Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

神楽坂へ

2013-08-17 23:54:00 | Weblog




Buzz

神楽坂へ行きました。。。

父と僕が誕生日が近い
ということだったので

神楽坂で御飯を
ということで

両親を乗せて神楽坂へ
今、夏休みで、実家ですから
東名と首都高で

神楽坂って
行ったことないから

興味あったんですよね

なので
街に着いて
歩いていると

面白い感じ

外国人の方も多く
少し海外旅行しているような
感じ

でも
街というか
建物は、新しい中に
古い情緒のある
不思議な感じ

江戸な感じが入っている感じ
というか


住宅街の中の
住宅のようなところが
お店だったり

面白いです

そう
あとで
食事をしたところで
何故、神楽坂は
外国人の方が多いか


そしたら
フランスの学校
が近くにあるのが
関係しているのでは


で、
自国に
似ているところが
あったり
とか

そういえば
石畳あった

でも
江戸な感じもあるし
不思議です

興味がさらに
沸きました

街の名前

神が楽しい坂


興味深い

全力坂で走る女の子を楽しみにしているのであろうか。。。

いやいや
そんな煩悩溢れる行いは
ないか。。。

僕も楽しみというほどではない
だって、いつやっているか知らないし
でも嫌いではない
むしろ好き
。。。

なにを
一生懸命、不思議なことを書いているのだろう。。。

いやしかし
女性が好きなのは
不思議ではない

いや待てよ~
んん~

は!

ハハハ

ま、いっか。。。


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 God Bless The Girl 」 David Bowie
前稿で、書き忘れましたが
今年出た新作の中で
David Bowieの新作は
ヤバいです
10年振りに出した新作
さすがBowieです
本ナンバー、乾いたアコースティックギターの音にBowieの声がイキイキと乗り
楽しくリズミカルに展開します。
ピアノ、女性コーラスが入り、大きな展開に。
やっぱ、さすがBowieです。




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夏の柿

2013-08-16 23:25:19 | Weblog



Buzz

お盆
お迎えをしている
御先祖様のところへ

夏ですね

親戚のところへ行くと

柿が

まだまだ青いですね

写真のが、それです

秋には
赤い実に

今は、青く
力を蓄えている時です

。。。

夏ですね

連日暑い

でも
夏はイイ

相変わらず食欲が落ちず
美味しく食べ物をいただけます。。。

今年、新しいイイ音楽が
沢山ドロップされましたね
個人的にですが

年の始めは
こりゃ
駄目かなぁ
なんて思ってたんですが
いやいや

イイ音楽が沢山
楽しいです

パッと思い浮かぶだけでも

Primal Scream 『 MORE LIGHT』
How To Destroy Angels 『 Welcome Oblivion 』
Miles Kane 『 don't Forget Who You Are 』
My Bloody Valentine 『 m b v 』
Scott&Rivers 『スコットとリバース』
浅井健一 『 PIL 』

あぁ
夏以降も楽しみだ

柿も

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 One Of Those Summer Days 」 Rhye
やはり、今年がイイと思うのの一つに
イイ新人がいたするのもあります。
Rhyeもそんな中の一アーティスト
新たなるR&Bとでもいうべきか
今年のフジロックでも独自の色を放っておりました。
本ナンバー、優しい音、声が
夏の暑さを和らげます。
夏の夜
静かに聴くと染み渡ります。
染み渡っております。



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FRF13 後記

2013-08-15 23:53:00 | Weblog





Buzz


堪能しました今年も
しかも今年は、2日も

あらためて
休暇をいただきましてありがとうございます

これで
また仕事頑張れます

本当です
これは

身体は激疲れなのですが
精神的にはエネルギー満タン!

さて
恒例的

投稿させていただいている
フジロック後記です

今年は
金曜日に休暇をいただき
初日から参戦

これは
仕事との兼ね合いも良かったのですが
初日のアーティスト
これが
個人的に
これまでにないくらい最高のラインナップだったからです

というのも
ナインインチネイルズ
マイブラッディーバレンタイン
ベンジー
ゲイリー・クラーク・ジュニア

そして
スクリレックス
フライング・ロータス
テーマ・インパラ
オブ・モンスターズ・アンド・マン

新旧
熱いラインナップ

初日のアーティストがHPで発表されてから
楽しみでしょうがなかったです

と同時に
タイムスケジュールが
個人的な思いにあってほしいと
願う日々

そして
タイムスケジュール発表!

結果
これ以上ない
タイムスケジュール

ここまで思いとマッチしたのは
過去にありません

既に休暇は取得して
チケット先行発売をゲット

狂いが無いことを確信したのです

ちなみに
現地で少し書いたのですが
チケット先行発売を購入
岩盤で購入

岩盤はフジロックの
アンテナショップ的なところで 
一年中やってます

チケットも
売ってるんですね

購入しに行った日
たまたま福引き抽選会をやっていて
そこでチケット購入したら
抽選という事で
抽選

ガラガラ

ポンと

赤い玉

当たりです!

へ!?

という事で

折り畳みチェアーをゲット!

やった
岩盤のある渋谷から担いできたけど
嬉しいから
きつくなかったですv

あんなイイの当たったし
それで、今年のフジロックで使おうか考えたのです
フフフ

ただ
僕はあちこち動き回るので
使う機会があるか。。。

。。。

ってな感じで
当日

朝、5時台にミニに乗り込み
いざ
苗場へ

いやぁ
やっぱ 
ぶっ飛ばしてしまいました。。。

ただ
これは今年もだったのですが

眠気がきましたよ

年だな。。。

昔は真夜中に出発してたのに

。。。

上里SA

でリフレッシュして
苗場へ

そして
今年も苗場到着!

いやぁぁぁぁぁ
テンション上がる↑↑↑


そして
リストバンドに交換・装着
入場ゲートへ

その時のテンションは
7/26の一発目の稿に表れてますね。。。
お恥ずかしい。。。

さて
最初

ROUTE17 Rock'nRoll Orchestra

フジロック限定のバンド

そこにゲストヴォーカルが入る形

最初
トータス松本さん

当日の稿でも書きましたが
バンザイ
は、良かった
初めて生で聴きましたが

やっぱイイです!

その後、
ヴォーカル交代という形で
トータス松本さんから

甲本ヒロトさんへ

これも投稿しましたが

ヤングマン

良かった

♪ 憂鬱など、吹き飛ばして、君も元気出せよ♪

なんて
なんてイイ感じ

最後に
CHABOさんこと
仲井戸麗一さん 

渋い声だった
もちろんギター格好良かった

RCサクセション

ブン・ブン・ブン
良かったです!


最後は
それまでのみんなが
全て参加してのアクト

クリス・ペプラーさんがベースやってました

最後、クリス・ペプラーさんが
マイクで一声

イイ声でした

さて
晴れた空のもと

緑の上にで、ゆっくり

そして
グリーンステージ

CJラモーン

Blitzkrieg Bop

は、盛り上がった!
聴けて良かった
Blitzkrieg Bop

ライヴは
一貫してラモーン節

堪能しました

その後
レッドマーキーへ移動

動きますよ♪
今日は♪

RON・SEXSMITH

観るの初めてなんですよね

優しい感じ

癒やされます
仕事の疲れが和らいでいくような

さて
レッドマーキーが
続きます

Rhye

今年の新人さん
いらっしゃい

しっとりです

声が
本当に綺麗

吃驚しました

女性のような声
レッドマーキーの中に響き渡っていました

。。。

さて

ホワイトステージに
気合いを入れてゴー!

そう
ベンジー!

かなり久しぶり

2012/2/18のシャーベッツ
以来のベンジー

その時の稿も同日だったりします

ベンジーの声を聴く事は
僕には必要なんです

晴れ渡ったホワイトステージ

僕は、かなり前に陣取りました
最前列フェンスから3m以内にはいましたね


いやぁ
前ゲットできたよv

そして登場!

浅井健一&Bad Teacher Kill Club

べ、べ、べ、ベンジー・・・

か、カッコいい

やっぱ

最初は
最新アルバム『PIL』から

見たこともない鳥

ドラムもベースもギター
気合い入っている


ソロの作品から

危険すぎる
OLD PUNX VIDEO
MORRIS SACRAMENT

MORRIS SACRAMENTの時は
ベンジーを真ん中にして
ギター、ベースと動きをシンクロ
カッコいい中に遊び心が

出だしっていうか
最初、ベンジーが
曲を勘違いしていたみたいで

ほっこりする感じ

ソロ以外からも
JUDEから
DEVIL
チキチタブーツ

勢いの激しいナンバー
会場も熱いです

そして
か会場が異常なまでに熱くなったのが
ブランキーからのナンバー

もう投稿しましたが

ガソリンの揺れかた
赤いタンバリン
SALINGER

この3曲がくるとは。。。

感動

ただただ感動

と同時に激しく身体を揺らし
凄く楽しんでいる自分

そして
シンガロング状態

だって
この3曲

未だによく聴くんですよ

ガソリンの揺かた
は以前も書きましたが
僕の
フジロックの最初の体験が
ブランキージェットシティーの
ガソリンの揺れかた

それを
また目の前で聴く事が出来るとは・・・ 

本当に嬉しい

そして
赤いタンバリン

これ
よく聴く
本当に聴く
好きすぎ

だから感動の波が怒涛のように

そして
SALINGER

これまた
本当に聴く
未だにヘヴィーローテになる
SALINGER

♪生きてる時と死んでる時
実は、そんなに変わらない事だとしたら?
BABYそれとも、もっと良かったりして。
噴水飛び上がった水、落ちてしまうまで
短いと感じてしまうのか、
それとも長いと感じるのか♪

未だにこのターンになると
痺れる

もう、とにかく感動しまくりでした

やっぱ
思ったこと

僕にはベンジーの歌声が必要です
ライヴで

と完全放心状態のまま

なんとか
次の現場に。。。

ショートカットのボードウォークを使い
グリーンステージへ

そう
これまた
今回の目的の1つ

マイブラッディーバレンタイン

マイブラ!

1991年
リリース『LOVELESS』
は名作中の名作

ついにライヴで観ることが出来る

そして
目の前に

ケヴィン・シールズ!

マイブラッディーバレンタイン!

鳴り響く轟音ギター
独特の浮遊感

キング オブ シューゲイズ

今年出た
ひっさびさのニューアルバムからの
ナンバーも

このニューアルバムもイイんですよ

しかし
マイブラ
ホント、独自の世界観です

どっぷり
堪能させていただきました

さて
マイブラが終わった時
雨が天から

さすが
山の天気は変わりやすい
そして
これぞフジロック!

そんな中
足は
フィールド オブ ヘヴン


ホワイトステージ入口横(?)あたりから始まる
フィールド オブ ヘヴン、オレンジコートに通じるボードウォーク

を使い

フィールド オブ ヘヴン

ゲイリー・クラーク・Jr.

です

昨年メジャーデビューアルバム『blak &blu』を
ドロップ

これが非常にイイんです

昨年の個人的なセレクトに
アルバムのナンバーを入れていたりします

ブラックメンなギタリストなのですが
リズム感と躍動感に溢れている感じで
素晴らしいんです!

フジロック参戦ということが分かった時、
やった!
という素直な感覚

そして
フィールド オブ ヘヴン

合っていた
抜群に

ギター
尋常じゃないですね
フジロックで観ることが出来て良かったです

個人的に好きな
「Ain´t Messin ´Round」があって
これまた嬉しかったです

堪能しました

さて

グリーンステージ方面に行くこともあり
そっちへ

途中、ホワイトステージで
Flying Lotus
を少し

なんて贅沢

ステージは
多重のスクリーンの後ろで
Flying Lotus
がアクト
刺激の高いステージ

後ろ髪をひかれつつ

レッドマーキーへ

TAME IMPALA

注目の若手

音使いが面白い


これも短く
後ろ髪をひかれつつ

さぁ!

セット!

遂に

今回のフジロックの
本命中の本命

目玉の中の目玉

ナインインチネイルズ

グリーンステージへ

グリーンステージ

前へ

前へ

凄い人

でもイイ位置取りができたv



何故こんなに興奮しているか

それは様々な理由、事象が重なり

この状態に

まず、僕は
ナインインチネイルズが大好きだということ
しかも尋常じゃなく好き

僕という
生き物は、このナインインチネイルズによって構成されている箇所が沢山あります

人生の中でも
彼のナンバーは
とてもインパクトを持っております

90年代
ナインインチネイルズ

トレント・レズナー

は、とてつもない高みでした

とてつもない闇でした

そんな
ブラックホールな闇の中に


暗黒王子
ナインインチネイルズ
は、
全てを飲み込む程の引力

。。。

なんの巡り合わせか
本ブログの最初のライヴの投稿は

ナインインチネイルズ

2007/5/20の稿だったりします

。。。

そしてナインインチネイルズ

復活なんです

この日本
フジロックで

しかも復活のライヴが
全世界で、最初

このフジロックのライヴが世界で
一番最初に復活の姿を観ることが出来る

こんなエキサイティングなことが、
あるでしょうか

しかも
場所は
このフジロックフェスティバル!

大好きなフジロックフェスティバル!

この日、
この時を
どれだけ待ち望んだか

とにかく
嬉しい

この場にいることが

グリーンステージは
どんどん人が増えていき
凄い熱気

そして
降り出した雨は
豪雨
強烈な豪雨

そして


とてつもない雷

こんな短いスパンでの雷雨は体験したことがありません

暗闇に豪雨に雷

まるで、ナインインチネイルズが
わざと創り出したかのような会場

既に神がかっていると感じざるをえない空気

この世界最初のライヴ
ネットで、全世界に配信される
特別感満載のライヴなのですが
この天候状況が異常に興奮を高めてます

豪雨と
ナインインチネイルズといえば
伝説のウッドストック94

これをイメージしてしまいました

ナインインチネイルズ
ロラパルーザ、
ウッドストック94
と伝説のライヴのイメージが強烈

と、そんなことを思いつつ
雨は強くなります

かなり前だったので、どれだけの人がいたかは、把握していないのですが
熱気は尋常じゃなかったです

と、会場が
全世界が待ちわびる中

遂に、遂に
登場!

復活!
ナインインチネイルズ

最初
まっさらなステージに
1つ
黒いキーボードが
セッティングされ
そこに、おもむろに

トレント・レズナー

うわぁ!

ト、トレント!

トレント・レズナーァァァァ!!!

本当に目の前に
ナインインチネイルズ

こ、これだけで
感動だよ

2000年1月の初来日初ライヴで
感動した時のように
尋常じゃなく感動

トレント、スッゲー身体がビルドアップされている
ムキムキだ

最初のナンバーは
新曲

Copy Of A

今度の9月にリリースされる
ニューアルバムから

です

いきなりの新曲

そんな新曲の中

最初
黒いキーボード一台だったのが
徐々に
何台も並べられ
そして
トレント・レズナーの後ろには
縦5m×横3m位の可動式スクリーンが
5台

ドドーンと
大迫力で設置されていきます

白く映し出されたスクリーンに

トレントや徐々に登場したメンバーの
シルエットが
動的に反映されます

どうなってるんだ?

と少し思いつつ

熱狂の中

続けざまに
sanctified

スクリーンは
自由に動き
見たことのない
映像手法

白と黒で構成された序盤のステージ

そんな中
激しさを増す豪雨と雷

そんな豪雨と雷
まるで
予定通りのライティングとサウンドのようです
もともと序盤の白黒のライティングの構成と
異常にはまりすぎていて
不思議な状態

キーボード一台だけでなく
その他のパート、メンバーが
出揃います

その中に
ギター
ロビン・フィンク


おぉ
ロビン・フィンク
がいる

ナインインチネイルズ
に戻ってきたのね

本ブログで、何回か書いたかもしれませんが
ロビン・フィンク
好きなギタリストなんです

ガンズだったときも
気になってたし
ガンズの2002年の来日の時
アクセル・ローズだけでなく
ギタリストの2人
バケットヘッドと
ロビン・フィンク
に着目していたことを思い出します



こんな感じで書いてきましたが
ナインインチネイルズって
バンドなんだか
なんなんだか
知らない方には
謎な文章が続いてますよね

ナインインチネイルズは

トレント・レズナーのプロジェクト

だから
ナインインチネイルズ
= トレント・レズナー

そんな感じです

このライヴ
映像とサウンドに圧倒されました

完全に体感したことのない
世界

未知の領域に入り込んでます

そんな中

3曲目

Came Back Haunted

今年リリースされた
新曲です

ナインインチネイルズか再び動き出した一歩です。

そして
続いて
1,000,000
現時点では、ナインインチネイルズの
最新作『Slip』からのナンバー
曲の勢いがオーディエンスに
ダイレクトに移り
勢いは、早くもうねりに


March Of The Pigs

このナンバーが!

初回のライヴの稿でも
熱狂的に書いてしまいましたが

このナンバー
気が狂うくらい
入り込みます

トレントのあの
マイクに寄りかかる感じの歌い方
あぁ
これだ

狂気のこの曲
狂気なこのステージ、天候が
異常な程のマッチ

感動しすぎて
もうよく分からない

雷豪雨の中
目の前で
奇跡か

そして
Piggy

歴史的名盤
Downward Spiral

から連続して
2曲

あぁ
感動だらけ

Downward Spiral
は、僕にとって
特別なだけに

こんなシチュエーションで
聴くと、
なんと言っていいのやら
言葉が見つかりません

March Of The Pigs
からは
初期のナンバーが
比較的多かったです

Reptile
Terrible Lie
Closer
Gave Up
Help Me, I Am In Hell

Closerの時
5つの可動式スクリーンは
赤い粒子が敷き詰められたらような画面になり
ステージから一旦消えた
トレント・レズナー
の顔が
そのスクリーンに

赤い粒子の凹凸というか陰影が
トレントの歌っている顔を映し出します
リアルタイムで

会場から驚嘆の声

凄い映像

そしてスクリーンが
ずれ始めると

後ろから
トレントが

スクリーン用のカメラに歌いながら
その姿を

本当に吃驚しました

Closerは
PVが凄いというか凄すぎるんですが

このライヴでの
Closerも半端なく凄い
凄かった

Gave Up
では
掛け声(というか歌詞かな)を
大声で叫びましたね
雷豪雨の中

印象深いです

それは、その後の
WISHの時もそうです

WISHはこの嵐というか
雷豪雨が合う

この激しさ

broken

からの2曲
WISH
Gave Up
を嵐の中で聴いたことは
身体に刻み込まれました

broken
ナインインチネイルズ
が狂暴化した
ファーストのあとに出た
EP

この
remix盤の
fixedも
名盤です
愛聴しています

とにかく
この目の前の奇跡で
嵐にもかかわらず
至福の時間

来て本当に良かった

噛みしめておりました

その後も
圧巻のステージに圧倒されるばかり

トレントは
復活までの間に溜めていた
パワーを
一気に爆発させているようでした

スクリーン、ライティングのステージはもちろん凄いのですが
やはり
ナインインチネイルズの曲自体に圧倒的エネルギーがあり
凄まじい勢いで放たれておりました

終盤
Head Like A Hole

が始まると
凄い歓声

ファーストシングル
にして
ライヴでも屈指のナンバー

オーディエンスも
途中、一緒に歌う
感動の時が
雷豪雨の中での
Head Like A Hole
凄かった

もう何回
凄いって
言ってるんだ。。。

そして
遂にラスト

Hurt

やっぱ
ラストは
Hurt

名曲中の名曲Hurt

苗場の雷豪雨をHurtが包みます

トレントの声が静かに響き渡ります

Hurt
最後の瞬間の轟音
炎が消える瞬間
大きく燃えるように

奇跡が目の前で完了し
伝説が生まれました

ただただ凄かった
ただただ感動

刻まれました僕に

。。。

完全なる放心状態

伝説を目の当たりにして
感動が止まりません

そんな中
少しして

身体をホワイトステージへ

スクリレックス

今、一番乗っているであろうアーティスト

会場に着いたら
ステージ上、高さ5m位のところでプレイしてました
ド派手なライティングと共に

そして
初日最後のオレンジコートへ

ブライアン・バートン・ルイス&タダノブ・アサノ

ブライアン・バートン・ルイスさんと浅野忠信さんですね
DJセットでした

2人を遠くに観ながら

ちなみに浅野忠信さんを、その昔、ライヴ会場で見ました。
とても格好良い方でしたよ
そんなライヴの稿は
2009/10/27の稿だったりします

ちなみにブライアン・バートン・ルイスさんを近くで観たのはフジロックのオーディエンス側で
その時の稿は
2011/7/21だったり
何気に本ブログの第2稿、2007/5/8にもその時のブライアンのことが書いてあったりします

さて
オールナイトフジ
に初参戦

身体は疲れていたのですが、
楽しくノッて

初日のフジロック
終了です

満足ここに極まる

。。。

さて
明けて二日目

チケットは
持っていなかったのですが

時間的に行っても大丈夫そうだったので
参戦することに

やったー
贅沢

さて
無事にチケットをゲットした僕

身体がすでにボロボロ状態(オッサン度が。。。)なので
二日目はゆっくり観ることに

ここで
チケット購入時に当たった
折り畳み式椅子を活用!

フジロッカーっぽい

グリーンステージに構えることに

グリーンステージ最初のアーティストは

THE BAWDIES

スーツっす
頑張ってんなぁ

朝、一発目から
パワー全開な感じでした

また書いてしまいますが
ヴォーカルの方
お笑いのツッコミでも十分いける声でいらっしゃいましたよ

2006年のフジロック
ルーキー・ア・ゴーゴー
からグリーンステージに登りつめて、素晴らしいです

本人も感動されておられました
良かった良かった

さて
次もグリーンステージでゆっくりします
なんせ体力が厳しくてね。。。

AIMEE MANN

しっとり、ゆっくり
彼女の声に癒されました

さて
続いては
奥田民生さん

こちらも
マイペースな感じ
途中から雨が強く降り出して
レインコートの中
聴いておりました

朝は晴れていたんですが
さすが山の天気

そう奥田民生さん
最初、ポリスマンな格好でしたね
ステージのみなさんも

さすらい

良かったです

さて
レッドマーキー
新人
TOM ODELL

に行ったら
雨もあってか

唯一屋根のある会場
レッドマーキーは
満杯

外から観ましたが良かったです
将来楽しみです

さて
次もレッドマーキー

DARKSTAR

レッドマーキーの明るさというか暗さが
彼等の
音にマッチしていて良かったです

今年出た
アルバムもイイ感じですよ

さて
またまたグリーンステージ


カール・ハイド

アンダーワールドのフロントマンのソロです

優しい音使いに
またまた
ゆったりさせていただきました


そして、二日目のトリ

ビョーク

この前も書きましたが、凄い人

裏に競合がいなかった感じもしますが

いずれにせよ
ビョークですからね

幻想的な映像から
科学的な映像
身体の体内的な映像
大自然な映像

そこに
ビョークの
野太い声が
響き渡ります

圧巻でした

15年前、初フジロックで観た時以来の
ビョーク
今回も圧巻でした

その後は
溜めていた力を使い
フィールド・オブ・ヘヴン


ガース・ハドソン

レジェンド

ガース・ハドソン

THE BAND
のガース・ハドソン

フィールド・オブ・ヘヴン
で観るのは
ひと味もふた味も違いました

合いますね
かのステージが

THE BAND
ですもん

その後
戻りつつ
ホワイトステージの
ジュラシック5を少し観て

更にグリーンステージのFEED ME
を少し観て

ワールドレストランへ

モノを食し
身体を温め
体力を回復させ

今年の僕のフジロックは完了です

いやぁ
良かった
満喫した
堪能した
楽しかった
フジロック

やっぱ好きですフジロック



◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Closer 」NINE INCH NAILS
歴史的名盤『Downward Spiral』からの
ナンバー
異常なまでにはまりました。
PVがあまりに猟奇的で美しいのです。
お子様には、決して見せてはなりません。
完全なる暗黒の世界へ突入します。
聴いていると、内側からのエネルギーが
取り留めなく溢れてきます。
インダストリアルここに極まれり
ある意味このCloserが
ナインインチネイルズを世界制覇を成し遂げた決定打だったかもしれません。
1994年のナンバーですが、全然色褪せません
未だによく聴きます。












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免許更新につき

2013-08-14 23:58:00 | Weblog



Buzz

夏休みと
タイミングがあったので
免許更新

東京と名を打っておりますが
神奈川の人だったりするので
免許更新は
横浜の二俣川

神奈川って
車保有数が全国2位らしいのですが
更新する場所は一カ所

しかもパスポートとかみたいに
関内でない

3年に1度
な場所です

今回、
イロイロと考えがあり
車ではなく
歩き+電車
で行ったのですが

更新する所

オフィシャルな駐車場が
バイク置き場に変わっており

おぉ
これ車で来てたら
なかなか
大変なことになった

でも、裏とか周りには
あると思います
裏とかにね

しかし
更新所は
システムが古い
というか仕事として
効率が悪い仕組みだ

しかし
女性以外の職員の方は
ご年輩の方が多いような気がする
そうだな
これかな

だから
一概に効率が悪いとかは言えないな

なんて
少し思いました

決して悪い意味ではありません

更に
効率がよくなると
いい感じです

。。。

さて
講習は
眠気との戦いでした

なんとか
寝ずにすみました

しかし
この講習を
不眠症の方と対決

どうなるのか分からない位です

さて
新しい免許証

写る顔は
ますますオッサン+デブ

オッサン度と肥満度も
しっかり更新されました。。。


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 The Update 」 Beastie Boys
ビースティーズの名盤『Ill Communication』
からのナンバー
拡声器を使っているような声が
重なっている感じで
不思議な世界を醸し出しています
ヒップホップごった煮感が
イイ感じです




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MINI TEA

2013-08-13 17:01:00 | Weblog



Buzz

なんか最近の本ブログが
ライヴライヴななっており

得意の
どうでもいい、くだらない
が発揮される
稿が少しなかったので

ここら辺で

。。。

夏休み入りました

職場では先週お休みの方が大半なのですが
僕は今週です

休み前
仕事最終日から
ソニックマニアに行って
そのままサマソニ
と一気に夏休みに入った
ので
あらためて夏休みという程でもありません

MINI活躍しまくりです
週末から

最近、ガソリンが値上がりしているのが
体重計に乗る事の次に怖いですね。。。

そんなMINI車検が近いとのことで
ディーラーに誘われ

久々に
ディーラーへ

そこで
やはり
イロイロ薦められまして

2シーターの
オープンカーを薦められました
強く

試乗もさせていただいて
体感してきました

ま、そんな感じなのですが
写真のモノをいただきましてね

MINIの紅茶です

ダージリン2ndフラッシュ
とあります

ディーラーの方もあまり知らないそうですが
有名な茶葉のようです

お紅茶ですよ

オホホホホ

とおもわず
言ってしまいたくなりますね

ならないか。。。

それにしても
この紅茶の缶

MINIのシルエットが

芸が細かいですね
MINIは
イギリスですしね

こうゆうの
時々もらいますよMINIディーラーで

前、キーライトみたいのいただきましたし

イロイロ考えているんですね

じゃあ
今度は、ティーカップマンのフィギュアとか。。。

あぁ
ティーカップマンって
あのキン肉マンに出て来る超人ね

って、常識のように書いては駄目ですね。。。


超人オリンピック ザ・ビッグファイト

ウォーズマンにやられて
頭のティーカップのところを取られて
飲まれていた超人です。。。

とか
書いていても
伝わらないか。。。

少し飛びすぎたかな。。。

ふぅ
紅茶でも飲んでゆっくりするか


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Requiem For The Russian Tea Rooms  」 Primal Scream
今年出たプライマルの最新作『MORE LIGHT』からのナンバー
厳密に書くとMORE LIGHTのボーナスCD
に入っているナンバー
ま、とにかくですね
このMORE LIGHTってのが、ぶっ飛び過ぎていて凄いんです
やってくれたよプライマルスクリーム!
そんな作品の中での本曲
妖艶で怪しい感じで始まり
そのまま全編怪しいです
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サマソニ13に参戦

2013-08-12 11:55:00 | Weblog




Buzz


前日の夜中に
前夜祭的イベント
ソニックマニアに行ったら

やはり
行きますサマーソニック2013

ソニックマニアから
そのままいたんですね

だから
前稿
結構早めだったんですね

それにしても暑い。。。

暑すぎだろ
これ

初日一発目
VOLBEAT
なるバンド

北欧ですかねジャーマンですかね
ハードロックな感じでした
暑い会場を更に暑くしておりました


しかし
暑い

続いてが
ONE OK ROCK

ラウドで元気でした
会場も

さて
前半戦の本命

マキシマム・ザ・ホルモン

マリンステージが凄い人に

ニューアルバムを出したばかりの彼等

気合いの登場です!

最初のナンバーWhat's Up The People

もう最初のこのナンバーから
大騒ぎ

モッシュピット
サークル
激しく激しく
盛り上がります!

途中のMCで、ドラムのナヲさんが
本日、21世紀1番の暑さとのこと

納得

死ぬよ
暑くて

ナヲさんも
MCでは
死ぬな!


生きろ!


でも
曲は
熱い方がイイんです!
激熱です

ライヴは、ニューアルバムからもあったりと
あとは、1つ前のアルバムからが多かったかな

最後はやっぱり

メガラバ

です

いやぁ
やっぱ楽しかった

マキシマム・ザ・ホルモンを
観ると、なんかお得な気分になって
すっきりする

今回も良かった

満喫満喫

。。。


どうやら
暑さで
マリン側の物販が
販売中止になったみたいです

屋外での物販

ヤバいって
判断したんだね
賢明な選択です

マキシマム・ザ・ホルモンのあと
僕は
BULLET FOR MY VALENTINE
the HIATUS
などをちら見
しながら
食べ物を摂取して
エネルギー回復

復活してきたところで

マリンステージ

LINKIN PARK

復活と思ったら、溜まっていた疲れが爆発

眠気の嵐でした。。。

会場が熱気に包まれているのは認識したのですが


LINKIN PARKが終わり
遂に

METALLICA

METALLICA!!!

この日の大本命!
というか
今年のサマーソニックの大本命!
凄い人でしたよ

たっぷり
メタリカでした

観るのは

2010/9以来

その時の稿は
2010/9/28
だったりします

さて
METALLICA

サマソニでのメタリカは
個人的には初です

しかし
予定の時間が
約2時間

たっぷり味わえます
フェスなのにお得

15分おしでスタート

やはり
映画のシーンの映像が
ながれ
登場です

METALLICA

会場
興奮の堝

そして
世界最重厚サウンドが展開されました

やはり
熱い!

最も暑い日に、最も熱い!

初っ端から
モッシュピット
サークル

なにしろ
2曲目で
いきなり

Master Of Pupetts

これで、もう
騒ぎが半端ないことに

その後

メタリカといえばな
ナンバー目白押し

Master Of Pupetts
Blackend
ONE
ENTER SANDMAN
Nothing Else Matters
とか

フェス仕様なのかしら

小細工無しの
一本勝負

といった感じ

しかもアンコールまであって

最後は
歓声があがり
アンコールを続けるような感じで

黒いビーチボールが
20個くらい出てきて

アリーナを
飛び跳ねます

黒いビーチボールには
METALLICAって
白いロゴが入ってる

芸が細かい

とにかく
熱いライヴでした

ジェイムズ
痩せてさらに精悍になった感じが

さすがの重厚
ギターリフでした
ヴォーカルはもちろんですが
良かったです

ONE
きました

カークの鮮やかなギターは
もう鮮やかすぎて
凄すぎ

ラーズは
どんだけエネルギーあるんだっていうきらいのドラミング

トゥルージロは
パワフルベースですが
行動がお茶目でした


ぷはーっ

堪能です

新旧織り交ぜての力業

キング オブ メタル

スラッシュメタル
ここにあり!

全てが終わり
メンバーが
ピックとかスティックとか
大量に客席に投げ込んで

サービス精神が凄い

さて
。。。

ここで
スマホのブログアプリ
の操作で
文章が99%消えた。。。

なんとか
ここまで
持ってきました。。。

σ(^◇^;)

。。。

ということで
初日を堪能

ぷはーっ

濃かった
暑かった
熱かった

暑い日に熱いライヴ
最高でした

。。。


ソニックマニアからサマーソニック初日
まで24間

かなり
消耗しているので
帰途に
 
車に行くまでに
ガーデンステージというところで
山崎まさよしさんがやっていたので、
少し観て、身体を少し休めて 
帰りました

。。。

さて
二日目

金曜日、仕事後からソニックマニア、サマーソニック初日に参戦していたので
やはりおっさんの身体は疲れており
ゆっくりスタート

着いて少ししたら

IMAGINE DRAGONS

デビュー二年目だそうです

健康的でほんのりキャッチー
アメリカンハードロックな感じも少しあり

これ
来るんじゃないでしょうか

そういや
やけに
ヴォーカルの方がトキオと
叫ばれてました

東京でライヴする事が
アメイジングと

和太鼓とか使っていて、
日本な感じも

数年後
凄いことになってるかも

さて

続いては

JOHN LEGEND

R&B
です

しっとりR&B
でした

。。。
 

といいつつ、
この凄まじい暑さの中
フラフラしてたりしたんですけどね。。。


さて
二日目の本命なバンドです

Smashing Pumpkins

やっぱスマパンでしょ

前回、スマパンが
サマーソニックに来た時

サマーソニックエクストラがあるので
その単独公演に
行ったので

サマーソニックでのライヴは初です

ちなみに、その時の稿は
2010/8/16だったりします

そのスマパン
予定より早めの登場 

おぉ
そして

TODAY

Cherub Rock
Tonight Tonight
Zero


名曲オンパレード

いやぁ
楽しい

ビックリしたのは

Space Oddity

最初、なんの曲だろう
と思ったら

なんと
Space Oddity

Bowieの曲をやるとは!

ビリーが歌うSpace Oddity
良かったです

イロイロ話してましたよ
ステージから

21年経った初来日から的な話が
印象的でした

感謝な
ポーズが
なんか人の良さを感じてしまいました

。。。

マリンステージ、つまりマリンフィールドにいたのですが

人が
増える増える

なんだこれ


思わなくても
分かります

だって次は

Mr.Children
(スペル合ってるかしら。。。)

女の子
というか女性が多い

この東京の二日目
早々にチケットがソールドアウトしたのですが
これですね

なんか
例年のサマソニで
見かけないような方々 

さて
こんな機会でもないと観る機会がないので
マリンフィールドに居ることにしました

ライヴ
知ってる曲ありました
昔、カラオケとかで
歌ってる友人でのは
知っているのですが
初めて本物ライヴで聞きました

途中
演奏中、音が全て聞こえなくなるというハプニングがありつつ

終了

すると
人がいなくなって
すきました

席のない
階段に座る人とかいましたからねぇ
二年ぶり位に見ました
一番ではなかったですが

ま、カップルが
2人仲良く隣り合って
手とかあげてたりしてるから
ついつい、後ろから
キックして割ってしまおうと
一瞬頭によぎりましたが
それは、この日の異常な暑さのせいでしょう。。。

ハハハ^^;

さて
何気に
このままマリンフィールド

MUSE

初めて観るのですよね

これまた凄い人でしたよ
今、とんでもなく勢いのあるバンドと言ってイイのではないでしょうか

ステージがきらびやかでした
ギターがやはり特徴的ですね


この二日目のトリ

MUSE

を少し観て

僕は
幕張メッセへ

幕張メッセ空いてる
やった!

レインボーステージ


ここが
僕の今年のサマソニのラストです

Scott&Rivers

スコット&リヴァース

です

彼等が今年出した 日本語アルバムがイイんです!

アメリカンなのに
日本語アルバム出したんですよね

多分、好きだから

スコットは
結構、日本の歌とかカヴァーしたりしてたけど

吃驚なのは
リヴァースですよ

あの
リヴァース・クオモ


日本語うまいのは知ってるけど
吃驚しました

リヴァース・クオモ

フジロックのトリを務める程のバンド
Weezer
のフロントマン

そんな彼が

。。。ちなみに

その日本語がバリバリだった
フジロックでのライヴは
2009/7/27だったりします

さあ
登場

Scott&Rivers
 
ち、近い

マリンのトリやってるから
レインボーステージ
人が混んでなくて凄くイイ!

今年のサマーソニックを通じて一番イイ!

リヴァースが、こんなに近いよ
Weezerの単独公演行った以来ですよ

いや単独公演より近いかも

すっげー嬉しい

ちなみに
登場は
朝の連続テレビ小説(?)
あまちゃん
のオープニングです

どんだけ
日本好きなんだ

ちなみに
この、あまちゃんのオープニングが分かったのは

タワレコで試聴したことがあるからです
ドラマを熱心に見てるのではなく
この曲の作曲者が大友良英さんだからです

本ブログでは
結構書かせていただいております
大友さん

それで試聴したんですよ

曲がはじまります

今年出したアルバムからです
もちろん

これがイイ

ライヴだと
やっぱイイ!

基本パワーポップな感じですね

個人的には

この日
演奏したうちの一つ

おかしいやつ

が好きでして
聴けた時は、嬉しかったです

そういや、この曲のとき
小さい女の子がキーボードで参加
は!?まさか
それと、狼の被り物(?)をされた方が
部分的にヴォーカルを
されえおりました
多分、日本のバンドの
MAN WITH A MISSION
の方です

多分

そういや、今日サマソニで
彼等のライヴありましたよ


ところで、スコット&リヴァースの今年出したアルバム
このアルバムで
木村カエラさんの
butterfly
をカヴァーしてるのですが
これがイイ
僕は木村カエラさんのbutterflyは
よく知らないのですが
このカヴァーで知りました

そんなbutterflyも
このライヴでやっておりました

リヴァースの泣きのギターが合う!
この曲

そして
サプライズ

ドラえもん
が始まりました

あの

♪あんあんあん
とっても大好きドラえもん♪

です

盛り上がりましたねぇ


さらにさらに

サプライズ

なんと

Buddy Holly
!!!


な、なんとBuddy Holly

Weezerのキラーチューン
Buddy Holly

これが
盛り上がらないはずがない!
すっげー盛り上がり
しかも近いよ
リヴァース!

やった!

大正解

スペースがあって身体動かせて楽しい!

途中、スコットがリヴァースに
日本語の勉強的なことで話してました

リヴァースは
最近覚えた日本語ん披露

光陰矢のごとし
のときは歓声が

やぁ
楽しい

スコット&リヴァース
ライヴ、各地のフェスとか出たり単独してるみたいだし

ただ
洋楽フェスに初めて出た
邦楽で
と喜んでいたのが印象的でした

いやぁ
良かった
サマーソニック

ソニックマニアからだと
凄く長い

ソニックマニア、最初
レインボーの初音ミクさんから始まり
〆は、レインボーのScott&Rivers

最初も最後もレインボーの進行は可愛いお姉さんでした

帰りは
車で、一時間位

良かったです

。。。


ここで本稿
終わってもいいのですが
若干、続けます

個人的な印象ですが
今年のサマソニ、
軸がぶれてますね
そんな気がします
あと、これは完全に個人的なことですが
タイムテーブルの組み方が、んん~・・・
せっかく洋楽の大物アーティストがくるのにね
コストパフォーマンスって言ったら言葉が悪いですが、それが、んん~・・・でした
あとゴミが散らかってましたね
例年に比べて

でも来年は
よくなると思います


ま、今年は尋常じゃない暑さで
少しおかしかったところが
関係しているのではないでしょうか

逆に印象に残る暑さと熱さがあったです




◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Blackend 」 METALLICA
本ライヴでも熱かった本ナンバー
これライヴで聴くと、血が騒ぎます
ちなみに、前に行った単独公演でも似たようなことを書きましたが
本ナンバー、空耳としても超有名
♪バケツリレー 水よこせ♪

好きなんです
馬鹿にしてるのではありません
曲自体、重厚なギターリフと鮮やかなソロ
で、もってかれます
やっぱ格好良いです
そして、物凄いパワー
気合い入りました




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SONIC MANIA 2013に参戦

2013-08-10 05:37:45 | Weblog



Buzz

真夜中のイベント
ソニックマニア2013に参戦しました

つい、さっきまで

夜中の10時からスタートですからね

仕事してきましたよ

そのあと
来たのです

おっさんに真夜中のイベントはこたえます。。。

目的

目的は

THE STONE ROSES



。。。


仕事を終えた僕は
夕食をとり
幕張へ

あ!
ちなみに今、幕張ですけどね。。。

渋滞まじりの高速を抜け
幕張へ

真夜中のソニックマニアは、初めて参戦します

なんとドリンクチケット制


ソニックマニアって

サマーソニックの前夜祭的なイベントです。今年

開演近くに着いたこともあり

すぐに最初のアーティストがはじまります

最初のアーティストは・・・

初音ミク

です

はい

初音ミク

あの
ヴォーカロイドの

初音ミクさんです

開演時間

進行の方が少し話したあと

登場!

初音ミク

ただ、
ヴォーカロイド

生身の身体があるわけではありません

スクリーンのようなモノが
大きく張られてました

そこに
映し出されたのです

そうそう
始まる前
進行の方が、このポールの内側でないと
見え方が、変わってしまうと
初音ミクさんが仰ってると、仰ってました

それにしても
凄かったですよ

初音ミクさん

3Dで

人大なのに滑らか

衣装チェンジは一瞬でした

個人的に感心したのは

スピーカー(本物)の上に
足を乗せるという細かい芸

さすが
でした

さて
次に観たのが
Perfume

サマサニとかで
いつもPerfumeの裏とかよく観ていたのですが
それはPerfumeが、凄く人気があるということなのですが

今回は
Perfume観ました

みなさん可愛いですね

そして凄い人が
来ておりました
さすがPerfume

ソニックマニアは初めてみたいです

なかなかキンキン声でしたね
掛け声が

なんか耳にしたことがあるのもありました

ポリリズム
チョコレートディスコ
とかね

あと
フェス慣れしてます
盛り上げ方とか

さてさて
Perfume後

凄い眠気

だから
電気グルーヴ
PET SHOP BOYS
がなかなかの
眠気とのやりとり

PET SHOP BOYS
のステージがきらびやかで
あと、GO WESTが印象的でした

その後、KLAXONSを少し観て

準備万全

遂に

THE STONE ROSES

前へ

ここまで
電子音だらけだったせいか
ローゼズを求める気持ちがさらにアップ!

そして

THE STONE ROSES

登場!

赤いライトとスモークの中

4人が
登場!

イアン
ジョン
マニ
レニ

うわぁぁぁ!
本当にこの4人が
揃っている

登場したメンバーはみんな
おなじ服を着てます

それは
デビューアルバムにして名盤
『石と薔薇』のジャケットのアートワークと
同じデザインの


ウィンドブレーカーのような
上下あるレインコートのような

そして
ハグ

そして4人が手をつなぎ並び挨拶

気合い入ってる!

ワクワクする!

そして
最初のナンバー

キタッーー!

I Wanna Be Adored

やっぱ
これだよな

ロック不毛の80年代
その末

突如現れた
凄い4人

これからは
オーディエンスの時代だと
高らかに宣言し

地殻変動を起こし
一気に駆け抜けていったローゼズ

活動が
ほぼなくなっていて
解散状態だった
95年

Second Coming

そこで、暴れ
また休業状態

メンバーは

ソロ、別のバンド


しかし
みたびの登場

THESTONE ROSES

と、そんなことを
少し思いつつ

曲を堪能

そして2曲目

ん?
なんだこの始まりかた
と思った直後

こ、これは!?

Elephant Stone

うわあぁあ

Elephant Stone

だよ

これ
大好き
もう
一番好きだなぁ
この曲

この曲が聴けるとは!!!

レニのドラミング
マニのベース
ジョンのギター
スゲー

ジョン、このときフライングVだったな

感動
感涙

そして、次は
Ten Story Love Song

ぎゃぁぁぁ

これきた


こんな感じで書くと大変なことになるので
一曲一曲書いていくのはやめますが

こんな感じだったんですよ

沢山の人が、よっていたと思います
僕もよいました

そういや
イアンが
棒状のタンバリンのような
鈴のようなものを
振って音を鳴らしては
オーディエンスに次々に投げ込んでいました
20個はいったな
ありゃ

ジョンは
かっこいいです
髪が結構長かった
今の僕より少し長い感じ

そして
マニ

マニは
プライマル・スクリーム
で、その勇士を観ているんです

そして、ローゼズのマニ
イイです

マニのベースが特徴的なナンバーが
多いです
ローゼズのナンバー


そしてそして

レニ

レニのドラミングを体感してみたかった
天才レニ

それは
本当でした
とてもリズミカルだったり
力強かったり自由自在です

レニ観れたの素直に嬉しい!

そんなレニのドラムソロ
凄かった
そして、その最後に
このドラム

そして、そのナンバーが最後のナンバー

I Am The Resurrection

やっぱきた!
これですよ

会場が一体になりました 完全に

どっぷりローゼズしました
力使いきった

やっぱ凄いや
ローゼズは

体感して、あらためて感じました

そりゃ、あのOasisが憧れるんですからね
納得

今回、
Second Comingからはあと
Love Spreads
があったりしたけど
主にファーストからが多かったです

堪能
どっぷりしました

。。。

さてローゼズが終わり
力尽きた僕は

再び眠気と対決しながら

その後
サカナクション
というバンドと
JUSTICE のDJ SET
を観て

終了

楽しかったです

ローゼズ
本当に良かったです

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Elephant Stone 」 THE STONE ROSES
上のBuzzでも書きましたが
大好きなんですよね
リズミカルでふんわりした感じの絶妙さ加減が
またとない仕上がり
ローゼズの全てが詰まっている感じというよりか
少し、この曲だけ突出してる感はあります
個人的に
未だに良く聴くもんなぁ
ホント、持ってかれます

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