝見したい方の1人です。
マツコさん、頑張ってね!
何を???どう頑張れっていうの!?と突っ込まれそう…(汗)
今日のまとめ:マツコさんは、第2の美輪さん的存在になること間違いなし!!!
そう、今ドラマでハマっているのが、藤原君の「リバース」と剛力彩芽さんの「女囚セブン」。
藤原君のダメ男演技が素晴らしい!とうとう殻を破ったね!名演技です!
剛力彩芽さん、声が大好き!演技が上手い!って以前に京都弁が自然!こんなに才能があるとは思わなかった。舞台にも出て欲しい!
はい、私がテレビ界が今1番好きなタレントさんのマツコさんの本です。
ひと昔前までは、さんまさんがNo.1でしたが、今は、家のテレビが旧式のアナログテレビのため、携帯でしかテレビが見れず、しかも放送番組が限定されているから、見る番組も固定されるんですよね。
での、お気に入り番組がマツコさんの「夜の巷を徘徊する」なので、必然的にマツコさんのファンになってしまいました(笑)
ついこないだまでは、「マツコの知らない世界
」も大好きだったけど、もう終わったのかな?「マツコ会議」も好き。
今では、マツコさんの飾らない性格、情報通、ストレートな発言、そして自虐。相手に対してもストレートに突っ込むけど、自分がどういう人間なのかをちゃんと分かった上での発言だから、嫌味がない。言葉に信頼が出来る。だから好き。
元々は、ミッツさん同様、明菜ファンと知って益々好きになったとこもありましたが、
「夜の街を徘徊する」でも伝わりますが、通行人さんや取材してる方に対するサービスがめちゃ素晴らしい!ちゃんと、ありがとう!って手を振っているマツコさんの姿勢が大好き!
決して視聴率UPや好感度UPを狙ってない優しさが伝わってくる。マツコさんて、意外と人間が好きなのが伝わってくる。もし、私が芸能人なら無視だね(汗)
ということで、雪組を観た帰りに寄った本屋さんで、たまたま見つけたマツコさんの本を2日かけて読み終えました。
マツコさんの知られざる世界というよりかは、マツコさんが憂う世の中の風潮をマツコさん流に滅多斬りした感じの内容かな?
まさにテレビで見るマツコさんのまんまだから、さほどビックリするようなことが書かれているわけじゃないけど、マツコさんの抱える孤独感や覚悟はめちゃ共感した。同じ独身で、年齢も近いっていうのもありますが、マツコさんには幸せになって欲しいな〜って思いました。
私こそ、孤独を貫くと思いますが、マツコさんには素晴らしいパートナーさんが見つかることを切に祈りました。今はいるかどうかは分からないけどね…。
マツコさんの自分が出演しているテレビ番組に対する愛情や、テレビ業界に対する愛情を感じられる内容でもあるので、マツコさんが出ている番組か面白くない訳がない!っていうのがひしひしと納得させられました。マツコさんの自己犠牲精神に感動しました!あれだけの愛情と情熱があれば、間違いなくテレビ業界は再び賑やかになると思う。
未来に希望を持てなくなったら、そこで人生が終わる気がする。そんなことを学んだ一冊でした。
そうそう、たまたま「夜の〜」を見ていたときに、森ビルのジオラマネタをやっていて、この本にもそのジオラマネタが書かれていてめちゃタイムリーやん!って思った。これも神様のお導き?(笑)
マツコさんは、ご自分のことをゲイのデブと言ったり書かれたりしてますが、私には、ミッツさんもそうですが、綺麗に着こなす女装家という言葉がしっくりくる。
よく、巷でも女装して歩いている男性がいるじゃないですか?ぶっちゃけ、綺麗じゃないからやめて欲しい。やるなら、マツコさんやミッツさんみたいに服選びのセンスを磨いて欲しい。本人はなんとも思わないかもしれないけど、やるならとことん極めて、気持ち悪い!なんて言わせたらダメだと私は思う。
そういう意味でも、やっぱり、マツコさんは、私の中でNo.1のテレビタレントさんです!
あ、マツコさんの明菜さんトークが聞きたい!ミッツさんみたいにラジオで特集してくださいm(_ _)m
そうそう、ヨウツベでマツコさんがゲストで出ていたラジオ番組を聴いて、マツコさんが衝撃を受けた映画がビョークの「ダンサー・イン・ザ・ターク」と知って、益々ファンになりました。感想は微妙に違いましたが、まさかのラース作品だったことに一種の運命を感じました。
あ、その運命じゃないですよ(笑)でも、いつか生で拝見したい方の1人です。
マツコさん、頑張ってね!
何を???どう頑張れっていうの!?と突っ込まれそう…(汗)
今日のまとめ:マツコさんは、第2の美輪さん的存在になること間違いなし!!!
そう、今ドラマでハマっているのが、藤原君の「リバース」と剛力彩芽さんの「女囚セブン」。
藤原君のダメ男演技が素晴らしい!とうとう殻を破ったね!名演技です!
剛力彩芽さん、声が大好き!演技が上手い!って以前に京都弁が自然!こんなに才能があるとは思わなかった。舞台にも出て欲しい!