Buzz
ライヴへ行ってきました。
Sherbets
25th ANNIVERSARY TOUR『Midnight Chocolate』
@Zepp Shinjuku
Sherbets
25周年
のライヴ
そして
最新作『Midnight Chocolate』
リリースツアー的なライヴ
会場は
Zepp Shinjuku
最近出来たばかりの会場
Zepp系列の会場で
1番行きやすかったです
今回のSherbetsライヴは
Zepp Shinjukuのスタートシリーズの
一環だったような。。。
綺麗な会場でした。
新宿BLAZE
のすぐ近くてビックリしました。
あと一個
箱できたら
この歌舞伎町界隈
フェスできるな。。。
いや
すでに出来るか
会場に入るとき
ドリンクチャージは
交通系IC
との事前連絡あったので
Suicaをピッとして
さっと入れました
現金だと
確かに時間とスタッフの労力
大変ですよね
会場内へ
うわぁ
スゴい人の数
観る場所を見つけ
待ちます
定時すぎ
暗転
Over The Rainbow
が流れ
会場が熱くなります。
登場
Sherbets
位置についたメンバー
スタート
電子音な感じの音が響き
ん?
こ、これは
ウワァ
か、
Kamisori Song
エ、エェ!
この
最近のライヴだと
最後の方の
キラーチューンが
いきなり最初
これ
25年のライヴで
個人的に初めてかも
25周年
スゲー
と心の中で勝手に盛り上がってました
会場
いきなり沸騰!
次の曲
知らない道
これは
今回のアルバムから
シングルカットされている
ナンバー
良い曲なんです
好きです
そして
3曲目
High School
エェ!?
この序盤に
またまたキラーチューン
激しい音に
会場が熱くなりまくりです
その後
最新アルバム『Midnight Chocolate』
を曲を披露しながら
25年の中から
色々と披露され
凄く嬉しいです
A Gun
ライヴで久しぶりに聴きました。
久しぶりに聴けると嬉しいです
中盤
水
も披露され
感動
染み入ります
深く
最初の
ギター音
で
Sherbetsの水
と気づきました
屈指の名バラード
ライヴでは
25周年
ということもあってか
全員
から
マイクでお話しがあったり
やっぱ特別なライヴ感
終盤
つん裂くような
ギター音から
ベース
で
来ました
ジョーンジェットの犬
最初期からのナンバー
キラーチューン炸裂
最初
淡々とした感じの
ミドルテンポな感じが
徐々に
エネルギーを溜めながら
転調を経て
終盤
猛スピードになり
緊張感のある音の重なりで
爆発
ライヴで
ジョーンジェットの犬
スゴい盛り上がります
本編ラスト
シベリア
これも最初期の
名バラード
Sherbets
叙情的
なんて言われたらしますが
まさに
このナンバーは
それを体現するかのような
素晴らしいナンバーです
本編
が静かにしまります。
アンコール
再び登場のSherbets
アンコール最初のナンバー
Aurora Squash
この曲は最新アルバムからのナンバー
この曲
今の所、このアルバムで1番聴いてるかも
なので
ライヴで早速聴けて嬉しかったです。
そして
アンコール2曲目
ギター音
ん?
このギター音
ま、
まさか
オォーーー
Sanlin Buggy
まさか
この曲を聴けるとは
ライヴだと
個人的に聴くのは
かなり久しぶり
久しぶりすぎるくらい
私の記憶だと
2001年のフジロックで聴いた以来
22年ぶり
普段は
iPod touchでよく聴いてたりするけど
まさか
またライヴで聴けるとは
嬉しすぎる!
とびきりの
アッパーチューン
懐かしい
この頃の
Sherbets
に
メチャクチャ
ハマってました
ベスト盤とかだと
三輪バギー
って曲名なんですが
発売された
2001年とかだと
Sanlin Buggy
なので
そう書きました。
いやぁ
なんか
タイムスリップしたかのように
高揚しました。
感動!
そんな
感動の中
次に披露されたナンバー
はじまった
ギター
オォーーー
か、これは!!
Shake Shake Monkey Beach
な、
なんと
この曲が
くるとは!?
この曲が
Sherbetsの中で個人的に1番好きと言っても
過言では無いくらい
好きなのですが
なかなか
Sherbetsのライヴで最近聴くことができず
なかなかやらないってのもあるのですが
それでも
どこかの地域のライヴでたまに披露されてたりして
いやぁ
聴きたいなぁ
なんて思ってたのですが
いざ
ライヴ観戦中は
それは忘れておりまして
このイントロが来た時
ウワァ!
キターーー!
記憶が正しければ
22年ぶりのライヴ体感
思い入れのある曲なので
多分間違いないです
久しぶりすぎる
嬉しすぎる
ウルウル
感動
リズミカルで
踊りたくなる感じ
それでいて
なんか締まった感じ
カッコいい
感動の嵐の中
堪能
そして
アンコール最後
わらのバッグ
名バラード
気持ちが落ち着き
音が染み入ります
アンコール
完了
完璧なアンコール
と思う程の
感動
去ったメンバー
拍手が続きます
すると
ダブルアンコール
再々の登場
Sherbets
ダブルアンコール
最初の曲は
Lonely Night
最近
PVの出た
本曲
これも素晴らしいバラード
浸ります
そして
最後の最後
ラストナンバー
ひょっとして
この曲が
最後の最後
イイです
大好きなんです
この曲
25年の後半だと
この曲が光ってる感じ
ベンジー
この最後の曲をやる前
みんなで歌おっか
って言ってはじまりました
キーボード音がなり
すぐに分かりました
ひょっとして
って
ラストナンバーに相応しいです
ミドルテンポで
しっとりであり
かつ力強い
ホントに素晴らしいライヴでした。
Sherbets
25周年
おめでとうございます。
それにしても
ベンジー
やっぱスッゲーカッコいい
この日は
アッパーチューンが印象に残る感じの
パワフルなライヴでした。
とても良かったです。
今後も楽しみです。
+++Tune+++
[ セダンとクーペ ] Sherbets
今年2023年リリースされた
最新アルバム『Midnight Chocolate』
からのナンバーで
今回のライヴでも中盤披露されました。
とても分かりやすい曲で
ライヴの時、あ
セダンとクーペ
だ。ってすぐ分かりました。
ゆっくりとした静かな曲で
不思議と引き込まれます。
Sherbetsじゃない感じの中に
Sherbetsっぽさが入り込んでいるような
ライヴでも引き込まれました。
Sherbetsの音です。