Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

Unlimited Love World Tour 2023 Live In Japan Tokyo

2023-02-28 21:25:00 | Weblog





Buzz

スッゲー!
スッゲー!
スッゲー!
メチャクチャ良かった!



ライヴへ行ってきました。

Red Hot Chili Peppers
Unlimited Love
World Tour 2023 Japan
@東京ドーム

レッドホットチリペッパーズ
(以下、略してレッチリを多用)

レッチリ
来日単独公演

楽しみで楽しみで仕方なかったです!
はい

個人的に
レッチリ自体のライヴは
4年前のサマソニで観ていて
フェスでした

その前の
レッチリを観たのも
フジロックの20周年の2016年

フェスで観ることが続いていまして


レッチリの単独公演自体は
なんと
16年ぶり
とのこと

私は16年前のレッチリ
単独公演に行けなかったので
単独公演で言えば

2000年の
日本武道館
以来
23年ぶり

いやぁ
23年ぶりかぁ

すっごく
経ってますね

あの時は
レッチリ初の日本武道館
の公演で
あの時
良かったなぁ

でも
今回も絶対にイイ
と思ってました。

この公演を知って
抽選にすぐに申込みました。

そして
1発でゲット!

昨年のことですが
とても嬉しかったです。


昨年
リリースされた
2枚のアルバム
僕にとって
とてもとても大切な
アルバムになったのですが

それに伴う
ワールドツアー
に1発でチケットが当たり
勝手に
導かれていると
勘違いしながら
生きております

そして
首を長くして待ち

当日

東京ドームへ

この日のライヴは
15時開場
17時30分開演

15時すぎくらいに
東京ドームに着きました

最近
東京ドームあたりに
よく来る
4日前も
きた。

実は仕事でも
昨年、今年も何回か来てる

家から東京ドームまでの
道のりがかなり頭にインプットされており
割と明るくなってきました
東京ドームあたり

ドームに着くとすごい人の数

そりゃそっか

ここは
東京ドーム

日本有数の
観客が入るライヴ会場
(野球場が基本だと思いますが。。。)

まだ
2時間半くらいある

だから
ツアーグッズへ

そしたら
やっぱり
長蛇の列

最後尾はあちらです

え!

全然違う方向なんだけど

しかも
sold outだらけだよ
すでに

こら帰り道で知ったのですが
転売ヤーなるのが
グッズ販売開始時頃に現れ
大量に購入して
高額にして転売してるらしい

最近
ダフ屋が少なくなってきたようなと思えば
今度は
転売ヤー
とは。。。

うーん

ま、それは
そうと
並ぶ

いやぁ
なかなかの行列でした

50分かかりましたね






さて
会場に入ることにします

大きい会場は
可能な限り
早く入るのが
個人的経験値からの定石

入場時
鞄検査
検温
消毒以外に

金属探知の検査がありました

厳重です

ドームに入り
トイレへ

これ
遅くなると
絶対
もっと並ぶことになります

実際そうでした

その後
ドームの中にある

レストランストリート(だったかな)
というなかなかナイスなネーミング
の所へ

初めてきたなぁ
食べ物のお店が
ズラーっと
並んでて
色々あります






なんか
ジャイアンツメンバーとのコラボ商品もあるみたい

それは
なんかの機会に
食べてみたいかなと

今回は
ベタに
東京ドームドッグ

ジャンクフード好きだから
やはり
これでした






ということで
腹に足して
席へ

一階スタンド席
割と観やすくて良かったです

そして
定刻

暗転

スッゲー
歓声

地響きか

登場

フリー
チャド
ジョン

わぁ
来た来た!

フリーが定位置に着く前に
ステージ真ん中あたりで
大ジャンプ

両足を広げて上げて

凄まじい跳躍をしてました

準備運動かな。。。

そして
3人で
ジャムります

最近だと
この最初のジャム
定番な感じがする

フリーのベース
ジョンのギター
チャドのドラム

スッゲー
イイです
盛り上がります


そして
このジャムな感じだとすると

最初の曲は
あれか

会場にいたオーディエンスの皆さんも
多くが期待している曲かなと

そして
ジャムが
終わり

その曲のイントロ
ギター

Can't Stop

キターーー!
やっぱり
これだよ!

そして
登場

アンソニー

ステージに4人揃った
世界最強バンド

レッドホットチリペッパーズ

そして

アンソニーが
Can't Stop
を歌い出した時

涙が止まらない

あぁ
ダメだ
抑えられない

なんか
色々思ってしまい

久しぶりに
というか
覚えてないくらい
ライヴでこんなに涙するのは

忘れられないよ
この時を

Can't Stop

俺の感動が止められない
溢れ出る感動

ウオォ
来て良かった

すでに感動ゲージ満タン

これで終わっても感動

でも
始まったばかり
終わってほしくない

アンソニー
フリー
チャド
ジョン

世界最強の布陣

よく世界最強
なんて
私も書いたりしてますが
本人達は
いたって冷静で
音楽に最強なんてのは無い
って
言ってます

しかし
言いたくなってしまうのは
何故だろう

何故か分からないですが
書いてしまいます。

これまでも
沢山書いてますが
また書いてしまうと

アンソニーの声は
何か宿っていて
心を揺さぶられてしまうんです。私。
そんなのなかなか無いんです。
それをライヴで聴くともう
身体がなんか共振しているような

この日もスタートから
揺さぶられてました。


チャド
のドラムは
その大きな身体のように
バンドを支えるスケールの大きい
カリフォルニアの
レッチリの


そして
バンドに復帰(2度目)の
ジョン

ジョンは
新世界3大ギタリスト
に数えられてたりして
凄まじいギター

本ライヴでも
早速唸りをあげてます


フリー

もう
説明不要の
史上最高のベーシスト

レッチリのサウンドは
フリーのベース無しには考えられない

歴代ベーシスト投票すると
大体1〜3位には入ってるイメージ
1位をポール・マッカートニー と
入れ替わってるような
(勝手なイメージ)

こう書くと
やっぱ
なんか
世界最強感
かな

それを沢山書くのは
ライヴから離れてしまうので
戻ると

Can't Stop

軽快なギターではじまり
身体を動かさずにはいられない
リズム

この1曲で
会場
すでにボルテージMAX

そして
2曲目

このギター音

あぁ

The Zephyr Song

オォーーー

大好きな曲

ライヴで聴くの
2002年のフジロック以来
(これはライヴ後に確認)

今もよく聴く曲です。
もうライヴでは聴けないかなぁ
なんて思ってたから
凄く嬉しかった。
優しい雰囲気の素敵な曲
21年ぶり

あの時はライヴの時動きすぎで
レッチリのライヴが終わったら
腰痛めてその場にしばらく
うずくまってしまったなぁ
なんて
思い出しました。

その後
新旧織り交ぜてのセトリ

この日
17曲中
7曲が
昨年ドロップされた
2枚のニューアルバムからで
攻めた
セトリですが
昨年の2枚のアルバムが素晴らしすぎて
ライヴでとても聴いてみたかったので
嬉しかったです。

この日
MC
前半は
フリー

良い人全開だったなぁ

やっぱフリー
良いです。

素敵です。

白に近い金髪に
ピンクとか紫とか丸い感じの模様(かな。。。上手く表現出来てない。。。)

中盤から
アンソニーのMCとか
アンソニーとフリーの掛け合い

仲の良い感じの会話

そうそう
曲が始まる前とか

ドラムの前で
アンソニー
フリー
ジョン
が集まって
話してたりして

このどデカい東京ドームで
あんなにまとまって話してて
仲良い感じ

セトリは
ジョン在籍時のアルバムから
といえば
そうかも

この日のジョンの
ギター
凄まじかったなぁ

昨年ドロップされた
最新アルバムからの
Eddie
での
ジョンのギター
特に凄かった

この曲
かの
ヴァン・ヘイレン
超スーパーギタリスト
エディ・ヴァン・ヘイレン
に捧げられた
ナンバー

良かったです。

2枚のアルバムの1つから
シングルカットされている曲

Tippa My Tongue

初めてライヴで聴けて
嬉しい
身体が勝手に動くような
リズム
ライヴだと
さらに勝手に身体が動きましたよ

終盤
Californication

久しぶりに
屋根のあるところで
この曲を聴きました。

屋根があっても
上方を見てしまおました。

この曲は
グッときます。
いつも

それは
本編ラス前の
この曲で
感極まりました。

Black Summer

この曲
昨年の僕を救い出した曲
昨年のセレクトナンバーであり
昨年最後の投稿で2022年の私が
最も印象に残るナンバー

これが始まった時
また涙してしまいました。
自然と。

年のせいかな
オッサンになると涙もろい。。。

ライヴで初めて聴けて
ホント良い曲でした。

アンソニーの声が
染み渡りました。

そして
本編ラスト

あの
ギター音

オォーーー

キターーー

By The Way

大盛り上がり

そして
勝手にコーラス
身体が動きまくります。

この曲は
やっぱ
凄い爆発力

スッゲー良かったです!
今回も

そして
本編が終了

そして
アンコール


あのギターフレーズ

やはり
この曲

Under The Bridge

レッチリの
超名バラード

ドームの中
この曲が始まる前
つまりアンコール前

スマホのライトを
多くのオーディエンスが灯し
光の海






私もスマホのライトを灯し
本曲を聴きました。

美しい場面でした。

そして
ラスト

ホントのラスト

やっぱり
この曲

Give It Away

オーディエンスみんなが
この曲と思って待ってました!

大騒ぎ!
レッチリのパワー溢れる
ザ・レッチリなナンバー

世界を席巻し始めたのは
この曲からかなと

スッゴイ
パワフル
でした。






最高でした。
レッドホットチリペッパーズ

個人的に23年ぶりの単独公演参戦
スッゲースッゲースッゲー良かったです!


この日の夜
フリーが
インスタを更新して
動画をあげてて
本人が横になりながら話す動画で
「今回の東京でのこのライヴ、これまでのライヴの中でも最も美しいライヴの1つだった」と

それ以外にも
色々、良いこと言ってくれてて

フリー!
大好きだ!

私も過去のライヴの中でも
メチャクチャ印象に残るライヴでした。

ホント良かった!

最高!
レッチリ!

ありがとう!

もう
また観たくなってきてます。

しばらく
僕のヘッドホンは
レッチリです。

+++Tune+++
[ Can't Stop ] Red Hot Chili Peppers
ホント単純に今回のライヴの最初
本曲で感動がすぎました。涙しました。
2002年名盤『By The Way』
に収録されているナンバー
今までのレッチリのライヴでもテンション上がりまくり
ですが
今回も最大級なテンション上がりました。
ジョンのあのギターフレーズが始まると
キターーー!
とあがるナンバー
この曲のPVがかなり面白くて
レッチリで1番好きかもなぁ
アーティスティックで、カラフルでコミカル。
Can't Stop、レッチリサウンドの良さが詰まってるような各パートの音とコーラス
身体をついつい動かしちゃうんですが
聴いてて優しい感じになるのを
あらためてライヴで感じました。
ホント不思議な曲ですし不思議なバンドです。
ホント良かったです。






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ポンパドウルのチーズバタール

2023-02-27 20:25:00 | Weblog






Buzz

私は神奈川県民
なのですが
神奈川県民として
血肉になっている
ソウルフードというか
その中の1つに

ポンパドウル

というパン屋さん
のパンがあると
思います。

これをご覧になっている
神奈川県民
の皆さんには

そうそう
と言ってくださる方もいると
思ってます。

その
ポンパドウル
の中でも不動のNo. 1

チーズバタール

フランスパンの大きい版に
1.5cm角程ののチーズが
沢山入っている
パン

シンプル
飽きない
美味しい

人生で何回食べたか分からないくらいで
チーズバタールが私を形成しているのは
間違いありません

これ
美味しいです。

目新しさとか無いですが
安定の美味しさ

ポンパドウルに行けば
これです

最近(といってももう1年以上経ってたと思いますが。。。)
ポンパドウルの店舗が
隣駅の近くに出来ました

こんな感じです











と言いつつ
私の家が昔から
愛用している店舗は
ここではなく
町田小田急デパートの地下一階
トップの写真のところ

そう
神奈川県民だけじゃなくて
町田市民にとっても
お馴染みのパン屋さん
かと

今も食卓に
時々現れて
嬉しい逸品です。

ポンパドウルのパン
そして、チーズバタール

赤い看板
赤い袋

機会があれば是非

美味しいです。

+++Tune+++
[ Sunday Buttnrmilk Waltz ] The Black Crowes
カントリー調の乾いた明るい
ギターが折り重なる綺麗なナンバー
思わず身体動かしたくなる
小気味の良いリズム
インストナンバーです。
楽しい感じです。




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Fontaines D.C. Japan Tour 2023

2023-02-26 15:45:00 | Weblog






Buzz

ライヴ行ってきました。

Fontaines D.C.
Japan Tour 2023
@渋谷O-EAST

初来日公演
アイルランドの
Fontaines D.C.

昨年のフジロックに
これなくなり

遂にの来日な感じ

タイミングが合う日のライヴ
行こう!

そして
行って良かった。

当日
会場へ

ステージ後ろには
バンド名の

定刻すぎ

登場

5人

右からギター、ヴォーカル、ベース、ギター
後ろにドラム

始まったライヴ

ロック

ロックです

シンプルなロックで
嬉しくなります

タイトで激しくて

実際にライヴで聴くと
ハードだなぁ

ガレージっぽい感じですけど

所々
シューゲイズ
な感じも
個人的にはしました。

MC
ほぼ無く

全編
ハードな感じで進んだのも良かったです

シンプルのカッコよかったです。

アンコール
なんか
日本人な男の子がギターで参加
一般の方なのかな

粋な計らい

最後まで
勢い落ちず
凄いパワーでした。

ロック
イイよなぁ
やっぱ

なんて
思いました。






+++Tune+++
[ Sha Sha Sha ] Fontaines D.C.
ズンチャズンチャ
と淡々としたリズム、ビート
パンキッシュな音に
力強い声
エネルギー溢れる感じです。
今ライヴでも力強かったです。










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R.I.P. Crosby

2023-02-25 21:44:00 | Weblog






Buzz

あまりに
今年2023年の1月にお亡くなりになった
ミュージシャンが多すぎて
先日の追悼の投稿で
載せられなかった
ので
あらためて

です



David Crosby
が逝去されました。
2023年1月

Crosby,Stills & Nash

Crosby,Stills,Nash & Young

活躍された
レジェンド

2015年に
Crosby,Stills & Nash
を観ました。
その時、勿論
David Crosby
もいらっしゃいました。

声がとても素晴らしくて
感動しました。

その時の投稿が

ロックレジェンドが
1人
逝かれました

ありがとうございます。

ご冥福をお祈りします。

+++Tune+++
[ Long Time Gone ] Crosby,Stills & Nash
染み渡るブルース
綺麗な歌声と重なるコーラス
この綺麗な声の重なり
Crosby,Stills & Nash
ゆっくり優しく
ときに力強く
染み渡ります。



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Wet Leg Japan Tour 2023

2023-02-21 22:00:00 | Weblog





Buzz

ライヴへ
行ってきました。

Wet Leg
Japan Tour 2023
@渋谷O-East

Wet Leg
はUKで昨年デビューアルバム
ドロップな
女性2人からなるバンドで
今回
初来日公演

昨年
そのデビューアルバム『Wet Leg』
を聴いて
トリコ

昨年の個人的
セレクトアルバム、セレクトナンバー
にしてたりします。

さて
昨年からこのライヴのことは発表されてて
なんとか
東京追加公演のチケットをゲット

sold out
したので
なかなか危なかったです

会場へ

入口

大きなポスター

グラミーとブリットアウォード受賞してるの

その後に
この日本に

最高潮にノッてるタイミングだなぁ

なんて
思いながら

進みます。

会場に入ると
スッゲー人

スッゲー人気だなぁ

定刻
前座の方が始まりました。
日本のDJの方かな
50分くらいだったかな。。。


さて

定刻から
1時間

暗転

登場

Wet Leg

リアンと
ヘスター
を真ん中に

あとは
男性陣のバンドメンバー
ドラム、ベース、ギター

スタートしたライヴ

スタートは
アルバム最初の曲でもある

Being In Love

リアンのリードヴォーカルが
やっぱイイ
ライヴで聴くとさらにイイ

ヘスターのコーラスもイイ

この気だるい感じ
だけど
女の子特有の可愛らしさもあって

曲の良さもあって
スタートから
スッゲーイイです!

続けて
Wet Dream

おぉ
最初、2曲目に
個人的セレクトナンバー
きて
あがる

単純に楽しいな

バンドは全員で5人
仲良いです

ライヴは
デビューアルバムを
やる感じ

未発表のナンバーもやったのかな

楽しい感じでした

リアンが
元気ですか?トーキョー

これ
後でTwitterの画像から分かったのですが
セトリの紙に

Genki deska tokyo?

って書いてあるの発見
カンペあったんですね

メンバー
日本たのしんでいるみたいで
ステージ上で話してたなぁ

リアン
モスバーガーが
お気に入り的なことを言ってたような

モスバーガー
美味しいよね

曲が
やっぱイイんですよね

最後、
Chaise Longue

盛り上がりました。
個人的セレクトナンバーが
ライヴの
最初の2曲
とラスト
なんか嬉しい


50分
走りきり
ライヴは
終了

楽しいライヴでした。






これから
楽しみです

+++Tune+++
[ Wet Dream ] Wet Leg
軽快なギターで始まり
元気なのに軽く気怠い感じと可愛らしさが
ハイブリッド
単純に曲がイイ
楽しくてパワーある感じがさらにイイです。









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川崎 中華料理 天龍

2023-02-20 22:18:00 | Weblog





Buzz

前から気になってて
行けるタイミングあったので
行って食べてきました。

川崎駅近くの
中華料理・天龍

時折見かけると
お昼時とか行列とかで
なんだろ?
とか思ってて

町中華って
なんか
最近よく耳にするような気がしますが

このお店は
町中華
ですかね

街?
町?
中華

あ、
入れそう
って感じだったので

見た瞬間
反応して入ってしまいました。

はぁ
色々あるなぁ

目移りしますが

王道

炒飯

オーダー

店員さんは
中国出身ですかね
そんなイントネーションでした

そして
店内
スッゲー
勢いで言葉が飛び交ってて
エネルギー溢れてます

気づいたら
外にお店に入るための
行列できてました。。。






セーフ

そして
さすがの中華料理

速攻
出てきて
お昼でお腹の空いた私には
嬉しいかぎり

美味しかったです

周りを見渡すと

タンメン
オーダーが多い気がしました

隣に座った
お年をめしたかたは
カウンター席に
座りながら

タンメン・餃子・生
リズミカルにオーダーし
慣れたモノでした

常連だな

なんか
こういったこと書いてたら
まるで
孤独のグルメ
井之頭五郎さん
のようだ

ま、
独り身のオッサンの私が
こうやって
1人で
町中華に入れば

そこはもう
孤独のグルメの世界

楽しいな

中華料理屋
イイですね
やっぱ

町の中華料理

時々
来たい

ところで
この前
仕事場の近くの
町中華料理屋いったら
って文字がはいってたなぁ

多いのかな
町の中華料理屋さん。。。



+++Tune+++
[ La Chie ] Dragibus
チャンチャカな感じで
中華的なメロディを
可愛らしく奏でます
ドラが途中と最後に鳴るのが
イイです




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Pavement Japan Tour 2023

2023-02-19 12:30:00 | Weblog





Buzz

ライヴ行ってきました。

Pavement
Japan Tour 2023
@東京ドームシティホール

久しぶりの
Pavement
個人的には
2010年のサマソニ以来
フェスだから
色んな
バンドのこと書いてあるけど
Pavementのこと
かなり独特に書いてます。当時。

にしても
平日でして

仕事の具合が読めず
ライヴ初日の
当日
なんとか
行けそうだ

で急遽
行きました。

やっぱ観たいから

そして
会場









東京ドームシティホール
は深い
すり鉢状というか
なんというか

列のハジの席取れて
動きやすくて良かったです。

前座で
日本のバンドがやってました。

DYGL

なんて読むんだろ

さて

前座が終わり
セットチェンジ

20時頃
暗転

登場

Pavement

わぁ
久しぶりだぁ

感動

そして
始まって
その音に
また感動

これだ

Pavementは
これだよ

彼等は90年代に登場

ローファイ

というジャンル?が
当時、凄く盛り上がったのですが

彼等はもう
ローファイ
そのものです

ローファイの権化ですね

そのサウンドを
12年半ぶりに
身体に浴びることが出来て嬉しい

ギター
ギター
ベース
ドラム
パーカッション

からなる
バンド

今回
サポートメンバーで
キーボードかなパーカッション的なのも
女性が1人いらっしゃいました。

ローファイサウンド炸裂

そして
ベスト盤のようなライヴ

Pavement
90年代のバンドですが

2010年に再結成
その時の観ることができたのですが

今回も
再再結成

バンドは
30周年で再再結成・ツアーを
考えていたけど
例のコロナでズレたようで
2021年再再結成して
ツアーをしているようです

Japan,Australia,New Zealand
を回るツアーのようです。

あ、
Pavementは
USAのバンドです。

それにしても
全編通して良かった!

3曲目に
Gold Saundz
が来て
興奮度が一気に高まりました。

バンドメンバーそれぞれ
良かったなぁ
キャラというかその立ち姿というか

ギター・ヴォーカルの
スティーブ・マルクマス
の動きが独特で面白いというか
個性的というか

MC(他のメンバーが)の時とか
本編終わってはけるときとか
ヤー
みたいな格好したり

ヤー
じゃないな
うーん
両手を前に・・・

ま、いっか

フランクな感じの
雰囲気でのライヴでした

でも
今となると
伝説的バンドだよなぁ

ローファイ

時にやわらかく
時にノイジー
リアルな音
そこにある音
決まりきらない良さというか

ペナペナな音
これ13年前に使った表現。。。

うーん
表現するには
難しいなぁ


ただ
とても
イイ気持ちになります。

ライヴ観て
ホント
イイ気持ちになりました。

素晴らしいライヴでした。


+++Tune+++
[ Gold Soundz ] Pavement
ヴォーカルとギターで始まる本曲
泣きというか、しまらない感じでありながら
というかそれだから
リアルに迫ってくるというか
優しい音でグッと心に染み込んできて
楽しい気持ちになります。
上述の通り、今回のライヴで
この曲が始まった時、あがりました。
素敵な曲です。



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福岡とんぼ返り 23/2

2023-02-18 13:15:00 | Weblog





Buzz

先日
仕事で
福岡

とんぼ返り
で行ってきまして
なかなかハードでした


色んなことが起こり
急遽、福岡へ行くこととなり
飛行機チケットを取った2日後

朝早くに家を出て
羽田空港

この日は
めずらしく
東京雪予報

確かに羽田空港に向かう途中
雪がチラホラと

もしかしたら
フライトできなくなるかなぁ

思いましたが

ANA
強い

少しの遅延で
出発

朝早かったせいか
出発したら
寝てて
いつの間にか
福岡上空

着陸

雨って話だったけど
ふってないなぁ

羽田空港までも
傘ささなかった

それは
ありがたい

そして
昼だったので
仕事のメンバーと
お昼に行き

その後急遽の仕事対応

何故急遽だったかは
書けませんが
色々とあり。。。

帰りの
飛行機の到着が遅延で
出発時間
1時間遅くなる。。。

電子チケット登録だったから
そういった
リアルタイム情報が
スマホに来て分かっちゃう
便利
ウフ


なので
福岡仕事を少し伸ばす必要があったので
予定より遅くまで福岡で仕事。。。

帰り

福岡空港へ

時間がないが

あー

なんか
福岡モノ食べてから
帰りたい!

時間が危ないが


そう
福岡空港には

ラーメン滑走路
という素晴らしい
滑走路がある




ドーン!


前回
22年7月は
この中の一軒によった
美味しかった

そして
今回も
博多ラーメン
がターゲット

そして
今回はこの

玉龍

さんにしました。








博多ラーメン
明太子ご飯
餃子

博多感
ある感じと思って。。。






美味しかったです!

ギリ
博多堪能

そして
すぐに飛行機へ

帰り
デカいモニターが席の前についたタイプの
シート(エコノミーね)
だったので
映画見始めたら
途中途中でアナウンスが入り
羽田空港まで
に観終わらず。。。

だー
続きが気になる。。。

ま、どっかで
見れるかな。。。

通りもん
もギリ買えたし












そして
家に着いたのは
午前1時頃でした。。。

雪が積もってたらしてましたが
私が家へ向かっている時は
やんでて
傘はささなかったです


なかなか
ハードな
とんぼ返り
でした


次行く時は
泊まりたいですね

+++Tune+++
[ Restless ] UNKLE Feat. Josh Homme
エレクトロニカでありつつ
デジタルデジタルしてないように
感じるところもあり
本曲はヴォーカルが綺麗で
後半インダストリアルな感じもあり
面白い音足してったら
面白いことになったみたいな
そんな風に聴こえました。





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The Room 30th Anniversary

2023-02-16 21:30:00 | Weblog





Buzz

ライヴへ行ってきました。
今年2023年
個人的に初ライヴ

Kyoto Jazz Sextet Featuring 森山威男 & 菊地成孔
The Room 30th Anniversary記念コンサート
@ビルボードライヴ横浜

Kyoto Jazz Sextet Featuring 森山威男
は昨年2022年のフジロック22
で観て
スッゲー
って感動


そんな中
また
このバンドFeaturing森山威男
のライヴがあることが判明

しかも
今回は
私の好きなアーティスト
菊地成孔さんも
一緒とのことで

これは
観るしかない!

ということで
チケットゲット

本ライヴ
Kyoto Jazz Sextetのリーダー
沖野さんのイベントの
The Roomの30周年記念ライヴとのこと
東京、大阪とやって
ラスト横浜のようです。




当日
ビルボードライヴ横浜
車で向かいます

以前駐車できていたパーキングが
車高の関連で
入らなくなり
(私、シャコタンにはしておりません。。。)

パーキング探しに少し手こずりましたが
時間には余裕があったため

無事駐車&ライヴ会場へ

ブルーを基調とした
ライディング

綺麗な会場です








チェックインを完了させ
席へ

そして
ドリンク

ベネデット
スパークリングウォーター






そして
待ちます。

暗転
登場

まずは
Kyoto Jazz Sextet
での登場


スタートしたライヴ

ビシッと
Jazz

トランペット
サックス
ピアノ
ベース
ドラム
DJ,MC

ハードで
カッコいいです



そして
2曲目
登場した
菊地成孔さん

ゴールドのアルトサックス
を構え

スタート

菊地成孔さん
この
Kyoto Jazz Sextet
の最初のアルバムに携わってたり
これまで
3回、記念なライヴで
一緒に演奏の機会があったみたいです

そして
今回も特別な回に登場

私、個人的に観た
昨年のラストライヴが
菊地成孔さんのライヴ
そして今年の最初も
菊地成孔さんの演奏を観ることが出来て
嬉しいです

そして
そのファーストから
Mission
(あれ、最初の曲だっけ。。。ま、いっか)

ビシッと
決まってました


Kyoto Jazz Sextetには
トランペットで
類家さん
がいらっしゃいますが

類家さん

私が陶酔していて
一昨年解散した
Jazzバンド

DC/PRG

のトランペット担当であり

そのDC/PRGの主幹だった
菊地成孔さんと同じステージ

2人を同じステージで観るのは
DC/PRG解散ライヴ以来で
個人的感動

良かったです!

そして
3曲目にして
登場

Jazzジャイアント

森山威男さん
登場

ドラムが唸ります

スッゲー
ドラム

これこれ
昨年のフジロックで
このドラムを中心にした
ライヴに
持ってかれたんです

菊地成孔さんも
いて
スッゲー

ハードでタイトな感じが
やっぱイイ!


その後
菊地さんが抜けたりして
本編ライヴ進み

パワフルなライヴ
素敵な音を堪能しました

途中
曲間で
沖野さんがMCしてる最中
森山さん
前方の女性のお客さんに
ドラムスティックを
プレゼントされてました
2組

ニコニコしながら

沖野さん曰く
いつもはジャンケン大会で
勝った人がもらえる
森山さんのスティック
沖野さんのMCが長くて
我慢しきれずに
配っちゃったんですね

森山さん
ニコニコしながらだったし
衝動的に見えました

ライヴは
Jazz盛り沢山で
素晴らしかったです。

アンコール
菊地成孔さんが加わり
カッコいい音が
またビシッと

終了後

ステージ前方に
皆さん並び
肩を組み
挨拶

拍手喝采

森山さんと
菊地さんが隣同士で
肩組んでて
笑ってたのが印象的でした。


その後
菊地さんと
ドラマーの方がいなくなり
(ドラム森山さんはいます。)

再再アンコールみたいなの


見上げてごらん夜の星を

沖野さん曰く
その昔
坂本九さんの後ろで
森山さんがドラムを叩いていたのも関係しているような
感じで話してました。

始まった曲

このライヴでは
ヴォーカルがあった訳ではないですが
サックスが
そのラインの担当な感じでした。

専門家ではないので
表現があっているかは分かりませんが。。。

最後、しっとり
ゆっくり
染み込みました。

終了

今年の
個人的
ライヴ初め
とても
良かったです







+++Tune+++
[ フォレスト・モード ] Kyoto Jazz Sextet Featuring 森山威男、菊地成孔
アンコールで演奏された本曲
森山さんと菊地さんも居て
全員での演奏
迫力が凄すぎ
音が生き物のような勢いというか
エネルギー溢れるとはこのことか
みたいな
Kyoto Jazz Sextet Featuring 森山威男
アルバム『Succession』の一曲目です。



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ラムちゃん久しぶり

2023-02-02 22:57:00 | Weblog


Buzz


ジンギスカン
久しぶり

ラム肉
美味しかった
です



こんなスタイルのジンギスカン
@新宿

さて
深夜アニメで

うる星やつら

リニューアル?で
放送されてますね

ラムちゃん
久しぶりです

うる星やつら
面白いですよね

ところで
ラムちゃんのコスプレって
根強く
今もある感じが勝手にしてるんですが
それって
凄いですよね

トラ柄のビキニ
強烈ですね

そして
素晴らしい
好きです!


+++Tune+++
[ ラムのラブソング ] 松谷祐子
80年代に放送されていた
「うる星やつら」の主題歌
少女な歌声でふんわりしてて
凄く耳に残る曲に感じます。

あんまりそわそわしないで
あなたはいつでもキョロキョロ
よそみをするのはやめてよ
私が誰より一番

小さい頃思い出す。
ラムとあたる
のドタバタ
楽しい





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