Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

Music 2023

2023-12-31 23:00:00 | Weblog






Buzz

今年もあと少しとなってきました。

今年も最後はセレクトです。
2023

今年も以下の部門でいってみます。
セレクト アルバム 2023
セレクト ナンバー 2023
セレクト ライブ 2023
セレクト アーティスト 2023

by Neo


セレクト アルバム 25 2023 by Neo

○ 「 But Here We Are 」 Foo Fighters
○ 「 Hackney Diamonds 」 The Rolling Stones
○ 「 The Ballad Of Darren 」 blur
○ 「 Cracker Island 」 Gorillaz
○ 「 Starcatcher 」 Greta Van Fleet
○ 「 Every Loser 」 Iggy Pop
○ 「 Animals 」 Kassa Overall
○ 「 Bewitched 」 Laufey
○ 「 Everything Harmony 」 The Lemon Twigs
○ 「 Rush! 」 Maneskin
○ 「 72 Seasons 」 Metallica
○ 「 The Land Of Inhospitable And So Are We  」 Mitski
○ 「 Council Skies 」 Noel Gallagher's High Flying Birds
○ 「 Again 」 Oneohtrix Point Never
○ 「 21世紀の火星 」 Q/N/K
○ 「 In Times New Roman... 」 Queens Of The Stone Age
○ 「 Mid Air 」 Rommy
○ 「 Midnight Chocolate 」 Sherbets
○ 「 Petals To Thorns 」 D4vd
○ 「 岸辺露伴は動かない/ 岸辺露伴 ルーヴルへ行く オリジナル・サウンドトラック 」 菊地成孔
○ 「 Don't Get Too Close 」 Skrillex
○ 「 Pretty Vicious 」 The Struts
○ 「 Nothing Lasts Forever 」 Teenage Fanclub
○ 「 Expllcit: The Mixxxtape 」 Wargasm
○ 「 日本民謡珍道中 」 民謡クルセイダーズ




セレクト ナンバー 30 2023 by Neo

○ 「 Rescued 」 Foo Fighters
○ 「 Under You 」 Foo Fighters
○ 「 But Here We Are 」 Foo Fighters
○ 「 Nothing At All 」 Foo Fighters
○ 「 Angry 」 The Rolling Stones
○ 「 Get Close 」 The Rolling Stones
○ 「 Depend On You 」 The Rolling Stones
○ 「 Bite My Head Off 」 The Rolling Stones
○ 「 Whole Wide World  」 The Rolling Stones
○ 「 Mess It Up 」 The Rolling Stones
○ 「 Sweet Sounds Of Heaven ( Featuring Lady Gaga) 」 The Rolling Stones
○ 「 The Ballad 」 blur
○ 「  St. Charles Square 」 blur
○ 「 Barbaric 」blur
○ 「 The Narcissist 」 blur
○ 「 Own My Mind 」 Maneskin
○ 「 Gossip 」 Maneskin
○ 「 Timezone 」 Maneskin
○ 「 Bla Bla Bla 」 Maneskin
○ 「 Gasoline 」 Maneskin
○ 「 火星 」 Q/N/K Feat. Henny K
○ 「 知らない道 」 Sherbets
○ 「 Aurora Squash 」 Sherbets
○ 「 72 Seasons 」 Metallica
○ 「 Elseware 」 Oneohtrix Point Never
○ 「 Again 」 Oneohtrix Point Never
○ 「 World Outside 」 Oneohtrix Point Never
○ 「 Dreamer 」 Laufey
○ 「 Bug Like An Angel 」 Mitski
○ 「 Cracker Island Featuring Thundercat 」 Gorillaz


セレクト ライブ 35 2023 by Neo

○ 「 Kyoto Jazz Sextet Featuring 森山威雄&菊地成孔  The Room 30th Anniversary 記念コンサート  2月 ビルボードライブ横浜 」
○ 「 Wet Leg Japan Tour 2023           2月 Spotify O-EAST 」
○ 「 Pavement Japan Tour 2月 東京ドームシティホール 」
○ 「 Fountains D.C. Japan Tour 2月 Spotify O-EAST 」
○ 「 Red Hot Chili Peppers Unlimited Love World Tour 2023 Live In Japan  2月 東京ドーム 」
○ 「 Sting My Songs Japan Tour 2023 3月 有明アリーナ 」
○ 「 Arctic Monkeys Asia 2023 3月 Zepp Haneda 」
○ 「 Bob Dylan Rough And Rowdy Ways World Wide Tour 2021-2024 4月 東京ガーデンシアター 」
○ 「 Eric Clapton Live At Budokan 4月 日本武道館 」
○ 「 民謡クルセイダーズ 日比谷音楽祭2023 6月 日比谷公園 」
○ 「 Sherbets 25th Anniversary Tour 『Midnight Chocolate』 6月 Zepp Shinjuku 」
○ 「 Mr.Big The Big Finish Farewell Tour 7月 日本武道館 」
○ 「 Foo Fighters    フジロックフェスティバル23 7月 苗場スキー場 」
○ 「 The Strokes    フジロックフェスティバル23 7月 苗場スキー場 」
○ 「 矢沢永吉    フジロックフェスティバル223 7月 苗場スキー場 」
○ 「 Yo La Tengo フジロックフェスティバル23 7月 苗場スキー場 」
○ 「 Alanis Morissette フジロックフェスティバル23 7月 苗場スキー場 」
○ 「 D4vd フジロックフェスティバル23 7月 苗場スキー場 」
○ 「 オオヤユウスケ/勝井祐二 フジロックフェスティバル23 7月 苗場スキー場 」
○ 「 Q/N/K フジロックフェスティバル23 7月 苗場スキー場 」
○ 「 blur    Sonic Mania 23 8月 Zozoマリンスタジアム 」
○ 「 Kendrick Lamer    Sonic Mania 23 8月 Zozoマリンスタジアム 」
○ 「 Liam Gallagher    Sonic Mania 23   8月 Zozoマリンスタジアム 」
○ 「 初音ミク    マジカルミライ23 9月 幕張メッセ 」
○ 「 日野皓正クインテット Special Guest 森山良子    80th Birth Celebration 10月 海老名市文化会館 」
○ 「 Tedeschi Trucks Band    Japan Tour 2023 10月 東京ドームシティホール 」
○ 「 Jesus Jones     Jesus Jones Japan Tour 2023  11月 下北沢シャングリラ 」
○ 「 Jesus Jones    Live Dual Japan 2023 Jesus Jones vs SSSE  11月 渋谷Womb 」
○ 「 Jesus Jones    Jesus Jones Japan Tour 2023  11月 新宿MARZ 」
○ 「 Sherbets     Midnight Aqualung Tour  11月 ビルボードライブ東京 」
○ 「 Suede     Suede/Manic Street Preachers W-Headline Tour  11月 Zepp Haneda 」
○ 「 Manic Street Preachers     Suede/Manic Street Preachers W-Headline Tour  11月 Zepp Haneda 」
○ 「 Maneskin    Rush! World Tour Japan  12月 有明アリーナ 」
○ 「 Sherbets    Midnight Driving School Tour  12月 渋谷クラブクアトロ 」
○ 「 菊地成孔     菊地成孔3Days デュオwith 大友良英  12月 新宿ピットイン 」


セレクト アーティスト 20 2023 by Neo

○ 「 Jesus Jones 」
○ 「 Foo Fighters 」
○ 「 The Rolling Stones 」
○ 「 The Strokes 」
○ 「 Arctic Monds 」
○ 「 Red Hot Chili Peppers 」
○ 「 Sherbets 」
○ 「 日野皓正 」
○ 「 森山良子 」
○ 「 Suede 」
○ 「 Manic Street Preachers 」
○ 「 blur 」
○ 「 Liam Gallagher 」
○ 「 Maneskin 」
○ 「 Alanis Morissette 」
○ 「 Mr.Big 」
○ 「 Bob Dylan 」
○ 「 Eric Clapton 」
○ 「 民謡クルセイダーズ 」
○ 「 菊地成孔 」


今年2023年
個人的に
救済、癒し、救われた感じの年
だったかなぁと

色々な面で。

個人的
音楽的観点ですと

まるで
元気づけられるように
とても好きなアーティストが
とても沢山
来日してのライヴ
そしてそのライヴに沢山行くことが出来て
とても嬉しかったです

特に
11月の
Jesus Jones
には驚きました。

突然の来日判明
12年ぶりの来日

写真も一緒に撮れて
とても印象的でした。

他にも
2月のレッチリ
3月のアークティック
7月のフーファイ、ストロークス
8月のブラー、リアム
11月のスウェード、マニックス

これでもか
というくらい
パワーもらいました。

ディランの来日
クラプトンの100回目の武道館
Mr.Bigの解散ライヴ
もそれぞれ印象的でした。

国内アーティスト
Sherbets 25周年のライヴも1年凄かったです。
菊地成孔さんのクリスマスイウのライヴ
フジロックも良かったです

日野皓正さん、森山良子さんのライヴは
良かったなぁ。とても感動しました。


そして
ローリングストーンズの
18年ぶりのスタジオアルバム
感動です。

コロナ禍の影響が薄くなり
海外アーティスト来日
本格化した感が強いと思った年でした。

とても
救われました。

どうもありがとうございました。
2023年お世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。

+++ Tune +++
[ Rescued ] Foo Fighters
苗場の夜空の下でこの曲を聴いた時
何かとてもなんとも言えないような
感覚が身体に巡った感じがしました。
今年2023リリースされた
フーファイのアルバム『But Here We Are』
その最初を飾る本曲
心揺さぶれます。
前年フロントマン、デイブのお母様と
そしてフーファイの絶対的ドラマーである
テイラー・ホーキンスが亡くなった
直後のアルバム
2人の名前が刻まれたアルバム
本当に素晴らしいです。
個人的に本曲を聴くと常に震えます。
共振なのか私を救ってくれていると勝手に
感じてます。



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クックフェスアローン2023

2023-12-30 22:30:00 | Weblog




Buzz

今年2023年
年末も
クックフェスアローン

恒例になりすぎて
これが正式のイベントのような。。。

クックフェス
やれてなくて
そろそろやる感じかなぁなんて
なってきたような時に
コロナ禍

再開できず。。。

何キッカケで
再開するといいのでしょうか。。。

アローン
となりました。
今年

これはこれで
なんか
不思議な
妙な投稿

どこかで
できればなぁと
クックフェス

今年
ワカメスープ
スパイシーねぎ塩

スパイシー
です

胡椒が効いてて

+++Tune+++
[ Green Onions ] Booker T. & The MG's
ベースとギターが効いた
インストナンバー
オルガンも効いてて
単純にカッコいい音です






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菊地成孔3Days 2023 デュオ with 大友良英

2023-12-30 12:49:00 | Weblog






Buzz

ライヴへ行って来ました。
今年2023年
個人的最後の参戦のライヴ

菊地成孔3Days デュオ with 大友良英
@新宿ピットイン

今年も参戦です。

菊地成孔さんの
3Days

今年は中日クリスマスイヴ
の日

夕方に動き始め
到着
新宿ピットイン

老舗JAZZライヴハウスの入口は
多くの人

菊地成孔さんの3Days
全て完売

ゲット出来てて良かった








なかなか良い整理番号で
早めにピットインに入りました。

そうそう
この日
クリスマスイヴで
新宿ピットインさんから
クリスマスプレゼントいただきました。
素敵なトートバッグ






前の方の席をゲット
右の1人用の1番前の席
真ん中の席の列からだと3列目ですが
右なので
前に遮るモノが無いです
なのでステージ向かって右ゾーンは
よく見えます。
小さいテーブルも半分ちゃんと使えます。

定刻すぎ

暗転

菊地成孔さん
登場

そして
1人で
ピアノを弾き始めます。

これが
綺麗な感じと
スゴいパワフルな時とで
とても迫ってきます。


ピアノソロがしばらく続いたあと

大友良英さん登場

何やら
ギターケース担いできて
アウターも着て
登場

実は登場というより
到着
という事でした

遅れるとの事で
最初
菊地成孔さんが
ピアノソロを
演奏されていたようです

到着した大友さん
すぐにセッティングして
エレキギター
いきなりぶちかまします

大音量
ノイジー

流石

一曲目は
ピアノとギターの
インプロビゼーション
でした。

一曲目を終え

その遅れて来たことを話しておられました。

どうも
大友さん
後半の話で分かったのですが
ボケボケになっていたみたいで
ダブルブッキングになっていたらしく
前のライヴを終え急いできたようです。

到着

スゴいですね

この
最初の曲で
大友さんのギター
まるで
第1期
Date Course Pentagon Royal Garden
のギター音のそれで

菊地成孔さんと大友良英さん

妙な感動を1人で噛み締めてました。

22年くらい前を思い出します。
JAZZを知り始めた頃

当時20代の私にとって
とても刺激的でした。

そして
今もこのライヴで
とても刺激的

お2人の音は刺激的です。

2曲目は
菊地さん
ボンゴのような
アフリカ的なパーカッショナブルな楽器

大友さんのギターと
パーカッション

菊地さんのパーカッション
スゴいです

何年か前
タモリ倶楽部で
世界各地の打楽器の回に
菊地さん出演されてて
なんか
打楽器もきっとスゴいという
イメージが勝手にあるのですが
このライヴでの
パーカッション凄かったです

その後
菊地さんヴォーカルの大友さんギター

菊地さんサックスの大友さんギター

菊地さんのヴォーカルは
フランス感があると勝手に思っている私
やはりライヴでも思ってしまいました。
綺麗なんです。

そして
菊地さんのサックス
ようやくサックスを吹けることになったんですね

口のというか歯というか上顎の
治療でサックスが9月まで禁止だったと思いますが
解禁になったんですね

やっぱ
さすがの菊地さんのサックス

ストラップ忘れたとのことで
ストラップ無しで演奏されてました。

前半終了

その前に
菊地さんと大友さんの
トーク

スッゲー笑いました。

菊地成孔さんのトークは相変わらずキレキレでしたが
大友さんとの掛け合いが
また面白い

天才同士というか
奇才同士というか
スゴいお2人
お互い絶妙な掛け合いです

大人な会話と笑いだったなぁ

後半

瀬戸内寂聴さんの
曲からとのことで

曲を担当された
菊地さんの曲なのですが

はーい
クリスマスプレゼントだよぉ
と渡された譜面を
見て
ほんの少しあとに
ギターを鳴らして

演奏される
大友さん
凄すぎ

後半も
インプロビゼーション
中心

トークも炸裂

この日が1番
トークのタガが外れると菊地さん

確かにキレキレ

そういや
この日の
菊地さんの服装

70年代のマイルスのバンドのギタリストの格好をイメージとのこと

レジー・ジャクソン?
いや、それは野球選手だな。。。
ま、いっか

ヒッピーだね
と言われてました

黒いゆったりとしたシャツ
アフリカンな感じが個人的にはしました。
カッコよかった。

菊地さんと大友さんの
インプロビゼーション
な夜

もう一曲
大友さん初の譜面での
曲もあり
これもカッコよく演奏されてました。

アンコールも含め

トーク

とある話していいのか怪しい話
等々

いやぁ
全編
引き込まれました
色々
頭に浮かんだり
心に染み込んだり

良かったです
面白かったです
楽しかったです






素敵なライヴでした。
ありがとうございます。


+++Tune+++
[ 優雅で感傷的なミニマル ] 菊地成孔
本曲、菊地成孔さんが今年2023年
ドロップしたサウンドトラック
「岸辺露伴は動かない/ 岸辺露伴 ルーヴルへ行く」 オリジナル・サウンドトラック からの曲
綺麗なピアノの旋律
繰り返され、ゆったりとして
聴く側が想像を膨らます
ような感覚です。
ハープのような音とオルガンのような音
も途中で合わさり幻想的というか、
とても綺麗です。
ライヴで菊地さん、ピアノ素敵でした。








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MIDNIGHT DRIVING SCHOOL TOUR FINAL

2023-12-30 10:22:00 | Weblog




Buzz

ライヴへ行ってきました。
Sherbets
MIDNIGHT DRIVING SCHOOL TOUR FINAL
@渋谷クアトロ

先日の
ビルボードライブ東京
以来

今回は
激しめなのを感じる箱
渋谷クアトロ

当日

仕事を切り上げ
出発

到着

クアトロ
階段で行く感じになって
上りました
鍛えられます

人おおいなぁ
やっぱ

それでも
サイドで前の方
いけました

暗転

オーバーザレインボー

登場
Sherbets

25周年ツアーを締めくくる
本ライヴ

いきなり
飛ばします

序盤に
ハイスクール

アンドロイド・ルーシー

いやぁ
ベンジー 
やっぱカッコいい

本ライヴ
ベンジー が福士さんと出会った頃の曲
ラズベリー
が披露されました。

これは貴重

Sherbetsの
ライヴでは初な気がします。

その後
も新めなナンバーと
初期のナンバーが
多めなセットリスト
盛り上がりました。

ジョーン・ジェットの犬

凄かった。

アンコール

小さな花

良かったなぁ
とても

一回、アンコールを終え
明るくなったのですが
拍手止まず
ダブルアンコール

君の肩に触れて

染み込みました
淡々した感じで少し激しめ
空気感
がとても素敵です。

25周年
の〆的なライヴで
まだまだ
という感じの言葉も聞けたので
嬉しいです

素晴らしいライヴでした。





+++Tune+++
[ ラズベリー ] Sherbets
Sherbets初期の名バラードです。
今回、ベンジーが、MCで
福士さん(キーボード)と出会った頃の曲
と話して披露された本曲
今回のライヴでのハイライトのようで
凄かったです。
心と身体に染み込んでいきました。










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RUSH! WORLD TOUR JAPAN 2023

2023-12-28 21:53:00 | Weblog






Buzz

ライヴへ行ってきました。

Maneskin
RUSH WORLD TOUR JAPAN
@有明アリーナ

今、世界のロック界で
最大に盛り上がっている
Maneskin

このイタリアのロックバンドが
この10年以上
Big Thingが無いような
ロック界隈に
ここ数年
世界的な嵐を起こしている
Maneskin

そして
今年ドロップした
アルバム『Rush!』の
ワールドツアー

勢いに乗りまくってます。

私は昨年のサマソニで
その時の勇姿を観ており
とても素晴らしかったです。

率直に楽しかった!
という記憶


その
マネスキンが
単独来日公演

これは
行かねば
とチケットゲット

取れて良かった

当日

有明アリーナへ

豊洲駅まで電車で行き

豊洲駅から歩きました。

あの辺なので
いくつかの駅が最寄駅なのですが
豊洲駅は
1番近い訳ではなく
その隣の新豊洲駅なのですが
ゆりかもめにひと駅分乗るより

健康のため
ひと駅分歩きます

何回目だから
場所とか色々と分かってて良かったです

なので
15分強の移動

夕方の景色が綺麗でした。

到着の
有明アリーナ






いやぁ
凄い人の多さ

そりゃそうか







会場内へ







そしたら
3階席?ながら

ステージのど真ん中の中心線の
ところで
後ろが壁というか区切りのゾーンで
真後ろに
どでかいカメラありました。










これで
スクリーンとか
その他に使われるんだと思います。

凄くしっかりしたカメラで
TV局とかで見るような感じ

こんな
大きな箱を満杯にする
マネスキンの今
凄い勢い

凄くロックロックしてて
コテコテのロック
なのですが
それが
最近のロックをあまり知らない
若者にもウケてといのをどこかで見ました。
で、私のような世代、その上の世代の方も
会場では見受けられ
それは
単純に
コテコテのロックが大好物

グラマラス
ド派手
音楽はキャッチーで
フックがかかってて

イタリアっちゃあ
イタリア
なのかな。。。




ど真ん中ラインの席で待ちます。

流れていた音楽

アークティックモンキーズ
ストロークス
でした。

好きなんですね
ロック

定刻を10分程すぎたあたりかな

音楽が止まり

暗転

ステージは
真っ赤な幕がかかっており

最初の最初は
その
幕はおろされず
音と後ろからの光に映る4人のシルエットで
しばらく進みます。

魅せる!

そして
幕が降り
登場のManeskin

スタートからド派手

Don't Wanna Sleep

からスタート

最新アルバム『Rush!』
からです。
盛り上がる
アップテンポなナンバーで
いきなり会場沸騰

ヴォーカル ダミアーノ
ベース ヴィクトリア
ドラム イーサン
ギター トーマス

それぞれ個性が強くて
それぞれロック

2曲目

Gossip

最新アルバムから連発

勢いのある曲が続き
沸騰温度は上がり続けます

勢い感じました。

そして
その後

Zitti E Buoni

前作である2ndアルバム(世界的にはこれがデビューのような勝手なイメージ)

『Teatro d'ira: Vol. 1』
の最初を飾るナンバー

なんか
個人的にはこれが
彼等のナンバーで1番のお気に入りで
序盤に聴けて
スゲー良かったです。
昨年も聴けたけど
今回もやっぱ良い!

このイタリア語のロックが
クセになります。
(多分イタリア語)

キャッチーで
パワフルで

このシンプルでダイナミックな音
ロック

その後、
最新作からと前作からのナンバー中心に披露され
ド派手なステージ
ド派手なパフォーマンス
で今の勢いを体現するライヴ

ベースのヴィクトリアちゃん
1番最初にアリーナのオーディエンスゾーンに降りてきて
各所各所で騒ぎ起こして面白かったなぁ

トーマスもダミアーノも
時折降りてきて面白い

1番多かったのは
ヴィクトリアちゃんだったと思います。

中盤

ステージがしばらく空になったあと
会場後方に
登場の
ダミアーノ
トーマス

あとゲスト

アリーナ後方の
コントロールルームというかゾーンで
ステージに顔を向けて
セッティングされてました。

アコースティックタイム

ある意味
私は凄く近くになり

ダミアーノが後ろ向いて
ことらに挨拶したとき
近くで顔見ましたよ
顔合った
と周りの方も思ったと思いますが
私も思いました。

アコースティックタイムの時
ついつい写真に収めてしまいました。








スゲー近かったです

後ろ向きだったけど

ダミアーノの目の前のモニターに
歌詞が流れてたなぁ

そんなフォローしてるんだなぁ
なんて思ってしまいました。

アコースティックタイムの時の
2曲目

Timezone

メチャクチャ良かったなぁ

この曲
最新アルバム『Rush!』
のナンバーなのですが
このライヴでその良さをあらためて
知りました。

これは素晴らしかったです。

その後
前方ステージに移り

I Wanna Be Your Slave

彼等の代表曲中の代表曲
と言っていいナンバー

ゆったりとした
アコースティックから
打って変わって
大盛り上がり

その後
終盤

最新アルバムから
怒涛の連発

本編最後
最新アルバムから

Kool Kids

子供というか
若者が沢山現れて
ステージ上に

Maneskinメンバーとともに
歌って踊って
大騒ぎな感じでした。

アンコールも盛り上がり
最後の最後

再びの

I Wanna Be Your Slave

お決まりというか
盛り上がるナンバーは
2回目でも嬉しいです。

大盛り上がりの中
終了

いやぁ
凄かったです。

今、1番勢いがあると感じられる
ライヴでした。

ステージは
ライティングがド派手で
ピカピカしてて
目が痛くなるかもと思うくらい

格好もド派手

勢い
パワー
が凄かった

それにしても
スゴい勢いでした。

ところで
有明アリーナで座った席
カメラが真後ろで
ある意味壁が真後ろにあったのですが
隙間に荷物を置けてよかったなぁ
この列の人達だけの
ちょっとした特権






そういや
入場者に冊子がくばられていて
あとで見ました





面白かったです

イタリア
良いですね
やっぱり

+++Tune+++
[ Timezone ] Maneskin
上述しましたが
本ライヴでこの曲の良さをあらためて
認識しました。
コテコテなロックだけでなく
本曲のようなバラードも素晴らしいと
思わせていただきました。
ダミアーノの歌声が心地良いです。













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SUEDE/MANIC STREET PREACHERS 2023

2023-12-25 21:39:00 | Weblog






Buzz

ライヴへ行ってきました。

SUEDE/MANIC STREET PREACHERS
@Zepp Haneda

この日本で
スウェード
マニックストリートプリーチャーズ
W Head Line
のライヴ

UKの至宝の2バンドの
W Head Line
スゴい!

90'sなスペシャルライヴ

私は日本最終日というか
2日目に参戦

日本の前はシンガポールだったかな
あと
日本の後、
どこだっけ。。。
東南アジア系の国だったかと。。。

このツアーを知った時

な、何ぃ!

絶対行く!

チケットゲット

ヤッタネ



当日

Zepp Haneda

入り口
こんな感じ


会場内

凄い人の多さ


このW Head Lineツアー
最初とラストを
交互にやっているみたいで
私が行った時は

スタートが
Suede

トリが
Manic Street Preachers

Suede
2014年のジャパンジャム以来
もう9年経ってる。。。

もう9年かぁ
もっと最近かと思ってた。。。

今もやっているジャパンジャム
でこの年は海外アーティストも
ということで
トリがSuede
で行ってました。

その後は海外アーティストとかいなかったりして、
行ってないのですが。。。


ステージ後ろには

最新アルバム『Autofiction』
のジャケット
が並ぶような感じ

定刻

暗転

Suede

登場

いやぁ

スターだ

ブレット・アンダーソン

光り輝いてる

彼が飛び抜けて
目立つ気がする(偏った意見)

スリムな体型で
着ているのは
真っ白なシャツ

着崩してして
セクシーすぎ
そして
グラマラス

ライヴスタート

最初は
その最新アルバムから
She Still Leads Me On

ライヴ会場はスタートから
スゴい盛り上がり

そして
序盤
3曲目

あのドラム音

オォーーー

キターーー

The Drowners

Suede
が最初に世に放った
衝撃のナンバー

最初のドラム音だけで
鳥肌立ちました。

当時
新たな
大きな
モノにワクワクしました。

やっぱ
これだよなぁ

9年前も
凄く興奮してます。

そして
ライヴでも最高に良かったです!

その後
続けてライヴで放たれた曲

Trash

更に会場ヒートアップ

続いての曲が

Animal Nitrate

ウワァーーー

更に更にヒートアップ

こんな盛り上がるナンバーを
立て続けに
3連発

高揚感半端無い状態

その後
ベストヒット的なセットリスト

超盛り上がる

フロントマンの
ブレットは
度々
観客のところに降りてきて
歌います。

大騒ぎです。

そして
コードを長く持って
マイクをブンブン回したり

見栄を切るような
ザ・フロントマン
ザ・スター
でした。

オーディエンスが歌えるところは
マイクをオーディエンスに向け煽ります

盛り上がる

終盤

So Young

Metal Mickey

のファーストアルバムからの
ヒットナンバーで
これでもか
と盛り上がり

最後
トドメの

Beautiful Ones

最高に盛り上がりました。

最後
ラララ
と私も皆さんとともに沢山歌いました。

楽しかった!

いやぁ
凄く良かった!

すでに大満足

そして
ステージのチェンジが始まります

これ
こんだけ
Suede
盛り上がって

マニックス
どう感じるだろ
と少し気になりながら
待ちます

ステージ後ろの
垂れ幕が
マニックスの変わります

シングルコレクションアルバム
『National Treasures』のジャケット

これは
何かとても
期待感溢れる

私は参戦
かなり久しぶり
だからこの時
凄くワクワクしてました。

ちなみに
個人的にマニックス観るのどれくらい久々か分からないくらいだったので、後で調べたら2001年の
フジロック以来

オォ
なんと22年ぶり

確かに
その勇姿を観たのは
フジロック
ってイメージありますが
まさか
そんなにとは

ちなみに
単独のようなのは初です。

多分2度目
ですが
なんか初めて観るような
ワクワク


ステージチェンジが終わり
スタッフのサウンドチェックが終わり
落ち着いた頃

暗転

登場

マニックストリートプリーチャーズ

(通称)マニックス

登場

ジェームス
ニッキー
ショーン

そして
スタートの曲

な、なんと

Motorcycle Emptiness

エェー!

こ、このヒットナンバーから!?

Motorcycle Emptiness
享楽都市の孤独

いきなり
必殺技から出してきた。

ひとつ前で
Suedeが

これでもか
というくらい
最高のライヴだったのに対して
マニックス
いきなりの
大技炸裂

会場
ボルテージが一気に上がります!

いきなり
良いです!

その後
ベストヒット的なセトリ

序盤

Snowing In Sapporo

が披露され
日本のライヴを気にしてくれてるのかな
とやっぱり
思っちゃいます。

それは
中盤
(I Miss The) Tokyo Skyline
を少しだけ披露したのもあったりで。

全編盛り上がりましたが
やはり
世代的には
ファーストアルバムからのは
やっぱ引き込まれたなぁ

Slash 'N' Burn

Stay Beautiful

You Love Us

これよく聴くしなぁ
今も

特にSlash 'N' Burn
の最初ギターフレーズが会場に鳴り響いた時

オォーーー

キターーー

となってしまいました。

そして
個人的に1番嬉しかったのは

中盤の

From Despair To Where

これが
聴けて
感動

これ
凄く好きな曲

2ndアルバム『Gold Against The Soul』
が個人的には
とても大好きで
そのアルバムの2曲目

今もよく聴くんです。
30年前のアルバム

22年前のフジロックでは
聴くことはできなかったのですが
初めてライヴで聴けて嬉しい

From Despair To Where
絶望の果て

感動

30年前
に遡った感覚

30年前かぁ


そう
今回のライヴ
ニッキーの服装がピカピカで
目立ってて良かったなぁ

22年前のフジロックでは
スカートだったからなぁ
ワンピースな感じで
水色だったかな

それにしても
ジェームスの歌声は
ホント綺麗だなぁ

ウェールズの奇跡
マニックス

素晴らしいライヴでした。


Suede
Manic Street Preachers

W-Headline Tour
ホント凄かった

両アーティストとも
全開で凄かったです。

いやぁ
凄かったです


Zepp Haneda

夜の空港近く

これをライヴ後に見て

気持ちよく帰宅しました

楽しかった

+++Tune+++
[ From Despair To Where ] Manic Street Preachers
2ndアルバム『Gold Against The Soul』
からのナンバー
アルバム2曲目
本曲出だしも終わり方も単独で良いんですけど
1曲目の終わりからの本曲へ出だしで、つながりがとてもよくて
さらに本曲の終わりが
その次の3曲目へのつながりがホントによい
感じ
個人的好み全開ですが。。。
ジェームスの歌声が叫び声が
感情豊かで
とても沁みます
最初ギター弾き語り的に
優しくゆっくり歌うところから引き込まれます





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ミニディーラーカフェ15years

2023-12-18 21:49:00 | Weblog


Buzz

私のマイカーである
ミニコンパーチブル
なんと15年

今年、車検
ということで
ディーラーに預けました。

このディーラーに来て
はや15年

私の担当さんは
15年前に最初についていただいた担当の方です。

一時期違う方(この方も良い方)でしたが
戻ってきて当初のご担当の方に対応いただいております。

同世代でとても良い方で
私はそれもあり
車検は
ディーラーで対応をお願いしてます。

というか
正規ディーラー以外
私のミニは
出したことないです。

ディーラーに行くと
コーヒーとか選んで飲めたりするのですが

私が車検を終えたミニを取りに行ったとき

スタバ(フード)コラボみたいで
選べる形でした

人気フードメニュー特別提供
とのこと


え!

ヤッター


ということで
私がチョイスしたのは

ダージリンクリームドーナツ
だったかな

写真のです。

このフォルムにやられました。

スコーン(xxxベリー入り)も
気になりましたが

ドーナツ

そして
コーヒー

ドーナツとコーヒーは
合うなぁ

また
私のお腹まわりが
大きなドーナツになるなぁ
なんて思いながら
美味しくいただきました。

コーヒーも美味しいです。
車検行った時は
こんな感じ



少し前
別件で行った時
なんか
バリスタ?
か何か
専門の人来てて
入れてもらったコーヒーが
これです。


コーヒーが
素晴らしいだけで
なんか良い気分です。

スリーブは
ミニ
専用ですし

コーヒーフィーチャーな
ディーラーを書いてしまいましたが
対応が
とても丁寧で
長年、信頼しております。

15年
コーヒーも美味しいです。

+++Tune+++
[ Keep The Car Running ] The Arcade Fire
アルバム『Neon Bible』からのナンバー
パーカッショナブルでリズミカル
これぞというバンドの音で
引き込まれます
そして身体が動きます





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Midnight Aqualung Tour Final

2023-12-04 21:07:00 | Weblog



Buzz

ライヴへ行ってきました。

Sherbets
Midnight Aqualung Tour Final
@ビルボードライブ東京

ベンジー 
Sherbets
のライヴ久しぶり感

6月に行った
Midnight Chocolate Tour
以来
5ヶ月ぶり
あの時は
初のZepp Shinjuku
だったなぁ

今回は
ビルボードライブ東京
六本木駅

東京ミッドタウン
にある
ビルボードライブ東京
駅直結なので便利です。

ミッドタウンの入り口というか
informationで
少し見ていたら
受付の女性が話しかけてくれて
少しミッドタウンの飲食店について
話しまして、親切だなぁ
なんて
思って話してたら

突然
後ろの方から
黒ずくめの女性が
その受付の方に片言の日本語で話しかけて
私に話していた受付の方が困っていたので
どうぞ
と譲ってあげました。

私は1分位、話したか話してないか
というところでの
その割り込み

挨拶も何もないままのカットイン
長いドレッドヘアで
とても印象が・・・

会場に行く私を
その後、通り過ぎて
どっかに行きました。

大変だよね
受付の仕事
頑張れ受付の女性

私は話しかけられて
嬉しかったですので。

さて
会場について
席へ

その前に
ドリンクチケットで
飲み物を

サンペレグリノ
炭酸水

お腹空いてたので
フードもオーダー


ホットドッグ
ですね

会場は暗めなので
こんな感じです。




定刻

暗転

登場のSherbets

25周年を迎え
さらにパワフルなSherbets

スタートは
新曲
Baby Car

Sherbets
真骨頂の叙情的な曲
新曲良いです

この日のセトリは
叙情的
メロウでスローなナンバーが中心
でした。


リディアとデイビッド
知らない道

が印象深かったなぁ


ベンジー が福士さんと出会った頃の曲
と話して
ghost

を披露されました。
浸りました。

本編ラスト

ビルボードライブ東京の
ステージ後方の幕が開きます。

そう
毎回、良いこの演出

この時期

スケート場です

しかも
クリスマスイルミネーションな感じ


綺麗ですね

そして
アンコール

夢見るストロベリー

深く沁みました


最後の最後

Lady Nedy

スピード感あって
劇的に完了

寒くなってきた
この時期

なんか
やっぱ
Sherbets
寒いのが
似合う感じ


ライヴ後
テネシー、ブラックキャットはじめ
楽器陣


今回も体感出来て
とても良いライヴでした。

久々に観た
ベンジー 
やっぱカッコよかったなぁ

+++Tune+++
[ 夢見るストロベリー ] Sherbets
Sherbets屈指のバラード
個人的に大好きなアルバム『Vietnam1964』
に収録されているナンバー
ギターの弾き語りのようにはじまり
ゆっくりとベンジーが語るように歌います。
沁み込みます。深く。
今回のライヴでも沁みました。




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ふらっと立ち食いそばが最近フェイバリット

2023-12-03 10:48:00 | Weblog


Buzz

やはり
あまり
TV番組を観るという習慣は無くなってきたのですが

最近、ちょくちょく観る
TV番組があります。

観るというか
TVer
で観るから
リアルタイムではないのですが。。。

その番組とは

ドランク塚地のふらっと立ち食いそば

BS日テレ
の月曜22時の番組

これ
30分番組で

ドランクドラゴンの塚地さんが
立ち食いそば屋さんを訪ねて
名物そばだったり
店主さん店員さんお客さんと話したりして
立ち食いそば屋さんを紹介するような番組

お店行く前に
街ぶらしてみたりしてみたり

なんか観ちゃうんですよね

横浜 桜木町
のお店の回を覚えていて

桜木町に映画観に行った時
思い出して
ちょっと行ってみようかなと

雷神

と言うお店です。

1番上の写真は
お店の横の大看板

番組で塚地さんが取り上げてたから
気になりまして

お店正面

カレーそば
とか
カレーライスとか
が推し
という感じだったので
番組
の推しの通り

にしてみました。


カレーそば


マカロニサラダ
もつけます。

このマカロニサラダ

番組でやっていた
雷神のおまけコーナー
おそばとかを購入すると
無料で一個選んでもらえる
システム


こんな感じ

番組でも
選んでたと思います。

桜木町
なかなかオシャレなお店も多い中
この
渋い感じを堪能して楽しみました。
番組の情報を
活用させていただきました。

今後も
番組で紹介されたところ
行くかもなぁ

なんかプラスだ楽しい感じ
もしましたし

孤独のグルメ
のお店とかも
気になったりするのと同じですかね。。。


という点もありつつ
普通に
立ち食いそば屋さん
時々
行きます

番組には取り上げてないと思いますが

先日

京急川崎駅のえきめんや
食べた

とり天そば
いなり寿司

写真撮ったあと
速攻で食して電車に飛び乗りました。


えきめんや
の看板

立ち食いそば屋さん
若い時とかから
時折、使ってて
なんかいいです
個人的に

なんでだろ
箱根そば
富士そば
しぶそば

とかとか
なんか
たまぁに行ってみたり

独特の世界観かも

お世話になっております。
ありがとうございます。

番組も
楽しみたいと思ってます。

そういや
最新回は
鶴見線・武蔵白石駅近くの
立ち食いそば屋さん石竹

春菊天そばと衣笠セット
が美味しそうでした。


+++Tune+++
[ ケセラセラ ] ドリス・デイ
この
ふらっと立ち食いそば
で流れる曲
この曲、50年代のヒッチコック監督の
映画「知りすぎていた男」での曲
ドリス・デイが歌っていた曲
色んな方にカバーされてて
日本では日本語版あったりして
聴くと
あぁこれ聴いたことあるかも
となるような
ケセラセラ
意味は
なるようになる
ということで
なんか
ほんわりしてて
いいですね
そんな感じの曲です。







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Jesus Jones Japan Tour 2023 11.6 Postscript

2023-12-01 20:45:00 | Weblog








Buzz

ライヴへ行ってきました。

Jesus Jones Japan Tour 2023
@新宿MARZ

Jesus Jones
Japan Tour 2023
ラスト公演です。

3連続Jesus Jones
東京公演全て行きました。

初めてだなぁ
ここまで
来日アーティストで
公演を追って沢山観たの。

でも
観たかったんです。
そして
今回のツアー最後のライヴも
凄く良かったです。

この日は平日
なんなら
この日も少しフライング。。。

新宿MARZ

おぉ
ここか
tohoの映画館に近い
つまり歌舞伎町

Zepp Shinjuku
新宿BLAZE
も近い

イイ箱が近くにある中
私、新宿MARZ
初めてです。









整理番号
呼ばれるギリギリ直前に到着

オォ
良かった

新宿MARZ
小さくて
イイ箱

そして
このツアーで私の動きは決まってます。

1番前に行けるとこまで行く
最後のライヴ
前から2列目ゲット

今回は
向かって右側で
前回、前々回と左右逆でして
少し嬉しい

そして
この日も
前座アクトがいらっしゃいまして
前の投稿でも登場した2バンド

NOCTA
(Oの上にはウムラウト、AにはEが合わさった感じ)

前回も記載しましたが
まだライヴ一桁代の演奏回数だから
このライヴが通算5回目
激しくて楽しい感じでした。

このライヴが耳キーンが1番激しかったです。
鼓膜やられるくらい
久々にこの箱の小ささと前目の参戦で
音をもろに喰らいました。
気持ちいいんですけどね。。。
耳はヤバい。。。

2番目のバンドは
トーキョーハニートラップ

そう
前の投稿で
今回のプロモーターのリーダーでもある
ギターのテツさんは
小さくした鮎川誠さんテイストに話し方がローリー的な
みたいな表現をしましたが
ヴォーカルの方は、りゅうちぇるさんになんか似ている感じしました。
ベースの方は下北沢で観た時と同じ方で
昨年優勝?した女性漫才師のボケの方に似てたような。。。
ドラムの方はピンクの髪の色で
マックス鈴木さんのようでした。
なんか似てる方が頭に浮かぶ感じでした。

そう
この日
リーダーのテツさんが
Jesus Jones
来日での
エピソードを話してくれました。

来日初日の東京・下北沢でのライヴ後
大阪に新幹線のぞみ
だ向かった一行

新大阪駅で
新幹線を降りた後

どうも
マイクが忘れ物を新幹線の中にしたらしく

マイクが忘れ物って言って
新幹線に戻ったら
そのまま新神戸まで行ってしまったとのこと
Wi-Fiも持ってないで

ちなみに大阪のリハーサルは
アランがヴォーカルをとっていたとのこと

スゴい
こと起きてるなぁ

この前(9月に)
博多駅から新横浜駅まで
新幹線のぞみに乗った身としては
新大阪駅〜新神戸駅
割とある。。。

大変でしたね。
お疲れ様です。
マイク

そして
アラン
リハーサルでの代理のヴォーカル
お疲れ様です。

にしても
箱が小さいから近い


始まる前

イアンのキーボード


ジェリーのエフェクター


マイクのギター
アランのベース
ジェンのドラム


ジェリーのギター



そして
Jesus Jones
登場

ち、近い!

激近っ!

目の前には
ジェリーとイアン

始まる前

ジェリーが始まる直前
イアンの後頭部をツンツン
ってして
イアンと戯れあってた

面白い
近いから
細かく気づけました。

オモロいな
2人

そういや
ライヴ中

激しく踊っていたイアンが
ジェリーに激突

その後
ジェリーが
イアンに体当たり

じゃれ合い
小競り合いが
面白い

この日のセトリ
(写真を撮らせていただきありがとうございます。
1番前で
踊っていた素敵な女性の方が
ライヴ後にセトリの撮影に応じていただけました。)






下北沢の時とほぼ同じ感じですが
ライヴ3曲目が
Are You Satisfied?
ではなく
All The Answers

本曲
 1stアルバム4曲目
個人的には12年ぶりにライヴで体感
出来て感激
ドラムの繰り返しフレーズが小気味良くて身体が勝手に動く感じです。
そしてマイクの声
ハマりすぎてて気持ちいいです。
ライヴで気持ちよかったなぁ

この日のライヴも
終始最高でした!

終盤

あぁ
終わってしまうと
少し寂しさも感じつつ

最高に楽しみました。

やっぱ
Jesus Jones
最高です。

個人的に
どの曲も
歌えるというか叫べるというか
染み込んでて
ライヴ
ホント
あっという間でした。
参戦した
3公演全て


ジェリーが今回、1番近かったです


イアンも近かったです。
ストゥーシーのTシャツだね


ジェリーとマイクとアラン



イアンとジェンとマイク





マイクとイアン



マイクとアラン



ジェリー
ギター
近い




やっぱ
マイク・エドワーズ
カッコよかったなぁ


本当に素晴らしかったです!

今回のライヴを含め
観に行った東京公演全ての
パフォーマンスが素晴らしかったです

そして
感動しまくりでした。

その後の僕が
今回のライヴのセトリで
プレイリストを作り
ヘビーローテ
になったのは
言うまでもありません。

ホントにありがとうございました!

+++Tune+++
[ Who? Where? Why? ] Jesus Jones
インド的と言うか東南アジア的と言うか
その寺院で鳴っていそうな音が
デジタルで醸し出されスタートする本曲
始まってすぐ最大風速で
リズミカル且つダンサブルな音の洪水
アイデンティティを問うてくるような
見出すために自然に身体を動かすような
感覚を個人的には覚えたりします。
でも楽しいんです。最大に。
ライヴで盛り上がりました。
本ライヴでも、今回のツアーの東京公演
全てで盛り上がりました。
とても楽しかったです。
ありがとうございます。






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