Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

Music 2018

2018-12-31 23:45:01 | Weblog



Buzz

今年もあと少しとなってきました。

今年も最後はセレクトです。
2018

今年も以下の部門でいってみます。
セレクト アルバム 2018
セレクト ナンバー 2018
セレクト ライブ 2018
セレクト アーティスト2018

by Neo


セレクト アルバム 25 2018 by Neo

○ 「 Egypt Station 」 Paul Mccartney
○ 「 Sugar 」 浅井健一&The Interchange Kills
○ 「 Tranquility Base Hotel & Casino 」 Arctic Monkeys
○ 「 Anthem Of The Peaceful Army 」 Greta Van Fleet
○ 「 The Magic Gang 」 The Magic Gang
○ 「 Look Now 」 Elvis Costello & The Imposters
○ 「 Young & Dangerous 」 The Struts
○ 「 Kamikaze 」 Eminem
○ 「 Elastic Days 」 J.Mascis
○ 「 Dirty Computer 」 Janelle Monae
○ 「 A Brief Inquiry Into Online Relationship 」 The 1975
○ 「 Woodstock 」 Portugal. The Man
○ 「 Wide Awaaaaake! 」 Parquet Courts
○ 「 Superorganism 」 Superorganism
○ 「 Bad Witch 」 Nine Inch Nails
○ 「 High Water 1 」 The Magpie Salute
○ 「 Go To School 」 The Lemon Twigs
○ 「 これからの麺カタコッテリの話をしよう 」 マキシマムザホルモン
○ 「 Love Is Dead 」 Chvrches
○ 「 Explorer 」 Con Brio
○ 「 The Now Now 」 Gorillaz
○ 「 Joy As Act Of Resistance 」 Idles
○ 「 Age Of 」 Oneohtrix Point Never
○ 「 Dhorimviskha 」 高円寺百景
○ 「 Lush 」 Snail Mail


セレクト ナンバー 25 2018 by Neo

○ 「 Who Cares 」 Paul Mccartney
○ 「 Almost Had To Start A Fight/In And Out Of Patience 」 Parquet Courts
○ 「 限界突破×サバイバー 」 氷川きよし
○ 「 Body Talks 」 The Struts
○ 「 Feel It Still 」 Portugal. The Man
○ 「 God Break Down The Door 」 Nine Inch Nails
○ 「 Feels Good 」 Con Brio
○ 「 Omission 」 The Magpie Salute
○ 「 You Shouldn't Look At Me That Way 」 Elvis Costello & The Imposters
○ 「 Beautiful Death 」 浅井健一&The Interchange Kills
○ 「 T69 collapse 」 Aphex Twin
○ 「 Walk It Talk It 」 Migos Feat. Drake
○ 「 Make Me Feel 」 Janelle Monae
○ 「 Oh! Saki 」 The Magic Gang
○ 「 Get Out 」 Chvrches
○ 「 When The Curtain Falls 」 Greta Van Fleet
○ 「 See You At The Movies 」 J.Mascis
○ 「 Rock Dreams 」 The Lemon Twigs
○ 「 Everybody Wants To Be Famous 」 Superorganism
○ 「 City Looks Pretty 」 Courtney Barnett
○ 「 Beast 」 Donny Mccaslin
○ 「  Four Out Of Five 」Arctic Monkeys
○ 「 Pristine 」 Snail Mail
○ 「 Love It If We Made It 」 The 1975
○ 「 Humility 」 Gorillaz Feat. Geoge Benson



セレクト ライブ 45 2018 by Neo
○ 「 Kitty,Daisy & Lewis  Japan Tour 1月 渋谷Club Quattro 」
○ 「 The XX  I See You Japan Tour 2018  2月 幕張メッセ 」
○ 「 Father John Misty  Japan Tour  2月 渋谷TSUTAYA O-EAST 」
○ 「 DC/PRG  DC/PRG x WONK 2MAN LIVE 2月 EX THEATER ROPPONGI 」
○ 「 Rovo Groovy,Salsa,Rock&Noise Night  3月 新宿ピットイン 」
○ 「 Andrew W.K Warped Tour Japan 2018  4月 幕張メッセ 」
○ 「 坂本慎太郎 MDT Fes 2018 5月 日比谷野外音楽堂 」
○ 「 Rovo  MDT Fes 2018  5月 日比谷野外音楽堂 」
○ 「 浅井健一 & The Interchange Kills  Sugar Days Tour 2018 5月 新木場Studio Coast 」
○ 「 菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール  GREAT HOLIDAY 5月 新木場Studio Coast 」
○ 「 DC/PRG  GREAT HOLIDAY 5月 新木場Studio Coast 」
○ 「 高円寺百景  ニューアルバム発売記念ワンマン 6月 高円寺HIGH 」
○ 「 Bob Dylan  Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 Kendrick Lamar  Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 Skrilex  Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 Vampire Weekend  Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 マキシマムザホルモン  Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 浅井健一&Interchange Kills  Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 ユニコーン  Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 Spank Happy  Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 Superorganism  Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 Anderson. Paak And Free Natinals Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 Chvrches Fuji Rock Festival '18 7月 苗場スキー場 」
○ 「 My Bloody Valentine  Summer Sonic '18 Extra 8月 チームスマイル豊洲PIT  」
○ 「 Queens Of The Stone Age  Summer Sonic '18 Extra 8月 新木場Studio Coast  」
○ 「 Nine Inch Nails  Sonic Mania2018 8月 幕張メッセ  」
○ 「 Thundercat  Sonic Mania2018 8月 幕張メッセ  」
○ 「 Flying Lotus  Sonic Mania2018 8月 幕張メッセ  」
○ 「 Noel Gallagher's High Flying Birds  Summer Sonic '18 8月 Zozoマリンスタジアム  」
○ 「 The Charlatans  Summer Sonic '18 8月 Zozoマリンスタジアム  」
○ 「 Beck  Summer Sonic '18 8月 Zozoマリンスタジアム  」
○ 「 Portugal. The Man  Summer Sonic '18 8月 Zozoマリンスタジアム  」
○ 「 Chance The Rapper  Summer Sonic '18 8月 Zozoマリンスタジアム  」
○ 「 Geoge Clinton&Parliament Funkadelic  Summer Sonic '18 8月 Zozoマリンスタジアム  」
○ 「 想い出波止場  想い出波止場 東京公演 8月 渋谷WWW  」
○ 「 初音ミク マジカルミライ2018 9月 幕張メッセ 」
○ 「 Rovo  濱Jam祭 Presents Rovoワンマン 9月 横浜Thumbs Up 」
○ 「 Liam Gallagher  Japan Tour  9月 日本武道館 」
○ 「 ロリケン  Sotetsu Lock On Music 2018  10月 日本武道館 」
○ 「 Paul Mccartney  Freshen Up Japan Tour 2018 10月 東京ドーム 」
○ 「 Sherbets  20th Anniversary Tour 2…18 『8色目の虹』Final Tokyo  11月 渋谷TSUTAYA O-EAST 」
○ 「 Rovo  Live At UNIT 2018 10月 代官山UNIT 」
○ 「 Bon Jovi  This House Is Not For Sale 2018 Japan Tour 11月 東京ドーム 」
○ 「 Con Brio  Japan Tour 2018 11月 恵比寿リキッドルーム 」
○ 「 King Crimson  UNCERTAIN TIMES Japan Tour 2018 12月 渋谷オーチャードホール 」



セレクト アーティスト 10 2018 by Neo

○ 「 Paul Mccartney 」
○ 「 Liam Gallagher 」
○ 「 Bob Dylan 」
○ 「 Sherbets 」
○ 「 DC/PRG 」
○ 「 King Crimson 」
○ 「 Kendrick Lamar 」
○ 「 Bon Jovi  」
○ 「 浅井健一&The Interchange Kills 」
○ 「 Rovo 」



今年,僕にとって音楽
とにかくライヴ行きましたね
取り憑かれたように

丁度一年前
気持ち的にダウンしていたのですが
今年、なんとか復活
という感じで

とにかくライヴ
に取り憑かれたように行きました。

年明けから年末まで
今年も印象深いライヴに沢山出会いました

ディラン、ケンドリック・ラマー、ベック、
ナインインチネイルズ、フライングロータス、
クイーンズ、マイブラ、ボン・ジョヴィ 、
ベンジー、コンブリオ 、クリムゾン、ポール

これまでにない数のライヴをセレクトしてしまいました。。。

アルバムはそんなにないと思っていたら
割とスラスラ書けてビックリ
超決定盤な感じはそんなには印象としてはないのですが
粒揃いな感じ

曲単位でのセレクトナンバーは
限界突破×サバイバーを選んだのですが
これ厳密に言うと昨年のなのですが
これを主題歌として使っていたアニメ
ドラゴンボール超がこの曲と共に盛り上がったのが
今年なので、燃えて聴いていた今年の
セレクトにしてみました
YouTubeで今年1番観たと思います。
関連動画も含め
ドラゴンボール超、これホント楽しかったなぁ
特に宇宙サバイバル編
良かった!
この曲、カラオケで歌いたい。

ついでに書くと私は
ドラゴンボールZの主題歌
CHA-LA HEAD-CHA-LA
を歌うのが好きである。

声質がバッチリと
客観的な意見をいただいていて
歌うと気持ちいいので好きである

。。。と
これでは
最近聞いた
ドラゴンボールハラスメントになってしまうので止めよう。。。

全体的にアルバム全体でイイのが多く
曲で特にというのは少なかった感じはありますが
アルバムで聴かせるという点で
イイのが多かった感じですかね
個人的な印象として

とにかくライヴ
今年はライヴ

ライヴで初めて聴けて嬉しかった!
往年の名曲
個人的


ユニコーンの
大迷惑

ローリーの
恋のマジックポーション

オーケンの
日本印度化計画

ボン・ジョヴィ の
Living On A Prayer

クリムゾンの
21st Century Schizoid Man

そんな感動も多かった気がします。

それが今、思い浮かぶ感じ

さて
昨年末の
滅入っている状況から
なんとか今年
復活
したというところですが
全快ではないです

まだまだ上げていきたいなと
今の状態では駄目ですね
目を向けていきたいです
色々とね

世界もそろそろいろいろと変わる感じがするんですよね
顕著に
今のやり方は
もう限界値を超えているもしくは
飽きられていると書いた方が感覚が近いかな
突然大きな話になりましたが。。。

今年もありがとうございました。
今年もいろんな方にお世話になりました。
本当にありがとうございます。

来年もよろしくお願いいたします。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Almost Had To Start A Fight/In And Out Of Patience 」 Parquet Courts
今年はこれかなと
なんだかんだで聴いてたと思います。
跳ねました。今年。
それに曲名もなんか個人的にはあっているかな。
今年。
ガレージな勢いのある音でパワフルに進めていったら
突然の展開の変更
リズミカルにさらにテンポよく
荒々しさの中に楽しさが詰まっているような
とても楽しいナンバー
声も音と凄くマッチしていて
ひねりが効いていて
カッコいい!


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クックフェスアローン2018

2018-12-30 20:48:07 | Weblog


Buzz

実は何年も出来ていないため
もう何年もアローンとさせていただいている
クックフェス

そろそろ
と思ってますが
関係者各位
今年も開催出来ず申し訳ありません

私が勝手に開催させていただいているのが
勝手に出来ず
独りよがり感は否めませんが
やりたいなぁ
いつかとは思ってます

アローン
紅茶
入れました。。。

tea bag

Tバックではありません。。。

Tバック。。。
イイですね。。。

tea bag
イイですね

イイですね
紅茶って
ホッとして

ホッとしたい
今日この頃

年でしょうか
年です

でも
まだまだこれからです

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Tea Time 2 」 大西順子
綺麗なピアノの旋律に酔う
ジャズナンバー
この2は少しリズミカル
紅茶を飲みながら聴いたら
それこそホッとというか
グッとくる感じかなぁ
年の瀬にジャズ聴くって
なんかイイですね
このナンバー聴きながら
ふと思いました。


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Virgin Babylon Night 4

2018-12-30 20:27:43 | Weblog


Buzz


Virgin Babylon Night 4
というイベント
ライヴですね
行ってきました

先輩50さんに誘われ
渋谷WWW


Virgin Babylonというレーベルのイベントの
ようでして
日本のレーベル

そのレーベルの
5つのアーティストが出るイベントとのこと
私、全然知らない状態で行ったのですが

実はこの日色々あって
あまりライヴのことを詳細に思い出せないんです。。。

高円寺百景の吉田さんが
このイベントに出ていたバンドの
ドラマーをやっていて
そのバンドがすごくメタルだったことは
よく覚えてます
激しくて良かったです

様々なテイストのバンドがいまして
ぺぺ・トルメント・アスカラールのチェリストが
2つのバンドに出ていたのも分かりました

こういったイベントで
日本の様々なバンドが盛り上がるとイイですよね


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Levhoem 」 高円寺百景
このイベントにヴァンピリアというメタルバンドで
出演されていたドラマーの吉田達也さん
彼のバンド高円寺百景の
今年リリースされた最新アルバム『Dhorimviskha』
からのナンバー
様々な楽器が入り組みながら
綺麗なアンサンブルを奏でています。
6月のライヴでも披露されました。
力強いです。

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UNCERTAIN TIMES

2018-12-30 15:05:03 | Weblog


Buzz

ライヴに行ってきました

King Crimson
UNCERTAIN TIMES
Japan Tour
@渋谷オーチャードホール

個人的には
2000年10月以来の
キングクリムゾン

なんと
18年ぶり

ようやく行けました
クリムゾン

先輩50さんと一緒に
ちなみに2000年の時も
50さんとクリムゾンのライヴに行きました。

50さんは熱狂的キングクリムゾンファン
なので私のような
若輩者が一緒にクリムゾンを語るなどはおこがましいのですが
楽しいので、良しとしてください


前回2000年は
アルバム『The ConstruKction Of Light』の
リリースツアーだったと思いますが
今回は
バンド結成50周年という
節目な感じのワールドツアー

楽しみすぎます

平日
なんとか間に合いました

オーチャードホール前で合流して
早速会場内へ

この日の公演は
ジャパンツアー
全15公演のうちの
東京ラスト

先輩50さんの背中を押す感じで
この日にさせていただきました
すみません。少し強引で。。。

東京最終日とあってか
気合いの入った人が多いような
さすが
私より年上の方々が多いです

そりゃ
伝説のバンドですからね

キングクリムゾン

渋谷オーチャードホール

前回、2000年の時は
これまた渋谷でしたが
渋谷公会堂

しかし渋谷

クリムゾンは渋谷

今回の渋谷オーチャードホール
久々

2011年の
コステロ以来
2回目

ここ
多分、クラシックのコンサートとかやるとこ
それが基本だとおもうんです。

そこにキングクリムゾン

堂々の降臨です。

そして
このライヴ
撮影・録音禁止の超厳戒体制
スマホを見ることすら許されないルール

これはこれで素晴らしい

コンサート前のアナウンスで知るのですが
ライヴ時?ライヴ後
ベースのトニー・レヴィン
がカメラを構えたら皆さんも撮影できます


へぇ〜
そういうのは初耳だ

そして
会場
さすが
ロマンスグレーな方も多い

私、若造

そう思いながら席に行く

これがイイ席だった
一階なんですが
(アリーナといってもいいか)

ちょうど真ん中に横一本通っている
通路を前にした席

足伸ばし放題
って
そんなに足は伸びないですが。。。

定刻
登場したメンバー

オォ
壮観

キングクリムゾン参上!

メンバーが定位置に

今回の編成は
通称ダブルカルテットなどと言われているが
8人編成

トリプルドラム
ベース
サックス/フルート
キーボード
ギター/ヴォーカル
ギター

上下段に分かれ

前方にあたる下段には
トリプルドラム

後方にあたる上段には
向かって左から

サックス/フルート
ベース
キーボード
ギター/ヴォーカル
ギター
の並び


御大
ロバート・フリップ大先生は上段の向かって1番右
ある意味1番目立たない所に陣取っている
大先生は見た目も1番目立たないのであるが
言わずと知れた
キングクリムゾンの核
超絶なお方である

このバンド結成50年という節目に
ロバート・フリップ大先生を
観ることが出来る幸せ
演奏前なのにすでに感動

そして始まった
ライヴ

今回のJapan Tour
は全15公演あるのですが
私の行った公演は
東京公演のラスト
Japan Tour としては
ラス2の公演

そして
この全ての公演
公演毎に変わるセットリスト
日によっては
珍しいナンバーなどが披露されたり
超有名曲が披露されたりされなかったり
ファンだと全て行きたくなってしまう

全部行った強者の方もいらっしゃるのではなかろうか

どうやら
その日のライヴのセットリストは
ロバート・フリップ大先生が
朝決めているとのこと

公演が終わると
セットリストが出回り
楽しい限りである

さて
始まったライヴ
伝説の名盤ファーストアルバム『クリムゾンキングの宮殿』
から多く披露され

このアルバムを強く予習していった私は
嬉しくて嬉しくて

ちなみに全公演そうなのですが
ライヴは一部、二部に分かれていて
一部が特にファーストアルバムから多かったです

そして
一部に
前回(といっても2000年の時ですが)行った時の
ツアーでのアルバムの
The ConstruKction Of Light
が披露されて嬉しかったです

そして
一部の最後
ファーストアルバムの最後のナンバー

The Court Of The Crimson King

が披露され
感動

スタンディングオベーション

そして
休憩タイム

いやぁ
すでに
感動しまくり

そして
今回のライヴ
凄い
凄すぎ

これ所謂
ライヴ盤とかでは再現できない度が高すぎ
ライヴでないと味わえない度高すぎ

ホント貴重なライヴに来たことを実感

そして
どうやらトイレ渋滞とのこと
私は始まる前に行っていたので
席で休憩

そして
二部も凄かった

とにかく
今回のライヴ
この8人のアンサンブルが凄い

凄腕ミュージシャンしかいないので
凄まじすぎる

トリプルドラムなんて
もう
とんでもないですよ
その厚みといい
重厚感といい

本編最後
Starless

ステージが赤く染まり
重厚な音と相まって
壮大

凄かった

そして
スタンディングオベーション

メンバーも一部が終わった時同様に
その場に立って
オーディエンスを静観

去って行きます

そして
アンコール
凄い歓声

そんな中

ある音が鳴り始めます

こ、これは!

そして
始まります

アンコール

曲は


21st Century Schizoid Man


キ、キ、キターーー!!!

世界を変えてしまった
ロック界をひっくり返してしまった
名曲中の名曲

21st Century Schizoid Man

邦題
21世紀の精神異常者

ファーストアルバム
『クリムゾンキングの宮殿』の最初の曲
にして
異質なナンバー

それまでにない
というか未だにこんな曲無い

1969年発表というのに
この色褪せない曲

これが聴けるなんて
嬉しすぎる!

今回のJapan Tour でも
全てではやってなくて
演奏確率は
60%台

東京公演全7公演で
それまでの6公演で
3公演で披露されていて
確率50%

これが聴けるのが
嬉しくて嬉しくて
この日に先輩を誘ったこともあり
この曲が披露されてホント嬉しい!

感動の嵐の中にいて
浸ってました

個人的にはこのナンバー
浪人時代の時に出会い
物凄い衝撃を受けた記憶があります
アルバムのインパクトありすぎな
ジャケットとともに

メンバー全員が
超絶すぎる
そして超絶でないと
このナンバーは出来ない

そして
このライヴで演奏されているのは
ライヴ盤でも再現出来ないよ

脳にビシビシ来る
そして身体にもビシビシ来る

圧巻とはまさにこのこと

プログレッシヴ

緻密かつ大胆な曲構成
理性と知性、想像力に訴えかけてくるのを
ここで受け取りました

なんか
凄すぎるものを観てる
これは凄すぎる
言葉が出ない

とにかく凄いしか言えない

全てをひっくり返してしまった曲
を体感してしまう
そして実感
そりゃひっくり返るよ

曲が終盤に近づいてきて
あぁ
終わってしまう
終わってほしくない
と名残惜しいとはこのこと

とともに
最後まで
壮大に綺麗に進む曲はある種のカタルシスを生み出し
私の感動を増幅します

いやぁ
目の前でとんでもない事が起きている

この曲がステージで披露いることの感動
単純にこれ
相当な難易度ですよ

とにかく
凄い!
凄い!
凄い!

そして
完結

三度目のスタンディングオベーション

歓声と拍手が鳴り止みません

そして
ロバート・フリップ大先生がカメラを取り出して
観客を撮りだした
あ、トニーではないが
大先生のカメラをキッカケに
我々オーディエンス側もカメラを

それが
最初の一枚

そして次の一枚は
ベース
トニー・レヴィンがステージから撮った写真
彼のホームページに載っているものです
ここに載せちゃいます
怒られたら
削除します



これ
上下の真ん中あたり
右側のサイドの更に真ん中くらいに私写ってます
両手を挙げて白いワイシャツにネクタイ

単純に嬉しいです!


とにかく
凄すぎるライヴでした

やはりキングクリムゾン
凄すぎます。

とても貴重なライヴでした。
楽しかった!

実家に帰って
前に行った時に購入した
Tシャツ引っ張り出してしまいました

ファーストアルバムのジャケットのTシャツ
ついでに私が持っている
ファーストアルバム
2つ

紙ジャケ(左)と浪人時代に購入した
輸入盤(右)




今回のキングクリムゾン
ライヴ
衝撃のライヴでした!

観る事ができて良かった!


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 21st Century Schizoid Man 」 King Crimson
衝撃のファーストアルバム『In The Court Of The Crimson King』
の最初を飾るこのナンバー
世界をひっくり返してしまったナンバー
この曲が入ったこのアルバムは
ビートルズのアビーロードを蹴落として
時代を塗り替えてしまったアルバム
1969年というロックにおける
超重要な年に発表された
燦然と輝く歴史的名盤
そのジャケットはインパクト大で
上の写真の通りなのですが
ロック史いや音楽史において
1番有名なジャケットと言っても過言ではない程です
この邦題21世紀の精神異常者は
最近は21世紀のバカ
というらしいのですが
私なんかはスキゾォイドマンと略して言ってしまいます
この日のライヴで最高すぎました。
スキゾォイドマン
帰り道、先輩とも興奮して話したのはこの曲
やっぱ観る事ができてホント嬉しい!
ライヴでも緻密かつ大胆な構成
そして音がホントに良かった!
それにライヴでないと味わえない
空気感と音、最高でした!
ホント最高でした!



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百力滋上海蟹味

2018-12-29 23:45:02 | Weblog


Buzz

職場で
プリッツ上海蟹味をいただき
食しました
美味しかったです

私、上海蟹食べたことない
と思います。。。

なので
このプリッツが
上海蟹味なのか。。。

それにしても
これ中国のお土産とのことでして

この中国語のプリッツ

百力滋

ってなるんですね

百の力の栄養になる
という感じでしょうか

滋の意味をググって調べてしまいました



箱の横




箱の後ろ




中国おもしろ豆知識

とある

日本語だ

これは
観光で日本語のがあるみたいである

ご当地プリッツってことですね
上海の

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 上海an 」 相対性理論
アルバム『Town Age』収録のナンバー
最初の曲です。
相対性理論の曲は
やくしまるえつこさんの声が素晴らしすぎます
本ナンバー、ライトな感じで始まり
軽快なリズムで進みます。
楽しい感じです。



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Con Brio 2018@リキッド

2018-12-29 20:22:49 | Weblog


Buzz

ライヴ行ってきました。

Con Brio Japan Tour 2018
@恵比寿リキッドルーム

です

これライヴ
結構前からやるの知っていたのですが
なにぶん平日ということで
仕事状況を伺いながら
行けたら行く

という感じだったのですが
当日になると
もう 行く!
という気持ちで仕事を切り上げて恵比寿に向かいました。

湘南新宿ラインなので1発で恵比寿駅に到着

割と久々のリキッドルーム
やっぱイイ感じ

さて
Con Brio
2016年のフジロック以来です

あの時、ファーストアルバムがとても良くて
フジロックで観ることが出来るこら
フィールドオブヘヴンに観に行ったら
最高に良かったのがあって
その年のライヴセレクトにも入れさせていただいたりして
とても印象深かったんです

フジロックの時の投稿がこれです


2016年のセレクトライヴのは
これ
アルバムやナンバーもセレクトしてます。

そして
今年ドロップされた
セカンドアルバムも
これまた素晴らしく
スッゲー観たい!
って思ってたんです

そんな期待を胸に
のぞみました

さてさて

やっぱり凄かった

Con Brio

暗転しメンバーが出てきて演奏開始
そして歌が始まる直前

ヴォーカル

ジーク・マッカーター

登場!

期待を持たせた登場

格好は、黄色とオレンジの
90年代スキーウェアのような
超ド派手な格好

超目立つ

そして
始まったライヴ

演奏も超ピカイチ
ヴォーカルも超ピカイチ

この
ソウル・ファンクバンド
やっぱ大正解

フジロックでも
心を鷲掴みにされましたが

今回も鷲掴みにされました

ニューアルバムからと
これまたとても良いアルバムのファーストアルバムからと

ノリがとにかく良い

ヴォーカルのジークは
ド派手なアクションで
魅力します

歌も圧巻なのですが
動きが黒人独特の柔らかさ

ギターもドラムもベースもホーン隊も
素晴らしいです

そして
勝手に身体が動きます

楽しい!

顔が笑顔になります

ニューアルバムからの
ナンバー

High Sprits

は楽しかった

Tokioと叫ぶところが
曲中にあるのですが
そこを
一緒に叫べて楽しかった

曲も素晴らしいし

そして
このライヴで披露された
ニューアルバムからのナンバー
カヴァー曲なのですが
私はそのオリジナルが
とてつもなく好きな曲で
人生の中でトップ群の曲

それが
このアルバムでカヴァーされ
独自のアレンジ

これが披露されたのですが
これが良かった

最後
天に十字を切る
ジークを見て
感動

そして
ファーストからのナンバー
Money

これはもう
大盛り上がり間違いなしのナンバー

2016年のフジロックでスッゲー盛り上がりましたが

やはり今回も
盛り上がりました

終始楽しかった!

Con Brio
やっぱイイです!

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 High Sprits 」 Con Brio
今年ドロップされた
セカンドアルバム『EXPLORER』からのナンバー
ソウルというかファンクというか
とにかく心踊らされるナンバー
鮮やかな音で始まり
リズミカルに展開される曲
やっぱTokioのとこがいいんですよね
アルバム全体もイイのです


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電車に乗るのを急ぐということ

2018-12-28 23:58:04 | Weblog


Buzz

個人的な現状から予定を変更して投稿しますが
電車が出発する時
改札やホーム、階段において
人を押しのけて急いで電車に乗ろうとする行為
その最中に人が怪我をするという現実
そして
それを悪いとも思わない
もしくは気づきもせずに
電車に乗れた事を完遂すると忘れ去られる出来事かもしれないこと
不可抗力だったとしても
怪我をさせてしまったかもしれないという可能性
に目を向けるのは大切
駅でよく歩きスマホはやめましょう
とあるが、文庫本を歩きながら見る方は昔からいるわけで
それはちょっとした気づかいってやつかもしれないんだけど
ヴァーチャルではない現実に
人を傷つけないという視点で目を向けて欲しい
切に願う
私もあらためて気をつけようと思う

電車の中でリュックは極力前に持つ
座ったら足を広げない、前に足を出さない
足を組まない(これは私はデブなので物理的にやれないのであるが)
混雑中にスマホを見ない
混雑時でない時は自分の好きな場所というだけで
人の領域を邪魔しない

譲り合い

12年前
エジプト旅行に行った時
現地コーディネーターである
エジプト人と一緒にバスに乗った際
優先席をご年配の方に譲った
私はコーディネーター共に譲った
コーディネーターである女性は
私に大切なことは世界共通であると
行動で教えてくれた気がした

電車やバスだけでなく
ちょっとした
気づきを増やせていけたらと思う。

怒りを振り散らす気は無いです

気づきを
まずは自分から



◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Who Cares 」 Paul Mccartney
今年2018年にリリースされた
ポール・マッカートニーの
最新アルバム『Egypt Station』からのナンバー
今年行ったポールのライブでも披露された
素晴らしいナンバー
手を挙げて一緒に歌いました。
ポールの優しさがつまったような曲
この中の
僕は気にするよ
というのがとてもとてもイイです。

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This House Is Not For Sale 2018 Tour

2018-12-18 23:45:10 | Weblog


Buzz

ヤバい
凄い楽しかった!

ライヴ行ってきました。

Bon Jovi
Rock and Roll Hall Of Fame
2018 Inductees
This House Is Not For Sale
2018 Tour
@東京ドーム

30年以上の時を経て
遂に初参戦の
ボン・ジョヴィ

まだお子様というかガキンチョだった私が
中学生時代に凄くハマっていた
バンド


30年振りの帰還

5年振りの来日ということで
ボン・ジョヴィ としては
かなり間が空いての来日

このライヴを知ってから
なんか
あ、 Bon Jovi
観ないと

と思いました。

なんかタイミングとか情報とか
合わなかったのですが
今回は、情報が合ったというか
私に入ってきた感じが

そして
帰還

平日だったので
仕事が終わってからすぐに
水道橋へ

約1ヶ月前に平日東京ドームを経験していたので
着く感覚が割と覚えている状態だったのが
良かったです

この日は
東京駅経由で行ってみました
これ行きやすかった

ということで
開始30分以上前にドームに到着

やっぱ東京ドームでライヴやるんだから
人の数が凄い

そして
ドーム内へ

ドーム内も人が多い
そりゃそうか

そして
待っていると
なんと定刻前に暗転

噂には聞いていたが
まさか定刻前とは!?

噂は定刻丁度に始まるという噂を
このライヴの数日前に
ネットではなく
洋楽聴いたりする人の話で
知ったのですが

それより早かった!
スゲェ

Bon Jovi

これまでと逆の現象は初めてだ

2分前とか3分前とか
ネット上で出ていましたが
そのくらいの早さ

そして
登場するメンバーの最後に現れたのが
ジョン

ジョン・ボン・ジョヴィ
その人

そしてオーディエンスが立ち上がる

ジョン
はち切れんばかりの笑顔

これは人を惹きつける

そして
凄い歓声

スタートする
ステージ

最初は
ツアータイトルでもあり
最新アルバムからのナンバー

This House Is Not For Sale

ハードロック
80年代のスタジアムロックを体現してきた
Bon Jovi

その姿、スタイルは
もはや新しいとは言えない
かも知れない
しかし彼等が持っている
古くからの信念と音楽は
貫き通す普遍の魂
とでも叫ぶようなナンバー

そして
2曲目に披露されたナンバー

Raise Your Hands

彼等が大きくステップアップした
大ヒットアルバム『Sliply When Wet』からの
ナンバー

キターーー!

このアルバム
中坊の時凄く聴いてて

その中の
アッパーチューン

ウワァ
小さい頃思い出す

感動

そして
歌えるし叫べる

ちょっと失礼ではあるが
予習出来ずに行ったけど
この中坊の頃の自分に染みていることにより
歌えたり叫べたり手を振りかざすところも
バッチリ分かる

そして
Bon Joviは
80年代の頃のナンバーは
分かりやすさがあって
みんな叫べて
盛り上がる!

そして
この曲は

From New Jersey To Tokio

という箇所があるのですが
これが生で聴けて嬉しい!

そう もちろん
両手を挙げて叫ぶ

New Jerseyは彼等の故郷
そこから東京へ

なんか
嬉しかったんですよね
小さいながら

そして
その次に放たれたナンバーは

You Give Love A Bad Name

なんと
これがもうきたか!
という感じの
大ヒットナンバー

これも
アルバム『Sliply When Wet』からのナンバー

とにかく
このアルバムは
良い曲が多い

分かりやすくて
叫べる
Bon Joviの中で1番聴いたと思います。

その後もパワフルなナンバー
が続き

Bon Joviが明らかに
スタジアムでのライヴを心得ているというのを
まざまざと体感しました。

Born To Be My Baby

のときは
私が中坊の時のアルバム『New Jersey』からの
ナンバーというのもあり
叫びまくりましたね
拳を突き上げて
嬉しくて

予習なしで(ごめんなさい)
叫べるって
すごいな
染み込んでいる

そして
その次の曲は

It's My Life

立て続けにヒットナンバー来た!

2000年のナンバーなのですが
これは良く知ってるんです

当時
Bon Joviの超ヒットナンバー
Livin' On A Prayer

のアンサーソングという
話を耳にして
これは聴かないと
いけない

ということで
凄く聴きました

なので
厳密に言うと
30年ぶりの帰還
とは少し違うかもしれませんね


実は
世の中の人に何気に耳に入っていたりするかもでして

筋肉芸人
なかやまきんに君
がよく使う

登場の時とか
彼が考案した
コント?中のゲームでとか


この前たまたま見てた
女性芸人No. 1を決める大会で
優勝した
阿佐ヶ谷姉妹が
最終決戦のコントで
登場させたのが
この曲

オォ!
とおもったりしました
Bon Joviの話出てたし
面白かったし
Bon Joviで優勝ですよ

ちなみに
こんな関係だと

Bon Joviは
今年度の
ロックの殿堂入りをしました

おめでとうございます!

It's My Life

Livin' On A Prayer
のトミーとジーナが出てきて
感動もんなんです

良かった!
It's My Life

そして
アルバム『Keep The Faith』
からのナンバーもとても良かった!

タイトルナンバー
Keep The Faith

リズミカル、ダンサブルで
とても心踊る感じ

1992年の作品で
当時ハードロック勢は流れ的にキツイ時期の中

UKのバンド
Jesus Jones
との接見というか影響というか刺激というか
そんなのを当時何かで見た記憶があります


Jesus Jonesも大好きな人なので
情報が引っかかったんだと思います

確かに
これまでにない
感じ

だから当時
賛否が分かれたなんて聞いた気がします

でも
ライヴでのこの盛り上がりよう

凄いです

このアルバムからのナンバー
全て大盛り上がりでした

そして
終盤

Lay Your Hands On Me

アルバム『New Jersey』の一曲目にして
スタジアムロックここにあり
な感じのナンバー
と個人的に思ってたり。。

これは
叫びました
歌いました

ジョンとともに

そして合いの手で

この曲のMVみたいで
感動しました!
そうMVの中にいるみたいでした

いやぁ
嬉しい!

中坊な私が
私の中で拳を突き上げてます

このスローでパワフルな曲に
完全ノックアウトです

そして
本編最後

Bad Medicine

ヒットナンバーで
本編締め

これ
ヒットしたなぁ
中坊の時
スッゲー聴いた

ステージも両サイド
大きな
レッドクロスの縁の赤い電飾で彩られ
派手派手です

流石、本編ラスト

いやぁ
楽しかった!

そして
アンコール

なんと
5曲も披露してくれました!

最初、2曲くらいかなぁ
なんて思っていたら
なんか
続く続く

そして
私は
あの曲はまだかまだか

やらないで
終わってしまうのではないか

とヒヤヒヤしながらもありつつ
アンコールを楽しんでいました

アンコールのラス前

Wanted Dead Or Alive
は良かった

バラードを歌い上げるジョン

これライヴで聴けて堪能できて良かった

屈指のバラードです

そして
ラスト

遂に遂に
この曲が聴けた

初めてのBon Jovi
でこれがラストに来るとは
感動が止まらない

私がこのバンドを知った時の曲
ハマった曲

それが
このラストに披露された

Livin' On A Prayer

80年代半ば
AXIAのカセットテープの
TV CMから流れてきた曲

一瞬で釘付けになりました

CMに出演する
彼等と共に
その曲に一気に引き込まれました
その後、CMはサビの箇所というのが分かるのですが
とにかく、引き込まれました


CDを購入したのですが
このアルバム『Sliply When Wet』のジャケットが
中学生には刺激が強過ぎて
少し恥ずかしかった記憶があります

このバンドにハマったキッカケのナンバー

これを

これを聴きたかった!

この曲の始まりは分かりやすく

トーキングモジュレーターの音から始まります

これが来たとき

キターーー!!!

ヤッターーー!!!

気分はすっかり中学生

当時のヒーローが現れました

トミーとジーナも登場
再びと言った方がいいか

ほぼ歌ってたな
叫んでたな
両手を挙げて

高音域が
かなり大変だった
あ、僕がね

ジョンは
オーディエンスに委ねたりして
会場は大きなうねりと歌声

Bon Joviここにあり

感動が止まらなかったです!

そして
大団円

最後、メンバーが
一列に並び挨拶

そしてジョン
最後まで残って
オーディエンスに笑顔を

確か。。。

そう
感覚的には

Bon Jovi
30年ぶりの帰還

良かった!

ライヴの中で
ジョンの背中のショットが
何回か映し出されたのですが
それがホント
この写真のようだった




ドーン
としてて
単純にカッコいいんですね

そして
笑顔が凄く良かった

デビッドもティコも良かった

デビッドはホント年取らない
ビックリですよ
こんなに見た目が変わらないの
凄い

Bon Joviって
とても不思議なというか特殊なバンドかもしれません
そんな感じがします。

それにしても良いライヴでした。

小さい頃の
楽しい気持ちが蘇りました!


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Livin' On A Prayer 」 Bon Jovi
ホント、これにやられました。
アニメのヒーローのような感覚で聴いていたかもしれません。
やっぱ凄いパワーです。この曲
僕にとって
Bon Joviといえば
まずこれなんですよね
静かな音からのトーキングモジュレーター
の独特のスタートから
ジョンが歌い上げます。
叫び 祈り
感情移入してしまいます。
なんかイイんです。
今回のライヴで最後の最後で聴けて
凄く感動しました。
ホント、観て良かった。


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@Spring Valley Brewery Tokyo

2018-12-09 22:19:37 | Weblog


Buzz

代官山で
Rovoを観たのは前回の記事にさせていただきましたが
そのライヴ前
先輩50さんが発見した
代官山のクラフトビールのお店に行ってきました

ライヴ前に一杯
ということで

Spring Valley Brewery Tokyo

スプリングバレーブルワリー東京

というお店

ログロード代官山
という一画にあるお店

お洒落

代官山だけに
外国人のお客さんも含め
お洒落な方が沢山いた気がします
オープンテラス的なのもあり


オーダーしたのが
写真のモノ

ウィスキー的に楽しむビール

熟成したビールとのこと
このグラスで
香りが沢山広がって

アルコール
私、量は飲めない人種なので
この量適量

そして香りが良い

このお店
クラフトビール飲みくらべ?
複数のテイスティング?
もあるようでして
フードメニューも見たら
Tボーンステーキとかあって良さげでした


外観



内観


代官山に行った時
良いのでは

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Drones In The Valley 」 Cage The Elephant
約10年前に出てきた米出身のバンドCage The Elephant
本ナンバーはデビューアルバムからのナンバー
荒々しい感じでガレージ的な音
パワー漲る感じです。




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Live at UNIT 2018

2018-12-04 23:05:09 | Weblog


Buzz

ライヴ行ってきました

Rovo Live at UNIT 2018
です

冬の入り口のRovoのライヴ

アクトは
Rovo
DE DE MOUSE
NETWORKS

の3つ

代官山UNITなので
代官山駅へ

先輩50さんと代官山駅で待ち合わせ
少ししてから
代官山UNITへ

割と早め
会場に入れました

そしたら前目に位置取れました

始まった
NETWORKS

ドラム、キーボード、ギターからなる
バンド

リズミカルで小気味好い感じで
凄く良かったです

メンバー3人ともとてもインテリジェンス
溢れる感じの方達で
優しそうな感じでした

その後
DE DE MOUSE
DJセットということで
1人でした
若者のウケのいい
EDMな感じでした

さて
Rovo

今年ラストのRovo

登場です

横浜Thumbs Up
以来のRovo

その時の投稿はこれ


その投稿の時も書いたのですが
まだ名もない新曲群
の凄さ
次のアルバム
名盤になる予感

それは
この日のライヴでも
揺るぎませんでした
新曲群が沢山披露され
ホント盛り上がる

やっぱ
新曲は
山本精一さんのギターが
狂っていて
スッゲーイイっす!


そして
この日は
久々だと思いますが
VJがいて
ステージ後ろに映像が流れながらのライヴ

なんか
これ合うんですよね
Rovo

VJがいるの

とても神秘的だったりする映像で
これとRovoの音が融合して
とてもエキサイトします

後半
芳垣さんと岡部さんのツインドラム
が披露され
やはりお2人の凄さが炸裂

そして
最後の
Liege

アンコール
Cisco

大盛り上がりでした

やっぱ
宇宙の果てまで行きました

Rovo
今年も凄かった!


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Larva 」 Rovo
本ライヴで披露された
ファーストフルアルバムからのナンバー
ギター音から始まり
浮遊感のある音が混ざり
後半にはパワフルに進んでいきます
真骨頂 宇宙を浮遊します。



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