Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

ナン畳みナン

2024-07-01 21:48:00 | Weblog



Buzz

春のことでしたが
地元のインドカレー屋さんに
初めて行けまして

ナンを久しぶりに食しました
ナンはなかなか普段食べる機会がなく

やっぱインドカレー屋さん
になっちゃいますよね

ナン
美味しい

おかわり
ナン

畳まれたナンが
目の前に

良いですね

裏面の少し焦げたカリッとしたところが
またいいんですよね

美味しく食しました

店内を仕切るのは
多分、インドの方々

都会じゃなくても
海外の方も
いらっしゃるのは
段々自然になってきましたね

畳んでいるナン
おくゆかしい

それにしても
春のナンを
今の投稿になるとは。。。

アプリ狂ってから
なんか遅くなりがち。。。

あ、
暑いからか
アイスをよく食べるようになった
この頃

ナンにアイス挟んで食べたら
美味しそうだな。。。

太るな。。。


+++Tune+++
[ Nancy Lee ] Vintage Trouble
ブルースな色が強い本曲
歌い上げており、
南部な泥臭い感じが良いです




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E.C & S.N IN Concert 2024 Japan

2024-06-21 21:17:00 | Weblog




Buzz

ライヴへ行ってきました。

Elvis Costello & Steve Nieve
In Concert
@すみだトリフォニーホール

コステロを観に行くのは
なんだかんだ
かなり久しぶりであったことが分かりました
2011年の時以来
13年ぶり

そんなに経っていたとは。。。

この前だったかなぁ
なんて
思ってたら
もう13年

その時の投稿見てたら
そのライヴの前に観たコステロは
その12年前って書いてあるなぁ。。。

その位の周期なのかなぁ
個人的に。。。

というのは
さておき

コステロ
の来日を見つけ
タイミング的に行けそうだったので
チケットゲット

稀代のメロディメーカー
エルヴィス・コステロ

私のiPodでは
今でもよく再生されます

だからか
ライヴ参戦がこんなに間があくと思ってなかった。。。

今回の来日ライヴ

コステロの盟友 スティーヴ・ナイーヴ
との2人ライヴ
楽しみすぎ

当日会場
すみだトリフォニーホールへ

ここは
昔、ぺぺトルメントアスカラールを
観た時、初めて来た記憶があります。

クラシックコンサートが
多いホールのイメージ

到着

綺麗で整った会場です

席で待ちます

暗転

登場の
コステロ&ナイーヴ

コステロはギター
ナイーヴはピアノ
始まります

コステロが歌い始めると
空気が一気に変わります
素晴らしい世界へと

ハスキーな声が
年齢を重ね
更に味のある歌声に

コステロしか出せない歌

そして
ナイーヴのピアノやその他の楽器

コステロとナイーヴ
のコンビ
無敵

序盤の方で
個人的に大好きなナンバー

Accidents Will Happen

が披露された時
感動

ほぼアカペラで

あぁ
染み入る

この日は
2人で
ギターとピアノを中心に
ゆったりめの曲多めに構成され
染み入る感じでした。

本編最後
なんと
She

この曲、初めてライヴで聴けて
なんか嬉しかったです

とても
素敵なバラード

アンコール
も素敵な時間です。

最後の最後

Alison

やはり
ラストは
Alison

珠玉のバラード

染み込みます



ライヴ終了

素晴らしかったです

コステロに酔いしれました



今度は12年以内に観ることができればなと


+++Tune+++
[ Still Too Soon To Know ] Elvis Costello
1994年アルバム『Brutal Youth』からの曲
今回のライヴで披露されました。
個人的に本アルバムが大好きでして
今も時折流すのですが
本曲、コステロの声の魅力がつまっている
感じがします。
ゆっくり歌い上げるバラード
いつの間にか入り込んでます。


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One Night Japan Tour 2024

2024-06-17 21:50:00 | Weblog






Buzz

ライヴへいってきました。

Beck
Acoustic Performance Japan
@EXシアター六本木

ライヴの投稿が
行った時期と差が開くいっぽう。。。

今回のBeckライヴ
コロナ禍をすぎて
来日出来たBeckのライヴ

1日のみ
1日2公演で
東京オンリー

私が行ったのは
2公演目

なんかで運良く
この公演が分かって
すぐにチケットを取りました。

当日
六本木駅へ

EXシアター六本木へ






今年、この会場多いなぁ
数年行ってなかったのに
今年もう3回目だと思います。
(数えて書いてません。。。)

会場へ着くと
開場時間ですが
開場してません

EXシアター六本木
の開場前の待機場所の2階のテラス的な所へ

人沢山

ドンドン増えて行きます

アナウンスがあります。

え!?

Beckはリハをまだやっていると

オォ

ギリギリまで
リハ

スゴいな
気合い入ってる

割と開演近くなって
開場

会場内へ

待ちます

定刻すぎ

暗転

登場

Beck

1人です。

そう1人

どうも
コロナ明け
スケジュールからいち早く日本に来るのを考えて
バンド無しでということではないかと
なんかで見ました。

それも納得な感じ

というのも
いつになく
MCというか話すのが多くて
丁度30年前から
日本に来て
と色んなことを話してて
なんか話しを聞いているだけで
嬉しくなってしまいました。

色んな場所にツアーで長くやったこともある

今回は
なんとか早く来たかったから
1日
だから

One Night Japan Tour
とおっしゃってました

なるほど


それにしても

30年前
Beckが
世の中に現れた時
衝撃だったなぁ
ふと
思い出しました。

今回は1人
アコースティックセット

初期から最近のまで
しかも
ファーストセットと
このセカンドセット
かなり
セトリが違ったとのこと

スゴいな
個人的には
Morning Phase
のナンバーが嬉しかったのと

Tropicalia
これが聴けて超嬉しい

Where It's At
は予定に無かったけど
ピアノの前に
Beckが
フレーズを引き
しばらく
Where It's At
盛り上がったなぁ

この曲
普通にラスト飾るナンバーだから
贅沢でした。

そして
忘れてはならない

Loser

やっぱ
スゴい!

この曲で世の中に登場した時
どえらく驚いたもんなぁ

ちなみに
1番
このライヴでお気に入り?の
MCは

Beckが
パコ
パコ
と連呼してて
なんだろ?
とライヴ会場では思っていたのですが
あとでネットで見てたら

傑作アルバム『Mutations』
のロゴは

PARCO
を参考にしたと

ありがとう
日本のPARCO
とのことでした。

確かに
Mutations
そうだ


あと
日本は故郷です
と拙い日本語で話していたのが
なんか良かったです。

それにしても
ソロでアコースティックでの
Beck
凄かったです。
とても素晴らしいライヴでした。






+++Tune+++
[ Heart Is A Drum ] Beck
名盤『Morning Phase』の3曲目
個人的にこのアルバム大好きなアルバムで
聴いていて、落ち着くとういか
気持ちが和らぐというか
とてもイイんです。
このアルバム流しながら
寝っ転がっていたら
かなり幸せな気分です。
本曲、ライヴで聴けて嬉しかったです。
やはり心が落ち着いた感じ
和らいだ感じになりました。
アコースティックで。
後半の少しフックが入るところが
またイイです。






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ハツギフ

2024-05-28 21:45:00 | Weblog




Buzz

もう2ヶ月位前ですが
仕事で岐阜に行きまして

個人的に初めてでした。
岐阜

新幹線のぞみ
で名古屋駅を経由して
目的地の岐阜へ

JRの特急
で停車する駅が目的地最寄りの駅

早めに着いて
どこかで仕事でもと思っていたら
とてものどかで
そういった場所が駅の近くにはなく
スマホで仕事してました。。。

私は静岡に小さい頃住んでいて
こののどかさ
中部地方特有の良さというか
のどかさ
というか
なんか空気が良いんですよね

岐阜といえば?の
飛騨高山とか白川郷とか
も行ってみたい感じですし
この岐阜市周辺も
時間が出来れば
見てみたいです
日帰り出張でしたので
わーっと
してたので。。。

またの機会に


ちなみに
ランチは
名古屋駅で名古屋メシでした。

太ることは
欠かさずガッツリです


+++Tune+++
[ Return The Gift ] Gang Of Four
名盤『entertainment!』からのナンバー
本曲も切れ味鋭く
硬質なギターリフで始まりタイトな感じで進みます。
でもどこか親しみやすさも感じる
声、コーラス
ポストパンクな音です。


















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元型@野音

2024-05-19 23:01:00 | Weblog





Buzz

ライヴへ行ってきました。

AJICO ラヴの元型ツアー
@日比谷野外音楽堂

AJICO
初の野音
ということでしたが

3月末
この日は
3月なのにとても温かく
晴れてて
とても野音日和

野音
指定席

列の端で観やすかった
良い席でした。

AJICO
久しぶりです。
2021年のフジロック以来

そういや
AJICO
野外でしか観たことないな。。。

なかなか
面白い現象







定刻

登場のメンバー

ベンジー 

やっぱカッケー

曲が始まり

UA
登場

スタートは

ラヴの元型

ベンジーの
ザクザクしたギターから始まります

AJICOの新しいナンバー

ディスコティックな感じ

ツアー名にもなってて
いきなりスタートで披露

いきなり盛り上がります

UAのヴォーカルは
やはり力強くて生命力溢れます


そして
次は

ペピン

ブランキーのペピン
をAJICOで

ヴォーカル
UA

そして
中盤
ベンジー が歌いだすと
凄い声援

ブランキーのナンバーを
ベンジー が歌うと
やはり特別な空間が生まれます。

良かったなぁ

その後
AJICOナンバー
ブランキーのナンバー
UAのナンバー

気持ち良かったです

メンバーも
MCで
天候が良くてスゴク気持ちいい
的な話しがありましたが
その通りで
スゴク快適で
ライヴが
とても気持ち良かったです。

MCの中で
ベンジーが
ベースのTOKIEさんに向かって
TOKI結婚おめでとう!
おぉ
おめでとうございます!

中盤
私の好きな曲

フリーダム


どこか牧歌的で

晴天の野外で聴いた
フリーダム
最高でした!

その次の曲
AJICOの
波動

懐かしい曲やるわ

と言ってスタート

AJICO
としての初めてのシングルだった
波動

ベンジーのギターで綺麗な旋律を奏でて始まり
UAの歌が静かに始まり
ある種の緊張感というか
張り詰めた感じにも似た感覚
壮大であり
美しい感じです

良かったです


終盤
Sweet Days

ブランキーナンバーに感動

本編ラスト
地平線 Ma.
で終了

アンコール

ライヴTシャツで登場のUA

EP ラヴの元型
から

微生物
からスタート

アコースティックな感じで
ゆったりしてて
浸ります

その次
深緑

さらに浸ります

その次の曲を始める前

ベンジーが話し始めます

次の曲は
UAが
俺にこの曲について
思っていることを
話していて

それを話してくれました

戦地に向かう兵士
の曲

ベンジーは
作った当時、そういう感じではなかったけど
その話を聞いて面白いなぁ

私も大好きな曲ですが
そう思ったことは無かったので
とても興味深い話しでした。

そして
始まった曲

ガソリンの揺れ方

ブランキーの
ガソリンの揺れかた

特徴的な
ギター
フレーズで始まった時
鳥肌の立つカッコ良さ

UAとベンジーダブルヴォーカル
ヴォーカルの重なり
がスゴク良かったです

「ただ鉄の塊にまたがって
 揺らしているだけ
 自分の命 揺らしているだけ」

魂揺さぶられます

最後の最後

懐かしい曲を
で始まったのは

美しいこと

AJICO最初期ナンバー

この曲も
大好きなんです

綺麗な旋律の中
力が漲る感じ

とても素晴らしかったです

ライヴ
野音で
素晴らしかったです






+++Tune+++
[ 言葉が主役にならない ] AJICO
AJICO最新EP『ラヴの元型』の中の一曲
本ライヴでも披露されました。
浮遊しているかのような
ミドルテンポな曲
各音が溶け合っていて
UAの歌声が浮遊しながら合流してる感じ
浸ります。








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Punkspring2024

2024-05-14 20:48:00 | Weblog






Buzz

春フェスへ行ってきました。

Punkspring2024
@幕張メッセ

昨年復活(という感じの)
パンクスプリング

過去
何回か参戦ささていただいておりまして
久々の参戦です

最初のアクト

ザ・リンダリンダズ

最後のリンダリンダがやっぱ良かったです。
若さと勢いが凄かったです

次にバンダルズを
観たあと

マキシマムザホルモン

この日のホルモン
のセトリ
個人的に
今まで観た中で
最高だったかも
というくらい
良かったです

いきなり
恋のメガラバ
から始まり

続け様に
「F」
ぶっ生き返す
絶望ビリー

ぶっ飛びました

ペンギン村からやってきました
とか
「F」
などからは
鳥山明先生愛を勝手に感じており

Rolling 1000toon
も良かったなぁ
スピード感がいつもたまらない感じで
好きです

またMCでは
パンク愛
を話してました。

今回のラインナップだと
新人枠
だと
リンダリンダズの次に若手と

あとは
やっぱり面白いMCでした。

そして
素晴らしいライヴでした。







その後
ダムド

久々のダムド
もう12年前ですかね

今年で47年かぁ
スゴい

三大パンクバンドなダムド

レジェンド
やはり素晴らしかったです






その次
ラス前

ハイスタンダード

個人的に
です

スッゲー人気

パワフル

トリのNOFXと日本でツアーしていたみたいで
NOFXと
叫びまくってました。

あと
NOFXのヴォーカルが
何曲か
ハイスタンダードのライヴに
急遽参戦してました。

ジャパニーズメロディックハードコア
良かったです。
観ることが出来て良かったです






そして
トリ

NOFX

です。

NOFXラストツアー
でもあり
最後の日本ツアーで
ラストがこのパンクスプリング

アメリカンパンク全快でした。

最後、ハイスタのメンバーも入り
みんなで演奏してました。

スゴいパワーでした。






パンク
やっぱ
良いですね

+++Tune+++
[ 鬱くしき人々のうた ] マキシマム ザ ホルモン
今回のパンクスプリングでのライヴで
披露されたナンバー
個人的には初めてかなぁ
ライヴで聴くの。嬉しいかったです。
連射感が強いホルモン節なナンバー
色んな音変が起きてやっぱ面白い
フック効いて美味しいところが
盛り沢山に入り込んでいる感じが
やっぱ良いです。





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芯の方

2024-05-06 21:53:00 | Weblog



Buzz

なんか色々
アプリダウンで消えてしまって
投稿出来てないんですが

それらではなく
なんとなく
思いついたものを。。。


本ブログ
17年前の今日
スタートしてまして
それを思い出しました

17年経ちましたか。。。

何気にはじめて
何気にまだ投稿してたりして

気張らずやってます

さて
写真は
家にあった
芯の方

なんだかよく分かってないのですが
キャベツだったような。。。
白菜だったかなぁ
いやキャベツだったかな

なんか気になったから写真を撮ったのですが
なんだろう?

台湾の新故宮博物院(博物館?)
の有名なガラスのオブジェのようなの
思い出しました。

この芯の方

マヨネーズつけて
バリッと食べたら
CMっぽいなと。。。

ゴールデンウィークでしたね
カレンダー通りでしたが
ありがたいです

それにしても
お休み中
また食べすぎました。。。

+++Tune+++
[ Mutual Core ] Bjork
シンプルにオルガンの音とビョークの声
途中、電子音とビョークの声
それが交互に繰り返されるような
ビョークの世界は
実験性に溢れ、チャレンジングです
















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のろっと

2024-05-05 22:05:00 | Weblog




Buzz

アプリがダウンするようになって
なかなか治った版が出ないので
投稿のペースが出ない
ような。。。

さて

私が住んでいる大和市

市のバスが
通ってます

のろっと

という名称のバス

もう何年かな

僕は乗ったことはないのですが
よく見かけるんです

便利

このバス

デザインされてまして

もう廃刊になりましたが
一世を風靡した
雑誌

ぴあ

の表紙の絵を描いていた方の
絵がデザインされているんです

この作者の方が
大和市に住んでおられて
いるようでして
その関係でデザインされているんだと思います。

良いですよね

好きです
この感じが

バスの名前も

のろっと

って
やるな大和市
僕は良いと思うのです
名前

のろっと

そのうち
乗ると思います

応援してます

そういや
昔やってた
特撮ヒーローで

快傑ズバット

っていまして
とても好きだったのを思い出しました。

宮内洋さんがやってて

カッコよかったなぁ

+++Tune+++
[ Bus In These Streets ] Thundercat
綺麗な旋律のナンバー
柔らかく軽快で
歌が気持ち良い感じです













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MAX食す

2024-04-25 21:41:00 | Weblog



Buzz

ようやくというか
先日、はじめて
天下一品こってりMAX
を食しました。

もう1日何食かの限定じゃないみたいですね

だから
食すことができたのかな

もう食した方も多いかと
思いますが

この日は
歩いていて
お昼時
丁度
天下一品があったので

町田の天下一品

去年か一昨年かに
出来たような
ま、最近出来たイメージ

一昨年で
最近って表現使ってます。。。

ある意味
年のせいですかね。。。


お店に入り

あ、これある


こってりMAX
をオーダー

しばらくすると
出てきたのは

この写真の

ふーん

あんまり変わらないなぁ

一口食す

ふーん

あんまり変わらないなぁ


そこへ
店員さん

すみません

こってりMAX
でしたよねぇ?
間違えて
普通のこってりを持ってきてしまいました。

ということで
再び
持ってきたのが

1番上の写真

器が赤い

MAXと淵に書いてある


食す

スゴク麺と絡んでいる

絡みすぎて
麺がすっとすくい上げられない。。。

重さを感じる
ものすごい絡みつきです。。。

MAX恐るべし

炒飯
も食す


フフフ

ラーメンに米

また脂肪が
たまるな。。。

そういや
天下一品だと

明太子ご飯
をオーダーする私なのですが
無くなってたなぁ
明太子ご飯

気になる。。。

にしても

こってりMAX

凄まじくこってり
でした

たまには
いいかもなぁ

+++Tune+++
[ maximum the hormone II 〜これからの麺カタコッテリの話をしよう ] マキシマム ザ ホルモン
コッテリ=生き様です。 コッテリ=生き様です。
が印象的。
ヘルシーに襲いかかる楽曲
ヘヴィーな音、デスボイス
コッテリな音がこれでもかと
時折ポップが混ざり
味変 いや音変もありながら
突き進みます。
ホルモンの真骨頂
このナンバー、パッケージもコッテリで
楽しいです。






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OPN Japan Tour 2024

2024-04-16 21:50:00 | Weblog





Buzz

ライヴへ行ってきました。
Oneohtrix Point Never
Japan Tour 2024
@EXシアター六本木

ある意味
今、最先端の音楽を奏でている
Oneohtrix Point Never
(以下、OPN)

今のOPNのライヴを体感
出来るのはとてもワクワクしました。

なので
チケットゲット出来た時
嬉しかったです

当日
今年2回目のEXシアター六本木へ





会場は
外国の方も多く
日本公演ではありますが
世界が注目している
と思ってしまうような
感じ









会場内へ

定刻
暗転

サポートアクトの
ジム・オルークと石橋英子さん

お二方のライヴを体感するのは
2回目とかだと思いましたが
この2人だけのの組み合わせは
はじめて

ミニマルで
アヴァンギャルド
でした。

完了後

セットチェンジ

ステージが整い
少し経った後
暗転

登場のOPN

始まったライヴ

ステージ後ろは
様々な映像が流れているのですが

最初やその後時折

OPN自身の手元で
彼が動かす
人形が映し出されます

その人形は
まるでライヴステージでの彼のミニチュア
のような感じで
とても不思議な感じでした。

人形を音に合わせて動かしたりして
スゴいな。。。

そして
映像に驚かされたのを先に書いてしまいましたが

音が
音作りが
独特

リズムマシンというのではなく
決まった音を避けるような
展開に感じました。

ダイナミックに勢いのある音から
ほんのり静かな音

でも確かに
明らかに新しい体感
新しい音という表現なんだろうか

なんか
スゴい空間でした。

ライヴは
昨年リリースの
最新アルバム『Again』
を中心にだったのですが

ライヴは
その時の
演奏というかアクトで
かなり
リミックスされているような感じで
なかなか識別が厳しい感じでしたが
それが
また
なんか
新たな感じで
良く感じてしまいました。

勢いとは
かくも恐ろしい力
と思ってしまう程

凄かった







このタイミングで
OPNを観ることごできたのは
とても良かったです。

良いライヴでした。

+++Tune+++
[ Krumville ] Oneohtrix Point Never
最新アルバム『Again』からのナンバー
で本ライヴでも披露されました。
アコースティックギターと
自然の中の音(せせらぎとか鳥の声とか)
の融合な感じで始まり
ゆったりと、世界が展開されていくような
途中、無機質な音で別空間に飛ばされたと思ったら
再び、元のような展開に戻ったり
また無機質な感じが挟まり
そのうち融合された新たな音世界
聴いてきて
色々と漂っている感覚になれます。
面白いです。








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