Buzz
ライヴへいってきました。
Beck
Acoustic Performance Japan
@EXシアター六本木
ライヴの投稿が
行った時期と差が開くいっぽう。。。
今回のBeckライヴ
コロナ禍をすぎて
来日出来たBeckのライヴ
1日のみ
1日2公演で
東京オンリー
私が行ったのは
2公演目
なんかで運良く
この公演が分かって
すぐにチケットを取りました。
当日
六本木駅へ
EXシアター六本木へ
今年、この会場多いなぁ
数年行ってなかったのに
今年もう3回目だと思います。
(数えて書いてません。。。)
会場へ着くと
開場時間ですが
開場してません
EXシアター六本木
の開場前の待機場所の2階のテラス的な所へ
人沢山
ドンドン増えて行きます
アナウンスがあります。
え!?
Beckはリハをまだやっていると
オォ
ギリギリまで
リハ
スゴいな
気合い入ってる
割と開演近くなって
開場
会場内へ
待ちます
定刻すぎ
暗転
登場
Beck
1人です。
そう1人
どうも
コロナ明け
スケジュールからいち早く日本に来るのを考えて
バンド無しでということではないかと
なんかで見ました。
それも納得な感じ
というのも
いつになく
MCというか話すのが多くて
丁度30年前から
日本に来て
と色んなことを話してて
なんか話しを聞いているだけで
嬉しくなってしまいました。
色んな場所にツアーで長くやったこともある
今回は
なんとか早く来たかったから
1日
だから
One Night Japan Tour
とおっしゃってました
なるほど
それにしても
30年前
Beckが
世の中に現れた時
衝撃だったなぁ
と
ふと
思い出しました。
今回は1人
アコースティックセット
初期から最近のまで
しかも
ファーストセットと
このセカンドセット
かなり
セトリが違ったとのこと
スゴいな
個人的には
Morning Phase
のナンバーが嬉しかったのと
Tropicalia
これが聴けて超嬉しい
Where It's At
は予定に無かったけど
ピアノの前に
Beckが
フレーズを引き
しばらく
Where It's At
で
盛り上がったなぁ
この曲
普通にラスト飾るナンバーだから
贅沢でした。
そして
忘れてはならない
Loser
やっぱ
スゴい!
この曲で世の中に登場した時
どえらく驚いたもんなぁ
ちなみに
1番
このライヴでお気に入り?の
MCは
Beckが
パコ
パコ
と連呼してて
なんだろ?
とライヴ会場では思っていたのですが
あとでネットで見てたら
傑作アルバム『Mutations』
のロゴは
PARCO
を参考にしたと
ありがとう
日本のPARCO
とのことでした。
確かに
Mutations
そうだ
あと
日本は故郷です
と拙い日本語で話していたのが
なんか良かったです。
それにしても
ソロでアコースティックでの
Beck
凄かったです。
とても素晴らしいライヴでした。
+++Tune+++
[ Heart Is A Drum ] Beck
名盤『Morning Phase』の3曲目
個人的にこのアルバム大好きなアルバムで
聴いていて、落ち着くとういか
気持ちが和らぐというか
とてもイイんです。
このアルバム流しながら
寝っ転がっていたら
かなり幸せな気分です。
本曲、ライヴで聴けて嬉しかったです。
やはり心が落ち着いた感じ
和らいだ感じになりました。
アコースティックで。
後半の少しフックが入るところが
またイイです。
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