Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

Sonic Mania 22 参戦

2022-08-28 19:01:00 | Weblog


Buzz

Sonic Mania 22に参戦してまいりました。
深夜のフェス
ソニックマニア

サマーソニックの前夜祭的な
徹夜型?フェス

久しぶりに参戦したと思ったら
前回参戦は9年前でした。。。
毎年あったわけでもないか。。。


この時は復活のストーンローゼズ
で参戦でした。

今回は。。。

好きな海外アーティスト沢山観れるから。
このコロナ禍でようやくここまで来た
その証の1つとして
深夜帯でのフェス参戦
もあるし

プライマルスクリーム
これです!

スクリーマデリカライヴだからです!

仕事切り上げ
幕張メッセへ

夜21時半

最初の目的のバンド

Kasabian

何気に観るの初
カサビアン

今回、新生カサビアンなんですよね

一昨年
ヴォーカル脱退後

ギター・ツインヴォーカルのサージがフロントに

登場のカサビアン

最初いきなりの

Club Foot

オォ

この曲でスタートとは!
気合い感じる

いきなり
1番好きな曲から始まって

そして
メンバーに
The Musicにいた
ロブがギターとバックヴォーカルで
降臨
ツアーメンバーのようですが、ロブいて
紹介の時、沸きました。


それにしても
カサビアン
素晴らしい!

グルーヴィーだ
モーストグルーヴィー

カサビアンの音は
時折面白い音入れるから特徴的と
ライヴを観て再認識
良い
ライヴ良い

ソニックマニア22
来て良かった
いきなり思いました。


カサビアン
終了の後
移動

途中のステージで
コーネリアス
チラ見

そして
目的のステージへ

Sparks


レジェンド
アーティスト

スパークス

50年以上活動する
ポップデュオ? ユニット? バンド?
のスパークス

兄弟2人
キーボードとヴォーカル

始まったライヴ

ポップ

奇妙な音で
オシャレ

動きが面白い

独特だ

スパークス
初めて目のあたりにしましたが
スパークス
唯一無二感凄い

面白かったです。
なんか
特殊なライヴ体験できて
嬉しかったです。

終了後
少し休憩

流石に仕事後
車動かして
夜ライヴ

深夜突入

オッサン
やっぱ疲れるよね

移動
途中
電気グルーヴ
チラ見

そして
今回の大本命

プライマルスクリーム

プライマルスクリーム プレゼンツ
スクリーマデリカ
ライヴ

ロック史
に燦然と輝く歴史的名盤
『Screamadelica』

このアルバム曲での
ライヴ

これは
観ない訳にはいきません

90年代を語る時
UKアルバムで
トップに上がるのが常連な
スクリーマデリカ

楽しみすぎる
プライマルスクリーム

何気に
これまた
9年ぶりのプライマルスクリーム
9年前の投稿は


何気にプライマルスクリーム
観れてなかった
久しぶりで嬉しい


深夜1時10分

暗転

登場

プライマルスクリーム

オォーーー

ボビー・ギレスピー

あの
スクリーマデリカのジャケットと同じデザイン
のスーツ

こ、これは凄い

世界各地を
スクリーマデリカツアーで
周るから

新調したに違いない

そして
ボビー
さすがのボビー

掴み用のない
飄々としたような
ぬぼーっとしたような
ボビーとしか言いようがない感じ

ラリってんのか
常にそう思わざるを得ない
不思議な人だ

人か。。。
人だ うん

始まった
ライヴ

Movin' On Up
から始まります

すぐに
トラップ

揺れます

ステージ後ろの映像も
まずはスクリーマデリカのジャケットデザインが
デカデカと
色んな色や画像と組み合わさり
トリップ

まるで
幻覚作用が起きてるかのような錯覚
やはり
スクリーマデリカ
はヤベェ

そして
全編
スクリーマデリカから音が奏でられますが

どっぷり
スクリーマデリカに浸って
多幸感とトリップと揺れ
特に揺れ=ROCK
がダダ漏れ

この
スクリーマデリカ
ライヴでどっぷり体感して
思ったのは
これほど揺れるのは
史上
類を見ないのでは

とにかく揺れる
気持ちいい

当時としても
新しく素晴らしい音だったけど
今も素晴らしい

ロック
アシッドハウス
を煮込んで
揺れることに特化したような

ライヴだと
それが
特に今回のスクリーマデリカライヴだと
そう感じます

頭でというより
身体が

そして
ラス前で
Loaded

スクリーマデリカ
完成

盛り上がった

そして
最後

Rocks

この曲は
スクリーマデリカのでは無いものの

プライマルスクリーム史上
最高のキラーチューン

本曲は
揺れもそうだけど
乱痴気騒ぎ感のある
リズミカルなアッパーチューン

最後盛り上がりました!

この数年
海外アーティストで
爆発出来なかった
鬱憤が爆発するような感覚

いやぁ
Rocks
良かった
良すぎた

ボビー
全編
ふらふら
ふにゃふにゃ
ラリラリ?
してて
最高でした!

独特の手の叩き方(と私は思っている)も
ボビーな感じで良かった

プライマルスクリーム最高!



その後
少し休憩

時間はすでに
AM2時40分をまわっている

眠い
休養

仕事やってきたし
オッサンは疲れるよ

休憩して
ステージで
クリーピーナッツ
始まりました
少し観て
移動


今回観てみたかった
アーティスト

Hardfloor
   

観てみたかった

そして
ライヴ

硬質で
デジタル炸裂で
とても良かった

30年越しくらいか

Hardfloor
観ることできて
感動

完了

ね、眠い

凄まじい眠気

でも
楽しすぎて
とても良かったです。
ソニックマニア

海外アーティスト
沢山観れて嬉しい

素晴らしかったです。

+++ Tune +++
[ Loaded ] Primal Scream
アルバム「Screamadelica』に収録されているナンバー
今回のスクリーマデリカライヴ
スクリーマデリカの最後を飾る本曲は
ロックとアシッドハウスの融合というか
詰め込んだというか
煮込んだ最高作品
ぶっ飛びます。
プライマルスクリームの前アルバムに収録された曲
I'm Losing More Than I'll Ever Haveが
アンドリュー・ウェザーオールという
凄いDJにリミックスされた曲。
アルバムからのファーストシングルです。
この曲の誕生で、プライマルスクリームが
特別なアーティストに
感を覚えます。
沢山揺れて、陶酔できる
素晴らしい曲です。





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手乗りスイカ

2022-08-18 22:45:00 | Weblog


Buzz

家でスイカが採れまして

小さいですが
すごく甘かったです

手に乗るほどの
ミニなスイカ



このサイズでも
しっかり美味しいんです


可愛い感じですね




切って食べました

スイカ
やっぱ美味しい


大きいのも美味しいし
小さいのも美味しかった

ちなみに
この小ささだと
スイカ割り
やったら
なかなか
難しい
ゲームになりそうですね

うん
難しい。。。

魅惑の赤い玉


+++ Tune +++
[ Red Right Hand ] Arctic Monkeys
アークティック 3rdアルバム『Humbug』
からのナンバー
個人的に思っているのは
アークティックの第一次試行錯誤の時期
の3rdアルバムな感じしてまして。
その中で、独特のスピードだけでない
スローやミドルでの独自のものを
な感じのアルバムに思われ。
本曲も独特のスピード感とメロディ
結果、荒々しい独特の
カッコいいアークティックが良いです。





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Eat The FujiRock 2022

2022-08-16 22:00:00 | Weblog


Buzz

Eat The FujiRock 2022
今年もフジロックで
美味しくいただいた
食=フェス飯
について

最初食したのは

超ブタカレー

という
トップの写真の

ドデカイ
豚肉の塊(角煮的な)が
ドーンと乗った
カレー

このお店でした

とんかつ喫茶

って書いてある
なんてナイスなお店の名前
英語でPig Cafe
って書いてある

このお店
初めて見ました

並んで買いました

チーズがけにしました。

チーズかけると
魔力かかります

美味しかったです!


さて
今年も
ルヴァン
でパン購入

今年は2種類


バタハチ
チーズフランス

ルヴァンは
こんな感じっす



よく食べる
バタハチ

バターと蜂蜜
美味

今年
初めて食べたのが
チーズフランス


チーズたっぷり
というか
ギッシリ


フィールドオブヘブン
ゆっくりしながら
パン食べながら
ゆっくり観るの好きなんです。

パンの先にはステージ



さて
夜の部

ホットドッグ


ホットドッグ大好き

そして
美味しかった


ところ天国
にあるお店


ところ天国の入るところの暖簾
というかノボリ

グリーンステージ側から行くと
こんな感じ

ところ天国
から川はいれるけど
夜の川への入り口




さて
ガッツリ行きます

よく行く
苗場プリンスホテルのお店

今年
黒毛和牛焼肉丼


美味しかった!
ちょっとした贅沢



タイ焼きそば
も食しました


海老、卵、パクチー、米の麺
パクチー沢山で香り豊かでした


お店はド派手な見た目



そして
最後

たこ焼き


この舟に乗ったたこ焼き

ソースはかけないです
出汁が効いてます

たこ焼き発祥
の会津屋さん



美味しんぼ
出たこともあるほど
美味しくて
有名です。

美味しかったです。
出汁がきいてて。

今年も美味しかったです。
ご馳走様です。

+++ Tune +++
[ Hi-De-Ho ] Jack White Feat.Q-Tip
今回のライヴでも披露されたナンバー
今年ドロップされたアルバム
『Fear Of The Dawn』に収録されてます。
アルバムの中でも異彩を放っているような感じ
ジャック・ホワイトの幅広さを感じます。
グワーンと少しおどろおどろしいというか
ぞわーんとした感じで始まり
オペラ・テノール調で男性の歌声が響きます。
そして、リズミカルな感じになり
エレクトリックが混ざり始め
ラップが混ざり
乾いたギターも混ざり独特な音世界
歌声も楽器のような感じ
幅広く様々な音の混ぜ合わせ感が楽しめる曲です。









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FRENCH DISPATCH

2022-08-15 20:39:00 | Weblog



Buzz

映画の稿です。
年の初め頃
映画を観て
久しぶりに
面白いなぁ
なんて
やっぱり思った作品

THE FRENCH DISPATCH
OF THE LIBERTY, KANSAS EVENING SUN

ウェス・アンダーソン監督

です。

初日観たんだよなぁ
運良く

ウェス・アンダーソン監督作品
と聞きつけ
これは観ないと
ということで
映画館へ

ウェス・アンダーソン監督作品について
2014年
観て感動した作品
『グランド ブダペスト ホテル』
について
投稿してたりして

それも
メチャクチャ面白かったですし

今回の
フレンチ ディスパッチ カンザス イヴニング サン別冊
メチャクチャ面白かったです。

監督も凄いですが
出ているキャストも凄い

ビル・マーレイ
オーウェン・ウィルソン
ティルダ・スウィントン
ベニチオ・デル・トロ
エイドリアン・ブロディ
レア・セドゥ
フランシス・マクドーマンド
ジェフリー・ライト

とか
ちょい役で
ウィリアム・デフォー
エドワード・ノートン

キリがないくらい

キャスト凄いんですが
話、映像
映画そのものが面白いです

ある雑誌の編集の話ですが
映画は主に4つから構成されてます

「自転車レポーター」
「コンクリートの確固たる名作」
「宣言書の改訂」
「警察署長の食事室」

個々に
面白いです

そして
全てが面白いです

やっぱ
ウェス・アンダーソン監督作品
面白い

あらためて
思いました。

+++ Tune +++
[ French Dog Blues ] Babyshambles
ベビシャンのアルバム「Shotter's Nation」
からのナンバー
ガレージっぽさがある感じでしょうか
飄々としたベースで始まり
ギターとヴォーカルが
気だるそうというかふんわりというか
力まず入ってきて
途中、力が入ったりして抑揚でてます。



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JB's Tokyo

2022-08-14 20:45:00 | Weblog


Buzz

グルメバーガー
な投稿

今回
代々木
Homemade Bakery & Burger JB's Tokyo

休日
仕事帰り

仕事の休憩中
ハンバーガー屋さんで
教えていただいた
このお店へ

普段から
ハンバーガー好きと
話していたことで
薦めていただいた
ハンバーガー屋さん

代々木です

代々木は
我が母校
代々木ゼミナール
本校がある
ところ

久しぶりに降り立ちました

駅からすぐ
お店は
ありました


おぉ
オシャレですね

この店頭でオーダーして
中に入ります

オーダーしたのは
JB Special
という
人気No. 1

そして
3階の客席へ

オーダー取っていた方が
客席のカメラみながら

はい。大丈夫です。
と言って
入れたので
なんでかなぁ
なんて思いながら入ったのですが
入った直後に分かりました

なかなか狭い場所を
スペースを活用しながらやってるからだと

オーダーの隣で作っているのですが
そこの真ん中を通り
なかなか狭い場所の階段を上がります。
そして
2階はトイレと食後のトレーを返すところ
そして
3階

2人用テーブル4つ
カウンター4つ
だったかな
なかなか
スペースを効率的に使ってます

でも
中もオシャレ

そして
出てきた
JB Special

トップの写真の通りですが

素晴らしいビジュアル

そして
早速
いただきます

凄くパンが美味しい

そして
中の肉がとても肉肉しくて

とても美味しいハンバーガー

スッゲー美味しい
肉=パティは
ダブル
レタス、トマト、チェダーチーズ(確かチェダーだったかな)
そして
やっぱパン美味しい

パン 焦げているところ含めて美味しい

代ゼミ時代
このお店あったら
行ってた絶対
お金無い時代だったから
間隔は空くだろうけど。。。

見た目も良い

代々木駅からすぐなので
代々木に行く時があれば
是非

+++ Tune +++
[ Get Up Offa That Thing ] James Brown
JBの叫び声から始まる本曲
小気味良いリズム
ホーン、オンガン、クラップハンズ
JBがエネルギッシュに楽しく
歌い上げます。





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Hydration Overseas

2022-08-13 21:34:00 | Weblog




Buzz

水分補給は
大切だなぁ
なんて
投稿を前回してる時

個人フォルダの
写真見てたら

海外行った時も
割と
そう思ってたんだなぁ

なんて
のが
いくつか見つかったので
水分補給
について?連投

トップの写真は
エジプトでの水

人生で初めて
水無いと
死んじゃうよ
って
体感したところ

場所は
ルクソール

確か
現地ガイドのリハムに
もらった
1.5ℓタイプのヤツ


これは
ロンドン
2本持ってますね

マフィン購入した時に
お水

これが
ロンドンのスーパーマーケットだったかな




こっちは
スペインの







これは
イタリアのスーパーマーケット



海外へ行くと
常に水を持ち歩いてました


ただ最近
持ち歩きますね
国内でも


水は
大切

水分補給
大切

そういや
ヨーロッパは
日本より硬度の高いお水が多いようです

あんま
気になってなかったなぁ

国内いると
敏感な気が。。。

柔らかい水
飲むなぁ

美容には
硬い水が良いみたい

飲もうかしら


+++ Tune +++
[ Water ] Blue King Brown
リズミカルでパーカッシヴで
ノリのイイ曲
女性ヴォーカルがオルガン、ドラム
パーカッションと合わさり
色鮮やかです





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Hydration 22

2022-08-12 22:22:00 | Weblog


Buzz

暑い日が続いてますね

この暑さで
お腹の脂肪が燃焼されればいいのですが。。。

お腹きら取り出して
網網にして
焼豚

顎からも取りたい。。。



暑いから
注意しなければいけないのは
水分補給

お茶

飲みまくり

この暑い中
水分補給は重要

トップの写真は
ペリエ

次のは
サンペルグリノ
だっけ



サンペレグリノ
かな

フランス
イタリアの
炭酸水

いずれも車内撮影ですが
運転してて
途中
成城石井あったとき
購入したもの

室内でも
屋外でも
水分補給

車内でも
水分補給

は重要
なのを
この暑さで
あらため実感


これは
この前の
博多出張のときの水

鞄に入れて
ドキドキ
がぶがぶ

水太り
するか。。。

いや
しっかり
食べ物で
太ってるかな
うん

+++ Tune +++
[ Walk To The Water ] U2
U2のバラードはきます
ボノの歌声が大きくゆっくり伸びやかに
行き渡ります。
エモーショナルに。


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フジロック22 後記

2022-08-11 12:50:00 | Weblog



Buzz

2022年
7月のフジロック
参戦

個人的には
1年ぶり
21回目の参戦

今年のフジロックは
いつものフジロックを
というもとに
進められてきた回

大幅にいつもに戻ったようで
でも
感染対策とか
昨年同様の対策が多く施されていて
進化したフジロックフェスティバル
という感じでした

今年
土曜のDAY2に参戦の私

仕事的に金曜と日曜には参戦が厳しい感じでしたが
土曜は大丈夫。
そして、個人的に1番行きたい日が土曜だったので
ラッキーでした。

当日、早起きして早朝出発

前日、仕事が立て込んでの影響か
若干眠い

冷たい水で顔を洗い
マイカー
ミニで出発

東名高速
圏央道
関越自動車道

何回かの渋滞を超えて
増していた眠気を超えて
到着

苗場

直前の
群馬県から新潟県になる
トンネルが
新しく変わっていて
道幅が広くなって通りやすかったです。
ありがとうございます。

快晴の苗場

夏だからしっかり暑いです。
しかし、素晴らしい天候に恵まれ
苗場
今年も素敵です。

すでに入手済みのリストバンドをはめ
会場へ

ウキウキ
ワクワク

そんな言葉がとてもあてはまる

やはり
夏に苗場に来ないと

歩き始めると
徐々に視界に増えていくフジロッカー

慣れてる感じの人を多く見かけました。
今年は。
情報も沢山でてますし。

会場近く

おぉ

そう
これ




これなんですよね
エントランスよりかなり前に
ある車のゲートのようなのですが
これ見ると

あぁ
来た来た
ニンマリする自分

そして
坂を下り

去年と同様のエントランスゲート




ここで
フジロックアプリの事前登録のチェック
検温
消毒
リストバンドICチップで入場チェック

これは昨年と同様

感染対策ですね

そして
超えると





イエロークリフ
のゾーンからの一枚

ちなみに
イエロークリフは
昨年から出来たエリア

これ見てるだけで
ワクワクしてくる

そして
歩いていくと

フジロックフェスティバル22ゲート




これ見ると
テンション最高潮です!

フジロックの最初の投稿は
このゲート

いつもデザイン楽しみなんですよね

今年はwoodyで良いです!

潜って

少し行くと

今年もこんにちは





ゲート近くの赤いゴンちゃん


そして
グリーンステージ





寝っ転がりました
草の上で

痒かったりするけど
トンボとかいて
暑かったりするけど

あぁ
気持ちいい

大自然の中
青空の下

大の字になって寝る

すると
流れる

忌野清志郎さんの
田舎へ行こう

キタ!

これで
スタートです!

グリーンステージで
アクトが始まる前に
注意事項等々の説明

あ、名前は知らないが
いつものダミ声の人が1人
もう1人は新しいなぁ
英語めっちゃ喋る
見た目日本人ですが

なんて
説明を終え
最初のバンド

from インド

Bloodywood

激しい音のバンドでした。

インドの
レイジアゲインストザマシーン
のようでした。

そこに
少しインドテイストの楽器が
でも
基本ヘヴィーでしたね

少し観て移動

グリーンステージから
歩く






マイナスイオン





川のゴンちゃん


今年は暑いから
最高だよね




ホワイトステージ入口手前のボードウォークに入る

所謂近道


色んな飾り?見ることできて楽しい


ウサギが沢山いるんです

ボードウォーク


ほら


そして
今年

KISS
な絵

楽しい



緑の中を歩くのは気持ちいい


木もしっかり



フィールドオブヘブン

石橋英子さん

観てみたかった

バンドメンバーが凄腕アーティストばかり

ジム・オルークさんいらっしゃるし
やっぱ観てみたかった。

フィールドオブヘブン
という空間も素晴らしいし

音も素晴らしかったです。

その後
ジプシーアヴァロン

近くにこれが



ウサギだらけ

確か
バニーフィールドだったかな
バニーなんちゃらであったと。。。

ウサギ天国ですね

ケロポンズ
を少し観て

再びヘブンへ

T字路's

日本の男女2人のユニット

ギター ヴォーカルの女性の方と
ベースの男性

荒々しい歌声でした

ブルースですね

途中、アメリカ50年代の曲のカバー
自力日本語訳プラス独自歌詞とか言ってたかな

私を電気椅子送りにして

って曲が
印象的でした。

恋人を思わず殺してしまった女性の懺悔の曲
と書くと薄いでしょうか。。。

アメリカンブルース
を日本語歌詞で

あと
熱き心に
歌ってましたね

マイトガイ
旭さん
浮かびました


そして

ホワイトステージへ

Sherbets

約1ヶ月前
に感動のステージを観た
Sherbets

ベンジーが
次はフジロック

って言っておましたが
やってきました!

いい感じのところ陣取れて
待ちます

登場のSherbets

当日の投稿で書いたように
ハイスクール
から始まった
本ライヴ

かなり初期のと
最新と最近のからが多く構成され
メチャクチャイイセトリ
でした。

途中
MCで
ベンジー

フジロックは日本の宝だから
大切にしよう!

的なことを言ってて
フジロッカー感動

私もその1人に数えさせてください

この日も
バラード良くて

グレープジュース
小さな花

最高だったなぁ

感動


Sherbets終了後
移動

ヘブン

toconoma

初めて観る日本のバンド

インストで
トランシー?に感じるところあって
良かったです
ヘブンな音に聞こえました

そして
その後
ホワイトステージへ

Snail Mail

昨年の個人的セレクトにもさせていただいた
アルバム『Valentine』
リリース後
の来日

直前
喉乾きまくりで
ペットボトル2本一気飲み
途中に登場

慌てて
ステージ注目

Snail Mail
可愛らしい女性だなぁ
実際に見ると

始まったライヴ

最初は
そのアルバム『Valentine』から
「Valentine」
でした。

音は
オルタナな感じ

後情報ですが
J.マスシスと
ステージ裏で対談していたらしく
Jが
Snail Mailのステージを横から観ていたようです

オルタナ
な感じです

力が抜けてる感じが
とても良かったです。

現代版オルタナな感じ

着てたTシャツが
Oasisの
Live Forever

おぉ
あれは
日本ではタワレコ限定で売られていたやつ

個性でてますね
今後楽しみです



ホワイトステージ



ヘブンのアート



Snail Mail
の後
再び
ヘブン

今年は
ヘブン
多く足を運びます

KYOTO JAZZ SEXTET feat.森山威男

楽しみでした。
レジェンドドラマー
森山威男さん

フジロックで観るの貴重

森山さんを観るの
2015年の
新宿ピットイン50周年の
JAZZフェスティバル以来です。


この時は
山下洋輔トリオ・リユニオン
第一期的
での奇跡のバンド
での演奏

この時のライヴでも凄かったけど
今回のフジロックでも
凄かった

スッゲードラムでした。

それに
このKYOTO JAZZ SEXTET
トランペットに
類家さんが居て
やっぱ良かった

昨年のDC/PRG解散ライヴで
観て以来

類家さんはやはり良かったです

JAZZの良さを堪能

リアルタイム投稿でも書きましたが
終了後のMCで
マイクを向けられた森山さん

初のフジロック参戦で
残した言葉は

JAZZとROCKは野外に限る!

大歓声!

カッコよかったです。


移動


ホワイトステージと
グリーンステージの間


そういや
ボードウォークに
今年

緑の紳士が


ホワイトステージからグリーンステージへの
ボードウォークは

終わる少し手前
川の上






グリーンステージ

朝、寝転がって以来

Foals

ライヴは
思ったよりダンサンブルに
感じました
個人的に

今年ドロップされた
アルバムもイイですし。
好調な感じで
勢いありました。


ところで
段々と
日が落ちてきて

夕方の時間帯も
いい感じです


なんか照明と空で


こっちも
綺麗かなと


さて

再び
ホワイトステージへ




途中
夜のキッズエリア
夜も活躍してたなぁ




ライトアップ開始


キラキラ


夜のホワイトステージ




ホワイトステージ

観たかったアーティストです

Dinosaur Jr

今年、この時期に
今の自分の状況という意味で

オルタナ
レジェンド
Dinosaur Jr
に会えることは

とても
胸にくるものがあります。

始まったステージ

Jの轟音ギター
来たー

やっぱ
Jのギターは最高です。

ノイジーで

そして
ギターとともに
声も
染み入ります

Feel The Pain

のギターイントロが始まったとき
鳥肌立ちました。

今の私にこれは
直撃すぎる

28年前

この曲に深く染み入っていたのを思い出し
再び深く染み入ります

ホント良い曲だなぁ

ダイナソーは
このフジロックの1日のためだけに
来日したとのこと
アジア・オセアニアツアーとかじゃなくて
フジロックのために

ありがとうございます!

浸りまくりでした。

Freak Scene
はじめ
みんなキレキレでした

マーフのドラムも
凄かったです。

いやぁ
素晴らしかった!

終了のダイナソー

しばらく余韻に浸っていたいところですが

すぐに始まる
大トリ
観にいかなければ

急ぐ!

年を重ねても
こうゆう見方なんだね
僕は。。。


グリーンステージへ

とても急いで移動
久しぶりにこんなに急ぎました
快速特急


グリーンステージ

大トリ

Jack White

ステージ
青くなります

そして
登場

ジャック・ホワイト

メンバーも登場し
ジャムります

スッゲーな
ジャックのギター
以外に
ドラム、ベース、キーボード
の4人だけなのに
なんだこの凄いパワーと音

凄まじい

そして
一曲目

今年ドロップされたアルバムからのナンバー
Taking Me Back

ジャムが静まってきたとき
この曲のイントロ

グリーンステージ
盛り上がります

ジャックが歌い始め
その熱量たるや

凄まじい
感情爆発
凶暴とさえいえる
ギターとともに

ジャック・ホワイトのギターは
ホント凄いな

はじめて
体感

スッゲー

青い髪のヘアスタイル
ステージ青かったから青く見えたのかなぁ
いや
多分、青い

ジャックのギターも凄まじいし
メンバーも凄腕すぎるだろ

音がビシビシ
響く

ステージのスピーカーから
凄まじいエネルギーが
苗場の夜空に放たれ
身体全身で受け取ります

夜空を見ながら
フジロック
海外アーティスト
が戻ってきた
この事実に
感動

ステージは
全編
パワフル

ジャック・ホワイト

エネルギーの塊

アンコールもあり
最高

最後の最後

Seven Nation Army

やっぱ
これ

感動の中
終了

良かった!
とても良かった!

感動に浸ります

グリーンステージ
前の草原に座り
浸ります


そして
しばらくしてから

お腹が空いていたことに
気づきます

ということで
夜も23時近くになり
今年はじめて
オアシスエリアへ


ここで
休息してから
帰宅の途へ


夜のフジロックゲート


今年もありがとう
ゴンちゃん

フジロック
今年も最高でした!

+++ Tune +++
[ Taking Me Back ] Jack White
今年2022年リリースのアルバム『Fear Of The Dawn』
からのナンバー
アルバム一曲目であり
今回のジャック・ホワイトのステージの
最初を飾ったナンバー
どたまから、ぶちかましていただきました。
インパクト強すぎる。
ギターもそうですが
歌声、ドラムもみんな凄い迫力のある音です。
体感したこのライヴでの音も凄かったです。
身体全身で浴びれて良かったです!










コメント
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