Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

Music 2019

2019-12-31 23:45:00 | Weblog




Buzz

今年もあと少しとなってきました。

今年も最後はセレクトです。
2019

今年も以下の部門でいってみます。
セレクト アルバム 2019
セレクト ナンバー 2019
セレクト ライブ 2019
セレクト アーティスト 2019

by Neo


セレクト アルバム 25 2019 by Neo

○ 「 When We All Fall Asleep,Where Do We Go? 」 Billie Eilish
○ 「 7 EP 」 Lil Nas X
○ 「 Blood Shift 」 浅井健一
○ 「 Hyperspace 」 Beck
○ 「 Juice B Crypts 」 Battles
○ 「 mint exorcist 」 Final Spank Happy
○ 「 Black Album 」 Weezer
○ 「 Igor 」 Tyler,The Creator
○ 「 High Water Ⅱ 」 The Magpie Salute
○ 「 Why Me? Why Not. 」 Liam Gallagher
○ 「 Magdalene 」 FKA Twigs
○ 「 From Out Of Nowhere 」 Jeff Lynne's ELO
○ 「 Who 」 The Who
○ 「 We Are Not Your Kind 」 Slipnot
○ 「 Cuz I Love You 」 Lizzo
○ 「 Fear Inoculum   」 Tool
○ 「 Ponny 」 Rex Orange County
○ 「 Beneath The Eyrie 」 Pixies
○ 「 Signs 」 Tedeschi Trucks Band
○ 「 Help Us Stranger 」 The Raconteurs
○ 「 Norman Fucking Rockwell 」 Lana Del Rey
○ 「 No Geography 」 The Chemical Brothers
○ 「 Father Of The Bride」 Vampire Weekend
○ 「 Playtime 」 L'indecis
○ 「 Schlagenheim 」 Black Midi



セレクト ナンバー 25 2019 by Neo

○ 「 bad guy 」 Billie Eilish
○ 「 xanny 」 Billie Eilish
○ 「 wish you were gay 」 Billie Eilish
○ 「 when the party's over 」 Billie Eilish
○ 「 8 」 Billie Eilish
○ 「 bury a friend 」 Billie Eilish
○ 「 Old Town Load (feat.Billy Ray Cyrus) 」 Lil Nas X
○ 「 Panini 」 Lil Nas X
○ 「 Over The Top 」 きただにひろし
○ 「 Ambulance 」 Battles
○ 「 Titanium 2 Step   」Battles Feat. Sal Principato
○ 「 NICE CUT 」 Final Spank Happy
○ 「 夏の天才 」 Final Spank Happy
○ 「 エイリアンセックスフレンド 」 Final Spank Happy
○ 「 High As A Kite 」 Weezer
○ 「 Why Me? Why Not. 」 Liam Gallagher
○ 「 暗いブルーは暗いブルーさ 」 浅井健一
○ 「 目覚める時 」 浅井健一
○ 「 Motor City 」 浅井健一
○ 「 Cuz I Love You 」 Lizzo
○ 「 Always 」 Rex Orange County
○ 「 Signs,High Times 」 Tedeschi Trucks Band
○ 「  Help Yourself 」Jeff Lynne'sELO
○ 「 Sooner Or Later 」 The Magpie Salute
○ 「 You And I   」 The Magpie Salute



セレクト ライブ 40 2019 by Neo

○ 「 The Magpie Salute  1月 恵比寿ガーデンホール 」
○ 「 Greta Van Fleet   March Of The Peaceful Army Tour in JAPAN 2019  1月 新木場スタジオコースト 」
○ 「 10cc  1月 ビルボードライヴ東京 」
○ 「 Teenage Fanclub  JAPAN TOUR 2月 Zepp Diver City Tokyo 」
○ 「 Janet Jackson    State Of The World Tour 2019  2月 日本武道館 」
○ 「 浅井健一& The Interchange Kills   Metallic Mercedes Tour 2019  3月 恵比寿リキッドルーム 」
○ 「 Ringo Starr And His All Starr Band 4月 Tokyo Dome City Hall」
○ 「 Eric Clapton   Martin Guitar Presents Eric Clapton Live at BUDOKAN  4月 日本武道館 」
○ 「 ゴダイゴ 5月 ビルボードライヴ東京 」
○ 「 Rovo   MDT Festival 2019 5月 日比谷野外音楽堂 」
○ 「 The Jesus And Mary Chain  JAPAN TOUR 2019 5月 新木場Studio Coast 」
○ 「 TEDESCHI TRUCKS BAND   SIGNS 2019 TOUR  6月 Tokyo Dome City Hall 」
○ 「 浅井健一& The Interchange Kills  Indian Summer Quattro Gigs 2019   6月 渋谷クラブクアトロ」
○ 「 SIA  Fuji Rock Festival '19   7月 苗場スキー場 」
○ 「 Janelle Momae   Fuji Rock Festival '19   7月 苗場スキー場 」
○ 「 ElleGarden  Fuji Rock Festival '19   7月 苗場スキー場 」
○ 「 Red Hot Chilli Pipers  Fuji Rock Festival '19   7月 苗場スキー場 」
○ 「 銀杏BOYZ  Fuji Rock Festival '19   7月 苗場スキー場 」
○ 「 Coutney Barnett  Fuji Rock Festival '19   7月 苗場スキー場 」
○ 「 菊地成孔(DJ) feat. Final Spank Happy  Fuji Rock Festival '19   7月 苗場スキー場 」
○ 「 ALVVAYS Fuji Rock Festival '19   7月 苗場スキー場 」
○ 「 画鋲 Fuji Rock Festival '19   7月 苗場スキー場 」
○ 「 Weezer   Summer Sonic 19 Extra  8月 チームスマイル豊洲PIT」
○ 「 Red Hot Chilli Peppers Summer Sonic 2019   8月 ZOZOマリンスタジアム 」
○ 「 Robert Glasper   Summer Sonic 2019   8月 ZOZOマリンスタジアム 」
○ 「 マキシマム ザ ホルモン Summer Sonic 2019    8月 ZOZOマリンスタジアム  」
○ 「 The Struts  Summer Sonic 2019 8月 ZOZOマリンスタジアム  」
○ 「 The 1975  Sonic Mania2019   8月 ZOZOマリンスタジアム  」
○ 「 Kizuna Ai  Sonic Mania2019 8月 幕張メッセ  」
○ 「 Rovo  濱Jam presents Rovo    ワンマンLive 8月 横浜Thumbs Up  」
○ 「 初音ミク マジカルミライ2019   8月 幕張メッセ  」
○ 「 Final Spank Happy  1st album 「 mint exorcist 」release party   9月 UNIT  」
○ 「 CAST  Greatest Hits Tour   10月 Space Odd  」
○ 「 Cyndi Lauper  デビュー35周年 Anniversary Tour   10月 Bunkamura オーチャードホール  」
○ 「 The Stranglers   Back On The Tracks Tour Japan   11月 渋谷WWW 」
○ 「 BATTLES  Japan Tour 2019   11月 恵比寿ガーデンホール  」
○ 「 浅井健一 & The Interchange Kills   Blood Shift Tour 2019   11月 BLITZ赤坂  」
○ 「 DC/PRG  20Years Holy Alter War - Mirror Ballism   11月 新宿BLAZE    」
○ 「 U2   The Joshua Tree Tour 2019   12月 さいたまスーパーアリーナ 」
○ 「 Final Spank Happy  「 mint exorcist 」 TOUR (post-release) 12月 渋谷WWW X   」


セレクト アーティスト 10 2019 by Neo

○ 「 Billie Eilish 」
○ 「 Lil Nas X 」
○ 「 浅井健一 」
○ 「   Final Spank Happy 」
○ 「 DC/PRG 」
○ 「 U2    」
○ 「 Red Hot Chilli Peppers 」
○ 「 Sia  」
○ 「 Cast 」
○ 「 Weezer 」



今年,僕にとって音楽
ライヴ行きました
昨年に引き続き

アルバム
今年はビリー・アイリッシュにやられました。
今年はこれでしょ
もう

とか言いながら
他にもすんなりイイのが。

曲は
昨年のドラゴンボール超の主題歌に引き続き
今年は、ワンピース ワノ国編の主題歌、きただにひろしさんの「 Over The Top 」
が凄く良い!

日曜朝はこれで目を覚ます。
ちなみに、テレビではやらないが
2番や3番の歌詞もイイ

ライヴ
今年は
レッチリ、U2のスーパービッグアーティストから
1番多く観たFinal Spank Happy
と多岐に渡ってたなぁ
フェス後には尿管結石にやられた1年でした。。。

最近なってないけど
冬でもなるらしい。。。


さて
今年
特に後半
かなり考える年になりました。
割とポイントな年かもなぁ

考えていると不思議なもんで
新しく聴く曲やライヴで印象に残る曲が
ダイレクトに入ってきたのが
何回もありました。


数年
イマイチな
調子が全快かどうか
すでに分からないけど
ま、いっか



今年もありがとうございました。
今年もいろんな方にお世話になりました。
本当にありがとうございます。

来年もよろしくお願いいたします。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 bud guy 」 Billie Eilish
今年はもうこれです。
かなり昔から、今年の最後のTune
もうこれって決めてたくらい
圧倒的にこの曲
それにしても
ビリー・アイリッシュ
ひっさびさに、ひっくり返しちゃいましたよ
世界を
ここまでのビッグインパクトは
10年代最後の年にして
遂に現れた感じ
本人、そんなつもりないような気もするけど
このフォーマットなアーティストがこれから
沢山出てくるんだろうなぁ
なんて思っちゃいます。
若干17歳、この前18歳になったかな。
恐ろしいな。
しかし、この年だから出来たのかもなぁ。
とにかく凄い!




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10年代

2019-12-31 23:30:00 | Weblog





Buzz

10年代
セレクトしてみました。

10年ぶりです。
10年間のセレクトは

ちなみに
前回の10年間のセレクトは
00年代ので


この10年
枚数は
前回同様、キリのいい数字にこだわらず

よく聴いたなぁってのと
こりゃスゲェ
って個人的な感覚から

22作品


個人的趣味の世界なので
軽く読み飛ばしていただいて



2010年
「Contra」Vampire Weekend
2011年
「Born This Way」Lady Gaga
「Noel Gallagher's High Flying Birds」Noel Gallagher's High Frying Birds
「Colour Of The Trap」Miles Kane
2012年
「Born To Die」Lana Del Rey
「Phase」Rovo
2013年
「AM」Arctic Monkeys
2014年
「Sonic Highways」Foo Fighters
「Morning Phase」Beck
「You're Dead」Flying Lotus
「GIRL」Pharrel Willams
2015年
「Franz Kafka's South Amerika」dCprG
「To Pimp A Butterfly」Kendrick Lamar
「The Epic」Kamasi Washington
2016年
「★」David Bowie
「幸福」岡村靖幸
2017年
「Everybody Wants」The Struts
2018年
「Sugar」浅井健一&The Interchange Kills
「A Brief Inquiry Into Online Relationship」The 1975
「Dirty Computer」Janelle Monae
2019年
「When We All Fall Asleep, Where Do We Go?」Billie Eillish
「7 EP」Lil Nas X


10年代
バラエティに富んでますね
そりゃ10年間も期間があれば
そうなるか

頭の方の
レディー・ガガ
ラナ・デル・レイ
後半、ジャネール・モネイ
そして
今年のビリー・アイリッシュ
頭とお尻は
女性アーティストが
凄かった印象

それにしても
ビリー・アイリッシュの
凄さは
10年代最後の年にして
凄いこと起きた。


それぞれの話とかは、前回(10年前と同様に)年明けにしてみますかね。。。


ちなみに
写真に
The 1975とLil Nas Xのが写ってないんですけど、The 1975はどっかいっちゃって。。。今日撮影しようとしたら無くて。。。
で、Lil Nas Xは物理的なCDは現時点では出てないので

時代ですね

写真
左上から右に行って2段目左へ
という順で右下まで
上に記載した順になってます。

2010年代
10年代もイイの沢山ありました。
ありがとうございます。

それにしても
10年代の10年
あっという間
だったような

年取るから
この先もっと早いんだろうなぁ



◆ ShadowAirTune ◆ 
「 bury a friend   」 Billie Eilish
今年2019年リリースされた
ファーストアルバム『 When We All Asleep, Where Do We Go? 』
とビリー・アイリッシュの活躍
は10年代最後にして
遂に起きた10年代最大のビッグシング
だと思います。
10年代、色々多岐に渡っていたけど
ビッグシングないような。
ってところに現れた超新星
このダークで淡々とした音による機微
このフォーマットは素晴らしい。



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クックフェスアローン2019

2019-12-30 12:15:00 | Weblog



Buzz

今年2019年も
アローンとなった
クックフェスアローン

しかし
来年、かなり
復活するつもり

かなり

関係者の皆さん
10年間の時を経て
復活
かもなので

やれなかったら
すみません。。。

今年の
クックフェスアローン

ペヤング

初めて超大盛というのを作りました。

というのも最近
ペヤングメーカーが
気になり
その前に
超大盛
食べたことないなぁ
なんて
思って

機会があったので
先日
購入

こんな感じで進めました。









出来上がり。

グッドでした!

昔のペヤングのように
蓋の角に湯切り口があるのではないのね

これ超大盛だからかなぁ

スッゲー久しぶりに食べたけど
美味しかったなぁ

食べたくなった人もいるのでは。。。

あ!
クックフェス
ペヤングメーカーに
してみようかなぁ

なんて

そういや
今、ペヤング
って言って
四角い顔
とか
分かる人
いるのかしら。。。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Fucking Young / Perfect 」 Tyler,The Creator
タイラーザクリエイターは今凄い。
この曲、様々な音が入ってて
豪華なヒップホップになってる。
途中、切り替わって
女性の声が中心に
少しバラード調になって
アーティストのパワー感じます。





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「mint exorcist」TOUR(post-release) Final

2019-12-27 23:00:00 | Weblog






Buzz

今年2019年個人的参戦Finalライヴ
へ行ってきました。

Final Spank Happy
「mint exorcist」TOUR(post-release) Final
@渋谷WWW X

Final Spank Happy
のファーストアルバム
「mint exorcist」のリリースツアー
の最終日のライヴです。

今年、3回目のFinal Spank Happy

今年、1回目はフジロック

そして
今年2回目は
「mint exorcist」のリリースパーティー

そして
今回のツアーファイナル

大阪、京都、名古屋、福岡、仙台を回ってきたとの事

そして
ファイナルの東京

本ライヴ
抽選に申し込み
当選!
チケットゲット

ヤッター!
今年、個人的Final参戦ライヴ

このライヴ
前回同様SOLDOUT
納得であり
参戦出来る喜び

そんな気持ち持ちながら
ライヴ当日
平日

仕事をピシャリと切り
渋谷へ

渋谷は相変わらずの人の多さ
海外から来ていらっしゃる方が
多くなった

そんな人並みを
スルリと抜け
個人的最短ルートで
会場
渋谷WWW X

会場へ
行くと
物販

オォ!

イイ!

購入

そして
ライヴ会場へ

SOLDOUTだけあって
人が多い

観やすいところをゲットできたので
待機

そして
定刻を過ぎた頃
暗転

登場
Final Spank Happy

Boss The NK
OD

の2人が颯爽と登場

2人とも服がカッチョいい

Bossはロシアン的帽子(尻尾付き)に
白いジャケット

ODは
サッカーナイジェリア代表的
鮮やかな黄緑色のサッカーシャツ
背番号13
下に長袖Tシャツ
お洒落な帽子を被っている
ベレー帽より
縁があったような。。。


そして
最初の曲

アンニュイエレクトリーク

これ
振り付けというかダンスが
決まっててイイ感じなんです

Final Spank Happy
感が1曲目で
スッゲー伝わってくる

そして
続いての曲

Nice Cut

これ
アルバム最初の曲で
とてもあがる

ODの話し言葉の語尾と
かかっているのは
ファンであれば
気づいていると思われ

とても
現在の
スパンクスを表す曲だと
思ってます

盛り上がった!

その後
アルバムからの曲を

口パク!?で進めます。

それにしても
スッゲー
ポップ

上質なポップ
色んな要素が入っていて
カラフル

80年代の音とフレンチポップ感が
ベースにあるような感じと個人的には
感じてます。今時点。

そんな中

夏の天才

はホント良かった!

アルバムの4曲目なのですが
確か
このライヴでも4曲目に披露されてたと思いますが

最近、ヘビロテで
そういうのがくると
気持ちがかなり盛り上がってしまい
スッゲー
あがりました。

夏の天才

天才


その後
MC

これが
また
爆発的に面白かった

Boss曰く

こうやってライヴ来てる人は分かってるけど

ネット上だと未だに

Final Spank Happy
は口パクだって
出る!

これは
会場が
ドッとした。



だって

口パクだもんね


Boss曰く
このMCも
事前録音して録っていて
口パクしてるとのこと
(笑)

なるほど

これで
終始通して(?)ました

また
ODも面白くて

とてもイイ!
じゃないすか!

それに
やはり
ODは可愛い

これは間違いなく可愛い!

グッズ販売を宣伝したくて
Bossに言って
じゃ
ODお願いみたいな感じになって
シーンとなった中

OD一言

「グッズ販売がある!」


噴いてしまいました。

それだけかよ!
というツッコミ気分

会場も笑いの中に

可愛いからいっか

そして
MCはこの1回

東京は様子を見るというのがないから
1回

本編最後まで走りきるとのこと

そして
そこからの
中盤、後半
良かった!

アルバム聴き込んだ後の初ライヴだったから
曲そのものを楽しめました。

踊りながら

途中
OD着替え中
Boss髪型セット中
の時間帯

ODがセクシー&可愛い衣装にチェンジ

連続して
Boss着替え中
ODパンを隠れてかじり中
的な感じで
やはり
ODが
パンを会場に投げ出す。

これ恒例になってる。

カレーパンとかランチパックのようだ

Bossの衣装チェンジも終わり
後半

素晴らしかった

衣装チェンジ直後は
シックな感じで始まり
また楽しい感じ

そして
本編ラストは

Physical

盛り上がります!

そして
本編完了

アンコールを待つ中
流れた曲は

mint exorcist

リリパ同様

2人はいない状態で流れる
mint exorcist

ちょっとほっこりするんですよね
この曲

そして
アンコール

再び登場の2人

紺色の下地に白い水雨模様の傘を持って登場

この傘は
リリパの最初の時に持っていたものだ
そして
曲はリリパの時の最初の曲

雨降りテクノ

あらためて認識しましたが
アルバムのとは
少し違う感じでした

セリフ入ってない感じで

そういや
衣装が
アルバムジャケットの裏ジャケット
の格好になってました

良かったです!

アンコール時のMCも冴えてた
ODの
○プ○○の代わりのサロンパス
の話はうけたw
(一応ボヤかしてみる。。。)


パンが食べたい
きしめんが食べたい
と頭に思い浮かんだことが口からダダ漏れに
なりまくるOD


名古屋公演後
帰り
きしめん食べたいといいながら
名古屋駅の新幹線ホームに着くと
きしめん屋さんを発見したら
小さな子がODにに近づいてきて
ギャーーー!
といきなり叫んだら
反射的にODがギャーーーと叫んだ
とか
不思議なその光景を話すBoss

アンコールの時のMCも面白かった。


そして
このアンコール

ファイナルである
この東京公演限定で
ギフトがあると
言って
2人は再び衣装チェンジ
Tシャツに

ツアーTシャツ

ODはキーボード
Bossはテナーサックス

生演奏に生歌

口パクではない

本人達は
口パクと言い張っていましたが。。。

この2人の演奏は

当然凄いことは
ある意味
会場の皆さんは分かっている
私も分かっている

座って
の演奏と歌

それにしても
生歌、生演奏聴けるとは

Final Spank Happyでこれは貴重だ

そして
披露された曲は

エイリアンセックスフレンド

これが素晴らしかった!
ミラーボールも回って

Bossのサックス
ODのキーボード
最高だったな

そして
アンコール最後にして
このライヴのラスト

このアコースティックでの

mint exorcist

人いる状態で
初めて観たw

途中
アルバム収録のと同じように
セリフが入るような感じで

音楽って
のBossの語りは
良かったなぁ

心に染みました。

そして
ライヴ終了

楽しかった!


実は
このライヴでもリリパ同様
サイン会があるとのことで
やはり並びました。

ということもあり
グッズ購入してたんですよね

結構並んで
やっと2人のところへ

私は
完全限定生産という
photo book

BOSSとODの小さなカメラオブスキュラ

を購入しており
それにサインしてもらいましたv

今回も言葉をかけることができて
良かった。

今年1番ライヴに行ったアーティスト
Final Spank Happyです!

と綺麗に言いたかったが
途中間違えて
スパンクがスカンクになって
言い直しました。。。

ODに笑われたw
スカンク

かく。。。
みたいな

でも
1番多いというのには
すげ〜
って
言ってもらって

最後
応援してます!
って言ってきました。





ちなみに
この写真の
photo book
カメラオブスキュラ

サイン会に並んでいる時
じっくりと見たのですが

行ったことのある
ライヴのPhotoもあり
あ、これ行ったなぁ
なんて
少し懐かしんでました

Final Spank Happy
初お目見えの
Great Holiday

とか

フジロック
初登場とか

とか

Final Spank Happy
やっぱイイ!


いやぁ
楽しかった!

今年のライヴ締めとしては最高だったなぁ


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Nice Cut 」 Final Spank Happy
やっぱ、今年
Final Spank Happyは
これかなぁ
という事で。
フジロック19で初めて聴いて
イイなぁ
ってところから始まって
リリパの時に購入したアルバムで
最初の曲ということで認識して、
リリパでも素晴らしくて
今回のツアーファイナルでも
2番目に披露されて
とてもポップで楽しくて
良かった。
そう
とてもとても
良かったじゃないすか!












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ラテを片手に

2019-12-21 17:52:00 | Weblog





Buzz

コンビニを出て歩き出す

するとカップルの別れ際に出会し
2人は歩いて分かれて行く
離れていく

私の進行方向に対して
右と左に分かれて行く

2人は
名残惜しく
声をかけながら
離れて行っても
なんか話してたり
通じていたりする

かなり離れて行ってもだ

そのため
コンビニを出た私は

離れていく2人の視線を分断するかのよう
感じになってしまった

なんか申し訳ないことをしてしまったような気分
しかし、それを避けるには
かなり遠回りになってしまう

致し方ない。。。
そう思う私の片手には
コンビニで購入し淹れた
カフェラテ

寒いこの日には
とても染みました。

ファミマの
高額を投じたカフェラテマシンで
作られたカフェラテに
この冬ハマったことをキッカケに
割とカフェラテを飲むようになっている

先日、研修で
神保町に行った時
久々にカフェラテを
購入して
ホッと一息

そういや
この前
レッチリのギタリストの
ジョシュが脱退で
前ギタリストのジョンが復帰
という
ビックインパクトなニュースが入ってきて
ジョシュありがとう!

今年のサマソニ
凄く良かった。
と思った次第

そんなニュースを知った
この冬
やはり
まだカフェラテにハマってる

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Did I Let You Know 」 Red Hot Chilli Peppers
ジョシュが入っての初のアルバム
『I'm With You』からのナンバー
このアルバム
なんだかレッチリの良さを再確認したような感じ
だったんですよね
この時
世界最強は力が抜けているというか
ジャージで町を彷徨くような感覚というか
ジョシュが世界最強に新たなオプションをつけたというより
シンプルな良さをクリアにした感じ
この曲は、それが感じられるような気がしてます。
ホーンもイイし、ギターもイイ。
力が抜けていてイイ。


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The Joshua Tree Tour 2019

2019-12-12 22:45:00 | Weblog






Buzz

圧倒的な大きなスケールでした!
とにかく大きい!
私が観たライヴで
最大スケールのライヴでした。

大きくてシンプル

それが凄い力を持っている。
圧倒的な力

このバンドは
それが出来てしまう。
唯一無二のバンド

U2

ライヴへ
行ってきました。

U2
The Joshua Tree Tour 2019
@さいたまスーパーアリーナ

U2
2006年以来の13年振りの来日!

その13年前に
同じ さいたまスーパーアリーナで彼等を観て以来
待っておりました。

このブログを始める前だ
前回の来日公演に行ったの。。。

待ってたよ。。。

前回
雪チラついてたような

それにしても
2006年かぁ

私のリアル厄年
第一弾的な年
2006年以来

前回の
Vertigo Tour 2006
その前に来日した
1998年以来
8年8ヶ月ぶり
だったから
その時も
やっと観れた
だったのが
まさか
それより長くなるとは。。。

今年
U2が来ると分かった時
狂喜乱舞

チケットゲット!

SOLDOUTだったようなので
取れて良かった。
平日で
箱がSSA(さいたまスーパーアリーナ)なのに
やっぱスゲー


U2
世界的に超有名バンドなのですが
日本だと知名度がまだまだな気がしてるのですが

ま、とにかく
凄いバンド
そして
個人的に思っているのは
U2
とても不思議なバンド

ロックバンドなんだけど
スッゲー真面目
これ不思議

政治的なこと
というか
人道的なことに
とにかくセンシティブ

なのに
ロックンロール

世界で最も
人道的な事を訴える
バンド

とはいえ
興行収入で言ったら
ロックバンドとしては、
1位

世界最大に成功しているバンドと言って過言ではないです

仕事を終え
さいたまスーパーアリーナへ向かう

なかなか遠い。。。

何せ埼玉

さいたま新都心駅に到着すると
やはり
凄い人の多さ

そりゃ
皆さんU2 ですよ!

そして
開演まで
30分きったくらいなので
会場に入ることとした

これ
スーパービッグアーティスト
あるあるかもしれないが
会場に入ると
席に着くまで時間がかかったり
とにかくトイレが大行列で
時間がすごく取られる

なので
残り30分といえど
すぐに入ることとした

これは
結果からすると
正解

やはりトイレが大行列
終えるとなかなかイイ時間

ちなみに
さいたま新都心駅のトイレも大行列

男子トイレで時間かかります。

そして
席へ

私、SS席という
スッゲー高額な席

気合い入ってる

このチケットだけで
フェス2日分以上の金額

1組のアーティストで
その額は
過去最高額です。個人的に。

このSS席グッズ付きで(そういうのも初めてですが)
入場の時、もらいました

これ





黒いの

U2 JTT 2019
とシルバーで書いてある

一緒に写っているチケットの左上に
穴が空けられた
グッズお渡し済みというマーク
でしょう

ちなみにこのグッズ
ピックセットだった
パッケージに
メンバーサイン入り
ドラムの生地(?)も入ってた


席へ

やっぱSS席
観やすい席だ

しかも
席の幅が狭くない

超巨大な会場に行っても席は狭かったり
するのですが
狭くない
これ
SSAの席の特徴なのかもしれないけど
良かった

そして
開演前
ステージを見ると

デッケー!

なんだあれ?

ステージには
大きな垂幕がかかっていると
思ってました。
この時点

まったく予習をしないようにしてたので
ステージとか演出とか

音は予習しましたよ
というか聴き込みました!

ステージ
向かって右サイドに文字が映り
写り変わっていたので
サイドが
スクリーンになるのかなぁ
なんて
暗かったし

それもデッケーなぁ

こんな感じ





さて
開演を待ちます。

この
The Joshua Tree Tour

1987年リリースの
名盤『The Joshua Tree』
の発売30周年で始まった
ツアーで
2017年に行われ

今回、それが
日本に!

The Joshua Tree
U2 史上最も売れたアルバムで
総売上は
2500万枚以上と
ホント
凄い

バンドとしては
グラミー賞
グループ最多受賞
歴代1位ってことですね

とか
その他にも
色々
歴代で記録とか
ランキングに入っていて
もう訳わからん

って感じです。。。


ステージ
写真にも少し写っていますが
アリーナ席の中程までに
ステージが伸びていて
形が

Joshua Tree

木の伸びたところの1つに
ドラムが置いてある

それにしても
スッゲーせせり出てるな
後ろの方でも近くに観れるのでは
と思うほど


待ちます。
席も満タンになってきた

定刻過ぎ

暗さが増すと

せせり出た
ステージに
颯爽と1人の男性が歩いてきます

あーーー!

ラリーだ!

ドラムのラリーが
アリーナ真ん中のステージへ

会場が
大騒ぎ

凄い歓声

遂に始まります。
観客総立ち

右隣にいた女性が
この時私に

「泣きそうじゃないですか?」
といった事を話しかけてきて
私も
「泣きそう」と

彼女はすでに涙な感じ
だった

13年ぶりだもんね

ちなみに
この右隣の女性
とてもセクシーで美しい方でした
髪の毛長くてカッコよかったなぁ

なんて
方と
狂喜乱舞していると

ラリーがドラムを叩き始めます

あ!
こ、これは!

その時
あのギター音が!

ギターのエッジが
弾きながら歩いて
登場

そして
声が

あぁ
キターーー

ボノ

ヴォーカルのボノ
が歌い歩きながら登場

その後ろに
ベースのアダム

スタートの曲は

Sunday Bloody Sunday

名曲中の名曲のひとつ

この時の会場の爆発具合といったら
とんでもないものがあったなぁ

13年待ち続けた
エネルギーが爆発
特に初日のこの日
U2 が目の前に現れたこの時
凄い爆発だった
私も爆発してました

真ん中ステージから始まるとは
しかも
その前方に
ボノ、エッジ、アダムが固まり
このデカイステージで
ライヴハウス並みの密集感でやるという
カッコよさ

そう
このバンドのカッコよさ

それは
こんなにも
モンスターバンドになりながら
地に足がついた感じが
人を惹きつけてやまない
んだと思っている

僕も惹かれている

それにしても
遂に目の前に
U2 

なんか
信じられないな


そんな中
拳を突き上げながら叫びました

Sunday Bloody Sunday


そして
曲が終わり
大歓声の嵐

そして
続けて
ギターが鳴ります

あぁー!

I Will Follow

デビューアルバムの最初のナンバー

これほど
勇気づけられる曲が他にあるでしょうか
というくらいパワーもらう
タイトルからしても

いやぁ
パワーもらった

やっぱ凄い

そして続いて

New Year's Day

名曲の嵐

そして
Bad

ここでスマホライトで
会場が
光の海に

そして
Pride

上がりまくる

名曲
名曲
名曲しかやってないよ

そして
このPrideで
アリーナ真ん中ステージを一旦終えると
前方のステージへ

すると
ステージ後方が真っ赤に

4人が固まり
スッと立ちます

この時の歓声が凄い凄い




あれ
これ
垂れ幕じゃない

もしかして
全部
スクリーンか。。。

そうだ

うわっ

スッゲー大きい!

っつーか
こんな大きいスクリーン見たことない!

そんなことに
度肝を抜かされていると

遂に
あの曲が

Where The Streets Have No Name

キターーー!!!

そして
その真ん中なスクリーンは

道を映し出します

デッケー!


アルバム
『The Joshua Tree』の最初を飾る名曲中の名曲

そして
この曲
とても
U2 
な音

U2 の音って
エッジの
ディレイに
ボノのセクシーな歌声がのると
凄いことになるんですよね

ディレイは
エッジ
U2 
の代名詞的な感じ

U2 って感じだもんなぁ

これ
ホント上がった!

そして
その後
本ツアーの醍醐味

『The Joshua Tree』を再現

そう
The Joshua Tree Tour

続いては
やはり

I Still Haven't Found What I'm Looking For

The Joshua Tree
を順番に再現

続いても

With Or Without You

The Joshua Tree
頭の3つが
超名曲
凄すぎ

そりゃ
2500万枚以上売れるわ

With〜
は、昔、日本のドラマで使われたから
知っている方も割といるかも

その後
名盤『The Joshua Tree』
が完全再現されていき
会場も
大盛り上がり

それにしても
スクリーン大きすぎて
迫力ありすぎ

これとか




これとか





もう
別の所に来てるみたいだもん

そして
画像で
様々なモノが流されます

しかし
あとはバンドメンバー4人のみ
で醸し出す音で勝負

ま、見えないけど
サポートの音はあったと思いますが

基本的に
大きなスクリーンに映像と

シンプル

それを聴かせる
魅せる
力がU2 にはあります

そして
感動の中
The Joshua Tree
が完了

本編最後は
Angel Of Harlem

真ん中のステージへ戻り
締めます

いやぁ
スゲー

会場
なんとも言えない感動


そして
アンコール


この日のライヴ
全世界的に
U2 から何かが発信されると
発表されていました
当日か前日かに

最初、
同ライヴの
21時頃
YouTubeで世界に発信される
との事でしたが
Facebookに変わったみたいです

アンコール
そんな時間だ

すると
ステージの
大スクリーンに
ある文字が
大きく映し出されます。

U2 X RADIO






そう
全世界への
ニュースは
U2 がラジオを始める
というニュース

北米のシリウスX FMという
ラジオ局とのこと

しかも
なんかニューヨークとつながっているようだ

そして
これは
U2 のFacebookで生中継

始まったアンコール

Elevation

これ
盛り上がる!

この曲も
生配信されたようでして

かなり良かったです!

そして
曲が終わると
ステージの大スクリーン

赤と黒の円形の重なりが
大きく映し出されます

アァー!

手を伸ばし
指を指してしまいました

周りの方にワッと見られた感じですが

だって
これは

あの曲やるから

絶対に!

個人的に思い入れのある
あの曲

そう

Vertigo

ラリーのスティック
エッジのギターのあの引っ掛かった感じの音がなり

オォーーー!

そして

ボノ

ウノ!

ドス!

トレ!

と掛け声を言います。

そして
(多分)マイクをオーディエンスに向けます。

なので
私は大声で

カトルセ!

と叫びました。

すると
右隣の女性が私と同じに
カトルセ!
と叫んでました。

カトルセと叫んでいたのは
近くでは
その方と私のみでしたが
スッゲー嬉しかった
そして
スッゲー楽しい!

カトルセを叫ぶ人が私以外にいて嬉しい!

ちなみに
この
ウノ
ドス
トレス
カトルセ

って
英語で
だと

ワン
ツー
スリー
フォー
という掛け声
に近いのですが

それの
スペイン語版
しかし
そのまま
スペイン語にすると

ワン
ツー
スリー
フォー


ウノ
ドス
トレス
クアトロ

になるのですが

ボノの遊びごころか何かで
このクアトロが
カトルセ
になってるんです

カトルセって
14のこと
スペイン語で

カトルセでまたこの曲に思い出が増えました。

大好きなんです
この曲

U2 の曲で
本ブログで1番最初に
Tuneにしたの
このVertigo

この曲
初めて耳にしたのが
スペイン旅行中で
スペインの空港で流れていた映像
で知りました。

カトルセもそうですが
この曲はスペイン語が散りばめられていて
なんか、スペインで初めて知ることが出来て嬉しい

Vertigoは
もう体調的に私とは馴染みですし。。。

とにかく
スッゲー良かった!

13年前の
Vertigo Tour
でも良かったけど
今回も超良かった!

ちなみに
確か
Vertigoの時
ボノ

ストーンズの
It's Only Rock'n Roll
を少し挟んだと思います。

ジョーン・ジェットの
I Love Rock'n Roll
も口ずさんで

ジョーン・ジェットのこと話してたなぁ

ロック好きなんだなぁ

なんて思いました。

その後
披露されたのは
所謂
The Joshua Tree
後の曲

Beautiful Day

が来た時は
再び震えました。

確か、U2 史上
最も売れたシングル

これもイイんです!

私もこれ
やっぱ好きで

このシングルが
リリースされる

当時の先行シングル第一弾的なリリース
だったのですが

そのリリース予定日が
私の誕生日と同じ日
ということで
勝手に盛り上がってました

その後
何回か変わって
違う日になりましたが
なんか
そんなことありました。

そして
アンコールでは

最近の
対の2作からもあって
最新版U2 も聴けて嬉しかった

現役作もイイんですよ

最新作からの

Love Is Bigger Than Anything In Its Way

では
大スクリーンに

愛は行手を遮る全てを凌駕する


U2 だ

また
Ultra Violet
では

世界の女性活動家を
大スクリーンに次々と映し出し
支持を表明のような感じ

日本の過去の活動家のみならず
今、現役で活躍されている
方々も映し出され
今、まさに
というスタンスが伝わってくる

やっぱ
U2 

そういった場面がいくつもありました

あと
Beautiful Day
の時かな

曲の中盤の落ち着いたところで
ステージ後ろからのバックショットで
ドラムのラリーの後ろ姿が大きく映り


ラリーの背中

Tシャツには

JAPAN
ニ0一九年 十二月四日

と書いてある

そして
振り向いて
ハートマーク

会場が
温かく盛り上がる

そんな場面もありました

そして
ラリー
アダム
エッジ
ボノ

スッゲー仲が良い

一度たりとてメンバー変更なく
この仲の良さ

凄すぎ

そして
ラスト

One

感動の嵐

そして

U2 
その国へのリスペクトが
凄い





この後
最後の最後




これです

最高だった!

とにかく
U2 が奇跡です。

いやぁ
凄すぎ


凄いライヴでした。

そういや
この日のライヴ

ブラピ
がプライベートで来ていたようです
Twitterでも
画像流れてて

どうやら完全プライベートの来日のようで

あとYOSHIKIさんとか
SUGIZOさんとかいたようで

個人的には
脳科学者の方を見かけました。

そして
この次の日のライヴ
リアルタイムでニュースが流れた
中村医師の追悼の祈りを
ライヴ中にしたようで
私も
追悼の祈りをさせていただきました。
なんか
やっぱ凄い


いやぁ
久々
凄いロスだ

未だに
ヘビロテ
U2 

次はもう少し間隔を短く来て欲しいなと
多くの人同様に思います。

とにかく良かった!

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Where The Streets Have No Name 」 U2 
とにかく感動しました!
このライヴで、上記のように
真っ赤なバックに
4人が固まって立ち
間を開けてから
この曲のギターご始まった時
なんとも言えない感動
そして鳥肌が。
そして、歌い出し近く
大スクリーンに大きく道
それを進む様子が映された時
完全にやられました。
この曲、個人的に
特にU2 って曲
という風に思ってしまうんです。
好きだからかなり偏った意見かもですが。。。
曲名もU2 の曲の中で1番好きかも
というくらい。
The Joshua Tree
Where The Streets Have No Name
力もらえます。
とにかく凄かった!



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Why not prevent

2019-12-08 20:30:00 | Weblog




Buzz

UKに旅行した時に確認できたことなんですが
小学生が赤信号でも車が通ってなくても渡っている
彼等には自立心が大切で
安全を自分で確認し渡る
仮に自動車が来たら運転手が気をつけると

ルールは大切だけど
状況に応じて自ら判断しなさい
ということだと理解している
ということが
世の中にある



さて
年末になると
日本各地で
網が張られる

実家近くの
曲がり角は
交通違反で停められた
車の運転手の怒号がよく鳴り響く

実家は
所謂、小学校のスクールゾーン
通学路であり
朝、7:00〜8:30
この道は車の進入禁止

この時間帯に
この道に曲がって入ってきた時に
警察官が
ピピピ!

はい!
止まってください。

取り調べが始まる

この光景を見て
親ともよく話すのであるが

車が曲がる前に
抑止してあげれば良いのに

怒号の運転手の人も
そう叫んだ人が居た

事故防止という意味だと
これが正しいと思う。

曲がってくるのを
黙って
待って
曲がって
小学生を跳ねたらどうすんだ

とまぁ
誰しもこんな理屈は分かる

しかし
実際はそうはなっていない

それは
どういうことか

目的が違うから

これは
断言出来てしまう

年末のノルマの達成

国家予算を使うため
年末に訳の分からん
道路工事が多発するのと同じ
民間も公も同じ

だから
取締る彼等も同じ

元々のルールの目的なんて
どうでも良い

目的を考えていたとしても

この行為は
やった後で
駄目だろ
と後から人を陥れるような感覚

それだと
取締る方も取り締まられる方も
気分が悪い

ノルマだから仕方ない
と言わず
抑止した数を成績に数えるのはいかがだろう

この場合だと
曲がり角で
曲がる前に
駄目ですよと
分かるようにする

かかる稼働を同じか以下にして

割と良いと思うんだよね。

それこそ
それを動画にして記録して
評価する


こんな話を
同期に話したら

三浦半島の片田舎の彼は
人の全くいない開けたところの
一時停止のとこで
取り締まられる話をしてた

このケースでも
事前に注意する方が良いような

そう思うのです。

何故親切しないの?

シンプルにこれ

ルールというより
人として親切心と自立心


。。。

私にしては
割と真面目な投稿内容でしたね。。。

本ブログの傾向からすると

バリバリ取り締まって
国に金貯めようぜ
へへへ
。。。
なんてことは言わないが

可愛い婦人警官に取り締まられたら
致し方ない。。。
なんて書いていたかも

しかも
婦人警官に言われたら

ですよね〜
なんて

うん
それは
そうかもなぁ。。。


主張弱っ。。。


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Why Do We Try 」 Robert Glasper Feat. Stokley Williams
アルバム『Black Radio』からの曲
ロバート・グラスパーのピアノが
綺麗です。
JAZZ堪能です。ピアノ堪能です。
今年のサマソニでの
ロバート・グラスパー良かったなぁ
思い出します。
本曲はヴォーカルも入り躍動感がまして
いる感じです。
一旦、静かになってからの最後の灯火的な
流れがイイです。




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20 YEARS HOLY ALTER WAR MIRRORBALLISM FINAL

2019-12-01 22:55:00 | Weblog





Buzz

DC/PRG
20 YEARS HOLY ALTER WAR-MIRRORBALLUSM FINAL
@新宿BLAZE

へ行ってきました。

最高に気持ち良い
ライヴでした!
断言!

DC/PRG
20周年

ずーっと
観てきました!
ライヴ参戦しまくりでした。
私の21世紀の英雄
DC/PRG

出会った時
バンド名は
Date Course Pentagon Royal Garden

それが
この20年で
DCPRG
dCprG
DC/PRG

と変貌を遂げてまいりました。
今の形態は
DC/PRG

個人的感覚からだと
2ndシーズンの第2期
という感じかなぁ
第3期かなぁ

という感じ

恵比寿ミルクでの
デビューライヴ(?確か。。。)から
今日まで
スッゲー
感動を沢山いただきました。

DC/PRG
セントラルドグマに
マイルス・デイヴィス

エレクトリックマイルス
魅惑の多律動
JAZZの極端
DC/PRGにしか出せない音
に引き込まれまくりです

今年
初のDC/PRG
ライヴが分かって
抽選に当たりましたv

当日
平日
仕事を勢いであがり
現場へ

新宿BLAZE
久しぶりかも

抽選で当選した番号が割と良い番号なので
早めに入れました。
開場前に行ったけど
整列早めにやってて
そこには少し遅れましたが
入れました。
先輩50さんは整列に入り少し
先に入ってました。

会場に入ると狭くて良い感じです。

この箱で
DC/PRGが観れるのは
とても嬉しいです。

そして
定刻
登場する
DC/PRG

狂った指揮官と10人の傭兵

演奏が始まる前
指揮官 菊地成孔さんが
マイクを取り話します。

あの
尻尾のついた
ロシアン帽子が
なんか懐かしいというか
やけに
DC/PRG感があって
嬉しい

この日
ツアーファイナル

メンバーを紹介
3時間
たっぷり
やると宣言し

最初の曲へ


始まった演奏
最初

構造1(現代呪術の構造)

オォ
いきなりこの曲から来るとは

最初から
飛ばす!

気合い入ってる

2ndアルバム『構造と力』
の1曲目

スピード感のある偏拍子
リリース当時
この曲が
カレッジチャートで1位を取ったという
事実にびっくりし嬉しかったことは
確か過去の本ブログでも書いたと思います。

会場
いきなり
大揺れでした


そして
2曲目

fkA

現時点での
最新オリジナルアルバム
『Franz Kafk's South Amerika』
から
これがまた良いんだなぁ

それにしても
やはり
このDC/PRGの
唯一無二のグルーヴ
ライヴでないと味わえない
この感覚
しびれる

そして

あのベースラインが
鳴り
会場が
揺れます

Play Mate At Hanoi

ファーストアルバム
2曲目
この曲
これまでのライヴで披露されなかったことが無い
2曲のうちの1つ
盛り上がらない訳がありません

やっぱ
スッゲー
盛り上がりました。

その後
Duran feat."DOPE" Amiri Bakara
が始まったと思いましたが
その出だしが
Duranてな感じで

実は

Perfect Days For Jungle Cruise

邦題:ジャングルクルーズにはうってつけの日

でした

3rdアルバム『Franz Kafka's Amerika』
のナンバーであり

2ndシーズンがスタートした時の
復活ライヴでの
1発目の曲でした

良いんです。

そして
次に来たのが
なんと

Ronald Reagan Other Side

このナンバー
5thアルバムの1曲目
Ronald Reagan
のOther Side
にあたるナンバーで

機動戦士ガンダム サンダーボルト
のオリジナルサウンドトラックに入っている
なかなかレアな代物

オォ
ライヴで初めて聴いた
良い!

この時
何気にサポートメンバーの
Melraw
さんが入りホーン隊
がいつもと違う布陣になってました

2nd、5th(現時点の最新作)
1st
少し4thからの3rd
そして
オリジナルサウンドトラック
満遍なく
凄い

それにしても
この日は
ツアーファイナルということと
このライヴが音源となって
リリースされるということもあってか
物凄い気合いが入ってる感じで
メンバー凄かったっす

それぞれの
パートやソロとか
鬼気迫るものがありました

カッコいい!

そして

Catch 22

来ました!

やはり
1stの1曲目
Catch 22

これですよ

dopeな
JAZZに浸るならこれ
いつもながら
最初の方
全く分からない
Catch 22

しかし
分からないというのが
そこはかとなく
Catch 22
かな
という
期待と
曲名が分からずとも

スッゲー曲ってのは
ライヴ会場で
その時浴びているので
楽しいです

で、そんな中
後半のベースラインで
あ!
Catch 22だ
良い!
となる感じです
個人的には

今回も良かった!

最後
千住さんの
ドラムソロが
やはり素晴らしかった

2ndシーズンの
Catch 22は
最後
千住さんのドラム

これに限る!

そして
もう終盤
繰り出された曲

坪口さんが奏でた
キーボードの音

キターーー!

Circle Line 〜 Hardcore Peace

これ
最高に好きなナンバー

この曲も
これまでのDC/PRGのライヴで
披露されなかったことが無い
ナンバー

これが
盛り上がりまくった!
いつも盛り上がるけど
この日も凄い

それぞれ
メンバーのプレーが
凄い

ギターの大村さんの
音はやっぱ
凄すぎ!



そして
この曲は
ホント鳥肌が立つ

曲中
何度も鳥肌が立つ

曲の後半 所謂
Hardcore Peace
打楽器部隊のセクションになり
そこから
大儀見さんのパーカッション
ソロ

タブラが
シンプルに鳴り響き続けている中
坪口さんの
キーボードが!

その後
ホーン隊の音が重なり
盛り上がりは
右肩上がり
急上昇の弧を描き
怒涛の終盤へ

ショルキーを持った坪口さんが
菊地さんの腰で
キーボードを弾く
荒業

そして
会場
大乱舞

完結!

スッゲースッゲー盛り上がった!

やっぱ
これだ!

これは
DC/PRGでないと
味わえない

と感動している中

始まった
本編ラストナンバー

この偏拍子と
この音のライン

Hey Joe

1stの5曲目

Catch 22
Circle Line 〜 Hardcore Peace
Hey Joe

1stからの3連発
盛り上がりが止まらない

そして
ライヴでの
Circle Line 〜 Hardcore Peace
からの
Hey Joe
最高である!
鉄板

興奮が
重なり
凄い厚みの
盛り上がりになるんですよね
この流れ

20周年のライヴで
このセトリ
完璧すぎる

そして
Hey Joe
最近のバージョンで
スッゲー偏拍子のタイプ

最新型にアップデートされた
Hey Joe
盛り上がった!

ヤッベーくらい盛り上がった!

この曲だけでなく
全て陶酔させていただきました

そして
大盛り上がりすぎる中
本編終了


そして
アンコール
再登場のメンバー

マイクを取った
菊地さん

話始めます。

DC/PRGの
歴史とターニングポイント的な話

DC/PRG
なかなか
戦争絡み?紛争絡み?の
ことと
バンドのイベントが
重なることが多く
この日も
偶然か
北からのミサイル
が打たれたと
最近無かったのにね

これまでのライヴも
結構あったなぁ

そして
そんな話をしつつも
菊地成孔さんのはなしが面白い


活動再開はマイケルヘンダーソンのエレクトリックマイルス・リユニオンバンドの公演にバンドとして
一度きりの再集結のはずで出るはずが
マイケルヘンダーソンの方のがポシャって
DC/PRG単独公演になり

活動再開となった

はめられた感じになった

しかし

はめられるのも良い

という教訓を覚えたと


また
バンドの歴史の中でも
ポイントの1つだった
impulseレコードとの契約

日本人アーティストとして初
その時の
アルバムである
4thアルバム『Second Report From Iron Mountain USA』
で菊地さんが
コラボした攻撃的布陣

ヴォーカロイド
そして
日本人ヒップホップグループとの共演

当時、impulseのお偉いさんから勧められた
方向ではなく
彼等を採用

ホントにそれが良かった
従ってたらと思うとゾッとすると

その時の教訓が

自分の神に背くな

2つの教訓を
マイクで伝えながら

アンコールのステージにゲストを
呼び込みます

Simi Lab
DyyPride
Maria
QN
OMSB

そう
菊地さんが
impulseレコードでリリースした時にコラボした
ヒップホップグループ
Simi Labのメンバー登場

このアルバムリリース時のライヴは
Simi Labメンバーが出てのライヴ多かったなぁ
懐かしい

そして
このタイミングで
サポートメンバーの
Melraw
も紹介されます

Melraw
今回のツアーで
名古屋、大阪、福岡と
ツアーで行けなかった
xx省勤務?の
サックスの高井さんの
代わりとして
サポートしてきた
メンバー

今回から
このDC/PRGのシンジケートに入った
ファーストサポートメンバー
との発表が

そうそう
そういえば
そういった
ファースト?サポートメンバーが
過去のメンバーでも何人か

確か。。。
アリガス
丈青
とかだったような。。。

なんか他にも居たような。。。

とまぁ
そんなこんなで
アンコール

あのベースライン

Mirror Balls
そこに
Simi Labメンバーのラップが重なります
Simi LabのThe Blues

Mirror Balls x The Blues

これ
きましたか!

久しぶりの体感
やっぱ楽しい

大人数!

そして
会場内
ミラーボールが
輝きます。

そして
3時間のライヴ
終了
あっという間だった
恐ろしくあっという間だった。。。

凄いライヴだった
盛り上がった!
楽しかった!

20周年
おめでとうございます。

ライヴでのDC/PRG最高です!
これからも期待です!

ライヴ盤も期待です!


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Ronald Reagan Other Side 」 DC/PRG
今回初めて体感出来ました。確か。。。
良い曲だった。
これライヴで披露されると思ってなかった。
Otherside 
Ronald Reaganであることは認識出来てて
今回のライヴで
かなりアレンジ効いてるなあなんて
思ったのですが
そもそもOthersideでした。
ソロパートとかも凄くて
そもそもRonald Reagan自体が凄く良い曲なんですが
このOthersideも絶品です。
凄く良いです!



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