FRF23-18

Buzz

（なんとなくは分かっているかもしれませんが、すでに私のフジロックは完了してます。）

トリが終わり

なんだけど

僕はまだ観たりします

休憩取りながらね

ガンバンスクエア

へ

Q/N/K

QNとN/K a.k.a 菊地成孔

というユニット

観てみたかったです

この日のフジロック登場なので楽しみでした。

様々な音に

ラップ

QNだけじゃなくて

N/Kもラップしたりでした。

隙間隙間の

N/Kのトークが相変わらず面白い

QNはフジロック初めてのようで

よろしくな感じだした

ゆらゆら揺れながら聴きました

今年ドロップされた

アルバム曲は全て終わり

あとはアドリブとか

QNがやってみたかったナンバー

ということでやっていました。

刺激的で面白かったです

そして

その後

更に

夜がふけても

観に行きます

午前4時

クリスタルパレステント

今年

コロナ禍を経て

復活のこの会場

最後

菊地成孔さん

のDJ

正式（？）には

菊地成孔（新音楽制作工房）

クリスタルパレステントで

菊地さん

2日目最後のDJをお任せいただきありがとうございます。

と仰ってました。

菊地成孔さんのチームで

ビートメイクのチームが

工房のようでして

それらをDJプレイな感じ

と思いました。

観た感じです。

オルタナティブな音だけど

聞いてくると

くるよ

と

菊地さん、話しており

刺激的な感じです

そして

個人的に

きました

というか

かっこよかったなぁ

さて

今年2023年

の個人的フジロック

終了となり

本ブログの

個人的フジロック23の投稿

終了となります。

ありがとうございます。

FRF23-17

Buzz

本日2日目のトリ

このバンドを観るために来ました！

と言い切りたい位

今回のフジロックで会いたかった

Foo Fighters

フーファイ

苗場降臨

グリーンステージ3連発

今回のフジロック

グリーンステージ

で初めてステージ近場に

歳と相談しながら

どの辺にするかは

なかなか

考えさせられますが

前の方に行きました。

セッティングしている最中

前のアーティストの時は

行ってないですが

始まるかなり前に動いてしまいました。

気持ちがはやってるんだろうな。。。

フーファイ前回のフジロックは

デイブが

足の骨折って

仰々しい台座に座って演奏してたよなぁ

今回は

折ってないです

しかし

バンドは昨年

ドラマーのテイラー・ホーキンスを

亡くし

辛い状態を越えての来日

そして

デイブは

同じく昨年

お母様を亡くし

それも越えての来日

今年ドロップされた

最新アルバムは

2人への形もとっているような

とても重要な作品

私も勝手に重ねてまして

昨年、私、父を亡くし

心に沁みてます。

そして

ライヴで会いたかった！

フーファイ！

デイブ！

最新作

メチャクチャ良いです！

そんな新作を引っ提げて

やって来ます！

定刻

暗転

デイブ・グロール

ギター持って走って現れました！

キターーー

デイブ！

凄まじいエネルギー

始まりは

All My Life

会場大爆発！

前の方にいた私

危険スレスレで

スリルも味わいながら

徐々に

場が慣れてきて

スッゲー観やすい位置になりました。

良かったよ

盛り上がった！

続く2曲目

あの

ギターフレーズ

The Pretender

これ

好きなんですよね

みんなで歌ってくれのような感じで

歌いました。

沢山

大声で

楽しい

と

全ての曲をこんな感じで書く訳にはいかない。。。

シンガロングというか

みんな歌ってくれ

で

みんな歌うの多かった

楽しかった

やっぱほぼ知っているナンバーだから

そして

この日は

フーファイの新たなドラマーが

日本初お目見え

素晴らしいドラマーでした

オフスプのドラマーとかやってたみたいで

凄腕サポートドラマーのようですが

ホント凄かった

そして

最新作からも

演奏されて

凄くよかなぁ

この日のライヴは

サプライズゲスト登場

アラニス・モリセット

登場

デイブと抱擁してから

歌い始めます

デイブは

ギターやってたなぁ

シンニード・オコナーの画像が後ろのスクリーンに映ってました。

なんて豪華

そして

この日

サプライズゲスト

第二弾

新しい

フーファイのメンバーを紹介します

とデイブの口から

本当なのか冗談なのか

分からない

感じ

登場したのは

Weezer

のドラマー

パトリック

ドラムじゃなくて

ギターをやりました

Weezerは

第1回のフジロックから

お互い出てるんだとか

言ってた気がします。

デイブ

その時の曲をということで

Big Me

懐かしいし

この曲良いんだよなぁ

パット・スメアは

近くで休憩して

座ってたなぁ

笑いながら

最後

パット

ちょっかい出しながら

ギター

ライトハンド奏法を披露

面白かった

デイブ

Tomorrow Night

Weezer

と話してました。

この日

メンバー紹介で

一人一人が

何か

ネイトの紹介の時

ベースラインが

ビースティーボーイズの

サボタージュ

デイブも途中から

ギターを重ね

歌い始めの直前で

おい！

みたいなツッコミ

パットの時は

パットそれを狙って

ラモーンズ

1回目誰もついてこず

というお茶目なのが

ありましたが

2回目は

みんなで

始めます

ちょっと

歌も歌ったもんなぁ

そして

終盤

はやり

テイラーの好きな曲

と話したり

彼のことを思うような

意味にも聞こえた

曲紹介もあったなぁ

沁みました

そして

明るくて

楽しくて

激しくて

デイブはホント

良いヤツだよ

（年上にヤツって書いちゃいましたが、親しみを込めて）

またすぐ来る。来たい。

日本全国回りたいのようなこと言ってたなぁ

来て欲しいです！

そういや

For Fuji !

とデイブが叫ぶと

オーディエンスが

Yeah!

というのを

3回やる

という

なんか

お約束が生まれ

デイブ気に入ったみたいで

何回もやってたなぁ

あれ

面白かった

それとは

まったく違って

バラード調の時

明かりを消して

オーディエンスが

スマホのライトをつけて

多数の星のように

明るくなってるのは

綺麗で素晴らしかったです

野外で見るの初めてだなぁ

ラス前

Best Of You

歌ってくれ！

というのもあり

大合唱

そして

最後はやはり

Everlong

これまた大合唱

感動の中

終了

最高でした！

FRF23-16

Buzz

後半戦

グリーンステージ続きます

身体が思うように動かないのもありますが。。。

観たいのが

グリーンステージ

に立て続けに登場

エルレガーデン

前に観た時もフジロックだったなぁ

スッゲー人

アラニス・モリセットの時

少し前目で観てたら

終盤

エルレガーデンのTシャツを着た

男子達がわんさかやってきて

場所をいち早くとろうとしてたのを

沢山見かけたくらい

人多いね

僕も

エルレガーデン

聴くんですね

ひょんなことからだったけど

そして

スタート

いやぁ

凄い盛り上がり

細身さん

ガキの頃に憧れてた

アーティストの間で出来て

諦めずにやってきて良かった的な話してたなぁ

後半

上半身裸

筋肉凄いな

SuperNova

とか

スターフィッシュ

とか

皆んなが歌うの多くて盛り上がるよ

最後2曲になった時

フーファイ前なりの

方達のお子さんが

モッシュとかで

搬送されたりしてて

フーファイのファンと喧嘩してほしくないから

そんな願い込めて

2曲送りますと

始まった

Make A Wish

最初のスローパートの時

曲を止め

細身さん

なんか小競り合いなのかなんかトラブルちっくな

前の方の方に

英語で話しかけておさめたましたよ

英語上手いな

やり直そう

と言って

再びはじめ

ラストも大盛り上がりで

完了

エルレガーデンは

キャッチーで

激しくて

イイです！

FRF23-15

Buzz

グリーンステージへ

観たかった！

アラニス・モリセット

凄かった！

声が凄い

力強い

格好は

黄色いTシャツ

で

黒い豹か猫の

叫んでいるような

感じのデザイン

ですが

個人的に90'sなイメージ持ってて

迫力があるので

それだけでオールOK

感動したなぁ

会場にいたオーディエンス女性陣

みんな感動してた気がします

途中

In Memory Of

Tyrer Hawkins

と

昨年亡くなった

アラニス・モリセットのバンドのドラマー

で、かつ

この日のトリ

のバンドメンバー

テイラー・ホーキンス

の画像とともに

粋な演出

ヒットナンバーで

会場大盛り上がり

いやぁ

凄かったです！

アラニス・モリセット

FRF23-14

Buzz

すでに身体が辛い

暑いし

すでに2万歩あるいてる

今日

ゆっくりする

レッドマーキー

KOTORI

を眺め休憩

その後

少し休み

レッドマーキー

d4vd

このアーティスト気になってたんですよね

イイライヴでした

歌が

個人的にはきたなぁ

続けて

レッドマーキー

Weyes Blood

たおやか

ゴスペルとか聖歌隊に入っていたみたいで

綺麗な歌声だなぁ

ヒラヒラした

服装がまた

ふんわりしてて

癒される

この周りの木々の

マイナスイオンとともに

FRF23-13

Buzz

2日目

個人的な最初

グリーンステージの

GEZAN with Million Wish Collective

大世帯バンド

皆さん（ほぼ）

赤い服着られてました。

激しい

パワフル

1発目

エナジー注入という感じでしょうか

ヴォーカルを

何人も入れ替わって歌ってたり

激しさ満載でした

2日目も暑い！

FRF23-12

Buzz

さぁ

2日目

今年は2日参戦

朝

足が既に疲れてまくりだが

そこは気合い！

2日目も

通信が良くなく

多分、リアルタイム投稿は厳しいのだ

書きだめで

あとでとかかなと

今年は特にひどいなぁ

2日目も暑い！

さぁ

2日目

楽しもう！

FRF23-11

Buzz

実はまだ初日終わらないです

また

会場に戻ります

レッドマーキー

歩きました。。。

深夜

腹ごしらえをオアシスでして

（あぁ、深夜の食事は罪悪感があって美味しいし、あとでたっぷり脂肪分に育ってくれちゃうんだろうなぁ）

EYヨ X Cosic Lab

アイ

久しぶりです

DJな感じで

深夜の

爆音デジデジに

映像も刺激的

アート

夜中

パワフルなアイ

良かったです

そして

個人的

初日

完了

FRF23-10

Buzz

グリーンステージで

ストロークスに浸ったあと

少し

夜中の草原で

休憩

そして

動きます

まだ初日終わらないです

ピラミッドガーデンへ

ピラミッドガーデンでライヴ観るのは初

歩きました

かなり遠いな

なんせ

戻るイメージで

入口より戻って

苗場プリンスホテルも越えて

夜中のピラミッドガーデン

綺麗だなぁ

オオヤユウスケ/勝井祐二

PolarisとRovo

ギターとバイオリン

インプロビゼーションな感じと思いきや

かもしれないし

オオヤユウスケさんが歌っていたりもあったので

ちょっとその辺は分からないですが

ゆったり　しっとり

夜中

優しい感じ

ステージも

キャンドルだらけの

癒しの空間のような

キャンドルジュンさんプロデュースかな

フジロックは

前からそうですよね

あらゆるところに

キャンドルあって

ゆらゆらしてて

キャンドルでの火

イイですね

FRF23-09

Buzz

フジロック23

初日に来たのは

このバンドを観るため。

ザ・ストロークス

個人的に凄く久しぶり

久しぶりすぎる感じです

もちろんグリーンステージへ

位置取り

定刻

登場のストロークス

いやぁ

スッゲー久しぶりだ

中止？延期？になった

フジロック20

幻のトリ

その時

すでに発表されてたのですが

例の新型コロナウィルスで

幻となってから

3年

やっと

やっと

観ることができる。

2020年リリースの

アルバム『The New Abnormal』

はメチャクチャ良いんです！

今時点でも最新アルバム

2020年

当時の

個人的セレクトアルバムの１つ

というか

ほぼ筆頭

絶対ライヴで観たいなぁ

って思ってて

20年フジロックで観れる

と喜んだのも束の間でしたから

遂に

感が半端無い

なので

登場で

すでにくるものが

ありました

始まったら

もう

ザ・ストロークスの世界

2曲目に

Bad Decisions

キター

本曲は

最新アルバムからのシングルカットされたナンバーであり

個人的には

2020年のセレクトナンバーであり

最後にTuneに載せた

とても思い入れのあるナンバー

色々あったし

決断したよなぁ

とか

やっぱり

きますね

ライヴで初めて聴きましたが

ホントに良い曲

その後も

オールタイムから

ベスト的に

披露

あらためて

気づいたのは

シンプルに曲が良いです

ライヴだ如実に分かりますね

そして

5人全員

クールだね

あたかも

ロックって

こうやるとカッコいいんだよ

と

言葉にせずに

言ってるような

脂乗ってる

今

ストロークス

最新アルバムから

The Adults Are Talking

も炸裂

ビリー・アイリッシュ

好きって言ってたなぁ

この曲

ところで

やはり

ギターの1人

アルバート・ハモンドJr

はカッコよかったなぁ

リフ

凄いよなぁ

ヴォーカルの

ジュリアン・カサブランカス

は

マイペース

声に伸びというか

情熱というか

それがイイんですよね

バンドの

クールな音に

そして

やはり

歴史的名盤

『Is This It?』からのナンバーは

盛り上がる

Someday

Soma

個人的に

身体が勝手にかなり動いてしまいました。

アンコールもあり

最後の最後は

Last Night

やっぱこれだね

本当に素晴らしいライヴでした！