Buzz
堪能しました今年も
しかも今年は、2日も
あらためて
休暇をいただきましてありがとうございます
これで
また仕事頑張れます
本当です
これは
身体は激疲れなのですが
精神的にはエネルギー満タン!
さて
恒例的
に
投稿させていただいている
フジロック後記です
今年は
金曜日に休暇をいただき
初日から参戦
これは
仕事との兼ね合いも良かったのですが
初日のアーティスト
これが
個人的に
これまでにないくらい最高のラインナップだったからです
というのも
ナインインチネイルズ
マイブラッディーバレンタイン
ベンジー
ゲイリー・クラーク・ジュニア
そして
スクリレックス
フライング・ロータス
テーマ・インパラ
オブ・モンスターズ・アンド・マン
新旧
熱いラインナップ
初日のアーティストがHPで発表されてから
楽しみでしょうがなかったです
と同時に
タイムスケジュールが
個人的な思いにあってほしいと
願う日々
そして
タイムスケジュール発表!
結果
これ以上ない
タイムスケジュール
ここまで思いとマッチしたのは
過去にありません
既に休暇は取得して
チケット先行発売をゲット
に
狂いが無いことを確信したのです
ちなみに
現地で少し書いたのですが
チケット先行発売を購入
岩盤で購入
岩盤はフジロックの
アンテナショップ的なところで
一年中やってます
チケットも
売ってるんですね
購入しに行った日
たまたま福引き抽選会をやっていて
そこでチケット購入したら
抽選という事で
抽選
ガラガラ
ポンと
赤い玉
当たりです!
へ!?
という事で
折り畳みチェアーをゲット!
やった
岩盤のある渋谷から担いできたけど
嬉しいから
きつくなかったですv
あんなイイの当たったし
それで、今年のフジロックで使おうか考えたのです
フフフ
ただ
僕はあちこち動き回るので
使う機会があるか。。。
。。。
ってな感じで
当日
朝、5時台にミニに乗り込み
いざ
苗場へ
いやぁ
やっぱ
ぶっ飛ばしてしまいました。。。
ただ
これは今年もだったのですが
眠気がきましたよ
年だな。。。
昔は真夜中に出発してたのに
。。。
上里SA
でリフレッシュして
苗場へ
そして
今年も苗場到着!
いやぁぁぁぁぁ
テンション上がる↑↑↑
そして
リストバンドに交換・装着
入場ゲートへ
その時のテンションは
7/26の一発目の稿に表れてますね。。。
お恥ずかしい。。。
さて
最初
ROUTE17 Rock'nRoll Orchestra
フジロック限定のバンド
そこにゲストヴォーカルが入る形
最初
トータス松本さん
当日の稿でも書きましたが
バンザイ
は、良かった
初めて生で聴きましたが
やっぱイイです!
その後、
ヴォーカル交代という形で
トータス松本さんから
甲本ヒロトさんへ
これも投稿しましたが
ヤングマン
良かった
♪ 憂鬱など、吹き飛ばして、君も元気出せよ♪
なんて
なんてイイ感じ
最後に
CHABOさんこと
仲井戸麗一さん
渋い声だった
もちろんギター格好良かった
RCサクセション
の
ブン・ブン・ブン
良かったです!
最後は
それまでのみんなが
全て参加してのアクト
クリス・ペプラーさんがベースやってました
最後、クリス・ペプラーさんが
マイクで一声
イイ声でした
さて
晴れた空のもと
緑の上にで、ゆっくり
そして
グリーンステージ
CJラモーン
Blitzkrieg Bop
は、盛り上がった!
聴けて良かった
Blitzkrieg Bop
ライヴは
一貫してラモーン節
堪能しました
その後
レッドマーキーへ移動
動きますよ♪
今日は♪
RON・SEXSMITH
観るの初めてなんですよね
優しい感じ
癒やされます
仕事の疲れが和らいでいくような
さて
レッドマーキーが
続きます
Rhye
今年の新人さん
いらっしゃい
しっとりです
声が
本当に綺麗
吃驚しました
女性のような声
レッドマーキーの中に響き渡っていました
。。。
さて
ホワイトステージに
気合いを入れてゴー!
そう
ベンジー!
かなり久しぶり
2012/2/18のシャーベッツ
以来のベンジー
その時の稿も同日だったりします
ベンジーの声を聴く事は
僕には必要なんです
晴れ渡ったホワイトステージ
僕は、かなり前に陣取りました
最前列フェンスから3m以内にはいましたね
いやぁ
前ゲットできたよv
そして登場!
浅井健一&Bad Teacher Kill Club
べ、べ、べ、ベンジー・・・
か、カッコいい
やっぱ
最初は
最新アルバム『PIL』から
見たこともない鳥
ドラムもベースもギター
気合い入っている
ソロの作品から
危険すぎる
OLD PUNX VIDEO
MORRIS SACRAMENT
MORRIS SACRAMENTの時は
ベンジーを真ん中にして
ギター、ベースと動きをシンクロ
カッコいい中に遊び心が
出だしっていうか
最初、ベンジーが
曲を勘違いしていたみたいで
ほっこりする感じ
ソロ以外からも
JUDEから
DEVIL
チキチタブーツ
と
勢いの激しいナンバー
会場も熱いです
そして
か会場が異常なまでに熱くなったのが
ブランキーからのナンバー
もう投稿しましたが
ガソリンの揺れかた
赤いタンバリン
SALINGER
この3曲がくるとは。。。
感動
ただただ感動
と同時に激しく身体を揺らし
凄く楽しんでいる自分
そして
シンガロング状態
だって
この3曲
未だによく聴くんですよ
ガソリンの揺かた
は以前も書きましたが
僕の
フジロックの最初の体験が
ブランキージェットシティーの
ガソリンの揺れかた
それを
また目の前で聴く事が出来るとは・・・
本当に嬉しい
そして
赤いタンバリン
これ
よく聴く
本当に聴く
好きすぎ
だから感動の波が怒涛のように
そして
SALINGER
これまた
本当に聴く
未だにヘヴィーローテになる
SALINGER
♪生きてる時と死んでる時
実は、そんなに変わらない事だとしたら?
BABYそれとも、もっと良かったりして。
噴水飛び上がった水、落ちてしまうまで
短いと感じてしまうのか、
それとも長いと感じるのか♪
未だにこのターンになると
痺れる
もう、とにかく感動しまくりでした
やっぱ
思ったこと
僕にはベンジーの歌声が必要です
ライヴで
と完全放心状態のまま
なんとか
次の現場に。。。
ショートカットのボードウォークを使い
グリーンステージへ
そう
これまた
今回の目的の1つ
マイブラッディーバレンタイン
マイブラ!
1991年
リリース『LOVELESS』
は名作中の名作
ついにライヴで観ることが出来る
そして
目の前に
ケヴィン・シールズ!
マイブラッディーバレンタイン!
鳴り響く轟音ギター
独特の浮遊感
キング オブ シューゲイズ
今年出た
ひっさびさのニューアルバムからの
ナンバーも
このニューアルバムもイイんですよ
しかし
マイブラ
ホント、独自の世界観です
どっぷり
堪能させていただきました
さて
マイブラが終わった時
雨が天から
さすが
山の天気は変わりやすい
そして
これぞフジロック!
そんな中
足は
フィールド オブ ヘヴン
へ
ホワイトステージ入口横(?)あたりから始まる
フィールド オブ ヘヴン、オレンジコートに通じるボードウォーク
を使い
フィールド オブ ヘヴン
ゲイリー・クラーク・Jr.
です
昨年メジャーデビューアルバム『blak &blu』を
ドロップ
これが非常にイイんです
昨年の個人的なセレクトに
アルバムのナンバーを入れていたりします
ブラックメンなギタリストなのですが
リズム感と躍動感に溢れている感じで
素晴らしいんです!
フジロック参戦ということが分かった時、
やった!
という素直な感覚
そして
フィールド オブ ヘヴン
合っていた
抜群に
ギター
尋常じゃないですね
フジロックで観ることが出来て良かったです
個人的に好きな
「Ain´t Messin ´Round」があって
これまた嬉しかったです
堪能しました
さて
グリーンステージ方面に行くこともあり
そっちへ
途中、ホワイトステージで
Flying Lotus
を少し
なんて贅沢
ステージは
多重のスクリーンの後ろで
Flying Lotus
がアクト
刺激の高いステージ
後ろ髪をひかれつつ
レッドマーキーへ
TAME IMPALA
注目の若手
音使いが面白い
と
これも短く
後ろ髪をひかれつつ
さぁ!
セット!
遂に
今回のフジロックの
本命中の本命
目玉の中の目玉
ナインインチネイルズ
グリーンステージへ
グリーンステージ
前へ
前へ
凄い人
でもイイ位置取りができたv
何故こんなに興奮しているか
それは様々な理由、事象が重なり
この状態に
まず、僕は
ナインインチネイルズが大好きだということ
しかも尋常じゃなく好き
僕という
生き物は、このナインインチネイルズによって構成されている箇所が沢山あります
人生の中でも
彼のナンバーは
とてもインパクトを持っております
90年代
ナインインチネイルズ
トレント・レズナー
は、とてつもない高みでした
とてつもない闇でした
そんな
ブラックホールな闇の中に
僕
暗黒王子
ナインインチネイルズ
は、
全てを飲み込む程の引力
。。。
なんの巡り合わせか
本ブログの最初のライヴの投稿は
ナインインチネイルズ
2007/5/20の稿だったりします
。。。
そしてナインインチネイルズ
復活なんです
この日本
フジロックで
しかも復活のライヴが
全世界で、最初
このフジロックのライヴが世界で
一番最初に復活の姿を観ることが出来る
こんなエキサイティングなことが、
あるでしょうか
しかも
場所は
このフジロックフェスティバル!
大好きなフジロックフェスティバル!
この日、
この時を
どれだけ待ち望んだか
とにかく
嬉しい
この場にいることが
グリーンステージは
どんどん人が増えていき
凄い熱気
そして
降り出した雨は
豪雨
強烈な豪雨
そして
雷
とてつもない雷
こんな短いスパンでの雷雨は体験したことがありません
暗闇に豪雨に雷
まるで、ナインインチネイルズが
わざと創り出したかのような会場
既に神がかっていると感じざるをえない空気
この世界最初のライヴ
ネットで、全世界に配信される
特別感満載のライヴなのですが
この天候状況が異常に興奮を高めてます
豪雨と
ナインインチネイルズといえば
伝説のウッドストック94
これをイメージしてしまいました
ナインインチネイルズ
ロラパルーザ、
ウッドストック94
と伝説のライヴのイメージが強烈
と、そんなことを思いつつ
雨は強くなります
かなり前だったので、どれだけの人がいたかは、把握していないのですが
熱気は尋常じゃなかったです
と、会場が
全世界が待ちわびる中
遂に、遂に
登場!
復活!
ナインインチネイルズ
最初
まっさらなステージに
1つ
黒いキーボードが
セッティングされ
そこに、おもむろに
トレント・レズナー
うわぁ!
ト、トレント!
トレント・レズナーァァァァ!!!
本当に目の前に
ナインインチネイルズ
こ、これだけで
感動だよ
2000年1月の初来日初ライヴで
感動した時のように
尋常じゃなく感動
トレント、スッゲー身体がビルドアップされている
ムキムキだ
最初のナンバーは
新曲
Copy Of A
今度の9月にリリースされる
ニューアルバムから
です
いきなりの新曲
そんな新曲の中
最初
黒いキーボード一台だったのが
徐々に
何台も並べられ
そして
トレント・レズナーの後ろには
縦5m×横3m位の可動式スクリーンが
5台
ドドーンと
大迫力で設置されていきます
白く映し出されたスクリーンに
トレントや徐々に登場したメンバーの
シルエットが
動的に反映されます
どうなってるんだ?
と少し思いつつ
熱狂の中
続けざまに
sanctified
スクリーンは
自由に動き
見たことのない
映像手法
白と黒で構成された序盤のステージ
そんな中
激しさを増す豪雨と雷
そんな豪雨と雷
まるで
予定通りのライティングとサウンドのようです
もともと序盤の白黒のライティングの構成と
異常にはまりすぎていて
不思議な状態
キーボード一台だけでなく
その他のパート、メンバーが
出揃います
その中に
ギター
ロビン・フィンク
おぉ
ロビン・フィンク
がいる
ナインインチネイルズ
に戻ってきたのね
本ブログで、何回か書いたかもしれませんが
ロビン・フィンク
好きなギタリストなんです
ガンズだったときも
気になってたし
ガンズの2002年の来日の時
アクセル・ローズだけでなく
ギタリストの2人
バケットヘッドと
ロビン・フィンク
に着目していたことを思い出します
と
こんな感じで書いてきましたが
ナインインチネイルズって
バンドなんだか
なんなんだか
知らない方には
謎な文章が続いてますよね
ナインインチネイルズは
トレント・レズナーのプロジェクト
だから
ナインインチネイルズ
= トレント・レズナー
そんな感じです
このライヴ
映像とサウンドに圧倒されました
完全に体感したことのない
世界
未知の領域に入り込んでます
そんな中
3曲目
Came Back Haunted
今年リリースされた
新曲です
ナインインチネイルズか再び動き出した一歩です。
そして
続いて
1,000,000
現時点では、ナインインチネイルズの
最新作『Slip』からのナンバー
曲の勢いがオーディエンスに
ダイレクトに移り
勢いは、早くもうねりに
March Of The Pigs
このナンバーが!
初回のライヴの稿でも
熱狂的に書いてしまいましたが
このナンバー
気が狂うくらい
入り込みます
トレントのあの
マイクに寄りかかる感じの歌い方
あぁ
これだ
狂気のこの曲
狂気なこのステージ、天候が
異常な程のマッチ
感動しすぎて
もうよく分からない
雷豪雨の中
目の前で
奇跡か
そして
Piggy
歴史的名盤
Downward Spiral
から連続して
2曲
あぁ
感動だらけ
Downward Spiral
は、僕にとって
特別なだけに
こんなシチュエーションで
聴くと、
なんと言っていいのやら
言葉が見つかりません
March Of The Pigs
からは
初期のナンバーが
比較的多かったです
Reptile
Terrible Lie
Closer
Gave Up
Help Me, I Am In Hell
Closerの時
5つの可動式スクリーンは
赤い粒子が敷き詰められたらような画面になり
ステージから一旦消えた
トレント・レズナー
の顔が
そのスクリーンに
赤い粒子の凹凸というか陰影が
トレントの歌っている顔を映し出します
リアルタイムで
会場から驚嘆の声
凄い映像
そしてスクリーンが
ずれ始めると
後ろから
トレントが
スクリーン用のカメラに歌いながら
その姿を
本当に吃驚しました
Closerは
PVが凄いというか凄すぎるんですが
このライヴでの
Closerも半端なく凄い
凄かった
Gave Up
では
掛け声(というか歌詞かな)を
大声で叫びましたね
雷豪雨の中
印象深いです
それは、その後の
WISHの時もそうです
WISHはこの嵐というか
雷豪雨が合う
この激しさ
broken
からの2曲
WISH
Gave Up
を嵐の中で聴いたことは
身体に刻み込まれました
broken
ナインインチネイルズ
が狂暴化した
ファーストのあとに出た
EP
この
remix盤の
fixedも
名盤です
愛聴しています
とにかく
この目の前の奇跡で
嵐にもかかわらず
至福の時間
来て本当に良かった
噛みしめておりました
その後も
圧巻のステージに圧倒されるばかり
トレントは
復活までの間に溜めていた
パワーを
一気に爆発させているようでした
スクリーン、ライティングのステージはもちろん凄いのですが
やはり
ナインインチネイルズの曲自体に圧倒的エネルギーがあり
凄まじい勢いで放たれておりました
終盤
Head Like A Hole
が始まると
凄い歓声
ファーストシングル
にして
ライヴでも屈指のナンバー
オーディエンスも
途中、一緒に歌う
感動の時が
雷豪雨の中での
Head Like A Hole
凄かった
もう何回
凄いって
言ってるんだ。。。
そして
遂にラスト
Hurt
やっぱ
ラストは
Hurt
名曲中の名曲Hurt
苗場の雷豪雨をHurtが包みます
トレントの声が静かに響き渡ります
Hurt
最後の瞬間の轟音
炎が消える瞬間
大きく燃えるように
奇跡が目の前で完了し
伝説が生まれました
ただただ凄かった
ただただ感動
刻まれました僕に
。。。
完全なる放心状態
伝説を目の当たりにして
感動が止まりません
そんな中
少しして
身体をホワイトステージへ
スクリレックス
今、一番乗っているであろうアーティスト
会場に着いたら
ステージ上、高さ5m位のところでプレイしてました
ド派手なライティングと共に
そして
初日最後のオレンジコートへ
ブライアン・バートン・ルイス&タダノブ・アサノ
ブライアン・バートン・ルイスさんと浅野忠信さんですね
DJセットでした
2人を遠くに観ながら
ちなみに浅野忠信さんを、その昔、ライヴ会場で見ました。
とても格好良い方でしたよ
そんなライヴの稿は
2009/10/27の稿だったりします
ちなみにブライアン・バートン・ルイスさんを近くで観たのはフジロックのオーディエンス側で
その時の稿は
2011/7/21だったり
何気に本ブログの第2稿、2007/5/8にもその時のブライアンのことが書いてあったりします
さて
オールナイトフジ
に初参戦
身体は疲れていたのですが、
楽しくノッて
初日のフジロック
終了です
満足ここに極まる
。。。
さて
明けて二日目
チケットは
持っていなかったのですが
時間的に行っても大丈夫そうだったので
参戦することに
やったー
贅沢
さて
無事にチケットをゲットした僕
身体がすでにボロボロ状態(オッサン度が。。。)なので
二日目はゆっくり観ることに
ここで
チケット購入時に当たった
折り畳み式椅子を活用!
フジロッカーっぽい
グリーンステージに構えることに
グリーンステージ最初のアーティストは
THE BAWDIES
スーツっす
頑張ってんなぁ
朝、一発目から
パワー全開な感じでした
また書いてしまいますが
ヴォーカルの方
お笑いのツッコミでも十分いける声でいらっしゃいましたよ
2006年のフジロック
ルーキー・ア・ゴーゴー
からグリーンステージに登りつめて、素晴らしいです
本人も感動されておられました
良かった良かった
さて
次もグリーンステージでゆっくりします
なんせ体力が厳しくてね。。。
AIMEE MANN
しっとり、ゆっくり
彼女の声に癒されました
さて
続いては
奥田民生さん
こちらも
マイペースな感じ
途中から雨が強く降り出して
レインコートの中
聴いておりました
朝は晴れていたんですが
さすが山の天気
そう奥田民生さん
最初、ポリスマンな格好でしたね
ステージのみなさんも
さすらい
良かったです
さて
レッドマーキー
新人
TOM ODELL
に行ったら
雨もあってか
唯一屋根のある会場
レッドマーキーは
満杯
外から観ましたが良かったです
将来楽しみです
さて
次もレッドマーキー
DARKSTAR
レッドマーキーの明るさというか暗さが
彼等の
音にマッチしていて良かったです
今年出た
アルバムもイイ感じですよ
さて
またまたグリーンステージ
へ
カール・ハイド
アンダーワールドのフロントマンのソロです
優しい音使いに
またまた
ゆったりさせていただきました
そして、二日目のトリ
ビョーク
この前も書きましたが、凄い人
裏に競合がいなかった感じもしますが
いずれにせよ
ビョークですからね
幻想的な映像から
科学的な映像
身体の体内的な映像
大自然な映像
そこに
ビョークの
野太い声が
響き渡ります
圧巻でした
15年前、初フジロックで観た時以来の
ビョーク
今回も圧巻でした
その後は
溜めていた力を使い
フィールド・オブ・ヘヴン
へ
ガース・ハドソン
レジェンド
ガース・ハドソン
THE BAND
のガース・ハドソン
フィールド・オブ・ヘヴン
で観るのは
ひと味もふた味も違いました
合いますね
かのステージが
THE BAND
ですもん
その後
戻りつつ
ホワイトステージの
ジュラシック5を少し観て
更にグリーンステージのFEED ME
を少し観て
ワールドレストランへ
モノを食し
身体を温め
体力を回復させ
今年の僕のフジロックは完了です
いやぁ
良かった
満喫した
堪能した
楽しかった
フジロック
やっぱ好きですフジロック
◆ ShadowAirTune ◆
「 Closer 」NINE INCH NAILS
歴史的名盤『Downward Spiral』からの
ナンバー
異常なまでにはまりました。
PVがあまりに猟奇的で美しいのです。
お子様には、決して見せてはなりません。
完全なる暗黒の世界へ突入します。
聴いていると、内側からのエネルギーが
取り留めなく溢れてきます。
インダストリアルここに極まれり
ある意味このCloserが
ナインインチネイルズを世界制覇を成し遂げた決定打だったかもしれません。
1994年のナンバーですが、全然色褪せません
未だによく聴きます。