Buzz
神様降臨!
ライヴ行って来ました!
とんでもなく良いライヴでした!
Eric Clapton Tour 2019
@日本武道館
初日に行って来ました。
なんか今回、初日かなと
さて
この投稿
今回のジャパンツアーが終わるまで
投稿はしてません
ネタバレ避けるため
もう終わりましたね
最終日
ライヴ当日
家からの出発前にうたたねをしてしまい
気づいたら
ヤバい時間
急いで行きました。
九段下駅に着いたのは
開演5分前
急ぎました
開演予定より1分後くらいに着きましたが
始まってなくて良かった
ほっとした
数分後
開演予定より5分ほど経って
登場
Eric Clapton
カッコいい!
渋い
そして
颯爽と
ストラトを構える
始まった
ライヴ
最初は
Pretending
オォ!
これは
私が大好きな曲だ
クラプトンのアルバムで
私が初めて購入した
『Journeyman』
の最初のナンバー
1989年のアルバムで
10代半ばに購入
凄くクラプトンが好きで
このアルバムがホント好きで
高校時代、友人にも貸した記憶がある
個人的にクラプトンのアルバムで1番好きなのですが
そこからのナンバー
出だしのギターですぐに分かりました
ギターがブルースを奏でます
すでにこのライヴに来て良かった!
それにしても
今書いてて
思ったのですが
10代半ばにして
この時のクラプトンにハマるって
なんか面白いな
それにしても
クラプトン
日本武道館が似合う
それもそのはず
海外のアーティストで日本武道館でのライヴ回数
ダントツの1位
確か
92回の日本武道館のライヴだったかな
そしてこの日のライヴ
ベスト的
セットリスト
最近
カバーが多かったり
だったのが
自身のナンバー
それも
ベスト的布陣
序盤
I Shot The Sheriff
が来て
オォ
ここでもう
これが
そして
やはり
クラプトン
世界3大ギタリストにして
ギターの神様の異名を持つ
ギターは
やはり
神
中盤
アコースティック
の時間
クラプトンのアコースティック
これまた似合う
そもそも
アンプラグドはこの人から
始まった
90年代
音楽界で一大旋風となった
アンプラグド
アンプラグド=プラグに刺さない≒アコースティック
沁みる
ギターが
声が
そして
アコースティックタイムの最後
Tears In Heaven
これは
心が震える
アコースティックの曲として
これ知っている方
多いと思うのですが
いかがでしょう
曲名は知らなくても
聴くと
あぁ
とかなるかなと
知っているかは置いておいて
イイ曲なんです
そして
アコースティックタイムが終わり
ストラトを構えるクラプトン
そして
唐突に始まった
あのギターリフ
オォオォオォ!
こ、こ、これは!
Layla
エレクトリックのLayla !
エェーー!
封印されたのでは
もうやらないのでは
な曲だった
エレクトリックのLayla
電気Layla?
世界でも
もう6年やってない状態で
ここ日本で
突然の
解禁
解禁?
オーディエンスも
やはりこの凄さ
分かってて
凄く歓声でした。
それは
驚きが大きく入った歓声
これ
ホントの情報かは分からないのですが
Twitterを見たら
この
エレクトリックのLayla
遂にクラプトンが披露する
というのが
世界にすぐに発信されたのだとか
それくらい
凄い!
そして
やはり
Layla
イイ曲!
出だしのギターリフなんて
世界一有名かもなぁ
後半の
インスト部も
綺麗な音
クラプトンのギターもそうだけど
凄腕ミュージシャンが奏でる音
この凄さ!
あらためて認識
やっぱ凄いや
その後
終盤
怒涛の
スーパーナンバー
Badge
そして
Wonderful Tonight
し、沁みる
これホントにいい
観客は
スマホのライトを点け
夜空のよう
感動
その後の
Crossroads
で完全にやられました
本編ラスト
Before You Accuse Me
これまた
アルバム『Journeyman』からのナンバー
この日のライヴは
大好きなアルバム『Journeyman』からの
Running On Faithもあり
ホント嬉しかったなぁ
Before You Accuse Me
渋かった。
カッコよかった。
染み染み
そして
拍手が鳴りやまない中
アンコール
すると
本編までにいなかった
大柄の男性が混じっている
おぉ!
ゲストで
なんと
ジョン・メイヤー登場!
初めて見た!
現代の3大ギタリストの1人が登場!
元祖?
世界3大ギタリストの1人
エリック・クラプトン
そして
現代の世界3大ギタリストの1人
ジョン・メイヤー
サプライズゲスト登場だ!
計6人の
3大ギタリストのうちの2人が
同じステージに
ここ東京
日本武道館
で
感動だ
ちなみに私
これで、
新旧6人の世界3大ギタリストの
5人を観たことになります
最後は
クラプトン
ジョン・メイヤー
とともに
Cocaine
コカイン
素晴らしかった!
2人のスーパーギタリストの共演
ジョン・メイヤー
どうやらクラプトンのストラトを使ったみたいです
で
これもTwitter情報なのですが
クラプトンと
ジョン・メイヤーの共演
世界に打電されたとか
(打電? すぐに発信されたと表現したかったです。。。)
最後の最後まで
凄かった!
良かった!
これまで行ったクラプトンのライヴの中で
群を抜いている良さでした!
スッゲー!
ギターの神様
に会いました。
ジョン・メイヤーの
Instagramには
クラプトンとの写真を載せたようです
現代の3大ギタリストにとっても
ギターの神様はやはり
特別な感じだと
思うのです
クラプトン
凄かった!
カッコよかった!
◆ ShadowAirTune ◆
「 Pretending 」 Eric Clapton
1989年リリースされた
アルバム『Journeyman』の最初を飾るナンバー
これを聴いた当時、
やっぱ違うわ
と、よく理解してないけど
感覚で凄さを体感していたのを思い出します。
透き通るピアノの音で始まって
様々な音が重なり
クラプトンのギターが綺麗に漂う
美しいです。
渋い。貫禄のある音に感じます。