鯖江シホン

Buzz

少し前

母が友人からいただいて

食したこれ

鯖江シホン

美味しい

ホワホワ

ほどよい甘さ

素晴らしいです。

鯖江シホン

箱に入ってる見た目も素晴らしい

シホンの淡い黄色

ホワホワしたもの食してイイ気分

涼しい風の吹く晴れた日に

空を見て雲の形を動物にたとえる余裕の

あるようなイイ気分

もしくは

黄色いフカフカのソファに

埋もれて笑みのような

美味しいです

鯖江シホン

◆　ShadowAirTune　◆　
「　Yellow Survivors　」 KEMURI

元気なホーンで始まり

スカ全開です。

元気出ます。

まだ青い

Buzz

割とブログを始めた頃に書いた記憶

職場で言われた「ケツの青いオヤジ」

オヤジでも

熱くなったりバカな言動だったり

変な挙動。ギャーギャー。とりあえず面白けりゃ　

な青さを炸裂してたからかと

思う。

ま、ケツが青い

ブルブルブルー

だ

とよく分からんことを書いてしまうあたりも

やはり青いんだろう

今も

かっぱえびせんのように止まらない

でも

そんなに意識してなかった最近

まだまだケツが青いな

なんてあらためて意識

車を走らせてると

ウィークエンドドライバーな車だろう連なりが

アルプス山脈並みに連なり

みんな牛歩戦術だろというくらいに進みが遅い

全国に逆行している神奈川県の車所持事情および道路事情が

起こしている戦術

基本的には雨や雪や槍がふってこない限り

オープンにして音楽をかけて列に加わっているので

イイ音楽鑑賞時間である。

であるが家の前の地元道で駐車しようとしている時

車が連なり動かせない時

訳の分からない時間に思ってしまうことが多く

熱くなる

幹線道路や高速道路ではない

地元道

多分抜け道マップに載ったはずだ

私の家の前の地元道は割とイイショートカットになる

そのため

トロトロ運転から大谷くんのストレート並みの豪速な運転まで

さまざまとまざまじと目の前を通り過ぎる

余談であるが

そのストレートの南の終端的な曲がり角は

朝、侵入禁止になっていて

罰金ノルマのためにやってくる

ピーポくんと同じグループに属している方々の罠にハマって

怒鳴り散らしている人が定期的に現れる

ま、あれは若くなくても

ハマったら熱くなるよね

理由はどっかの投稿に書いたので割愛

しかし地元道だ熱くなる

地元道は通行手形がないと通らないように

しろと叫ぶ程だ

通行手形制度にしたら

義経と弁慶のような

感動的な物語も綴られるかも。。。

ま、ご覧の通り

青いんです

あと

先日TVを何気に見てたら

出ておられた

落合陽一さんが少子化や高齢者の高比率な話題の時に

話されていた事をやけに覚えている

今の日本の平均年齢の話

その年齢からすると

私

平均年齢より0.8歳若い

若手です！

私

今も

まだ青い

青すぎたんだな

モンゴロイドの証明

◆　ShadowAirTune　◆　
「　Busted And Blue　」 Gorillaz

ゴリラズ楽曲にしてはめずらしい感じもする展開

しっとりとヴォーカルを軸に歌い上げるような曲

2Dバンドの側面を持ちつつ

これがしっかりくるのが流石

yujiro memorial box

Buzz

先日、母が写真の箱を僕の目の前に。

裕次郎メモリアルBOX

あ、これは

25年前、僕が北海道・小樽で母に購入してきた

ワインと清酒が入っている

石原裕次郎さんのメモリアルなBOX

清酒はもちろん松竹梅

松竹梅は裕次郎です！

部屋を整理してたら出てきたようで

25年の時を経て現れた

そして僕がこのBOXを引き取る事とした

フフフ

やはり石原裕次郎さんはイイですな

ボスな頃の写真ですよね

1番上の写真は

藤堂警部補ですよ！

警部補でこの貫禄

部下に

山さん

長さん

ゴリさん

マカロニ

ジーパン

ロッキー

テキサス

・・・

七曲暑の面々は個性的

やはりボスじゃないとまとめられないな

でも

若い石原裕次郎さんの時の方が

爆発的人気

これですね

この頃の映画、サブスクで観れるのあるっぽいから母に伝えておいた

それにしても

今はなき小樽の裕次郎記念館

行けて良かった

北海道は一度行ったきりなのですが

小樽に1番長く居たなぁ

小樽運河も綺麗だし

お寿司も美味

坂の街並みも綺麗で

ホント素敵な街

なんか北海道行きたくなってきた

色々落ち着いたら行きたい

◆　ShadowAirTune　◆　
「　思い出さがし　」 石原裕次郎

やっぱり石原裕次郎さんの歌声は

落ち着いた広がりのあるイイ声です。

ゆったりと歌い上げる本曲

裕次郎テイストを堪能できます。

ボスな頃の声です。貫禄あります。

五輪真弓さんSongWriteです。

大人の歌です。

虹雲

Buzz

今日

見かけてパシャリ

オープンカーで信号で止まった時に

車走らせてた前半は雨とか降っていたのですが

後半晴れてきたので

すぐにオープンカーにトランスフォーム

で

この日

やけに遠くを見てて

いや

この日も

かな

遠く見てたり

車から上見てたら

ん？

なんだあれ？

なんか綺麗だなぁ

なんて

思って。

アフターレインなので

虹だと思うのですが

真上

そして雲に描かれたような

すぐに消えてしまったのですが

凄いスピードで変化してたような

雲の変化が速かったのかな

なんかいい事ありそう

お裾分け

もう一枚

◆　ShadowAirTune　◆　
「　Rainbow　」 Battles

バトルス衝撃のデビューアルバム

『Mirrored』（2007年）収録の本曲

やはり音が鮮やか

怒涛の音の洪水

途中、静かになったあと

再びの怒涛の音の洪水

そして再び静かにおさまっていきます。

鮮やかすぎる

まさにエクスペリエンタル

ライヴでもいつも凄いし

アルバムでもやっぱ凄い

素晴らしいです。

オハオ オハオ

Buzz

少し前

Myミニ

駐車場にとめたとき

距離が080080km

シンメトリー感

八万八十キロメートル

オハオ　オハオ

無理矢理

おまじない

みたくなった。。。

アフリカとかサモアとか

なんか外国の

おまじない

のような

ところで

我がミニは

走らせ

120km/hを超えると

とてもフィットした感じで

気持ちよく走る

この辺りを超えると

喜んでいる感じがする

割と長い付き合いになってきた

だから

そんな気がする時が割とある

あと

屋根＝幌

をあけると

喜ぶ

僕も喜ぶ

これからも楽しく

◆　ShadowAirTune　◆　
「　Ob-La-Di, Ob-La-Da　」 The Beatles

ビートルズ大名盤『White Album』

に収録されている本曲

ホント楽しい曲です。

多分耳にされたら、あ！この曲！

って思う方多いと思います。

やっぱいいんです

ポール・マッカートニー のライヴで

聴いた時もとても楽しい気分になりました。

ポールが鮮やかなオルガンで

歌ってマジックが会場全体にかかって

ポップでウキウキ

楽しいおまじない