NKSP Final

Buzz

後半の方、間に合いそうだったので
行きました。
当日に決めて

パンクスプリング　ファイナル

ファイナルです。

春のパンク祭り
パンクスプリング

ついにファイナル

ファイナルに相応しく

素晴らしいラインナップ

私が会場の幕張メッセについてからは
残り3アーティストでした

この状態の中ででも
パンクスプリング　ファイナルに来たのは
やはりアーティスト

トリに
The Offspring

トリ前に
Bad Religion

この2バンド
が観られれば

と思って
まして

その2バンドに間に合いそうだったので
行きました

着いて会場に入るとやはり凄い熱気

入った直後から
NOFX

が始まりました

モヒカンが気合いはいってました

その後、
すぐに次のバンドの番が

トリ前

Bad Religion

パンクスプリング初回のトリにして
アメリカンパンクゴッド

久々ですよ

そして登場

見た目はやはり
只のオッサン度が高いオッサンですが

演奏が始まると
やはり違いました

最初のナンバー

American Jesus

最初から飛ばします！
というか
最初にこら来たか

やられた

その後も
Bad Religionフルパワー炸裂

個人的にLos Angeles Is Burning
が染み入りました

やっぱ
パンクゴッド
凄かった


そしてトリ

The Offspringを待ちます

考えてみたら
Bad Religion
The Offspring
が同じフェスに登場なんて
贅沢だ

流石ファイナル



そして
トリ

The Offspring登場！

会場大盛り上がり
僕も大盛り上がり

昨年の夏もサマーソニックで観てるのですが
やはり盛りあがる！

ちなみに昨年の夏に観た時は
すぐ前にタレントのマギーさんがいたことは
このブログでも書かせていただきました。

そして
The Offspring
盛り上がった！
盛り上がりまくった！

ベスト盤のライヴのようなセットリスト

中盤、僕には嬉しいことが

Genocide

が披露されたのです！

これ好きなんです
Genocide

ファーストアルバムにして名盤『SMASH』からのナンバー
これ未だにオフスプの曲の中でも
よく聴くナンバーなので
スッゲー嬉しかったです。

歌っちゃったなぁ

その後もドンドン盛り上がっていって
最後

The Kids Aren't Alright

この曲の最初
の箇所のギターがなった時

鳥肌

血が騒ぐ

会場大騒ぎ

やはり盛り上がった！

パンクスプリングの最後に相応しい
盛り上がり

良かったです！

さすがオフスプ



最後、終わったあと
ステージ両サイドのスクリーンに
See You Next Year
と

何らかのことが起きるようです
期待したいです



◆　ShadowAirTune　◆
「　Genocide　」　The Offspring
ファーストアルバムであり名盤『SMASH』
からのナンバー
このアルバムが出たとき当時、
凄く素晴らしいなぁって、リアルタイムで思ったです。
当時、沢山の猛者がいる中に現れ光りました。
なんかやっぱ、このアルバムが一番好きですね。
当時の体感も含め。
そんなファーストアルバムに収められている
本ナンバー
超攻撃的
やはりそうなりますよね
ライヴで血が騒ぎました。

Drama In Train

Buzz

この投稿
内容は随時と昔に書いたようですが
投稿できてなかったみたい
なので、ドロップしてみます
内容からして
一年半前から二年前のような。。。




電車の中での一幕を
以前書きましたが
今回も電車で
そう思ってしまったので書くシリーズ

シリーズではないな。。。

電車内で女性が化粧をするというのは
ま、最近ではよくあることな気もする今日この頃

斜め前に座っている女性が
化粧と思いきや
毛抜いてた
顔の
鼻の下
産毛？

ずーっとやってるから気付いてしまったよ

夏だからか

その女性の方
どことなく
夏の高校野球で有名な
清宮くんに似ている

あ、とても似ている
だから目がいったのかしら

毛抜きへの必死さが
高校球児の素振りの必死さと
重なったような。。。

そうかもしれない

甲子園
夏の大会の季節だから
なんとなくニュースに出てきているような気がしてまして

私の中のインデックスが引っかかったのかと。。。

さて
やはり電車の中は面白いですね

みなさんも
必ず
目に止まった人
いると思います。

考えてみたら
ホント多いな。。。

12,3年前
京急線上り
平日１１時過ぎくらいの電車
電車内でローラースルーゴーゴーみたいなの乗って
電車の中を滑っていた人とかいたし

4,5年前
東横線下り
平日朝８時くらい
サッカーのユニフォームを着て黄色いヘルメットかぶって
ヘルメットには、右より（？）なお言葉
が書いてある感じそんなお爺さんがいたり

とかとか


キリがない

電車の中のドラマ

僕はTVプログラムのドラマはほとんど見ないのですが
電車の中のドラマは割と楽しんでいるかも

ミニドラマかな



◆　ShadowAirTune　◆
「　Drama Queen　」　Switches
Switches、メロディアスで
とてもイイバンドでした。
解散しちゃったみたいです。
デビューアルバム『heart tuned to D.E.A.D』
からのナンバー
アルバムの最初を飾る勢いのあるナンバー
メロディアスでフック利いてて
身体が勝手に動いてしまう感じになります。
本ナンバーが入っているアルバム
2007年のセレクトアルバムにさせていただいており
本ブログの年末にいつも投稿しているセレクトの初のセレクトで、それを投稿しております。
素晴らしいアルバムです。
ヴォーカルのマット・ビショップは非凡だと思います。
ちなみに、その2007年のフジロックでSwitches観ることが、できました！
ライヴも素晴らしかった！
このライヴもセレクトしてたかな。。。
マットの黄色い細いエナメル素材のような
ベルトが印象的でした。
レッドマーキーだったかな。
数年前、Switchesは解散して
マット、テクノ系？エレクトリックな感じのユニット
組んでいるみたいでした。
試聴した記憶があります。

勢いと記憶だけでこのtuneパートを書いてしまいました。
ちょっと勢いでこんだけ書いたの久々かも

Tour 2017“凝視と愛撫の旅団 brigada mirada y caricia”

Buzz

ブルーノート
初めて行きました

大人が遊ぶところですね
ここは

菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール

Tour 2017“凝視と愛撫の旅団 brigada mirada y caricia”

です

場所は
青山
ブルーノート東京

表参道駅
久々におりました

徒歩１０分くらいでしょうか

途中、お洒落すぎるお店が沢山

で
そこを通り抜けると

ひっそりと現れた
ブルーノート東京

お洒落だ

そして入りづらいたたずまい

しかし入らないと
観れないので
入る

そうすると
受付は地下のようで
すぐに正面階段をおり
地下へ

大人な雰囲気が半端ない
これはイイ

落ち着く

そして
順に呼ばれます

待っている間
ソファに座ってました
革張りで柔らかいワインレッドの大きなソファ

そして会場入口に案内されると
そこでまた違う席案内専門の方がきて
席に案内してくれます

そこで、自分の予約したゾーンの中で空いている席を候補として教えてくれます

その中から自分の好きな席を選び座ります

ちなみに私は予約といっても
当日、あ！
行けそう！
と思い立ってのことでしたが予約なんとかできました
という状況でしたが
ブルーノート東京の方々
とても対応が素晴らしかったです

で席に着くと
というかテーブルに着くとメニューが渡されます

そう
音楽と飲食を楽しめる
アルコールも勿論

私は
そんなに飲食な感じではなかったので
ブラッドオレンジジュースをオーダー

それをいただきながら待ちました

菊地さんプロデュースの
天使の恥部
というカクテル（？）
アルコールが
気になりましたが。。。


そして
登場！

菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール

登場は客席の後ろから客席を通ってでした

カッコいい

そしてビシッと決めたメンバーが
ビシッと始めます

そして
素晴らしかった

バイオリンをはじめ強固なストリングス隊
パーカッシヨン
ピアノ
ベース
バンドネオン
ハープ
そして菊地さんのサックス

素敵な音を奏でます
唯一無二です
この音

バターフィールド08@記憶喪失学
朗読から始まったカラヴァッジオ
圧巻の嵐が丘
からのKilling Time

またこのブルーノート東京の雰囲気が
音の世界へドンドン引き込む感じです

ハードで圧巻でした

そして大人の空間でした

時々、こういった空間で楽しむこともイイですね



◆　ShadowAirTune　◆
「　Killing Time　」　菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール
アルバム『 New York Hell Sonic Ballet 』
の最初を飾るナンバー
ライヴでも盛り上がります。
パーカッションとピアノでエネルギッシュにスピーディーに始まり
すかさずストリングス隊が凄い勢いで合流
そしてサックスがビシッと決めます。
そんなアンサンブルを繰り返しながら
曲は盛り上がっていきます。

Carl's Jr.

Buzz

もう一年以上前ですが。。。
ちょうど１月だったかな

ハンバーガー店
Carl's Jr.へ
行ってきました

秋葉原店
アメリカからのお店
日本第一号店が秋葉原店

チーズスーパーコンボだったかな。。。
写真のそれを
食しました

美味しかったです。
ボリュームあって

今は、二号店も出来てたと思います。

久々
ハンバーガーの稿です

好きだから
やっぱ割とちょくちょく食してますハンバーガーは

最近、増えてきたような気がします
ハンバーガー店の種類
良いことです

バーガー食いしん坊としては

太るけどね
とても。。。


◆　ShadowAirTune　◆　
「　I Know It Oh So Well　」　Dinosaur Jr.
Jのギターがこれでもかというくらい
堪能できます。
ワウな音。ノイズ。リフ。鋭い轟音
やっぱダイナソーはこれだからやめられません
アルバム『I Bet On The Sky』からのナンバーです。

Not In This Lifetime

Buzz

またまた投稿までに時間がかかってしまいました。。。


ライヴに行ってきました！
2017年一発目！

Guns N' Roses

Not In This Lifetime
Japan Tour 2017@さいたまスーパーアリーナ

スラッシュとダフが復活して初の来日

アクセルとスラッシュとダフ

これは観に行かないと

ということで
先行抽選でゲット！

割と最近観たかなぁなんて思っていたら
2009年12月以来ということで
7年ぶりくらい

そんなに観てなかったか
ちなみに前回の稿は
これです。

その時は、ちょっとピンとこない感じだったんですよね
（その時のブログもそんな感じですね。。。）

さて
今回、先に書いてしまいますが
素晴らしかった！とても


当日
さいたま新都心駅に着くと
凄い人の数

やはりさすがガンズ！

グッズ売り場
さいたまスーパーアリーナ
のここがそうなるのかぁ
という場所にありました

そういや
さいたまスーパーアリーナ久々かな

グッズ売り場には日本限定のグッズが

ガンズのトレードマーク（？）で
所謂ガンのところが
日本刀
サムライソードになってるマークのTシャツとか

ちなみに
そのマーク
写真に写っているやつです

ガンズのオーディエンス
同世代とその年下が多いかなという感じ

着ているTシャツは
やはりガンズライヴTシャツが圧倒的に多かった
過去のライヴの
を含めて

さて
昼飯もとっていなかったので
現地でと思ったのが間違いでしたが
さいたまスーパーアリーナ内
飲食関連のお店すべて行列
人気ラーメン屋もしくは人気パンケーキ屋の如く
多い。。。

もう開演時間が近かったこともあり
しかし、今食べておかないとかなり
食べられなくなってしまうと思いながら
なんとか
行列の進みが速いところへ

そしたらイロイロ売り切れだったからですね

なるほどな

で
購入できたものは
鳥の串ビッグサイズ
ツクネ串ビッグサイズ
ポテロング

というとても不思議な組み合わせ

しかし
串モノが大きくて
食べでがありました

と
なんか食べ物の投稿のようになってしまったので戻します

ここで記憶しておくべきことは
さいたまスーパーアリーナ内は
飲食関連時間かかるから
なるべく外で食べるといいかな
ということ

さてさて
席へ

そして
すぐに始まりました

サポートアクトの

Babymetal

そう
Babymetal

From Japan

メタルアイドル
いや
アイドルメタル
？

とにかく
世界のメタル界隈で
キテイル
女の子達

私
フェスで割と
観てて

今回で何回目だろ

やっぱ楽しかったです

可愛いし

音はハードですが。。。

さぁ
ホッコリしたあとは

ガンズ

スクリーンに
ガンズのマークがデカデカと
現れて会場盛り上がります！

そして
登場まで
それが何回も続き
ボルテージが高まります。

暗転！

登場
Guns N' Roses

アクセル！
スラッシュ！
ダフ！

この3人が同じステージに！

It's So Easy

からスタート

これは全盛期を彷彿させるスタート

そして
始まってすぐに感じたのですが
このライヴというかバンド
ケリストリーが起きてる

やはり
上手い人が単に集まるだけでは
どうしようないゾーンのやつ

その人達じゃないと駄目だっていう
それ

2009年のライヴの時と全然違う
これ同じバンドか？！

否

これぞ
ガンズ&ローゼズ

これか
これぞガンズか

すべての注目を集めるアクセルの存在感とハイトーンボイス

鮮やかな色を奏でるスラッシュのギター

そして一番カッコいいと断言してしまいたくなる程の格好良さのダフ

華やか

この3人が揃うだけでこれだけ華やかとは

2002年の時の
バケットヘッド、ロビン・フィンクも
素晴らしいが
やはりオリジナルメンバーのケリストリー
ったら半端ない

そして
スラッシュとダフがいないときのナンバー
Chinese Democracyまでやるとは
驚き

それも違和感無しに

そして
スラッシュが弾くあのギター音

おぉ！

Welcome To The Jungle

キター！

やっぱ　なんか違う

鮮やかさというか
彩りというか

とにかく凄かった！

その後も往年の名曲を披露し会場はあがりっぱなしでした

ガンズ　他のアーティストにリスペクトしているような気がしてますが
ライヴでは、様々なアーティストのカバーやイントロに使用したりして
バラエティに富んでて面白いです

ストーンズ、ディラン、クラプトン、ピンク・フロイド、ウィングス・・・

そして大盛り上がりの中
本編終了

そして
アンコール

Patience

聴けました
染みました

そして
アンコールも大盛りになり

最後の最後

Paradise City

やっぱこれでしょ
最後は

揺れました！
大いに揺れました！

とても良かった

今回のライヴ

やっぱ
アクセル、スラッシュ、ダフが揃うと違う

とても良かったです！

◆　ShadowAirTune　◆　
「　Paradise City　」　GUNS N’ ROSES
やっぱ盛り上がる！
とても盛り上がる！
ギターがさらりと鳴って始まり
徐々に盛り上がっていき
後半は狂乱
長めのナンバーながらそれを感じさせない
最高峰のナンバー
ガンズライヴの最後はやはりこれ
今回のライヴもラスト
Paradise City
アクセル、スラッシュ、ダフ
走ってましたステージ
大盛り上がりでした