Sugar Days Tour Final

Buzz

ライヴに行ってきました。

浅井健一&The Interchange Kills
@新木場スタジオコースト

Sugar Days TourのFinal
です


昨年のこのライヴ以来
の浅井健一&The Interchange Kills

先行で早々にゲット
抽選だったかな？

とにかくかなり早くにゲットできていたので
楽しみで楽しみで♪

ライヴが待ち遠しかった

そして当日
車で会場近くまで
首都高にのって
ビュンと

そして
会場へ

やっぱ
ベンジーのライヴは会場の雰囲気がイイ！

物販はかなりなやんだので
ライヴ後にすることに決定

ロッカーもこの日は使わないし
ということで

そして
会場内へ

ウワァ
凄い人

しかし
ここは少し頑張ろう！

ということで
位置取りなかなか良かったです

そして
登場！
浅井健一&The Interchange Kills

そして
スタート！

最初は
Watching TV 〜English Lesson〜

最新アルバム『Sugar』からのナンバー

ほぼインストの疾走感溢れるナンバーからスタート！

ツアーファイナルのステージの最初を
勢いよく飾るナンバー

会場内も一気に熱くなります！

ステージ後ろには
大きなスクリーン

ベンジーの描くキャラクター達、風景等の絵が
次々と映し出されます。

カッコいいし楽しいし
ツアーファイナル最高！

Hello Tokyo Angels! Let's Party!

始まったナンバーは

Vinegar

これまた最新アルバムから
アルバムの最初を飾るナンバー

野太いドラムから始まる
スピードのある
パワフルなナンバー
これで会場
さらに加熱

ドンドン熱くなります

そして最新アルバムからのナンバーが披露されたり

そしてソロから
Old Punks Video

盛り上がり続けます！

序盤

懐かしいのやるわ

と始まったのが

ブランキーの

パイナップルサンド

オォ！

パイナップルサンド

驚き

なんか新しい曲にも聴こえて
新鮮

大騒ぎになったのは
言うまでもありません

そしてライヴは続き
中盤

ジャムするわ
と

オーディエンスからお題ももらい
それをテーマにジャムするという
もの

そして
会場からはあれこれ出ましたが
落ち着いたのは

ツアーファイナル

スッゲーカッコいい
セッションが繰り広げられました

女性ドラマーのヒトミちゃん
のドラムは野太くてカッコいい！

そして
後半も大盛り上がり！

個人的にこのライヴで1番
キタのが

Beautiful Death

最新アルバムからなんですけど
とてもイイ曲で
このライヴでも楽しみだったんです

そして
最高に盛り上がった！

そして
本編怒涛のラストへ

危険すぎる
（ソロ）

Skunk
（ブランキー）

Devil
（JUDE）

凄まじい追い込み

アッパーで
速くて
力強くて

凄かった！

放心状態

しかしその後
アンコール1回目

なんとこの日のアンコールは2回あったのですが
その1回目

アンコール1回目のラストは

Galaxy Head Meeting

でまた大爆発！

そして

ん？
終わらないぞ
これ

と思って待っていると

なんと
アンコール2回目

やった
嬉しい！

と思った直後
始まったナンバーは

Derringer

オォ！

キターー！

会場、大爆発再び！

そして
その次にきたのが

Salinger

オオオォーーー！！

こ、これは
凄すぎる！

Derringer
に続けての
Salinger

ブランキーの名曲が
まさかの2連発

盛り上がりすぎて
訳分からない。

そして
ホントラスト

Finish Field

ホント良かった！
素晴らしかったです

ライヴ後のステージ
ベンジーのグレッチ



その後
素晴らしいライヴの余韻に浸りながら
物販により
帰宅の途

ホント イイライヴでした。


◆　ShadowAirTune　◆
「　New Pirates　」　浅井健一&The Interchange Kills
このライヴでも披露された
最新アルバム『Sugar』からのナンバー
淡々と始まり、徐々に勢いが増していきます。
鮮やか出来事を描いているような
段々と絵に色が入っていくような
中盤狂ったようなギターが入り
後半熱くなっていきます。
カッコいいです。

体調不良なりがち

Buzz

年が大きく関係していることは
否めませんが。。。

ここ1、2年
体調不良なりがち

前回の投稿をした時
というか今も軽くそうであるが

食中毒とめまいのダブル
という状態で

久々に超早朝
トイレと布団の往復

兎跳びで往復する方が楽なのではと思うほど
と、その時はキツくてそんなことは実際には思っていませんが
まぁキツい

しかもこれは初だったのですが
めまいも併発

ぐるんぐるん世界が回りかけ

まぁ 気持ち悪い

オェー

でなにも食べずにいたら

油断して飲み物を取らず
寝て起きた時
唇カッサカサ

潤い抜群のプルルンリップの女優さんとは
対極のおっさんカッサカサリップ

まずい
まずい

時は
午前2時

コンビニへ
フラフラになりながら
行くと
アクエリアスを二本と
ゼリー ２つと
プリン１つ

をケンミジンコ並みの単細胞レベルで何も考えず購入

帰り道のマンションの上り階段を転げ落ちない事だけを意識して

家に帰ると

おもむろにアクエリアス

口から溢れるくらいの勢いであったけど

CMに出てきそうな爽やかな
青年のようなそれではない

おっさんがヒィヒィ言っている
なんとも醜い
絵

とまぁ
そんな感じで
2日半何も食せず過ごしたら
パワーが出ない
そして便も出ない
フラフラ

ラリってフラフラではなくフラフラ

で、そこから優しい食事

お粥やうどん

ここ数日
昼夜全てうどん

香川県民よりうどん率高いよなぁ
ここ数日は
きっと。。。

軽いめまいがとれないのは
ちょっとイヤな感じ

私、脳梗塞以来
めまいに激弱

しかし
ギリ普通の生活をおくれる

テレビをつけると
最近、もっぱら私の中で激可愛い
女の子がCMで映っているのを見てとても
ほのぼのとする

auのCMで
行き意識高すぎ高杉くん
こと神木隆之介くんと一緒に出ている
女の子
松本ほのかさん

のことである

あれ、CMの中の名前と芸名同じなんすね

職場で話していて説明するときググったら
名前を知りました

可愛い

もう私はオッサン真っ盛りなので
恋愛感情というより
可愛くてほのぼのとするや癒される
という感じでしょうか

あとオッサン的には
松岡茉優さん
を見ても
可愛い！とついつい言ってしまいたくなります

きっとオッサンから好かれる率高い筈だと
思ってしまう身勝手な考え

さて
今もほのかに体調不良

体調不良なりがち

レーザーラモンRGの
あるあるネタのようなタイトル

◆　ShadowAirTune　◆
「　Bad Feeling　」　BOOWY
BOOWYで1番有名な
というか特徴のあるギターリフ
3rdアルバムからのナンバー
ライヴでも定番である本曲
リズミカルな布袋さんのギターリフに
セクシーな歌詞と氷室さんのヴォーカル
シンプルなんだけど深みがある
BOOWYの1番有名な
ライヴアルバム『GIGS Just A Hero Tour 1986』
の最初に披露される超盛り上がるナンバー
氷室さんソロ、布袋さんソロでそれぞれ披露
されたりしてますが
Bad Feelingの歌い方が少し違っていて
それも楽しめます。

MDT Fes 2018

Buzz

フェスに行ってきました。
恒例
MDT Fes 2018

@日比谷野外音楽堂

GW真っ只中
に久々に開催される
MDT Fes
別名 宇宙の日

今回のラインナップは

Goma & The Jungle Rhythm Section

坂本慎太郎

Rovo

で、
今回
先行抽選で当たりとても早い番号の
チケットになったのですが
助かりました

一般発売で
即完売

これ
予想通り

坂本慎太郎さんが出るということで
こうなるであろうと
思ってました

詳しくは知らないですが

噂は聞いていたので
まぁ、チケットは即完売だろうなと

で
思った通り

良かった

今年もチケット取れて


さて

最近では恒例ですが
宇宙の日は
先輩50さんとです

当日
開場前に会場に行きます

凄い人の数

既に多くいる

また、先行物販があったのも大きいですかね

もちろん私も先行物販で
超限定Tシャツを購入v

ちなみにその日着ていったTシャツは
昨年のこのフェスの
超限定Tシャツ

同じTシャツの人、結構いるかなと思ったけど
いなかったです

なかなか着るには勇気のいるデザインかもしれませんね
会場以外で着ていると

わたしはそうは思わないので
家から着て行きましたが

人によっては
ディズニーランドの
着ぐるみ的帽子のような
ディズニーランドやディズニーシーの中だと
なんとも楽しいけど
一歩外に出ると
なんとも周りの目が気になってしまうかもしれない
感じ

ん？

そうかな？

ま、いっか

で、
開場前に
整理番号順に呼ばれます

今回、整理番号34と35だったので
凄く早かったです

開場前に整理番号順にならんだら
入口にかなり近かった

だからこんな写真撮れちゃいました



そして
入場

自由席なので
早く入れるのは嬉しいです！

会場の席がすぐに埋まりました

今年は
人がホント多かった

そして
始まる時
凄く晴れてた



さて
始まります

最初

Goma & The Jungle Rhythm Section

彼等を観るのは
数年前のこのフェス
MDT Fes以来です

ダブルパーカッション
ワンドラム
そしてディジュリドゥ

打楽器にディジュリドゥ

このフォーメーションで繰り広げられる音
気持ち良かったです

彼等、のフェスのように
彼等主催のフェスを今年初めてやるそうです
秋口かな千葉で
野外フェス

主催フェスって
なんか気合い入りそうですね

今回で感じましたが

彼等
野外フェス凄くあってます

さて
次のアーティスト

坂本慎太郎さん

始まる直前
トイレに行って席に帰ってきたら

凄い人の数になってました
通路とかに人がわんさかな感じ

で
信者的な方が割といたと思います

ライヴ良かったです
とても

昔、フジロックでゆらゆら帝国観ましたが
それ以来かも
彼を観たのは

良かったです
独特の感じですね

さて
遂にトリ

Rovo

始まりました！

最初は
先日の新宿ピットイン
ても最初にやったと思われるナンバー

Sino

実は古いナンバー

かなり

分かったので
復習しないと

そしてやはり
頭から
盛り上がった

そして
その後、3曲ほど
新曲

これがこの先どうなるか楽しみ
というのも
ものすごく
攻撃的というか
激しいというか

ニューアルバムが楽しみすぎます

そして
Eclipse

ここで
ライヴ定番の超盛り上がる
宇宙へ吹っ飛ぶナンバー

アルコール持ち込みOKのこの会場が
爆発します

やっぱ凄い
独特の盛り上がり
宇宙の日

そしてその後
岡部さんと芳垣さんの
ツインドラムの競演

これがやっぱヤバい
この2人はヤバすぎる

そして
その時、気になったのが
ギターの山本さん

ツインドラムの時
他のメンバーは一旦ステージからいなくなったのですが
山本さんがステージから去る時
腰をトントンしながら去っていきました

この日、終始、山本さん
椅子に座ってのプレイ

初めて見ましたが
なんか
腰をトントンを見ると

腰痛いのかなと
思ったり。。。


ツインドラムが終わり
メンバーがステージに再度揃い
始まったのが

NA-X

名盤FLAGEからというだけで
高揚してしまいます。

そして
個人的な見解ですが
NA-Xは宇宙の日に合う！
MDT Fesに合う！

初めての宇宙の日（だと思いますが。。。）
で観た印象が強いんですね

UFOが大きく映し出されるのが
凄く印象的だったんです

なので

そして本編最後
新曲

これまた攻撃的で良かった
新しいアルバムが凄く楽しみです！

そしてアンコール

Sino+Dub

ここ最近だとライヴにかかせない
アッパーチューン

最後大爆発でした！

今年も盛り上がりました！

楽しかった！


◆　ShadowAirTune　◆　
「　NA-X　」　Rovo
超名盤『FLAGE』からのナンバー
宇宙を感じずにはいられないような
そんな感じ
漂っているところから始まり
途中から凄いスピードになり
そしてワープ
ためてからの爆発は、このアルバムで
第何次爆発だというくらいの爆発力
アルバム5曲目のナンバーですが
アルバムを頭から聴いてこのナンバーを聴いていると
随分遠くまできてしまったな
と思うような感覚
ドップリ浸かれます。

XI

Buzz

かなり暑かったり
急に冷えたり
なかなか難しい気温というか気候というか
そんな感じですね

春から夏へ
シフトチェンジ
出会いと別れの春から
活発な活動の夏という感じでしょうか

心身ともにひどかった冬から
かなり良くなってきました

と
割と真面目な感じ。。。

さて
このGW
割と動画ってのを
見ました。

You Tube
とか
動画アプリ
とかで

あと
Instagramとか

iPhone Xにこの前変えてから
画像が綺麗で
この休み結構、動画にはまりました

遅いですね。。。

こんな個人発信がない時代は
テレビとかで
懐かし映像とか
衝撃映像とか
じゃないと
見れなかったですよね

しかし今
あらゆるもので見れたりして
助かりますが
見過ぎました

くっきー
かなり見ました。
やっぱイイですね
くっきー

すっちー＆吉田
のドリルすんのかい・せえへんのかい
これを堪能しました
20回は見ましたね
このGWで
その流れで
すち子＆しんや

とか
とんねるずのみなさんのおかげです
の
ダンシング・ヒーローを集めたのを
見て笑ってました

あと空耳アワーの過去作品を
沢山見ました。
その中でも
2016年の空耳アワードグランプリに輝いた
Rage Against The Machine
の
Killing In The Name
の
ナゲット割って父ちゃん

をかなり繰り返し見ました。

前稿に書きましたが
ライヴで聴いていただけに
なのか
イイ感じで動画を見てました

音楽動画もかなり見てました

もしかしたら
1番見たのは
ドラゴンボール超
の
限界突破×サバイバー
by 氷川きよし

だと思います。

氷川きよしさんの曲で1番好きですね

ちなみに
この前、終わっちゃったんですよね
ドラゴンボール超

ジレンとの戦い
良かったです

と
インドア炸裂でした

ところで
このブログ
今日で11年

どうもありがとうございます。

相変わらず
くだらない文章をセンターに
自分なりのペースで投稿できればなぁ
と
思ってます

ではでは

◆　ShadowAirTune　◆　
「　XI　」　Rovo
この前も新宿ピットインでも観て
数日前の宇宙の日でも観て（投稿予定）
のRovo
最近凄さをますます感じているのですが
現時点で最新作のアルバム『XI』
からのナンバーXI
最初のナンバーです。
キーボードの音で淡々と始まり
その後、ドラム、ギターが加わり
ゆっくりと浮遊していき
バイオリンがさらにその浮遊感にリズムを加え
進んでいきます。
そして、徐々に
宇宙の彼方へ

Warped Tour JP

Buzz

フェス行ってきました。

Warped Tour Jp

アメリカの有名なフェス
Warpedが遂に日本に

ということで

行ってきました

20年以上前に始まったWarped

パンク、ハードコア
メロコアと
激しめの音を中心に様々なバンドを
全米をサーキット形式で回るような
感じのフェス

フェスって言うのかな。。。

それが
日本に来るとは
少し驚きでした

私は2日間のイベントのうち
2日目に行きました。

初日は、
Korn.Limp Bizkit
とやはり激しい
ヘヴィロックの代表格

2日目は
ミクスチャーの極まりのようなバンド

Prophets Of Rage
初来日、初登場

Pennywise
Andrew W.K.

これまた激しい

2日目は雑多な感じもします

そして会場である
幕張メッセへ

遅めになりました
仕事の疲れもあり。。。

さて
会場に入り始まったのは

Sucidal Tendencies

さすが
Warped

激しいラインナップ

でやっぱ
激しかったです！です！

そしてその次が

Zebrahead

これまたパンキッシュな激しめのラインナップ

激しかったです！

さて
その次

ある意味
今回の私の本命

Andrew W.K.

パーティ野郎の兄貴

ま、変態ですよね
変態。。。

かなり褒め言葉なんです。
これ


兄貴（実際には年下だと思いましたが）
はもう兄貴

常に
白いTシャツ
白いパンタロン
白いスニーカー
超絶長髪
筋肉ムキムキ
汗だらだら
なんか少し汚れてる

そんな感じ

この時以来です。

兄貴を観るのは

この時は、
ファーストアルバム『I Get Wet』
の完全再現ライヴ

盛り上がりました。

この印象が強いので
今回も期待です！

そして
始まります！

バンドメンバー登場後

兄貴登場！

オォ！
やはり
期待を裏切らない格好！

さすが兄貴！

これ観ただけでも
なんか良かった！

さて始まったナンバーは

このライヴの少し前に発表された
最新作
なんと12年ぶり？！

その作品から

Music Is Worth Living For

そして
立て続けに
新作から

Ever Again

パワー全開っす
頭から

兄貴！

兄貴もバンドメンバーも
すぐにヘッドバンギング

そして、
続いて
Take It Off

Ready To Die

と名盤
ファーストアルバム『I Get Wet』
からのナンバー

血が騒ぎます！

やっぱ凄い盛り上がり

兄貴は真ん中にいるのですが
その後ろには
兄貴専用のキーボード

凄いダイナミックな動きを前後に入れて
キーボードを兄貴が弾くのも
なんか名物だ

そして
曲が終わり

ギターソロを始めた兄貴

あ、あの曲だ

そう
当たりました

She Is Beautiful

これ好きなんです

今もよく聴きます。

盛り上がりました！

そしてライヴは
大盛り上がりの中、進み

ラスト

兄貴
カウントダウン
して始める的なことを言いました

そしたら。。。

カウントダウンといいながら
99.98.・と
なんと100から始めました。

で
ホントに
99から始め
１つも飛ばすことなく

0まで！

何気に初体験ですこの壮大なカウントダウン

やはり兄貴は何か違うな

そして
ラストは

やはり

Party Hard

キターーーー！

やっぱこれ

兄貴はこれ

今なんかYou Tubeで
よく観るんです

やっぱ凄くAndrew W.K.

そして
ライヴでの
Party Hard

超絶盛り上がりました！

良かった！

満腹

楽しかったです！

さすが
兄貴っす

その後、
アーティストは

Pennywise

アメリカンパンクの雄

やはり激しかった

そして
トリ

Prophets Of Rage

このバンド
一昨年に結成された
バンド

キング オブ ミクスチャー

ミクスチャー オブ ミクスチャー

というのも
バンドメンバーは
元Rage Against The Machine
Public Enemy
Cypress Hill

という
どエライメンバー

攻撃的なバンド、グループが
混ざってしまって
とてつもなく
攻撃的なバンドが出来上がってしまった
です

そして
登場したメンバー

みんな着物を着ています

羽織袴

3人 黒
3人 赤

そして始まるライヴ

凄まじく
パワフル
オフェンシブ

トムのギターはやはり凄い

トムを観るのは
オズフェスト以来

それにしても
社会派なバンドです
バンドというかグループというか

Public Enemyのチャック・D
Cypress HillのBリアル
がヴォーカルというかMCを務めているから
ものすごく攻撃的

ライヴは
Rage Against The Machine
Public Enemy
Cypress Hill
から惜しげも無く披露

Guerrilla Radio

はやはり熱くなりました

ちなみにトム
ギターの裏によくある張り紙が

確か

そだねー

っていうのと

大統領を批判するような感じのが書かれていたような

そして
ラストは

Killing In The Name

これ
実は、空耳アワード2016のグランプリの曲

本人達は知らないと思いますが。。。

空耳の箇所で
なんか楽しい気持ちになってしまいました

Rage Against The Machine
の曲って
空耳が多くて
2015年もグランプリを取っていて
空耳バンドだったり。。。

本人達は知らないと思いますが。。。

と
それだけでなく

かっこよかった！

そして凄いエネルギーでした

Warped Tour Jp

初開催
良かったです。

本国のWarped Tour
は今年がラストという話も出てたりですが



このWarped Tour Jp
とても良かったです！


◆　ShadowAirTune　◆　
「　Ever Again　」　Andrew W.K.
先日ドロップされた兄貴の最新作
からのナンバー
今回のライヴで披露されました。
壮大な感じの曲
気合いというか意気込みというか
パワー感じます
さすが兄貴っす