20th FRF-20

Buzz

リアルタイムではない
リアルタイムな20th FRFブログ投稿

今回がラストです

３日過ぎちゃいましたね。。。

さて
大感動のレッチリ後

前回フジロックでレッチリ観たあと腰砕けになってしまったのですが
今回、意識したのでなんとかなりました

そして
感動の嵐の中

その足で
ホワイトステージへ

ホワイトのトリ

Battles

圧巻のプレイでした

もともと超絶プレイヤー集団が気合い入ると
もう凄い！

これまた良いもの観れました。

頑張ってホワイトステージまで歩いてきて良かった！

その後、クロージングバンド
グリーンステージの
電気グルーヴ

やはり
楽しいですね電気グルーヴ

さすが
ピエール瀧さん、石野卓球さん

と感じつつ
個人的な今回の最後

レッドマーキーの
EYE

最後酔いました

充電完了！

その後、オアシスエリアで
エネルギー補給して
期間限定の家（テント）まで帰れました

帰り途中

ゲートのところに
来年のフジロックの予定が現れました！

写真のがそれです

来年も来てると信じ

楽しかった今年のフジロックを噛みしめ

今年のフジロック完了しました

20周年の今回のフジロックも楽しかった！
とても

20th FRF-19

Buzz

遂に
遂に

その時がやってまいりました

フジロックのアイコンのようなバンドといってもいい
世界最強バンド

レッドホットチリペッパーズ

レッチリ再びフジロックに降臨！

会場であるグリーンステージに着くと
凄い人の数！

私が着いたあとも増えます増えます

こ、これは。。。

こんなにグリーンステージが沢山って
見たことないかも。。。

フジロックで一番大きいステージ
グリーンステージを埋め尽くす

人！人！人！

こ、これは凄いぃ！

圧巻の光景

この光景に匹敵するアクトは
ほぼない

いて数バンド

とにかく
今回のレッチリを観る人の数
とてつもなく多かった！

細かいことは、後で書くつもりの
フジロック後記で書きたいと思いますが

何点か。。。

会場がとにかく異常盛り上がりだったこと！

Otherside
By The Way（本編ラスト）
が大合唱で大感動！

フリーの日本語がオチャメだった

チャドがアンコールの時、最初に出てきて
手拍子で盛り上げた

その直後、フリーが逆立ち歩きでステージに戻ってきた

ジョシュ色が出てきた感じ

アンソニーがアンコール一曲目で
最後にマイクとか機材とかぶっ倒した

それにしても
アンソニーは、やっぱ宿ってる


と、とまらない

が、一旦この辺で。。。

とにかく

とにかく

凄かった！

20th FRF-18

Buzz

すでに日が変わり
終わってたりしますが。。。

本日月曜日ですが
休みをいただき
というか割とワガママ的に。。。

なので投稿できるのですが
帰ることもあり

昨日の続きを一発投稿して
あとは、どうなるか。。。

さて
フィールドオブヘヴンについて

Ernest Ranglin & Friends

で
レジェンダリープレイヤー
をゆっくり観ました。

素敵な時間でした

その後、フィールドオブヘヴンのままにいて
腹拵え

で
その後観たのは、

Kamasi Washington

彼がまた凄かった

新世代ジャズの旗手のような
昨年のセレクトでもさせていただきましたが
初めてライヴで観てやはり凄かったです！

その後、かなり後ろ髪を引かれながら

その場を離れました

それは、その後の

大トリの大トリ
大本命中の大本命

のために
なくなくでした


それにしても
フィールドオブヘヴン最高！

今年特にフィールドオブヘヴンな年でした

20th FRF-17

Buzz

その後、移動

グリーンステージで
Ken Yokoyama
を少し観ました。

人多くて盛り上がってました

少しレッチリの最新シングルの
ベースラインをベースの方がやったあと
メンバー紹介で

自己紹介のとき

横山東京レッドホットチリペッパーけん
ですと言っていたのが印象的でした

拳をつきあげるような衝動にかられます
音が

その後、ホワイトステージ

Robert Glasper Experient

やっと
ロバート・グラスパー観れました。

タイミング合わなかったんですよね
これまで
ようやく観ることができて嬉しいです。

その後、またまた
フィールドオブヘヴンへ向かいました。

あ、
写真はレッドマーキー近くの
ワールドレストランがある
スペイン料理店のパエリア

これ
美味しいです。

ついつい食べちゃうんですよね

そらにしても
実は今、興奮直後状態

20th FRF-16

Buzz

その後観た
Sherbetsが
凄かった

来日予定だったアーティストがダメになり急遽の登板
Sherbets

これは私にとって朗報
どころか
凄く嬉しいニュース

ということで
当然
来ます。
レッドマーキー！

4月の渋谷O-East以来

かなり前に陣取りました。
やったね

そして
登場Sherbets
ベンジー
やっぱカッコいい！

そして、いきなり

High School

いきなり
これからか
会場が一気に熱くなりました。

次もアッパーチューン

ジマーマン・ラビン

さらに会場が熱くなりました。

その後、最新作『Crashed Sedan Drive』から

Crashed Sedan Drive
Stealth
September
など
を披露してくれました

他に
アンドロイド・ルーシー
ひょっとして
Lady Nady

ひょっとして

名曲ですね

これ今年二度行った単独ライヴでも思いましたけど
確信に変わりました

Rainbow Surfer
で大盛り上がりし

最後、決まって

終わってしまったと思ったら

まだでした

Kamisori Song
が続きさらに会場大盛り！

そして
JJD

このJJDが狂って盛り上がりました！

レッドマーキー狂乱

Sherbets

最高です！

20th FRF-15

Buzz

やっぱ飲んじゃいましたよ

ビール

一年で一回あるかないかの
ビール飲みだいと思うとき

アルコールが特に好きという訳でもない私が

それは
フジロックで良く晴れたとき喉が凄く渇いた時

今回、来ました。

すぐになくなってしまいました。。。

グリーンステージで

Stereophonics観ながら

その前のホワイトステージで
少し
Soil & Pimp Sessions
観たりして

20th FRF-14

Buzz

そのままフィールドオブヘヴン
で

はちみつぱい

をみます

このバンド
日本のロックバンドの草分け的なバンドとの情報が

確かに結成45年で
フィールドオブヘヴンに来た
なんて言ってたなぁ

凄い

ゆったり観ました

フィールドオブヘヴンにある
天然酵母のパンを売っている
サヴァンの
パン

2色のカンパーニュ

これ凄く美味しかった

このお店
前から知っていたけど
なかなかパンって感じの時がなくて

しかし
今回、パンな感じ（？）なので
ゴー

2色のカンパーニュ

2色とは

バターはちみつ
と
カカオカシューナッツクリーム

はちみつぱい観ながら
バターはちみつの塗られたカンパーニュ

美味しかったです！

20th FRF-13

Buzz

朝ナポリタンして
キャンプサイトゴンドラ方向から会場へ

そこから行くと
既にレッドマーキー近く

で
グリーンステージへ行くと

凄い人の数
それが写真

やっぱりこの日
チケット最速で売れた日だし
ヤバい人の数

と思いながら
グリーンステージは

Mark Ernestus' Ndagga Rhythm Force
を少し観て

ホワイトステージを通る時

Bo Ningen
少し観て

フィールド　オブ　ヘヴン
でdCprG
だったのです

二回前の投稿で
興奮状態で書きました。

その後、ゆっくりしてました

人多い中

日陰を見つけてね

20th FRF-12

Buzz

2日目
今年も暑くて起きた

太陽サンサンで

テント蒸し風呂状態

今年も蒸し豚となり
起床

その後、山をおりたが
15分かかった
ちなみに登りは、20分かかる。。。

筋肉質な豚になってしまうじゃないか

ま、いっか
脂身より赤身のほうが
豚肉料理にはいいような。。。

20th FRF-11

Buzz

熱狂の多律動！
熱狂のdCprG！

最終日

突然
ライヴからの投稿！

その手前の話は後にして

まずは

dCprG

凄かった！
凄すぎた！

曲は

ロナルド・レーガン

Playmate At Hanoi

Fka (これ、自信なし、この前のアルバム『Franz Kafka's South Amerika』の
2曲目か3曲目な気が。。。ベースの偏拍子で始まるやつ。。。）

Circle/Line ～ Hardcore Peace

と
ガッツリ！

灼熱のフィールド　オブ　ヘヴン

太陽が巨大なミラーボールのごとく
ギラギラとこの空間を照らしてました！

凄かったです！

最後のHardcore Peaceは
熱狂の渦でした。

すでに体力使いまくってしまった

そして
今日が最後だった
ベースのアリガス
ドラムの田中ちゃん
お疲れ様でした。
これまでも
今日も素晴らしかったです。

新たな若手を引き入れて
ツアーに出ると
菊地さん仰ってました

それも楽しみです。

それにしても
素晴らしすぎた！

余韻が抜けない。