Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

サイトの名が。。。

2015-08-29 22:47:00 | Weblog


Buzz

この前投稿した2015年のフジロックの稿
これ

に書かせていただいたのですが
今年はキャンプサイトを利用しました
テント張って泊まれるとこ


フェス半ばからキャンプサイトでテントを張ろうとしたので
なかなか登りましたと
書かせていただいたのですが

それが、写真の一番右上のとこ
水色のゾーン

あ、ちなみに写真はキャンプサイトの入口にたっている
キャンプサイトのマップ


テントを張ったらとこを
この写真でよくよく見てみると。。。

H SITE

ん?

エッチ サイト。。。

は!

エッチ サイト

エッチ サイトでテントを張ってしまいました

。。。

し、しまった。。。

なんか、空気がヤバいような。。。

ハハハ。。。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 H 」 Monoeye
祭りのお囃子のような感じもする本ナンバー
すぐに終わります。短めです。
スピード感あります。
ドラムが終始スピーディーで勢いがあります


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I Love のビルディング

2015-08-27 23:45:00 | Weblog


Buzz

この前新宿に行った際
歌舞伎町に新しくできた(といっても少し前ですが。。。)
映画館へ行ってきたのですが
映画館のビルから外を見渡すと

I Love 歌舞伎町

ビル一面に

。。。

か、歌舞伎町
変わった。。。
この場所は

凄い大きい
I Love xxx

初めてニューヨークに行った時
所謂 I Love NY
Tシャツを購入しました

あそこが
I Love xxxの本場でしょうから

本場って。。。

ま、でも割りかしらその説にはあまり異論がないと思います

ただ、いろんな都市でやり始めましたよね

昨年行ったロスでも見かけましたよ
この前まで住んでいた下北沢にもありました

ちなみに下北沢バージョンは購入してしまいました

なんか分からないのですが
なんかね

なんだろ
よく旅行先でペナントとか提灯とか買う感じ?

ちょっと違うか。。。

それにして歌舞伎町
ビルにとは

素晴らしい

愛しているんですね

あまりに大きな表示で
驚き

インドとかの空港の入口に

I Love カレー
カレー is my life
ナン ナン チャイ チャイ
ラッシー ラッシー
ワンワン

とか書かれていたら驚きだと思います
なんか余計な言葉つけちゃった。。。

もう大人なのに。。。
というかオッサンなのに。。。

I Love 笑い。。。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 I Love Money Island 」 Stay Cool Forever
フワッとしているような感じのナンバー
淡い感じの色で音が奏でられているような
柔らかい感じ
ちょっと浮かれちゃってしまった場合にも
流れそうな感じです






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こりゃホッと

2015-08-25 23:58:00 | Weblog


Buzz

東名横浜町田インター出口辺りをはしっていたら
写真のようなのが横から入ってきて
軽く渋滞状態だったのですが

なんかホッと一息
な感じ

横浜町田インター出口すぐにある
万葉倶楽部
お風呂施設ですね
そのお湯だと思うんです
このタンク

で、そこにこの絵
ニャハハハ

(=^..^=)ミャー

面白い

車に気の利いた絵って面白いですね

だから

救急車にドクロ
消防車にファイヤーマーク
。。。

これは、洒落がキツすぎるか。。。

言葉でも面白いかもしれないですが

例えば

引っ越しのトラックに「もう運べません」とか書かれていたら面白いかも

宅配ピザのバイクに「ホントはめんどくさい」とか

路線バスに「俺は決められた道を走りたくないんだ!」とか書いたり

電車に「通過しちゃおっかなぁ」とか書いたり

エスカレーターに「階段を使え」とか書いたり

体重計に「世界一の恐怖を体感せよ!」とか書いたり

豚に「飛べない豚はただの豚だ」とか書いたり

ん?


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 The Cat With The Cream 」 Bell & Sebastian
ベンセバ最新アルバムかのナンバー
ゆったりしていて落ち着きます
流れが緩やか
ストリングと優しい声が作り出す物語
ゆっくり語られます


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Summer Sonic 15参戦

2015-08-22 09:15:00 | Weblog


Buzz

Summer Sonic 15に参戦
今年は日曜の1日参戦
前日の初日の日は、お盆がありまして
親戚のところへ
私が足にならないといけませんでしたし
ま、そんなこともあり日曜の1日参戦

一応、この日曜
1日券
ソールドアウトとのこと

しかし朝、駐車場は並ばなかった
例年激しいんですけどね
早かったのかな来るの

と言っても朝
起きてから
朝ご飯を食べながら
テレビでワンピースを見たので
そんなに遅くないと思いましたが
どうなんでしょう
例年がどうだったかが思い出せない

しかし今年は地元からなので
車で走る区間は長いです

東名通る分ね


到着

1日券だし
メッセ側に行って大丈夫だろう
と思い
駐車場からメッセ側へ
案の定1日券であれば
メッセでリストバンドゲットできるので
そこで
リストバンド入手

さてと。。。

とりあえず
Sonic Stageへ
Smallpoolsというバンドをちら見して
Mountain Stage
ここで、Generations From Exile Tribe
なるものを眺める
というのも
前述のテレビアニメ ワンピース
この今の主題歌がこの方達らしく
朝、テレビで見た後、会場で見ると
ちょっと面白いかなと。。。
で、その曲名前は知らないのですが
このグループの最初の曲がそれでした
あぁ これこれ
朝、テレビで見たやつ
割とこれで満足

その後、というか最初からですが
沢山の方が踊ってました
ステージは楽器は一切なく
マイクを持った歌う人と踊る人でした

なんかモニターで見えたのですが
横断幕的なモノを持った
少女達がおりました

さて
少し離れてメッセ側の物販に
行ったら
僕を呼び止める声

ん?
誰?

と思ったら
従兄弟

おぉ!
ここで会うとは

ビックリ!

結構、サマーソニックには来るとのことで
これまでなかなか会わなかったですね

そりゃ
何万人もいるから会うことは、かなりの確率だお思いますが

それが会いましたよ

年下の従兄弟
で、しばらく話して
話しながら

Mountain Stageへ
Man With A Mission
を一緒に観ました

初めて観たのですが
この前、フジロック15の
Foo Fightersで
このMWAM(と訳されていた気がします)の狼の方 ジャン・ケン・ジョニーさんが出ていたので

あ、タイミング合うなぁ
なんて思いながら来ました

従兄弟はこのMWAMはもう
3,4度は観ているそうです
サマソニで

結構、サマソニ来ていますが
私初めてです

どうやらタイムテーブルが変わったらしく
その順でした
時間前
リハ(?)というかチューニングで
私がとても馴染んでいる洋楽のナンバーを
やっておりました
そういやトリビュートアルバムに参加してたしなぁ

このナンバーよく練習でやるみたいです
従兄弟曰わく
ちなみに従兄弟には、ケバブをご馳走してから
ライヴ
でMWAMが終わってからお互い別行動

そういや
従兄弟の男子はみんな音楽聴いてるな
洋楽も
より洋楽色が強いのは、僕かもしれませんが。。。

この日本のバンド
Man With A Mission
カッコ良かったですよ

みんな狼の格好だったので
誰がジャン・ケン・ジョニーさんか分からなかったのですが
従兄弟に聞いたら
ヴォーカルがジャンさん(?)とのこと
認識できて良かった良かった

さて
一人になり

そのままMountain Stage

Nothing But Thieves

ニューカマー
元気があってなかなか良かったです

さて
続いて
今回の本命といっていい
バンド

CAST

久々のCAST

この時以来
2012年のサマソニ以来ですね

かなり前に陣取れました

前から3列目くらい

やったね

めっちゃメンバー近い

そして
CAST登場!

ジョン・パワー明るい
この明るさだよ
CASTは

浸りました
歌いました

とくにファーストからのナンバーは
心躍ります
Tell It Like It Is

Sandstorm

Finetime

の3連発ヤバかった
Finetimeが序盤にきて
テンションかなりあがりました

最後、やっぱAlright

盛り上がった

良かった!

その後、遅めの昼食
その後、フラフラ

なんかいろんなの見たような見てないような


レインボーステージ

郷ひろみさん

です

これが
盛り上がった!

バリバリ盛り上がった!

赤いジャケットとパンツで登場
ジャケットの下は白いTシャツというか
ノースリーブに赤い稲妻のような模様のラメ
ピカピカです

この日
アウェー感あるからとのことで
超ド派手にしたとかで

真っ赤で
超ド派手だった

アウェーと思ったら
会場が凄く盛り上がっていて
感激的なことを仰っておりました

楽屋とか
出演者とか横文字だらけで
その中で日本語で
郷ひろみ
というの ちょっと良かったとのことでした

天然だかエンターテインメントなよか判別が
なかなか出来ない感じでしたが
そんなの関係なくトークも楽しかったです

10,20,30,40,50代全てから曲を出す
知らない曲でも知ったふりして楽しんでね
この短時間で少しでも楽しんでもらう
というような
徹底したエンターティナー
素晴らしすぎます

そして
出てくる曲 出てくる曲
知ってますよ

最初の
ゴールドフィンガー99
でボルテージマックスに

その後も耳にしたことがあるような
ラインナップ
これはホント凄い

デビュー曲(確か)の
男の子女の子

お嫁サンバ

ハウメニーいい顔(だっけ。。。)

などなど大盛り上がり
ジャケットプレイも堪能しました

完全ホームと化した会場
オーディエンスの掛け声は

時に拳を突き上げ
オイ! オイ!

この辺はフェス仕様(^^)

まぁ熱狂でしたね

僕も

かなり前だったのですが
凄く楽しかったです

最後、ウルトラキラーチューン

二億四千万の瞳

億千万!
億千万!

億千万!
億千万!


ジャパン!!!


皆さんご存知の
このキラーフレーズ
これで会場大爆発でした

そして
最後、郷ひろみさん
ステージ左端に行き
クラウチングスタートの格好
そこからダッシュ

ステージ2往復

あと2年で還暦とは思えません

素晴らしいショーてした

とにかく楽しくてスカッとしました

あぁ カラオケでよく
二億四千万の瞳
とか歌ってたしカラオケで歌いたくなってしまいました
さすが郷さんです

笑い声も郷さんで
なんか良かった

さて
ここまで室内だったのですが
外へ

歩いてマリンフィールドの方へ
最近、専用往復バス(無料)を使っていたのですが
今年は歩きで

マリンフィールド前到着
でマリンフィールドを越えて
Beach Stageへ

ここで
The King AllStarsを少し拝見

このバンド
かの加山雄三さんがヴォーカルのバンド
周りのメンバーは、若い人達
多分僕より

海沿いの砂浜の上のステージで見る
若大将

カッコ良かったです

さて
歩みは
Marin Stageへ

トリ

ファレルです

ファレル・ウイリアムス

日本でその名の知名度は
高くないかもしれませんが

今、というかここ数年
完全にノッている
最高にノッているアーティストと言っていいのではないでしょうか

昨年ドロップされた
最新アルバム「G I R L」は素晴らしい
昨年の個人的なセレクトアルバムにさせていただきました
この稿だったりします


その中のシングル
Happyが世界的に大ヒットしすぎ
日本では、どこまで有名かは
あまり把握してないのですが
あまり知られてないような気もしてます

ファレル
セクシーなのにかなり爽やかという
なんと羨ましいんでしょう
出で立ちというかたたずまいが
そりゃ
女の子からもてまくるよ
という感じ

ちなみにファレル
同じ歳
同級生
かっこいいなぁ

ライヴは、最新アルバムからも
曲が披露されたり
なんとN★E★R★Dからのナンバーが披露されました
俺は15年前(あれ14年前だったかな。。。)
N★E★R★Dとして日本に初めてやってきた
的なことを言っていた気がします

She Wants To Move
の時は感動しました

また、ステージにお客さんを沢山あげて
騒ぐ感じでステージングしておりました

そのステージにあげた人達
あげた2曲目以降は
女の子だけ残してステージングです

最新アルバムタイトルからも
想定できますが
ファレル、かなり女の子大好きだね
こりゃ

分かる
その気持ち

それにしても
ダンサーもコーラスも女の子だった気がする。。。

そういやダンサー一人一人が単独でダンスするコーナーが
ありましたが
日本出身の方がおられました
ファレルがダンサー紹介時に言ってました



最後の方
Happy
炸裂

ステージには、日本のちびっ子たち
そこでHappy

会場一体な感じです

最後の最後
花火とともに終了

なんか
終始カッコ良かったですね

ノッてますね
間違いなく

ファレルで締まりました

で、実はトリのファレルのあと
Mountain Stageのディアンジェロを観ました

初来日ディアンジェロ

その凄さぶり
初来日で体感しました

確かに凄かった
昨年末14年ぶりとなった最新アルバムも素晴らしいですが
ライヴも素晴らしい

初来日体感できて良かったです


ここで私の2015のサマーソニック
完了です

今年は、従兄弟に会ったり
郷ひろみさん体感したり
若大将観たり
ファレル、ディアンジェロを楽しんだりと
初めて会う事が面白い感じでした

今年、人少なめに感じましたが
チケットソールドアウトだった
閾値が変わったのかな。。。

都市型フェスの生命線の一つと思われるラインナップ
苦戦感を感じてしまいましたが
来年以降での驚きを期待です
これまでも多々あったし

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Happy 」 Pharrell Williams
現代において最強チューンの1つであることは
否定のしようがないです
昨年の大爆発からいっても。
世界中からのHappyのカバー動画の嵐からいっても。
音がHappyだもん。
PVのHappyも素晴らしいですが
この日のライヴのHappyも良かった
まさに今、観ておくべきナンバーでした
Happy

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Peach Uncured Ham Caprese Burger

2015-08-20 23:49:00 | Weblog


Buzz

久々
かな?

バーガーシリーズ

やはり定期的に行っていた
(というのも病院が近くで。。。)Burger Mania 広尾店

何回かというか何回も
様々なバーガーを投稿させていただいているのですが
今回、最後か、かなり時間があくと思います

広尾に行く機会が
基本的に無くなってしまったので
なので少し寂しい

という気持ちを抑え

やはり
マンスリーバーガーをオーダー

桃と生ハムとカプレーゼバーガー

です

この夏らしい爽やかかつ個性的な
ハンバーガー

結論:
とても美味しかった

かつて
このお店でオーダーしたマンスリーバーガーの中に
マンゴーや金柑、スダチなどの果物(?)
や他のお店だとリンゴやパイナップル
など
ハンバーガーに合わせて
なかなか美味なものが沢山あったのですが
この桃もなんと合う!

不思議と合う
ハンバーガーって
果物と相性いいんですかね

メロンとかオレンジとかも合いそうかも
葡萄とか梨もありかも
あとバナナ

ただスイカは、難しいかも

でもスイカ以外に思いつく果物は
結構、いけちゃうかもなぁ
なんて思っちゃいました
チェリーとかライチとかビワ
栗(果物?)とかも良いかも


書いてて思いましたが
そのうち自分で試してみよっかなぁ
とも思ったのですが

その前に本格的なバーガーを作るのがなかなか難です

でもトライしてみよっかなぁ


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Peaches 」 The Presidents Of The United States Of America
プレジデンツの同名アルバムからのナンバー
分かり易くて痛快
音少なめでも明るく楽しく勢いよく
途中、リズムが変わってからも
楽しく身体を動かしたくなる音です
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「Franz Kafka's South Amerika」tour @Tokyo

2015-08-14 22:48:00 | Weblog


Buzz

この稿に時間をかけたので
投稿が前後しましたが
の投稿です

「Franz Kafka's South Amerika」という今年2015年で最大の場外ホームランのアルバムがリリースされたことに伴うツアー


dCprG goes on LEVEL XXX「Franz Kafka's South Amerika」tour

へ行ってきました

dCprGは、久しぶり
いやdCprGでは、初(?)
とはならないか。。。

最新アルバムの「Franz Kafka's South Amerika」
からdCprG

本ブログでは、dCprG関連の投稿を沢山しているので
DCPRGだったり
Date Course Pentagon Royal Gardenだったりで沢山書いてます

成長魚のように
ハマチが鰤に成長するかのように(?)変わってます

一年以上空いてしまいました
dCprGのライヴ

前回行ったのは、昨年5月
その時の稿はこれだったりします

dCprGの感動のHey Joeをライヴで観てから早1年3カ月

ここ三年一年に一回のペースになってしまっていて
もっと行きたいです

が、一年に一回は行けているのでなんとか潤っていると言っていいのかもしれません

場所は
新宿BLAZE

初めて行く場所です
ど新宿

歌舞伎町の中なのかな
この辺は、昔、リキッドルームがあったのですが、それが恵比寿に移り
ライヴ会場らしきものはなかったのですが

この新宿BLAZE
最近、出来たんですかねぇ

凄くいい会場でした
会場について、結論を先に書いてしまいました。。。
歌舞伎町にライヴ会場は、なんか合います
そんな感じですです

会場に入り、早速物販へ
家が地元になったので、少し帰り時間を気にしました

物販では、新しいTシャツが

アルバム「Franz Kafka's South Amerika」のジャケットと同じデザインのTシャツ

赤と黒があったのてすが
アルバムと同じ赤にしました

そういえば物販でTシャツを売っていた
凄く体格がよくて
髪型がウェービーな方

この前観たぺぺの時のサイン会の時も見かけました
関係者なんですね
印象的です

ちなみにその時の稿はこれです

ドリンクチケットでミネラルウォーターにしてバックに入れたら会場内へ

割と前の方にこれちゃってラッキー

人はいっぱいだったのですが
運が良かった

始まる前に前に詰めるようにとアナウンスがあったので、満員だったのだと思います

いやぁ楽しみだ
ホント楽しみだ

とワクワクしながら待っている中

会場でかかっているナンバーは
Circle/Line
こ、これは
菊地雅章さんの
Circle/Line
多分、流されていたのは、
菊地雅章さんのアルバム『SUSUTO』

dCprGのCircle/Lineは、菊地雅章さんの『SUSUTO』のCircle/Lineをライヴで実現化しているのです

さて
今回、平日のライヴだったのですが
なんとかしてライヴにやってまいりました

それは、ぺぺのライヴ後のサイン会の時
菊地さん本人からdCprGのライヴ
ホントにヤベェ
と直接言われたからには
これは必ず行かなくては
と思い
なんとかしました

情熱です!

さぁ
定時を越え少したつと
会場が暗くなり
メンバー登場!

フルメンバー勢揃い

そして
最初のナンバーは

Ronaldo Reagan

アルバム「Franz Kafka's South Amerika」の一曲目であり

出だしからテンションが凄く上がるナンバー
昨年、まだ世の中にドロップされてない時にも聴き良かったですが
今回、聞き込んでの体感
素晴らしくいいです

会場も揺れます
グルーヴが唸ります

さて
この日のセットリスト
なんと記憶できてしまった

これは
今年最高に素晴らしい作品
を聴きこんでいるからではないでしょうか

続いて
最新アルバムから
fkA(Franz Kafka's Amerika)
Verse2

ファーストから
Playmate At Hanoi

最新アルバムから
JUNTA
GONDWANA EXPRESS
IMMIGRANT'S ANIMATION

と最新アルバムを
たっぷり堪能
聴きこんでたので
メチャクチャ ライヴ世界に浸りました
ホント最新アルバム
凄くイイですし
ライヴでも最高!

Verse2は、菊地さんがスクラッチをかけて
ライヴ仕様

菊地さんがヤベェって言ってた意味がホント分かります
ヤベェってこれ

JAZZの素晴らしさもそうですが
dCprGの素晴らしさをヒシヒシと体感

その後、
おや
なんの曲だ?
と思ったのですが
これはもしや。。。
そして
ベースラインで確信

Catch22

ある意味
おや
って時点で
Catch22は、割とあるかも
言い切れないですが

やはり
Catch22はイイ!

このカオスが
ポリリズムが

最後、千住さんのドラムソロ
これがしびれた
5分位叩きっぱなしだったのでは
凄まじかったです

そういやこの日
ドラムの位置が
千住さんと田中ちゃんの位置が変わってた

向かって右に田中ちゃん
左に千住さんでした

お!
このフォーメーションは

この
セカンドシーズンが始まったライヴ以来で
観る(個人的にですが)フォーメーション
その時の稿は、これだったりします

やはり凄いナンバーだった

そして
次に来たのが

Circle/Line~Hardcore Peace

来た!

来ました!

この日、久々の
Circle/Line~Hardcore Peace

Hardcore Peace
が久々に演奏されました

これ
超しびれました

Hardcore Peaceが演奏されると
得も言われぬ高揚感

ただでさえ
素晴らしすぎるCircle/Line
に最強のHardcore Peaceで
フロアが凄いことに
僕も凄いことに

さらにこの日の
Circle/Line

「SUSUTO」の菊地雅章さんが
お亡くなりになって最初の
Circle/Line
だと思います
それだけで背筋をピンとして
聴く用意でした私

この日のCircle/Line~Hardcore Peace
最高でした

何回もライヴ会場で聴いている僕にとっても
このナンバーがここまで来るのは
そうは無いと思います
ホント素晴らしかった

坪口さんが久々にキーボードを持って前で演奏
会場を上げます

凄まじかった

そして本編ラストは
構造1

やはり盛り上がります
そして、この日の構造1は
キレてた
専門家ではないので
感覚になってしまうのですが
キレてた
間違いなくキレてたと思います
中奏(?)のところでなんか思いました
とにかく凄い盛り上がりで
本編終了

そして
アンコール

菊地さんをはじめメンバー登場

そして
しばらく菊地さんのトーク炸裂

本人曰わく
謙遜もなく才能の無い自分がやってこれているのは
周りに凄い食材が集まってしまった料理人のようで
食材が良ければ
料理人に関係なく美味しいものが作れる
といったことを
仰ってました

個人的に思っているのは
全員バケモノのように凄いです
菊地さん恐ろしく凄いです

この日も菊地さんのタクト
スッゲーカッコ良かった
半端なくカッコイイ
この日はカウベルとか叩いていたのが
新鮮に見えました
って、最新アルバムからの構成だと
叩くのは自然なのかもしれませんが
唯一無二のコンダクトの手にカウベルは
やはり新鮮です

でメンバー紹介をされはじめ

大儀見さんの時、一際声援が大きかった気がします

大儀見さんをはじめ
この日のメンバー
キレっキレだった気がします

ヘビメタな格好がかなり激しかったギター大村さん
トランペットを熱く吹くクールな類家さん
前述の千住さんをはじめ
なんか凄まじかった

そういや
アンコール始まる時に
メンバー出てきた時

坪口さんと大村さん
dCprGの今回のツアーTシャツ着てた
お揃いで
赤いヤツ

あ、それ僕も同じの購入したよ
と思いながら
菊地さんが笑いながら買ってね

ホンワカした時間

それとは逆に
この日、衆議院で強行採決された
安保法案に触れ
dCprGというバンドが
戦争関連でのポイントな時に
イベントがあると
話しておりました

911やイラク戦争とか
確か違う日のライヴだと
テポドンの実験の日とかにあったライヴとか観たような気がします

ま、もともとバンドの
始まりもそういうこと
かなり関係しての成り立ちもあったりして
そういうのは菊地さんの著書
「スペインの宇宙食」を読むと
関係することが書いてあったりします

あとライヴでのトークとかで聞いて
ヘェと
思いながら耳にすらことが多いですね

そういや昔
dCprGのライヴで
あぁ ファーストシーズンのライヴだったと思いますが
平和はHardcoreなんだ
というようなことを力強く話していた事をこれを書いている今
思い出しました
この日のCircle/Line~Hardcore Peace
いくつもの意味で感慨深いモノがあります



そしてアンコール
最後は

Duran

前作「Second Report From Iron Mountain USA」の最後を飾るナンバー

この中で使われている
アミリ・バカラ氏の演説
で始まります

このナンバーを演奏する直前

アミリ・バカラ氏が少し前にお亡くなりになったこと
そして、演説をアルバムで使用させていただくために連絡をとったこととかを話しておられました

最後のDuranも
凄かった

全編凄かった

この日はタップリ3時間

しかし
短く感じました
かなり

良かった
この日のライヴ

屈指の素晴らしいライヴだった気がします

やはり
dCprGの音は
僕を動かします
感動しました


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 JUNTA 」 dCprG
最新アルバム「Franz Kafka's South Amerika」からのナンバー
3曲目です
打楽器系でスタートと思いきや
直ぐに様々な音が混ざり合います
その様々な楽器の音が
織り込まれ畳み込んできます
ホーンは鮮やかに
ドラム、ベース、パーカッションはグルーヴを
キーボード、ギターは綺麗に曲に織り込まれます
綺麗です


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夏はナンか

2015-08-13 20:57:00 | Weblog


Buzz

髭を剃るのが上手くいくと
口周りがツルツルして
何度も撫でてしまう

まるで
太陽にほえろ
の山さんのように

という感じの日だった
今日

夏の暑さが
続いていて

暑いのが不得意ではない僕は
このTシャツ、短パンで
一日中動ける日々がなかなかフェイバリットです

数日前、深夜にオープンカー
やはり楽しい

この前
フジロックから
休み明けの職場でのお昼で
なんかカレーが続き

身体が
ジャワやバーモントになった訳ではないのですが
なんか続きました

最後はインド料理店二連発だったのですが
タンドリーチキンや
ナンが
美味でした

ナンは食べすぎ注意ですね

カレーにナン
合います

さらに
カレーが無くてもナンはいけますね


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Strength In Numbers 」 The Music
The Musicアルバム「Strength In Numbers」
からのタイトルナンバー
アップテンポ、タサンブル
でリズミカルに進んで行きます。
映画の中で都会を疾走するシーンとかあったら
使われそうな感じです









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フジロック15 後記

2015-08-08 21:20:00 | Weblog


Buzz

Foo Fightersのために苗場に向かいました
今年のフジロック15

大好きなフジロックに
大好きなFoo Fighters

これは何かの啓示だと思って
Foo Fightersの出演日のチケットを
とっくに購入
金曜日 平日なのに。。。

しかし購入したことにより
Foo Fightersを観るためになんとかする
というモードに突入して日々
頑張ったりしました

極稀に僕の中であるのですが
どうしても会いに行かないといけないと思わされるライヴ

そしてそれが来たのです

そんな中
仕事は仕事で
なかなか大変なことになり
金曜日のフジロック初日の朝からの参戦は
出来ないことが確定してしまったのですが
それでもなんとか

初日のヘッドライナーである
Foo Fighters参戦を死守することで
全力を使い
なんとか午後
出発にこぎ着けました

フジロックに行くのにここまで苦しんだのは初めてでした
が、大変だった分、朝からの参戦でなかった分
とても印象深いフジロックになりました

そう
それは、今年初めてキャンプサイトで寝泊まりをしちことも関係します
通算15回目のフジロックで
初のキャンプサイト
キャンプサイト初心者が新鮮で
とても楽しかった

仕事になんとか一旦のけりをつけ
午後に帰宅

そして
家にある用意していた
フジロック15セット(?)を背負い
家を出発
コンビニでおにぎり、サンドウィッチを購入
車の中で食べるためです

どこかで食事をしたりしたら
苗場に着くのがどんどん遅くなってしまうので
効率化です

そして、この2週間前に初めて更新したカーナビ地図で
ナビを設定し
我が愛車ミニ・カブリオレにて向かいます

カーナビ地図を新しくしたのは
圏央道を使うためです

この春、下北沢から
地元に帰ってきたので
出発地が違うためです

地元からだと
多分、圏央道だな
と思ったので

初めてカーナビ地図を更新していたのてす

そして当日
やはり圏央道を通るルートを
カーナビさんは指し示したので
良かったです

カーナビさんとか書くと
人みたいですね

声出すし
しかも女性の声で

そういや昔、カーナビが彼女と思えばいいじゃん
的なことを言われた気がする

なるほど。。。

僕のことかまってくれるし(?!)

。。。


東名高速
圏央道
関越道
をぶっ飛ばし
カーナビさんのはじきだした到着予定時間を一時間前倒しして
苗場に到着!

一時間前倒しは、やる気の表れですかね

さて
キャンプサイトでテントの予定ですが
フジロック初日
既に始まっているので
キャンプサイトてはなく会場へ

そして
夕刻をすぎたあたりで
ゲートをくぐります

おぉ
来た!

今年も楽しもう!

これで
完全にフジロックのモード突入

さて
タイムテーブルを見て
早速レッドマーキーへ

行く途中
オアシスエリアへの橋が一つなくなっている
グリーンステージ方面の橋だけになってます

なんか
事前にTwitter情報でそのことを知っていたのですが
(Twitterあまり見ないのですが、なんか偶々見れました)
僕は、困った感じはなかったかなと

さて
レッドマーキー
ASH

盛り上がってます
リアルタイム投稿の時にも書きましたが
ASHは初

エネルギッシュだ
ASH

このライヴを観ながら今年の僕のフジロックが
始まったのをえらく実感

込み上げるワクワク感

明らかにテンションがあがっている
テンションというか高揚という方があっているでしょうか

そして
夕方から参戦の僕は立て続けに
グリーンステージのmotorheadに

初のモーターヘッド

レミーが観られると思うと嬉しい
極悪レミー

レミー・キルミスター

モーターヘッド

ハード・ヘヴィ
て盛り上がります

ウォーピッグマークのTシャツを来たオーディエンスも多いです
さすがっす

極悪レミー

それにひても
ミッキー・ディーのドラムが激しくて凄かった



速くて激しくて
これはイイです

結構前の方で観ました

モーターヘッド完了後

交通整理をステージ前方でしている声が聞こえてきました

「押さないでください!まだ、入れます。」

ん?

なんだ?

と思った直後には、フェンスの中に入る列に並んでいました

大昔はフェンスってなかった気もしますが
ありました
フジロックのような大きな大きなスタンディング会場に
なる場合、前への圧力とか
凄いでしょうし

ということで
フェンスの中

ステージ
超近い
で、ステージ前方が出っ張っている。。。

どうもこれはフーファイターズの為のようである
初日は朝からそうだったみたいである

モーターヘッドの時も前出てたと言われればそうだったと思う

そしてあまりの近さに写真そしてブログに投稿
それがこれ

どんどん準備が進められて行きます
そして真ん中に怪しげな大きい塊が。。。

あれは
例の椅子では

などと思っていたら
なんと
ステージの上から大きな大きな垂れ幕が
ステージを全て覆い尽くす垂れ幕

その幕には
フーファイターズのドデカいロゴ

ここで会場大盛り上がり
僕もあがりまくり↑

そして
待ちます

流れていたナンバーは
これを参照ください
凄く先人達をリスペクトしているような気がします


そして
その時が

暗転
幕の奥から音が

Everlong

このナンバーからか!

と思った瞬間
幕がドバッと引き

Foo Fighters登場!

近い!
近いぜデイヴ!

7年ぶりのフーファイターズ

しかもフジロックでこの近さ

近いから凄いモッシュだ
凄いモッシュ

20年前の初来日時も
クラブチッタ川崎
凄いモッシュでしたが
それを思い出すような凄さ

ここはフジロックのグリーンステージだよ

20年も経つと
オッサンの身体にはかなり
キツいですよモッシュ

あ、モッシュって、千人単位(?)の押し倉饅頭
激しめのね

しかし楽しい!
それは、フーファイターズが
そうさせているから

デイヴ
やっぱりあの椅子に乗っている

ド派手だ
椅子

その時、全貌を見ましたが
凄かった

ある意味貴重

ピンチをチャンスに変える男デイヴ

本領発揮です

デイヴの他
勢揃い

パット
テイラー
ネイト
クリス

パットがステージにいるよ
僕はややパットよりだったので沢山観れたよ
常に笑顔でしたよ
金髪で

その後ろ
ドラムのテイラー
デイヴのド派手な椅子があるから
若干右よりのドラム

テイラー
青いはっぴ着ている

襟というか首のところ
なんか日本語書いてる
ソニーのハイレゾ・・・
とか書いてある

それにしても激しくて熱いドラム

そして
ネイト、クリスがステージでしっかりしている

この布陣になってから盤石である
そう思う

そしてのっけから
Everlong

反則だ

ディランが一緒にツアーしたときに
気に入ったナンバー

そんな箔がつかなくても
素晴らしい楽曲

ド頭から
会場大騒ぎ

こ、これ一曲だけで体力無くなるぞ。。。

そんな勢い

そして続けざまに
Monkey Wrench

ウワァ

会場
さらに大騒ぎ

これ20代の時でも体力キツいよ

でもそれ以上に
楽しい
嬉しい
幸せ

手と手のシワを合わせて幸せ

そして
デイヴを乗せたド派手な椅子が
突き出たステージのところに

さらにデイヴに近づいた!

近っ!

20年前のクラブチッタ川崎並みに近いよ

そして
次に演奏されたナンバーは

Learn To Fly

ワァオ

これくる!
もう嬉しい限り

会場大合唱

このペースで書くと大変なことになってしまうので
この辺で
全体的なことを書いてしまうと

この日のライヴは
オールタイムベストのようなセットリスト

結構、ネットに落ちているので
とんなだったかはそれを見ると分かりますよ

ベストアルバムをライヴでやるような感じ

あと
コール&レスポンス
オーディエンスのコーラスというか歌
(もちろん僕も叫びましたが。。。)

が凄かった

テイラーが音頭をとったコール&レスポンスは
どこかコミカルで面白かった

そして
続いてが
昨年リリースされた
最新アルバム「Sonic Highways」からの
ナンバー

Something From Nothing

これがイイ!

アルバムの最初を飾るナンバー

昨年リリースされたアルバム
を恐れながら自分のセレクトアルバムに
させていただいております
それはこれだったりします

そこに思いを記載させていただいておりますが

このアルバム
単にセレクトさせていただいた感じではなく

思い入れがあるアルバム

昨年、そうゆう接し方だったので
感動がすぎます

。。。

こんな長いブログになってしまっていて
ここまで読んでいるかたなんて
ほぼ皆無かもしれませんが
手が止まらないので
書き続けます

その後、

The Pretender

もう凄すぎる!
このナンバーも思い入れのあるナンバー
2007年にUK一人旅の時
MTV-UKでヘビーローテされていたナンバーで思い出深い

これが日本で初披露された7年前となる前回のライヴ 感動しました
その時の投稿は、これです

その後、新旧織り交ぜられてのセットリスト
この辺でこの書き方にしないと大変なことになる。。。

アコースティックセットだった
My Hero
Time Like These
は染み入りました

現場から書いた通り
My Heroの前にパットがピックをじゃんじゃん
オーディエンスに投げ込んでましたが
ニコニコしながら

感動的でした

Walk
これも個人的に感動でした
前作「Wasting Light」から
これも個人的に凄く思い入れのあるアルバム
2011年のセレクトアルバムにしていたりします

一方、デイヴのMC
足、骨折しちゃったよギター漫談(Twitterか、どっかでギター漫談って書いてて、なるほどと思ったので私も使ってみましたが)で面白かった
お茶目だお茶目

それに
アコースティックセットのあと
あるベースラインがネイトのベースから

は!

こ、これは
Under Pressure

知ってるかい?
とデイヴ

Queen/David Bowieの
Under Pressure

知ってます
知ってますよ

とくに印象に残るベースライン
そしてこの演奏も印象に残りました

最後の方
昔からのファンは
分かるだろうけどね
的な発言で始まった

Breakout

この時、
日本のバンド
Man With A Mission
の狼くんが出てきて
ステージを盛り上げておりました
ジャン・ケン・ジョニーという方らしい

最後、Best Of You
で大団円

オーディエンスが最後に力を込めて歌います
会場が一体になった感じ

感動です

終わった後、メンバー全員が
固まって突き出ているステージ前方へ

格好良すぎるぜ
Foo Fighters

感動がすぎます

夢のような時間だった

やっぱイイ!
フーファイターズ

グリーンステージのトリが合う!

これだけで
満足だ
ホントそんな感じ

と感動に浸りまくりで
汗だくの身体を徐々に覚まします

その後、富士映劇
ビョーク バイオフィリアライヴの映像作品

やはり
ビョークのサンキュ
は可愛らしい

その後、オアシスエリア
で休養をとり

Palace Of Wonder


Rookie A Go Go
を横目で見つつ
行きました

夜中の3時すぎにスタート

眠くて一時はどうなるか
という感じでしたが
始まったら楽しめました

Kitty,Daisy&Lewis

ここでも書きますが
青いぴっちりしたレオタードのような服装は
やはり目立ちますね

懐かしい音が夜中染みました

すっかり夜中も楽しんだあと
4時すぎ

ちょっとキャンプサイトを歩き回りました
初めてなので
ピラミッドガーデン行ってみたりして
5時近かったけどね
初めてが
そうさせました

それにしても
その日は朝から仕事して
しかもフジロックに行くために
早く出社して
24時間は起きてましたね
ビックリ自分に



さすがに就寝

翌朝
前日夜から参戦だったので
その日は朝からキャンプサイトへ行き

テントを建てます
前日夜参戦だったので前日はテント建てれず


いざ建てようと思って
入ってみると
前夜祭から参戦しているような
方達のテントが
麓の方の平な所を埋め尽くしております

でちょっと行ったところの
急斜面はあいていたりするのですが
それでは
寝れなくなってしまうので
山を登ります

ま、ちょっとした斜面だったらテント建てられると思いますが
そういう場所は
すでにテント

あ、そういや
キャンプサイト
女性専用エリアが麓にあって
優しい対応も施されてます

さて
なかなか登ります
山を

で見晴らしのいいところを見つけました
そこで
2日目一発目のブログ投稿してたら
あとから来た人が
ここ建てますか?


建てますよ
と回答し
割といいとことれたなと少し思ったり


設営
結構すぐ建てられて良かったです
楽しかったし

でその後
朝ナポリタンで朝食をとったあと
いざ会場
2日目へ

キャンプサイト奥から
レッドマーキーの所に出られるといのを知ったので
その入り口から参戦

15回目にせて初めての入り口
新鮮です

で、
レッドマーキー近くのその場所に出ると

おぉ
ここか


さてこの日はRIZEから
ホワイトステージで

パワー炸裂でした
KenKenは何回か別でみてるのですが
相変わらず不思議な感じで面白いです

ヴォーカルのジェシー
ドラムの金子ノブアキさんもかっこよかったです

暑いこの日に暑いRIZEのライヴがマッチしてました

さてこの日は
ゆっくりモード
グリーンステージで
ビールを飲み
上原ひろみさん
寝っ転がりながら
NATE RUESS

ここで
フジロック独特のピースフルな時間を味わい

その後ゆっくり
会場を徘徊

ジプシー アヴァロンの
栗コーダー&ビューティフルハミングバード
良かったです

その後、レッドマーキーへ
岡村靖幸さんを観に

そしてこれが素晴らしかった
岡村ちゃん
素晴らしすぎます

25年以上前から知ってて
初めて観れて
とても良かった

その後
グリーンでデッドマウスをかじり観して
再びレッドマーキーで
ハッピーマンデーズ
初ハピマン
楽しかった
バッチリ観ました

そして
グリーンのこの日のトリ
Museを観ながら移動
最後
ホワイトステージのトリ
Bell&Sebastian
綺麗なメロディ、コーラスが良かったです
最後癒されました

2日目も堪能しました
オアシスエリアで
栄養補給
山の夜は寒く身体が冷え切っているので
テント内の寝袋に飛び込み就寝
暖かかった

zzz

数時間後

あっちー!

夏野朝の日差しでテント内は
気温上昇

蒸し風呂状態
僕、蒸し豚状態

ポン酢かけたら美味しく食べれるかも。。。

ということで起床

イイ朝だ

テントを片付け
山をおり

楽しかった2日間を振り返り
朝カレー

楽しかった
今年も

初キャンプサイト楽しかった
新鮮だった

フジロック15ありがとうございました

とても
楽しかったです


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Congregation 」 Foo Fighters
最新アルバム「Sonic Highways」からのナンバー
昨年のセレクトナンバーにもさせていただいております
今回のライヴで披露され
感動しました
沢山のオーディエンスが集まった
フジロックのグリーンステージで
アメリカンな作品の「Sonic Highways」
でとくに力強いと思わされるナンバー
こちらも力入ります
思い出のアルバムの思い出のナンバー
フジロックで聴けて感動でした







コメント
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