Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

Apple Pie Box

2019-05-26 08:54:42 | Weblog


Buzz

アップルパイ
食べたいなぁ
なんて

最近オープンによくする
この時期は
俗に5月病の季節
ま、そんなことは
アップルパイの生地に
重ねて甘ーい林檎の果実とともに
食してその中毒性の高い甘さに浸り
果糖は高確率で脂肪として蓄えられる
という罪悪感と共にお腹の中に落として
しまえば

あとはオープンにした
ミニを運転しながら
背後から巻き上げる風に吹かれてみる

赤信号で停止して
音楽をイロイロ切り替える

そういや
今年はきっと
ビリーの年だろうな
なんてふと思う。

バイアスが
如実に感じられる世界というのは
ある種、あたりまえ
ではあると思うが
空気感ってのは怖くて
反論はない素晴らしさになってしまいそう

いずれにせよ
このディケイドと
次のディケイドのはざまに現れた
というのは
面白い事象


それにしても
ボディソープがきれそうだったので
詰め替えパックを探したけど
ホワイトチャームが無くて帰宅
ポンプを何回も押して
ボディソープを手に取ると
小さじ一杯分の量

薄味の味付け

私は脂が乗っているので
塩揉みしておけば
イイお味になるかもしれないのですが
薄味だとかなり上品になってしまい

午後にお紅茶などを嗜みたくなってしまいますね

とはいえ
最近もっぱら
ブラックコーヒー
挽きたてなのを嗜んでいる
といっても職場にある
カップの自販機のもので
最近、紙コップのデザインが変わり
水色かピンクである

購入して
38秒後に出てくるまでは
水色かピンクかは謎である

紙コップが
こんな淡い春らしい色使い

ふと
ピンクの紙コップが出た後喜んだとしたら
ターミネーター2での
フルハウスが揃った時の紙コップを持った
警備員のようになりたくないので
喜びすぎるのは
やめておこうと
ブラックを飲みながら思う。

アップルパイには
ブラックコーヒーも
紅茶も合うだろうなと
あらためて

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Apple Pie 」 Dragibus
子供達の声が重なる
可愛い曲
声の重なりからの構成で
進むにつれて
温かい気持ちになります。











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Godiego @ BBL Tokyo 2019

2019-05-11 22:10:38 | Weblog


Buzz

ライヴ行ってきました。

Godiego
@ビルボードライブ東京

気になってしかたなくなり
当日、予約して

このライヴを知ったのは割と最近で
既に完売状態だったのですが
このビルボードライブ東京
だと
キャンセル待ちってのが
割といける感じのシステムなので
(といってもキャンセル出ないと行けませんが。。。)

日々
チェックしてたんです
そしたら
1つ空いたみたいで
連絡したら
取れるみたいになりまして

やった!

ゴダイゴ

観てみたかったんですよね
前から

時々ホームページとかチェックしてたんですが
なかなか合わず


のゴールデンウィーク
あるのを発見しての
初ゴダイゴ

ゴダイゴ
イイ曲多いんですよね

洋楽ばかり聴く私ですが
いくつかの邦楽アーティストのとかは
聴いたりするのですが

ゴダイゴのナンバーは
割と私のiPod touchで再生されます。

彼等
英語の歌詞とかの曲も多く

洋楽な感じさえしてしまう
というか
なんか音的に
凄いテクニックがあるんだと思うんですが

独特の空気というか
ユニークというか
なんとも言い表せない
日本のバンドなんだけど
そうじゃないような感じ
を感じてしまうんです。

70年代に
この音楽を日本でやっていて
未だにこのような音楽をする日本のバンドって
無いよなぁ

。。。

さてさて

六本木駅へ行き
東京ミッドタウン

そして
ビルボードライブ東京へ

席へ

見おろす感じ

そして
ドリンクチケットでドリンク

サンペルグリノ

炭酸水ですね

人生初
炭酸水にあえていくときがある時期を迎えました
ということで

サンペルグリノ

読み方合ってんのかなぁ?



そして
定刻

登場

ゴダイゴ

2階
っていうか
4階から現れました

ステージは
3階
って

ことなので
実質2階

この時
ふと気付いたのですが

私より
年が先輩方が多い

なるほど

しかし
凄い盛り上がり

ドラムのトミー
テンション高い

そして始まったライヴ

音がしっかりしてる

2曲目には
ビートルズ

この日は
いつもとは違うゴダイゴを披露したい
とのことで

カバー曲がいくつか
全て洋楽でした

ビートルズ
スティービーワンダー
サイモン&ガーファンクル

やはり
彼等が洋楽を演奏すると
なんかやけに合うんですよね
違和感が無いというか

そして
しっかり
ゴダイゴのナンバーも披露され
ひと粒で2度美味しい
のような

メンバーは
7人

横に大きい方もちらほらで
親近感わきます

ヴォーカルの
タケカワユキヒデさん

私、顔の横から首のつながりの箇所
肉のつきかたが
タケカワユキヒデさんに
似ていると言われたことがあり
勝手に親近感

今も
そんな顔から首な感じなので
タケカワユキヒデさんに
入れ込みます

キーボード
ミッキー吉野さん
も親近感が

それ以上に
凄いキーボード、オルガン

ゴダイゴの音は彼無しでは考えられないですね

途中
メンバー紹介の時
紹介されたメンバーが次のメンバーを紹介していくようなスタイル

仲良さそうです

そして
ミッキー吉野さんの話だと
昭和の終わりと平成の始まり
ゴダイゴのメンバーと一緒にいた

平成の最後も一緒にいた
令和最初の仕事が
ゴダイゴ


そして
ライヴは
盛り上がったまま進み

ホーリー&ブライト

あぁ
なんか癒される

その後
続けて
ドラマーのトミーが
叫んだ


あれだ

そう

Monkey Magic

これ
盛り上がる

歌えます

英語の歌詞とはいえ

歌えます!

歌いました。
ふふふ

カラオケでも
歌ったりするし
楽しい

そして
途中で
あのクモの糸のような
紙の仕掛けを
タケカワユキヒデさんが
放ち

ステージ真ん前の方々に
その紙が

嬉しそうでしたけど

曲が終わったら
スタッフが
凄い勢いで巻いて回収していて
それを突っ込んで
笑いが

なんか微笑ましい

そして
次の曲が始まる前に
タケカワさん
話します。

ゴダイゴ初の海外公演
それはネパールで
この曲をやったら
自分達の国の歌のようだと
感動されたと

その曲

ガンダーラ

が始まります。

これも
イイんだなぁ

とても

同世代だと知っていらっしゃる方、多いと思うんですが

やはり
先ほどの
Monkey Magic同様で

テレビドラマ
西遊記
の歌として記憶している方が多いのではないでしょうか

西遊記

マチャアキこと
堺正章さんが孫悟空を演じた西遊記

あれ面白かったイメージがあります。
小さかったからあまり覚えてないんですが

孫悟空を堺正章さん
三蔵法師を夏目雅子さん
沙悟浄を岸部シローさん
猪八戒を西田敏行さん

ドラマも人気
オープニングテーマ
エンディングテーマの
ゴダイゴも人気

そして
ガンダーラ

イイです!
浸れます。

浸りました。

そして
続いての曲

ビューティフルネーム

キタ!

人気曲立て続け!

この曲凄く好きなんですよね
イイんですよ

とにかく

途中
観客に歌ってもらう
中奏の時

右と左に
分けて
どちらが大きな声で歌えているか
繰り返し行われました

タケカワさんを真ん中に右のバンドメンバーと左のバンドメンバーがそれぞれの
観客を鼓舞しながら

真ん中きらやや右サイドで右の観客として
歌いました。
右のバンドメンバー
ベースのスティーブが
スッゲー鼓舞してました
ちなみに右バンドメンバー
キーボードのミッキー吉野さん
ドラムのトミー
でした

右サイド勝ちました。

それは置いといたとして
ビューティフルネーム

ホント素晴らしい

。。。
名前 それは 燃える 命
ひとつの地球に1人づつ1つ

ーーー

Every Child Has A Beautiful Name
どの子にもひとつの命が光っている
呼びかけよう名前を素晴らしい名前を

。。。

音が優しくて
気持ちがいいです。

カラオケでもよく歌う。

ゴダイゴの
その他の曲もカラオケで割と歌ったり
してる気がします。

そして
本編ラスト

銀河鉄道999

映画「銀河鉄道999」の主題歌で
公開当時の小さかった頃、親戚のおばさんに
映画館で観せてもらった映画

その主題歌

思い出あります。

この曲もホント素晴らしい

勢いがあって
これから旅立つ
という時に力が出る感じ

またタケカワユキヒデさんの声が
イイです。
とてもこの曲と親和してて

そして
ライヴ中

この曲をやっている時
なんと
ステージ後ろの幕が左右に開きました。

へ!?
開くの幕

というか
黒くて幕と最初認識出来てなかったですが
開いてびっくり

そして
外が見えます。

これは
驚いた

こんな仕掛けがビルボードライブ東京にあるとは

いやぁ
盛り上がった。

凄かった

そして
アンコール

幕が開いた状態で
続けて行われました。

どうやら外からこちらは見えないタイプですね
外の人(そんなに多くはなかったですが)
を見ると(そんなに真剣に見てないですが)

盛り上がり
アンコールも終わり
最後
ステージに横並びになったゴダイゴメンバー
挨拶して
去っていきます。

大きな拍手の中

素晴らしかった!
楽しかった!

やっぱゴダイゴってイイ!




◆ ShadowAirTune ◆ 
「 ガンダーラ 」 Godiego
ゴダイゴといえば なナンバー
という感じを持ってます。私。
このライヴで聴けて嬉しかった。
ゆっくり、優しく
浸れます。浸りました。
ネパールの方が自分達の歌と言ったとの事でしたが
なんか分かる感じが
広大なアジアな空気感というか
流れというか
多くの人の心を捉えて
広く染み込んでいく感じがします。





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Indexをつけてみた

2019-05-03 14:17:22 | Weblog


Buzz

前回の投稿で
3つ目の新しいCDラックを作ってみましたが
更に計3つのCDラックのCDに
インデックスをつけてみました。

実はだいぶ前に
このインデックス
購入していたのですが
つける機会を逃しており
このゴールデンウィークで
やっとつけることが出来ました。

黄色に赤字のモノと
黒地に白字のモノを購入してました

ざっくりと
洋楽
邦楽
と分けてかなと

黄色を洋楽にして
黒地を邦楽にしてみました

黄色のは上の写真
黒地のは下の写真



タワレコで購入してたのですが
こんな感じの買いました



これ左上にアルファベットが書いてありますが

右下には
カタカナがあり

ABCでも
あいうえお
でもいける代物

これも
CDラック作りに引き続き
面白かった

つけたら
なんかCD屋
みたいな

CD屋行ったら
何時間でもいられるくらいだから
こうゆうの
なんか好きなんだろうな

こうゆうのって
なんだ?

ま、いっか

で、今、眺めた感じだと
1番幅取っているのは

N
のインデックス

ザッと2列くらい
1.8くらいかな

これは納得

次はBのインデックス
1.2列くらい
これも納得

次にPのインデックス

これは、へぇ〜
と眺めて見る

多分次は
Jのインデックス
Mのインデックス
Sのインデックス
同着くらいかな

なんて
眺めていて
ニヤニヤしてて
変態だな
この行為

ま、いっか

今後、購入したモノの整理は
しやすいかな

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 The Mark Has Been Made 」 Nine Inch Nails
NIN、1999年の名盤『The Fragile』からの曲
The Fragile(Right)からの曲で
心の奥に忍び込んでくるような
そろっと入ってくるインストナンバー
NIN独特の音世界
逆にこの音はNIN以外は使いこなせないのでは
とさえ思ってしまいます。
インダストリアルから更に進化を遂げた音


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またまたCDラックを作ってみました

2019-05-02 15:45:04 | Weblog


Buzz

またまたCDラックを作ってみました。

このゴールデンウィーク
元号をまたいで

前回と前々回のときの材料が残ってて
もう一個作っちゃおうかなぁ
なんて
前回思ってまして

そんな前回は
こちら


そして
前々回は
こちら

前々回は
6年前なんですね

今回
一部材料を購入
で作る前はこんな感じ



右の板は前回、前々回からの木材
左が今回購入


作り始めます

楽しいんですよね
作るの



そして
組み立ては
完了



今回は
余った材料の数を元に作ったのと
スペースが無い状態で作ったので
この大きさです

そして
机の上に置く事にしました



そして
実はこの後のCDを入れていくのが
なかなか重労働でして
やっと整理し終えたら
夜11時を越えてました



この棚で3つ目

そして
CDだけでなく
DVD、カセットテープ、ビデオテープ、LP
を整理することが出来ました。

いやぁ〜
楽しい上に
整理も出来て
良かった良かった!

楽しかった!

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Just My Luck 」 The Heavy
まさにヘヴィーな曲
出だしからヘヴィーなギターで始まり
グルーヴに溢れて
そして転調が何回も訪れ
その都度にグルーヴを放ちます。



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