GreenRoomFes2019参戦

Buzz

久々に参戦しました。
GreenRoomFes2019
@赤レンガ倉庫

直前に決めました。
なんか気になるアーティスト
がいたりして
悩んでいたのですが

観たいアーティストの日を購入
そしたら
そのすぐ後
チケットソールドアウト
だったので
ギリギリセーフ

ひっさびさなんですよね
このフェス

2回目

横浜赤レンガ倉庫だから
割と近いんです
でも電車で行ったら
あんま近くないので
車で行ったら
駐車場なくて
ハマった。。。

少し遅めの参戦で考えいて
それでも早めに出発したから
丁度良い感じの時についたかも

そういや
前回は結構楽に車停めれたなぁ

ちなみに
前回は
2010年に参戦

その時の様子はこれです。

9年ぶりです。

そしたら
やっぱ
進化してました。

イロイロと
ステージも増えて

お店も増えて

GreenRoomだけに
やはり
サーフィン的な
自然派的な
お店が多かったです。
お洒落ですね

前回は雨で少し肌寒かったのですが
この日は
快晴！
夏日！

そして
入場

ドリンクチケットが
なんかお洒落



そして
この赤レンガ倉庫の会場

海に面していて

大桟橋とか
大型船とか見えるし

後ろを振り返れば
ランドマークタワー
観覧車
ザッツ みなとみらい

横浜だ

私は
同じ県民なので
横浜はすごく来るのであるが
やはり良い

さて
ライヴ

Aloe Blacc

黒人特有の声の伸び
そして
カバー曲を時折の盛り上げ
楽しくゆったり盛り上げます
なるほど
GreenRoom Fesな感じを堪能

そして
その後
会場を移動

昔ほ無かった
会場

Tommy Guerrero

観てみたかった
トミー ゲレロ

なんかタイミングあわなかったんですよね
初めて観ましたが
やはり
独特でした

インスト

ダブだったり
南米感だったり
チントンする感じとか
面白い
極めて独特

赤レンガ倉庫の壁をバックのステージでの
パフォーマンス
素晴らしかったです！

さて
メインなステージへ戻り

Chara

多分、初めてだと思います。

お子さんも少し出演され
楽しそうでした

知っているというか
聞いたことのある
曲が最後の方にあり
会場も満杯で盛り上がってました

さて
その少しあと

Workshopなるものに
少し行きました。

ここで
女優の内山理名さんが
ヨガインストラクターとして
ヨガのWorkshopをやられていて

やっぱ
女優さん
一目見たくなってしまい。。。

お綺麗でした

すぐにステージへ
向かい

トリ前

Corinne Bailey Rae

可愛い
女性シンガーでした

シンプルで
力強かったです。

そして
夕刻から夜にかけての野外ステージ
綺麗な
演出な感じでした


そして

トリ

Tom Misch

観てみたかった

トム・ミッシュ

最終日トリだけあって
凄い人の多さ

そして始まった
トム・ミッシュ

全体を通して
ゆったりと時が流れていくような
自然な流れ

南国で流れているような
温かくて、ゆっくり時が流れているような
そんな中にふとあるような音

フェスと合ってる！

この会場は
温かくて海風が穏やかに吹いてきて
夜空が綺麗で

素晴らしかったです

時折踊れる曲もあり

ひさびさの
GreenRoom Fes
良かったです

ゆったり
なフェスでした




◆　ShadowAirTune　◆　
「　South Of The River　」 Tom Misch
昨年ドロップされたデビューアルバム『Geography』
からのナンバー
本ライヴでラストを飾ったナンバー
小気味の良いギターが特徴的
どこか、ゆったりとした
クリアな音
ジャジーな感じにポップネス
少々のダンサンブル
面白いです。

Strange Item Neck Pillow

Buzz

ライヴとかフェスに行って
物販とかあるんですが
大体Tシャツが売られているのですが
時折、不思議なモノが売られてたりします

Strange Item

で
そういった
モノ
時々購入したり
します

今回
それを
投稿してみようかと思いまして

ま、今、横にあったから
投稿してみよっかな
と思ったというのは
ありますが。。。

ネックピロー

です

首枕
かな日本語だと

写真のモノ

フジロック ネックピロー

最初の写真のはネックピローに変形前

肩にかけられるようになってます

お出かけに肩にかけられるように？

フジロックで
また不思議なモノ
があるなぁ
なんて
思いまして

結構、フジロック
不思議なモノあったりして
買ったりしてるから

割とシリーズ化するかも
この
Strange Item

フジロックで購入ということは
山の中で購入

何故ネックピロー？

でも
なんか驚かない

何故驚かない？

何故だろう？

。。。

なんか
書いてたら
なんかのCM思い出した。。。

で
この
フジロックと
赤字で描かれているギター型の
モノの背後にある
ジッパーを開け
めくっていくと

あら！

ネックピローに

これがそれ



確か昨年のフジロックで購入

この前
ようやく使ってみた

家で使ってみた。。。

うーん
飛行機とか新幹線とかが良いかも

しかし
持ち運ぶのに
大きいな。。。

ま、面白いから
良いですね


◆　ShadowAirTune　◆　
「　Strange Things　」 Sonny J
Sonny Jファーストアルバム『Disastro』
からのナンバー
デジタルな音でカラフルなメロディを奏でます。
パーティーパーティーしてはいないけど
とってもカラフルな感じのアルバム
本ナンバーも鮮やかです。
ビッグビートに少しエスニックな味付け
楽しいですから

TJ&MC Japan Tour 2019

Buzz

ライヴに行ってまいりました。

The Jesus And Mary Chain
Japan Tour 2019
@新木場Studio Coast


The Jesus And Mary Chain
これまでなかなかタイミングが
合わず行けてなかったのですが
今回行けそうなことが分かり
すぐにチケットゲット

当日
会場に入ると
私より少し年上の方達から
若い方という層

さすが
80年代からスタートしたバンド

様々なバンドの始祖的な
音を出したきた
ジーザスアンドメリーチェイン

通称 ジザメリ

シューゲイザーの始まりな
そして
オルタナティブなスタンス

80年代にして
これはかなり独特

UKだけならず
独特

今となっては
シューゲイザーなのは
あったりするけど
その当時で考えると凄い

そして
それは
ライヴが始まっても
その期待を裏切らない凄さでした

ライヴが始まり
轟音ギター炸裂

オォ！

クル！

スッゲー音でした

そして
ステージは
スモーキーで
なかなか姿が見えないのも独特

安易に表に出るのを嫌うかのような
このスタンス
轟音ギターにより
その感じが
さらに増幅されているような
感覚になりました

轟音プラス優しいメロディ
この一見して相反する２つが
見事に融合しており
そして硬派
独特の世界観です。

終始
酔わせていただきました。
揺れました。



凄かったです。


◆　ShadowAirTune　◆　
「　Just Like Honey　」 The Jesus And Mary Chain
ファーストアルバム名盤『Psychocandy』
の一曲目にして名曲
ノイジーなギターに優しいメロディ
The Jesus And Mary Chainここにあり
なナンバー
今回のライヴで体感出来て感動です！

ローリングストーンズの仲間入り？

Buzz

尿管結石になった
そう診断された

ライヴ帰り
車を運転していたら
左腹に激痛
痛みは背中というか腰というか後ろの方も

脂汗が出た
こんな激痛は
久しぶり
か、最近記憶が無い

はっきり言って
運転ヤバかった
高速走ってたから
なおヤバかった

家に帰ってトイレにこもった
1時間後
痛みは引き
何事もなかったように

次の日
仕事行ったが早く切り上げて病院へ
またあの痛みが来ると
シャレにならないので

症状言ったら
先生即答

クイズ研究会並み
の即答だった

私の身体の中を石が
転がっている

ローリングストーンズ

ん？

石が転がっているし。。。

職場でも
この発言をしている

しかし
世の中
沢山の同じ疾患の方々がいらっしゃる

ということは
違うな
こりゃ

さて
その後は
割と何もなく過ごせている

尿管結石を沢山経験している
職場の後輩にイロイロと聞いてみた。
アドバイスありがとうございます。先輩！
とお礼も忘れませんでした。

気をつける箇所が分かりました。
多分、今回の一派は過ぎ去ったようです。

超痛いし
とっても恐ろしいので

また来ないように
普段から水分補給をしっかりしよ



◆　ShadowAirTune　◆　
「　Terrifying　」 The Rolling Stones
個人的に大好きなストーンズのアルバム
『Steel Wheels』からのナンバー
なんかキツかった浪人時代を思い出したりします。
このアルバム、その当時沢山聴いたので。
本曲
小気味の良く各パートからの音が重なり
まとわりつくような
ミックの声が染み込みます。

MDT Fes 2019

Buzz

今年も行ってまいりました！
MDT Fes 2019
@日比谷野外音楽堂

今年のラインナップは
トクマルシューゴ
toe
Rovo

先行抽選を速攻申込み
当選！

そしたら
なんと
整理番号12,13
今までで1番の若番かも

今年も先輩50さんと参戦
恒例ですね

開場前に入り口前に集合です
物販が開場前に少しやったりしてるんですよね

今年は
会場限定の
CD発売ということもあり
事前に行きました。

と言いつつ
毎年事前っちゃあ
事前ですが。。。

開場
少し前になったら
整理されます

1〜1000番までのゾーンの
1番前の方で待ちます。



こんなの
今年出ました。

そして
開場

このフェスは
食べ物、飲み物持ち込み自由なので
世界で1番酔っ払いを産み出す
ライヴといっても過言ではないので
ある意味過激な1番前のブロックには行かない。

で
席をしっかりとる

今年から席が新しくなった
木がベースだ



そして
続々と人が増えていく

開演前に満席だ

食べ物、飲み物持ち込み自由
ということで
先輩50さんが
今年も豪勢に用意いただき
感謝感謝です。
ありがとうございます。

私はアルコールは少しでいい人なので
食べるばかり

しかし
持ち込み自由というのは
それはそれで
いいですね

マナーが求められますが

さて

トップバッター

トクマルシューゴ

初めて観ると思います。

半年ぶりのライヴとのこと
爽やかな感じでした

そして
続いては
toe

トォー

と読むようです
こちらのバンドも初めて観たと思います。

ヘヴィな音が良かったですね

この2バンド
が終わる頃
会場は
やはり
酔っ払いが多い状態だったと思います。

そして
登場

Rovo

6人の鬼神

始まったライヴ

最初のナンバーは
名盤『Phase』から

Batis

これから始まると
アルバムPhaseのように
期待度が上がります

そして
曲が進み
やっぱり宇宙に突入

そして
ここからは
新曲が立て続けに披露されます

ドンドン
良くなっていく気がします

新曲群
そして

この新曲群が入った
ニューアルバムが待ちどおしいです。

盛り上がりまくり
ですから

アルコール入ってなくても
高揚しまくりです

そして
後半

大作『CONDOR』から
大作から
2曲も披露され
大盛り上がりのうちに
本編終了

そして
興奮冷めやらぬまま

再登場でのアンコール

最後

Sino+Dub

山本精一さんのギターがうなり
始まったので
すぐに分かりました。

これ
やっぱ
盛り上がる！

凄かった！

今年も凄かった
MDT Fes

来年は
オリンピックの関係？で
日比谷野外音楽堂が
4〜9月まで使えないとのことで
MDT Fesの来年は未定とのことですが
必ず戻ってくる
と力強く
勝井さんが宣言してくれたので
嬉しいです

最高にトリップして
今年も宇宙してきました。

楽しかったです！

◆　ShadowAirTune　◆　
「　AIRES〜　」 Rovo
大作『CONDOR』からのナンバー
1曲55分の組曲の第1部
３つのパートからなるCONDOR
このパート、最初
ゆったりと壮大に展開されていきます。
最後の最後の方で
勢いを増し
大きな流れに突入していくような
本ライヴでも展開され
ライヴ中、曲に身体を委ねました。
やはり凄かった。