Buzz
近かった
近かったです
そして熱かった
熱かったです
DCPRG
ライヴへ行ってきました。
DCPRG YAON 2013 MIXED MIXOLOGY MIX
DCPRGライヴ@日比谷野音
DCPRG@日比谷野音は昨年10月以来
その時の稿は2012年10月10日の稿だったりします。
DCPRGのライヴがこの2012年10月以来だったから
楽しみで楽しみで
待ち遠しい感じで待っていました
このライヴが決まったあと
先行抽選の申し込みに即効申し込み
そして当選したのは
もうかなり昔
それにしても当選したチケットの席番号
若いなぁ
と少し嬉しいおまけ付きな感じ
そして
やっと
野音のDCPRG
快晴でLiveをむかえ
気持ちイイ
野音の最寄り駅は複数あるのですが
僕は霞が関駅
霞が関駅には下北沢からだと
実は近い
20分とかからない
というのも
小田急線で代々木上原に行ったら
そこで乗入れている千代田線により数駅で
付くから
近かったです
はい
そういや
小田急線下北沢駅
リニューアルされてから初めてつかいました
新しかったです
って
当たり前か。。。
さて
霞が関駅から野音へ
野音に入ると
やはり
イイ感じです
ここは
独特の良さがあります
そして席の方へ向かうと
スッゲー近いよ
ステージが
ここまで近いのは初めてだなぁ
と
嬉しさを噛みしめておりました
そしたら
すぐにACTが
この日はDCPRG以外に
SIMI LAB
と
在日ファンク
最後にDCPRGという布陣
最初にSIMI LAB
最近のDCPRGのライヴに
SIMI LABは
かかせません
HIP-HOPのライヴに
どっぷり浸かるのは
このSIMI LABの時です
いやぁ
HIP HOPの格好良さにやられます
ホント
ライヴ初っ端から
身体が動きます
OMSBeat
Dyypride
Maria
(綴りに自信無し。。。)
のソロ作品、これからソロ作品(?)も含め
熱いライヴ
UNCOMMONも披露
じゃまた
という事で熱く楽しさを披露しSIMI LABのライヴを完了
じゃまた
という事はやはりDCPRGとのコラボはあるよ
これは
やったね
とそこで再認識
と
SIMI LABのライヴが気持ち良すぎるのと
熱い日差しのせいか
珍しくビールを飲んでしまいました
ビールを購入して位置まで戻ってきたら
すぐに在日ファンクがはじまりました
あまり 知らないバンドだったのですが
初体験の在日ファンク
良かったです
和製JBでしたよ
多分意識的にJBなんでしょうけど
言い方を変えると
JBが在日ファンクというバンドのセントラル・ドグマのような気がします
あぁ
JBって、James Brown(スペル自信無し。。。)
ね
ゲロッパの
僕的には Living In Americaがお気に入りですけど。。。
JB
最初
在日ファンク
最初、ギターの方が人間ワウのような感じで話しだしたと思ったら始まりました
曲が始まると
ヴォーカルの方が登場
彼がJBでしたね
動きが
もう
いやぁ
楽しかったです
途中、トロンボーンの方の面白トークもあり
と
メンバー紹介の時に気付いたのですが
このバンドのサックス
ゴセッキーだ
と
ゴセッキーは
第1期DCPRG
というかDate Course Pentagon Royal Garden
のサックスであったメンバー
なんか
在日ファンクのプレイヤーと同じ格好して
格好イイ格好になったなぁ
DCPRGって自由だもんなぁ
(なんて勝手な想定)
楽しかったです。
在日ファンク
折を見てチェックしてみようかと思いました
さて
遂にDCPRGの出番
トイレに行って準備万端
夕暮れ時を越え、日が暮れたあたり
登場のDCPRG
気の狂った指揮官と10人の傭兵(by 「Catch22 feat. JAZZ DOMMUNISTERS&兎眠りおん 」)
気持ちが昂ります
最初、多分、“殺陣”だと思います
各楽器の音がそれぞれに入れ替わり立ち替わりソロパートを持って進んでいくようなナンバー
Jazzの即興性が体感できるスリリングなナンバー
いやぁ
やっぱ格好イイ
と思っている間もなく
Catch22へ
多分Catch22
今回もCatch22は独特のフォーマットをしていて
なかなか
読解できない
でも読解できなくても、気になりません
基本、感じるもんと思っているので
やっぱ混沌としていて
頭が乱されてイイ感じです
今回
最後は大儀見さんのパーカッションと千住さんのドラムの怒涛の音圧でフィニッシュな感じでした
凄かったです
最後に菊地さんがCD-JでAmiri Bakaraを少々
いやぁ お洒落
そして
Playmate At Hanoii
これはもう盛り上がる
さらに続けざまにいCircle/Line
怒涛の盛り上がり
ちなみに
Circle/Line
の始まり方、なんかホント、菊地雅章さんの感じにそっくりな感じで
新たな体験という感じに思ってしまいました
一瞬ですけど
その微妙な感じを個人的には着目しておりました。。。
既に身体を動かし過ぎて
ヤバい。。。
というか勝手に身体が動いて
バッキバキ
久々に違う革靴で行ったから
足元もヤバい感じだ
ちなみに、この日の僕の席は
一番通路側(でも、ステージ真ん中な感じ)であったため
少しずれて、踊っていたので
スペースも十分にあり
近くて視界も遮られず最高でしたね
熱くなりきったところで
SIMI LAB登場
そう
コラボナンバーを2曲立て続け
Microphone Tyson
UNCOMMON UNREMIX
と
Microphone Tyson
はクールな大村さんのギターに
軽快なラップ
全体にでしたけど、大村さんのギターはやっぱ
凄いです
色鮮やかです
Jazzとヒップホップ融合
やっぱスリリングです
特にライヴだと
そして
構造Ⅰ
これが実は本編最後だったのですが
あっという間でした
構造Ⅰ
は盛り上がるって
途中の偏拍子(?)変則ベースラインbyアリガス(?)に
勝手にダンスするのが面白いんですよね
個人的にですけど。。。
いやぁ
楽しい
楽しくあっという間に本編が終わってしまった
野音が最高潮に熱くなってました
そして
アンコールにて登場
ここで
メンバーの紹介
と言っても菊地さんが、指でさしている人と名前をバラバラで呼んでいったため
もうカオス
ただ、この日、新メンバーのところは、一致させて紹介しておりました
キーボードが
女性でした
新メンバーというか登録メンバー(?)的な事で紹介されていました
これまでいた
丈青さんが、Soil & Pimp Sessionns(スペルに自信無し。。。)10周年で大忙しとの事で
一旦、登録メンバーとなり、出れるときに出るといったような感じになるそうです
すみれさんとか言ったかなぁ
苗字がすみれ という事だと思います。
すみれさんとか書くと踊る大捜査線のようですね。。。
そんなことはないですね。。。
と
そして、アンコールにも先ほどコラボで盛り上がりを
SIMI LAB登場
そしてそして
さらに在日ファンクのゴセッキーが紹介され登場
菊地さんが
昔、菊地さんのローディやっていて、初期のDCPRGをやっていたという感じで
服が自由な感じになっている
髪型は綺麗なままだけど
あぁ
懐かしいなぁ
ゴセッキーのサックス
津上さんの横で、吹いていたんだよなぁ
と
思ってしまいました
そして、アンコールナンバーは
Mirror Balls/The Blues feat.SIMI LABです
これも
盛り上がるでんすよ
JazzとHIP HOPの絶妙な融合
ちなみに、SIMI LABのTHE BLUESってのは
それだけで、格好イイナンバーなんですが
このMirror Ballsとの融合では
また違う面が互いに引きだされている感じで
やっぱ格好イイです
Mirror Ballsは当然の格好よさ
途中のホーンのソロ
ゴセッキーが吹いておりました
いやぁ
よかった
盛り上がった
踊った
身体動かした
身体動かし過ぎて
靴ずれ起こした
足の裏が痛い
痛いが
もうどうでもいい
楽しかった
2013の野音
MIXED MIXOLOGY MIX
最高でした
ここ10数年
一番熱い格好イイ ライヴを展開すると言って過言ではない
DCPRGのライヴ
昨年出たアルバムも
ここまで攻撃的かという位ヴァラエティなアルバム
既に10年代の名盤と言いきっていいと思っております。
それにしても
ライヴ最高でした
◆ ShadowAirTune ◆
「 UNCOMMON UNREMIX feat.SIMI LAB 」 DCPRG
JazzとHIP HOPのハッピーな融合がこのナンバーで展開されます
今回のライヴでも、やはりこの融合のマジックが
オーディエンスを飲み込み大きなグルーヴに
それぞれの格好良さがギュッと入っているんですが
そんなことより気持ちイイんです。単純に
近かった
近かったです
そして熱かった
熱かったです
DCPRG
ライヴへ行ってきました。
DCPRG YAON 2013 MIXED MIXOLOGY MIX
DCPRGライヴ@日比谷野音
DCPRG@日比谷野音は昨年10月以来
その時の稿は2012年10月10日の稿だったりします。
DCPRGのライヴがこの2012年10月以来だったから
楽しみで楽しみで
待ち遠しい感じで待っていました
このライヴが決まったあと
先行抽選の申し込みに即効申し込み
そして当選したのは
もうかなり昔
それにしても当選したチケットの席番号
若いなぁ
と少し嬉しいおまけ付きな感じ
そして
やっと
野音のDCPRG
快晴でLiveをむかえ
気持ちイイ
野音の最寄り駅は複数あるのですが
僕は霞が関駅
霞が関駅には下北沢からだと
実は近い
20分とかからない
というのも
小田急線で代々木上原に行ったら
そこで乗入れている千代田線により数駅で
付くから
近かったです
はい
そういや
小田急線下北沢駅
リニューアルされてから初めてつかいました
新しかったです
って
当たり前か。。。
さて
霞が関駅から野音へ
野音に入ると
やはり
イイ感じです
ここは
独特の良さがあります
そして席の方へ向かうと
スッゲー近いよ
ステージが
ここまで近いのは初めてだなぁ
と
嬉しさを噛みしめておりました
そしたら
すぐにACTが
この日はDCPRG以外に
SIMI LAB
と
在日ファンク
最後にDCPRGという布陣
最初にSIMI LAB
最近のDCPRGのライヴに
SIMI LABは
かかせません
HIP-HOPのライヴに
どっぷり浸かるのは
このSIMI LABの時です
いやぁ
HIP HOPの格好良さにやられます
ホント
ライヴ初っ端から
身体が動きます
OMSBeat
Dyypride
Maria
(綴りに自信無し。。。)
のソロ作品、これからソロ作品(?)も含め
熱いライヴ
UNCOMMONも披露
じゃまた
という事で熱く楽しさを披露しSIMI LABのライヴを完了
じゃまた
という事はやはりDCPRGとのコラボはあるよ
これは
やったね
とそこで再認識
と
SIMI LABのライヴが気持ち良すぎるのと
熱い日差しのせいか
珍しくビールを飲んでしまいました
ビールを購入して位置まで戻ってきたら
すぐに在日ファンクがはじまりました
あまり 知らないバンドだったのですが
初体験の在日ファンク
良かったです
和製JBでしたよ
多分意識的にJBなんでしょうけど
言い方を変えると
JBが在日ファンクというバンドのセントラル・ドグマのような気がします
あぁ
JBって、James Brown(スペル自信無し。。。)
ね
ゲロッパの
僕的には Living In Americaがお気に入りですけど。。。
JB
最初
在日ファンク
最初、ギターの方が人間ワウのような感じで話しだしたと思ったら始まりました
曲が始まると
ヴォーカルの方が登場
彼がJBでしたね
動きが
もう
いやぁ
楽しかったです
途中、トロンボーンの方の面白トークもあり
と
メンバー紹介の時に気付いたのですが
このバンドのサックス
ゴセッキーだ
と
ゴセッキーは
第1期DCPRG
というかDate Course Pentagon Royal Garden
のサックスであったメンバー
なんか
在日ファンクのプレイヤーと同じ格好して
格好イイ格好になったなぁ
DCPRGって自由だもんなぁ
(なんて勝手な想定)
楽しかったです。
在日ファンク
折を見てチェックしてみようかと思いました
さて
遂にDCPRGの出番
トイレに行って準備万端
夕暮れ時を越え、日が暮れたあたり
登場のDCPRG
気の狂った指揮官と10人の傭兵(by 「Catch22 feat. JAZZ DOMMUNISTERS&兎眠りおん 」)
気持ちが昂ります
最初、多分、“殺陣”だと思います
各楽器の音がそれぞれに入れ替わり立ち替わりソロパートを持って進んでいくようなナンバー
Jazzの即興性が体感できるスリリングなナンバー
いやぁ
やっぱ格好イイ
と思っている間もなく
Catch22へ
多分Catch22
今回もCatch22は独特のフォーマットをしていて
なかなか
読解できない
でも読解できなくても、気になりません
基本、感じるもんと思っているので
やっぱ混沌としていて
頭が乱されてイイ感じです
今回
最後は大儀見さんのパーカッションと千住さんのドラムの怒涛の音圧でフィニッシュな感じでした
凄かったです
最後に菊地さんがCD-JでAmiri Bakaraを少々
いやぁ お洒落
そして
Playmate At Hanoii
これはもう盛り上がる
さらに続けざまにいCircle/Line
怒涛の盛り上がり
ちなみに
Circle/Line
の始まり方、なんかホント、菊地雅章さんの感じにそっくりな感じで
新たな体験という感じに思ってしまいました
一瞬ですけど
その微妙な感じを個人的には着目しておりました。。。
既に身体を動かし過ぎて
ヤバい。。。
というか勝手に身体が動いて
バッキバキ
久々に違う革靴で行ったから
足元もヤバい感じだ
ちなみに、この日の僕の席は
一番通路側(でも、ステージ真ん中な感じ)であったため
少しずれて、踊っていたので
スペースも十分にあり
近くて視界も遮られず最高でしたね
熱くなりきったところで
SIMI LAB登場
そう
コラボナンバーを2曲立て続け
Microphone Tyson
UNCOMMON UNREMIX
と
Microphone Tyson
はクールな大村さんのギターに
軽快なラップ
全体にでしたけど、大村さんのギターはやっぱ
凄いです
色鮮やかです
Jazzとヒップホップ融合
やっぱスリリングです
特にライヴだと
そして
構造Ⅰ
これが実は本編最後だったのですが
あっという間でした
構造Ⅰ
は盛り上がるって
途中の偏拍子(?)変則ベースラインbyアリガス(?)に
勝手にダンスするのが面白いんですよね
個人的にですけど。。。
いやぁ
楽しい
楽しくあっという間に本編が終わってしまった
野音が最高潮に熱くなってました
そして
アンコールにて登場
ここで
メンバーの紹介
と言っても菊地さんが、指でさしている人と名前をバラバラで呼んでいったため
もうカオス
ただ、この日、新メンバーのところは、一致させて紹介しておりました
キーボードが
女性でした
新メンバーというか登録メンバー(?)的な事で紹介されていました
これまでいた
丈青さんが、Soil & Pimp Sessionns(スペルに自信無し。。。)10周年で大忙しとの事で
一旦、登録メンバーとなり、出れるときに出るといったような感じになるそうです
すみれさんとか言ったかなぁ
苗字がすみれ という事だと思います。
すみれさんとか書くと踊る大捜査線のようですね。。。
そんなことはないですね。。。
と
そして、アンコールにも先ほどコラボで盛り上がりを
SIMI LAB登場
そしてそして
さらに在日ファンクのゴセッキーが紹介され登場
菊地さんが
昔、菊地さんのローディやっていて、初期のDCPRGをやっていたという感じで
服が自由な感じになっている
髪型は綺麗なままだけど
あぁ
懐かしいなぁ
ゴセッキーのサックス
津上さんの横で、吹いていたんだよなぁ
と
思ってしまいました
そして、アンコールナンバーは
Mirror Balls/The Blues feat.SIMI LABです
これも
盛り上がるでんすよ
JazzとHIP HOPの絶妙な融合
ちなみに、SIMI LABのTHE BLUESってのは
それだけで、格好イイナンバーなんですが
このMirror Ballsとの融合では
また違う面が互いに引きだされている感じで
やっぱ格好イイです
Mirror Ballsは当然の格好よさ
途中のホーンのソロ
ゴセッキーが吹いておりました
いやぁ
よかった
盛り上がった
踊った
身体動かした
身体動かし過ぎて
靴ずれ起こした
足の裏が痛い
痛いが
もうどうでもいい
楽しかった
2013の野音
MIXED MIXOLOGY MIX
最高でした
ここ10数年
一番熱い格好イイ ライヴを展開すると言って過言ではない
DCPRGのライヴ
昨年出たアルバムも
ここまで攻撃的かという位ヴァラエティなアルバム
既に10年代の名盤と言いきっていいと思っております。
それにしても
ライヴ最高でした
◆ ShadowAirTune ◆
「 UNCOMMON UNREMIX feat.SIMI LAB 」 DCPRG
JazzとHIP HOPのハッピーな融合がこのナンバーで展開されます
今回のライヴでも、やはりこの融合のマジックが
オーディエンスを飲み込み大きなグルーヴに
それぞれの格好良さがギュッと入っているんですが
そんなことより気持ちイイんです。単純に