Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

P.D Acoustic Japan Tour 2019

2019-03-16 19:27:01 | Weblog


Buzz

ライヴに行ってきました。

Paul Draper
(Mansun)Acoustic Japan Tour 2019
@下北沢Club Que


今は活動していない
UKバンド Mansun
のフロントマン

Paul Draper
のアコースティック ソロライヴ

私が行ったのは
ジャパンツアー最終日

なんと
再々追加公演での最終日

その再々追加公演のチケット
発売少し前にこのツアーの情報を知った私

早速のチケット申し込み
Web上で登録してからチケット購入するやつで
電子チケットでした

お金払うと
QRコード払われるやつ

久しぶりだな
このシステム
初音ミクさん以来だな。。。

当日
久しぶりの下北沢

4年ぶり

下北沢Club Que
はもちろん場所は知っていたのですが
日本のアーティストが使っているイメージで
海外のアーティストが使ってるの知らないんですよね

下北沢に住んでいる時も
このライヴ会場で観ることなかった
のですが
今回来れて嬉しいです

こじんまりしてて
アーティストまでの距離が短い

地下二階にあるので
電波入らず

ここに
MansunのPaul Draperが
かと思うと不思議

Mansun時代を通しても
観るの個人的に初めてなので
とても楽しみです

さらに
急遽再々追加公演だからとは思いますが
この日のライヴは
昼の公演

贅沢だ

会場に入ると
アーティストまでの距離が
凄く近い

これが
こういう箱の良さですよね

なんか
マイクがあるとこの
真ん前に位置取れちゃったよ

近っ!

そして
定刻
暗転

登場の
Paul Draper

片手には
カップを持って登場

そして位置に着く
高い椅子に座り

近っ!
やっぱ

そして
カップだけかと思ったら
tea bagの入った
紙コップも
一口
ペプシの紙コップ

そして
始まります

アコースティックギターを持った
ポール

彼以外に
パートナーが
1人

エレキギター

ソロの作品から始まりました

その後
Mansunからのナンバーも
これは盛り上がります

そう
何せPaul Draper
19年ぶり

第1回のサマソニ以来とのこと

これ
ちょっとした奇跡ですよね

努力された方々も
いらっしゃると後で知りました

こうして
素晴らしいライヴを観ることができました
ありがとうございます。

ライヴは
一曲終わる毎に

飲み物とか
のど飴的な?
モノを口に入れ

MC多め

2曲目以降
エレキギターの彼が
Paulにビールを持ってきてからは
ビールばかり

前日のライヴ
その前日?に飲みすぎて
声が出てなかったらしく
私が行った日は
声はでるようになり
早速のアルコール

キリン エビスビールをゴクゴク飲んでました
3本まで私もカウントできてたのですが

かなり飲んだましたね

で、
観客が
エビスビールを飲む彼を写真に撮るから

Paulも
みんなに
エビスビールを片手に
ポーズ

MCで
多分
好きな映画で
ロスト イン トランスレーション
のこと話していて


ロスト イン トランスレーションは
日本が舞台で、少し落ちぶれた
アメリカの俳優(ビル・マーレイ)と
若いアメリカ?人の女性(スカーレット・ヨハンソン)との話。
かなり面白い
で、の映画の中でビル・マーレイ演じる俳優は
日本のサントリー?ウィスキーのCMの為に来日


その映画の
ウィスキーのCMのようなイメージのように思われます

で、
あまりにポージングするので
私も撮りました




飲みまくりでしたが
ヴォーカルは確かで
ホント素晴らしかったです

とにかく
曲と曲の間に話してまして

自分のことを
Drinking Bear
と言ってましたね

なるほど
言い得て妙だ

見た目は
昔の面影が割と感じられないですが
エンターテイメントとして
とても素晴らしいです

コール&レスポンス
も多く
とても盛り上がりました
この日、声の調子も良かったからでしょうか

モットモットサワゲー!


よく叫んでました

去る時も
会場の皆さんに手を伸ばし
タッチを沢山
そして
名残惜しそうに
長く挨拶してて
なんか憎めない感じ

今度はバンド形式で来たい!
今回、東京、大阪で計5公演だったから
次回は6公演やるぜ!
的なことを叫んでました

楽しかった

メロディメーカーとしても
ヴォーカリストとしても
その素晴らしさを
存分に披露してくれた
Paul Draper

また来て欲しいです

とても素晴らしかったです!

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Things People Want 」 Paul Draper
Paul Draperが唯一リリースしている
ソロアルバム『Spooky Action』からの
ナンバー
凄く良いメロディでハマるんです。
このライヴでは、というかライヴでも
オーディエンスに歌ってもらいながら
のシーンが沢山あった本ナンバー
抑揚がとても響いてきます。
曲にパワーがあります。








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バンズと言って許される経過時間とは

2019-03-10 22:16:53 | Weblog


Buzz

オッさんに許された
言葉

世の中には
それが存在すると感じている
かもしれない。。。


そう
先日仕事帰り
先輩10さんと途中まで一緒に帰ったのであるが
その時話していて
自分で
そんな事が自然と口から出た

ハンバーガーの話になり
スマホ使って
ハンバーガー映したりして話していたのであるが

バンズ
って
オッさんが言って良いのかが
ふと分からず
10さんに聞いてしまった

先輩も私も見事にオッさんなのであるが

昔、ハンバーガーで
具材を挟むものを
バンズなどと呼んでいなかった

パン

そう呼んでいた

それが
いつのまにか
バンズ
と。。。

私のブログを昔から読んでおられる方は
お気づきかもしれないが
私はグルメバーガー好きで
一時期
沢山のグルメバーガーの
お店に行って食してブログに投稿していた


その時
バンズとか書いていたかもしれないが
それは
ノリで書いていたと思う
あまり意識せず

しかし
このバンズ

オッさんが軽々しく口にすると
いけない気持ちに襲われた
そんな恐怖が。。。

いやいや
言論の自由が私にはある
しかし
オッさんがバンズって
だがしかし。。。

ハンバーガーに挟む
パティ
も同様だ

同様に動揺した

。。。

これがオッさん

そう思い始めると
オッさんに
許容されない言葉が
世の中にはある

そんな気が。。。

しかし
私には言論の自由がある!

アゲアゲで
オールでクラブで
楽しむ気持ちで。。。

駄目だ。。。

使いすぎた
恥ずかしい
というか
許されない気が。。。

オッさんに
言論の自由を

。。。

写真は
2010年シアトルで食べた
ハンバーガー
美味しかったです。


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Forgive Me 」 Patti Rothberg
90年代半ば活躍したアメリカの女性アーティスト
Patti Rothberg
アルバム『Between The 1 And The 9』からの
ナンバー
落ち着いた声で
ゆっくり歌い上げるのが印象的です。
耳に入ってきやすい感じです。
個人的に。










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映画館遠くて

2019-03-03 20:46:21 | Weblog


Buzz

映画イロイロ観たいのあったりするんですが
近くにあったシネコンが2つなくなり
車で映画館行くの
1時間くらいかかったりするんで
最近大変で

でも
最近、ようやくタイミングあって
行けて





音良い感じのとこ
CITTAの

ボヘミアンラプソディーだから
丁度良いかなぁと


その少し前
別の場所

アクアマン




メラ



公開2日目に観ることができました

やっぱアメコミものは
楽しい

そうそう

なんか
近くに
ショッピングモール
再開発中で
1年くらいで
復活すると
思うのです
シネコン

だし
1時間はかからないであろう
場所も
シネコン出来る噂があるし
楽しみだ

やっぱ映画館で観たい
って気持ちあったりするんです
個人的に

ちなみに
最近も洋画が多いですかね


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 I Can See From Far Away 」 Gang Of Four
ギャングオブフォーの2011年アルバム
『Content』からのナンバー
リズム隊の音で淡々と始まり
切れ味のいいギター音が絡み
優しめの曲調
大人な音




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