Buzz
ライヴへ行ってきました。
Elvis Costello & Steve Nieve
In Concert
@すみだトリフォニーホール
コステロを観に行くのは
なんだかんだ
かなり久しぶりであったことが分かりました
2011年の時以来
13年ぶり
そんなに経っていたとは。。。
この前だったかなぁ
なんて
思ってたら
もう13年
その時の投稿見てたら
そのライヴの前に観たコステロは
その12年前って書いてあるなぁ。。。
その位の周期なのかなぁ
個人的に。。。
というのは
さておき
コステロ
の来日を見つけ
タイミング的に行けそうだったので
チケットゲット
稀代のメロディメーカー
エルヴィス・コステロ
私のiPodでは
今でもよく再生されます
だからか
ライヴ参戦がこんなに間があくと思ってなかった。。。
今回の来日ライヴ
コステロの盟友 スティーヴ・ナイーヴ
との2人ライヴ
楽しみすぎ
当日会場
すみだトリフォニーホールへ
ここは
昔、ぺぺトルメントアスカラールを
観た時、初めて来た記憶があります。
クラシックコンサートが
多いホールのイメージ
到着
綺麗で整った会場です
席で待ちます
暗転
登場の
コステロ&ナイーヴ
コステロはギター
ナイーヴはピアノ
始まります
コステロが歌い始めると
空気が一気に変わります
素晴らしい世界へと
ハスキーな声が
年齢を重ね
更に味のある歌声に
コステロしか出せない歌
そして
ナイーヴのピアノやその他の楽器
コステロとナイーヴ
のコンビ
無敵
序盤の方で
個人的に大好きなナンバー
Accidents Will Happen
が披露された時
感動
ほぼアカペラで
あぁ
染み入る
この日は
2人で
ギターとピアノを中心に
ゆったりめの曲多めに構成され
染み入る感じでした。
本編最後
なんと
She
この曲、初めてライヴで聴けて
なんか嬉しかったです
とても
素敵なバラード
アンコール
も素敵な時間です。
最後の最後
Alison
やはり
ラストは
Alison
珠玉のバラード
染み込みます
ライヴ終了
素晴らしかったです
コステロに酔いしれました
今度は12年以内に観ることができればなと
+++Tune+++
[ Still Too Soon To Know ] Elvis Costello
1994年アルバム『Brutal Youth』からの曲
今回のライヴで披露されました。
個人的に本アルバムが大好きでして
今も時折流すのですが
本曲、コステロの声の魅力がつまっている
感じがします。
ゆっくり歌い上げるバラード
いつの間にか入り込んでます。
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