Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

ビギナーズ

2012-02-21 23:53:59 | Weblog
Buzz

映画観ました。
『 人生はビギナーズ 』

病気にかかり残り人生が明らかになった父親がゲイであることをカミングアウト
そんな 30代後半の独身男性の物語

はっきり言って

これイイです。

主演に
ユアン・マクレガー

ゲイの父親役に
クリストファー・プラマー

ユアンの恋を動かす役に
メラニー・ロラン


ユアン・マクレガーは
スターウォーズのオビ・ワン・ケノービ役で有名ですが

メラニー・ロラン
彼女 綺麗なんです。
イイんです。

彼女、本ブログでも以前、書いていたりして
2009年11月24日に
映画『イングロリアル・バスターズ』で登場していたりします。
この稿の中でも
以下に僕がメラニー・ロランにメロメロかを書いているのですが
今回の
ビギナーズ(原題)でも
すごくイイです。

監督は
マイク・ミルズ

グラフィック・デザイナーとして有名な方でして
そんな彼等界隈を映画化した
『 ビューティフル・ルーザーズ 』はとても面白かったです。
その稿は、2008年8月26日だったりします。。。

さて
映画の稿なので
これ以上、詳しくは書けません。現在、絶賛ロードショー中だと思うので

ただ、なんか優しくて、静かで
気持ちが洗われる感じです。

なんか
勝手に独身30代男性の話に感動してしまい
絶賛ブログになってしまいました。。。
共感ですか?
いやユアン・マクレガーほど格好良くないからな
ユアン・マクレガーほど、オビ・ワン・ケノービじゃないからな。。。

しかし
この映画
静かに幸せが始まるようで
なんか 気持ちがスッとするような
感じです


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 The Beginning Of The End 」 Nine Inch Nails
ナインインチネイルズ、アルバム『 Year Zero 』からの曲
金属的な音に重厚なギター
本稿の内容とは真逆の感じですね
ところでナインインチ、復活説が出ているようで
かなり興味があります。というかかなり気にしたいニュース
どうなるのかしら

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ULTIMATE GOLD vol.1

2012-02-18 23:49:17 | Weblog
Buzz

ライヴに行ってきました。
さっきまで
感動に浸っております。

Shimokitazawa GARDEN presents ULTIMATE GOLD vol.1

Sherbets

です。

下北沢GARDEN

Sherbets

下北沢で
Sherbets

あぁ
下北沢に居て良かった

ライヴがすぐ観れる街に来て
3年半

下北沢にいてライヴに行くという事において
こんなに やったと思う事はありません。

下北沢でベンジーを観る事は
もう 夢の領域ですよ


それが現実に


。。。

以下、
このあと、のSherbetsのTOURのネタばれにもなってしまうと思うので
ご注意をお願いします。


この公演

3週間半前くらいに
急遽決まったライヴ

その情報を知ってから

おぉぉぉ!

こ、これは
し、下北沢でのライヴ

ベンジーを下北沢で

これはなんとしてでも行かないと

その情報が展開されてから
次の土曜日にはチケット販売

販売日 販売時間の10時
家から5秒の
ローソンで
ローソンチケット
ロッピー
をリトライしまくりでゲット!

やった!

Sherbetsを下北沢で

しかも
下北沢GARDEN
っていったら、
箱も大きくなくて とてもイイ!

いや
正確には、下北沢GARDENには行ったことがなかったが
イメージからして小さい箱であるからして
とてもイイ!

そう
この下北沢GARDEN
僕の家から
3分もかからない

というか
よく使っているコンビニと同じビルに入っており
地下にあるライヴハウス
だからチケットを取った後、このコンビニに行った帰り
あぁ
ここで ライヴ
近いなぁ。。。

行った事ないし楽しみだ

と思いながら
3週間後の今日

あぁ
嬉しい
しばらく
ベンジーの声をライヴで聴いていなかった

そういや
去年はライヴで観れなかったんだよなぁ
いろいろチェックしたんだけど
タイミングが合うのがなくて

ようやく
ベンジーを観れる

そう
ベンジーを観るのは
多分、2010年7月31日のフジロックフェス10の
PONTIACS以来だと思います。
(ちなみに、その稿は2010年8月9日だったりします。。。)

Sherbetsは
多分、2009年1月12日のSTUDIO COAST WATER & OIL TOUR
以来だと思います。
(ちなみに、その稿は2009年1月14日の稿だったりします。。。)

さて
当日

開場は18時
開演は19時
なのですが
下北沢に住んでいるせいか

なんとなく ギリギリに行ってしまいました。。。
開演前15分きったところで
でも着いても
開演まで10分以上ある

これが下北沢に住んでいる事によるお得な事

しかし
直前になってしまっただけに
人が多い。。。

こ、これは。。。
やはり Sherbets

そりゃ 多いわな

ビルの地下に下りていくと
レンガな感じの壁のライヴハウス

おぉ
初めてきたけど
下北沢GARDEN
イイ感じ

チケット代もそれほど高くなかったから
やっぱ
小さい箱はいいよね

さて
ドリンクチケットを片手に
Barを探します

お、奥

この人の多さで
奥とは

大変だった。。。

そして、場所を探索

こんだけ人が多いと
そんなに なんでも イイという条件の
位置はありません。

みんなが揺れながら
前が観れたりするんです

そして、今回の位置を決め
少し待っていると

暗転

おぉ

音楽が流れ

登場です

ベンジーが目の前に

下北沢でベンジーを観れた。。。

あぁ 嬉しい
純粋に嬉しい

そして
Sherbets
こんな 寒い時期に ホントによく合う
Sherbets

バンド名もそうですが
やっぱ
息が白くなる時、その輝きが増す感じなですよね
イメージとしては、綺麗な氷のような輝き

会場のあちこちから
ベンジーへの声が

待ってた

そして
始まります。

最初は
Love Bean

昨年出た
最新アルバム『 Free 』
の7曲目

タイトな演奏に
ベンジーの綺麗な声
少しダンサンブルな感じもあり、会場が揺れます

会場にギュウギュウ詰めなオーディエンスも
盛り上がります。
アルバム『 Free 』からの曲

Lydia And David
Neighbourhood Funky Special
などがありました。

序盤に
Kamisori Song
が来たときには
やはり
グッときました

Kamisori Songは
個人的に 凄く好きで
個人的に00年代のセレクトの一つだったりします。
(そんな 稿は、2009年12月31日と2010年1月2日だったりします。。。)

叙情的な
曲が多いSherbets

この日も
叙情的に、その独特な音が奏でられます
そしてタイトに

スッゲー 格好イイです。

まったく
格好良すぎます
Sherbets
ベンジー

それに
これだけ小さい箱で
こんなに近くに
ベンジーを観れるなんて
嬉しすぎです。

やっぱ
ライヴハウスで観るのはイイ

Sherbetsを
こういった小さいライヴハウスで観るのは
2001年11月30日の横浜ベイホール以来かも
おぉ 約10年ぶり 
この時は、Tour 2001-2002 VIETNUM GIGSだったです。
でも、今回の下北沢GARDENみたいまで
小さくて嬉しのは初めてです。

なんか、終盤のキャプテンフリーも印象的だった
そして本編最後は
Black jenny

これ
壮大な感じで好きです。
2001年とか凄い聴いてました
この曲

そして
アンコール

アンコール どうも ありがとう
そう言ったベンジー

続けて、今回、先行で会場限定発売される
DVDを買ってねと笑いながら話していました

こういった間にも
会場からはベンジーへの声援が沢山かけられ
ときどき、ありがとう と反応するベンジー

あぁ
格好良すぎる
と思った

アンコールの1曲目

驚きの曲が

水色

そう

水色

です。

この曲
ブランキー時代の名曲
名曲中の名曲です

個人的に
凄い感動

だって
今も、時々、というか よく
聴きますもん

水色

仕事の帰り
車の中 246とか

か、感動

これライヴで聴いた事なかったから
スッゲー 嬉しい

やっぱ
イイ
水色

その昔、ベンジーは
昔の曲は 全然演奏する
というような事を言ってた事を思い出します。

それは、ファンにとっては
とても嬉しかったりすると思います。
人それぞれと思うし、曲にも よるかもしれないけど

でも
この日
水色を聴けるとは思わなかった

あぁ
感動
また
聴こう

アンコールを終え・・・

サンキュー ありがと 下北ベイビーズ!

また いつか どこかで会おうぜ
それまで元気で 風邪ひくなよ!

そう言って
去っていったベンジー
Sherbets

やっぱ
ベンジーの声をライヴで聴かなきゃな

と あらためて思ったのでありました。


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Lydia And David 」 Sherbets
この日のライヴ この曲がとても
綺麗な音に聴こえました。
最新アルバム『 Free 』の2曲目
ベンジーの声とギターが綺麗な旋律を奏でています。
ひとつの物語が語られているようです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バナナくん

2012-02-15 00:10:32 | Weblog
Buzz

時々、というか結構な確立で僕は仕事の帰り道のコンビニで
バナナを購入する


最近、面白いバナナが売られていたので
購入した
写真のがそれ

バナナくん

ん?

バナナくん?

怪物くん?
なかやまきんにくん?
アメリカンドッくん?( 2008年6月19日、6月20日の稿を参照ください。)

何故、くん が付いているんだろう?

それに
ハロー キティー
のマークである

なんでだろう?
なんで
ハロー キティー?

う~ん・・・

ハロー キティーで バナナくん

謎だ。。。

・・・

は!

ハロー キティーで
バナナくん
ということで

なんだ これ?

という事で買う人が多く
なるというシステムということか!?

こういうシステムは使えるんじゃないか

例えば
「 シャンプーにマクドナルドのマーク 」
これは、難しいか・・・
ヴァリューセットのように思われてしまうかなぁ。。。
シャンプーとリンスでバリューセットとか

んん~。。。

例えば
「 下駄に叶姉妹の写真 」

これは、気になるな
なんか セレブの世界では流行っているのではないか?
とか深読みして
買う気がなかったのに買ってしまうような。。。

買わないか。。。



そんな 感じなんですよ
ハハハ。。。


それにしても
バナナは人気ですよね

スタバで
バナナ
結構人気があるって言ってましたよ

そうそう
昨年の誕生日
職場でスタバ産の
バナナをいただきました
美味しかったですよ
そんな稿は、2011年9月1日の稿だったりします。

バナナ
バナナ

焼いても美味しいバナナ
焼きバナナについては
2007年7月10日の稿を参考にしていただきたいです。

ちなみに
同じ くん づけで気になって投稿した
ニュースくん については
2009年7月10日だったりします。


なんか
過去の稿への結びつき(?)の多い稿になってしまいましたね。。。
すみません。


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Banana Anna 」 Nicky Hopkins
ニッキー・ホプキンスのピアノは
ホント 心にくるんです
好きなピアノマンです。
60年代のロッキンなピアノマンといえば
ニッキー・ホプキンス
本曲もピアノが跳ねております。
ホーンの音も弾んでいて
楽しくて、グッときます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Lunch Live @下北沢440 2/5

2012-02-13 23:53:08 | Weblog
Buzz

最近、ライヴ稿が立て続けですが
というか 間が空いて
ライヴ稿になっていますが。。。
今回もライヴ稿だったりします。

くだらない稿やハンバーガーをはじめとする稿に興味を抱いているかたもいらっしゃるので、そのうち(?)投稿させていただきます。
ハンバーガー稿の話はいくつかありますし。。。


さて
もう1週間ほど前の事なのですが。。。
(最近、投稿が遅れてますね。。。)

ランチライヴに行ってきました。
そう
お馴染な感じですね

前回は、今年の1/8に行きました。
その様子は
2012/1/8に投稿していたりします。

さて
今回のランチライヴの
メンバーは

勝井祐二さん
千住宗臣さん
Agraphさん

いつものランチライヴで登場する
U-zhaanさんはインドに修行中の為
今回はいらっしゃいません。

今回の編成は
エレクトリックヴァイオリン
ドラム
エレクトロニクス

実は、前回のランチライヴ
1/8にこの2/5の公演を知っており
帰りに2/5のチケットを事前にゲットしていたのです。
これは初めてです。

だって、勝井さんと千住さんが出るから

1/8時点では
3人目は分からず、

X(エックス)でした。

X JAPANではないですよ
Special Guest
という事でしたから


当日
Agraphさん
という事が分かりました。

私、ライヴ会場でこの方を知りました。
エレクトロな方です。
後で、HPで確認したところ
WIREとかに出ているんですね。
Underworldのフロントアクトなんかつとめてて凄いです。

さて
事前にチケットを持っていたせいもあってか
席に座れましたよv

いつものように
開演、30分前をきって
家を出たのですが
やはり5分後には着いていました。

さて
時間がきます。


チューニングのような少しの時間
少しだけ、会話があり
Agraphさんはこういったセッション的なのは初めてだという事

会話は少しで
静かに始まります。

千住さんのドラムの音で
始まりました。

笑顔です。
千住さんのドラミングは、笑顔が素敵なんです。
音も素敵なんですが
その純粋な感じというか
ドラムを心から楽しんでいる
音楽を心から楽しんでいる
というのが滲み出てます

そして、
エレクトリックヴァイオリン
エレクトロニクス
の音が合流

時に静かに緩やかに
時に激しく
3つの音が合わさります。

悠久な音
激しい音
コズミックな感じもあり

いろんな音を出しながら曲は進み
なんと
70分以上

1曲

そして
完了

ぷはー
凄い
一気に行きました

一本集中

3人とも凄い気合でした

70分一本勝負

でも終わると
Agraphさんは ほんわかした感じでした
不思議な感じっす

勝井さんのヴァイオリンは
やっぱきます。

今回の
ランチライヴ
でも堪能させていただきました。

音に浸った余韻を持ち
家へ

5分後には居ました。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 銀河に在る岸辺 」 Pere-Furu
勝井祐二さんと鬼努無月さんによるユニット
悠久な始まり方のあと、ヨーロッパゴシック調(?)バロック調(?)な音
へと一気に旅をするような感じ
いや中世の村の祭りの祝祭の音?
と巡りに巡り上を見ると、そこには銀河という感じの音
と感じました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

35th Anniversary Tour

2012-02-04 13:20:34 | Weblog
Buzz

もう1週間くらい経つんですが
ライヴに行ってまいりました

THE DAMNED

35th Anniversary Tour
日本公演です。

35年前
1977年、いやこのTourは確か昨年から世界を回っているから
1976年だと思いますが

ザ ダムド
っす

ダムドは
2009年PunkSpring以来です。
ちなみにその稿は
2009年4月6日だったりします。。。

そう
ダムド
パンクです。

セックス・ピストルズ
クラッシュ
と共に
ダムドは
3大パンクバンドなんて言われていたりしますね

単独公演を観るのは初です。
35th Anniversary Tour
で日本襲来

。。。

さて
この日、いつものようにライヴチェック

えーーーっと・・・

あ!

ダムド

ダムドがある

と言っても
もう遅い時間に発見

どうしようか
と思いましたが

サポートアクトがあるとの事
つまり
ダムド自体のスタートは開演時間より遅いじゃないか

という事は観れるぞ

という事で
下北沢の家を出発
15分後には渋谷到着

会場は
渋谷AX

駅からは少し歩く

NHKの近くにある
渋谷AX

井の頭線の渋谷駅からのルートで
一番効率的なルートを頭ではじき出す

渋谷は得意な街の為、というか毎日(正確には週5日・・・最近、このフレーズ多いな。。。)通っているので、ルートはすぐにはじき出せる

という事で
早速、渋谷AXに到着

当日券ゲット!


会場に入る

すると
パンキッシュな人がウジャウジャ

あぁ
パンクだ

プロディジーのキースのようなメイクに金髪ツンツンヘアーの人がいたり
ワンピースのシャボンティ島に出てくる新人キャプテンキッドのような髪型と顔(?)の人がいたり
ロンドンブーツに赤いズボン
等々
あぁ パンク大市

ドリンクチケットをミネラルウォーターと変え
ステージの方へ

すると
サポートアクトの
But By Fall
というバンドがやっておられました。

申し訳ないのですが、このバンドについては存じ上げておりませんが
どうやら日本のバンドのようです。
元気ハツラツでした。

さて
写真はそんなサポートアクトから
ダムドにチェンジする間に
何気に撮影した会場

そして

ダムドが始まりました

ギターのキャプテン・センシブルをはじめ
ヴォーカルの除き各位位置へ

キャプテンの格好は赤いベレー帽に
ウォーリーを探せのような赤く太いボーダー
サンブラスが赤い縁で
ポップ
凄く
ポップ

見た目が楽しそう
って実際楽しそうでしたが

キャプテンは
始まる前「 俺たちはクラッシュだ! 」
なんて事を言って笑わせてましたが
演奏に突入
ヴォーカル
デイヴ・ヴァにアンが登場

イタリアンマフィアのような
黒いスーツで決めている

そして
怒涛のように
曲は進んで行きます

ザ パンクです

そして、楽しそう

キャプテンをはじめ
ホント楽しそう

途中、MCで
キャプテンが
AKB48のヘヴィーローテーションをちょっと歌ってみたり

あの
アイ ウォン チュ~♪
ってなところ

とにかく
スピード感溢れる曲が多くて楽しい

New Roseの時は
勢いとエネルギーが会場全体で高まっていった感じがします

会場はヒートアップしていって
デイヴ・ヴァにアンも徐々に上着を脱いでいき
暑そうでした。

凄く熱くなった中、本編が終わり

アンコール
キャプテンは全身ピンクの鳥のような服を着ている
ド派手だ

そして、
思いっきり楽しそうにアクトし
会場を盛り上げ
完了

35th Anniversary
スゲェな。。。

帰り道
寒いはずの渋谷の道で
寒さは感じませんでした。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Neat Neat Neat 」 THE DAMNED
この曲のベースラインが始まった時
会場がヒートアップ
なんか、この曲が勢いがあって
ザ ダムドの曲って感じがするんですよね
エネルギーがある曲です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする