ラーチャン

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東京食シリーズ
なんて書いたの久しぶり

場所は下北沢

前回の稿でそろそろ下北沢を離れるかなという事を書かせていただきました

そんな下北沢の食で

このお店が投稿できておりませんでしたので
という事で

珉亭

です

下北沢ではかなり有名な中華料理店

かつてブルーハーツの甲本さんがバイトしていたということでも有名です

かなり昔からある老舗なお店です

ガッツリ中華料理店です

ラーメン専門ではなく

チャーハンあります

話が少し逸れますが

チャーハン食べたい時って
ラーメン専門のお店行ってもチャーハン食べられないですよね
○○丼とかになる感じですよね

で、珉亭でオーダーしたのが

ラーチャン

ラーチャンって

半ラーメンと半チャーハン

でラーチャン

100円プラスするとひとつ半を全にできるというオプションを使い

チャーハンをフルレンジに
フルレンジ？

チャーハン食べたかったので

写真のがそれです

凄いボリュームです

美味しかった

やっぱ中華料理店のチャーハン
美味しいです

少し赤めのが特徴です

お薦めです

このお店
面白いことが店先に書かれています

世界で三番目に美味しいお店
と

世界で一番美味しいのは、お袋の味
世界で二番目に美味しいのは、親父のスネ

とも書かれています

なるほど～

素晴らしい

所謂中華料理店です
とても美味しいですよ

下北沢にきたら是非

混んでいるとき多いと思いますが
イイですよ

◆　ShadowAirTune　◆　
「　ウーハンの女　」　ASA-CHANG & 巡礼
アルバム『影の無いヒト』からのナンバー
デジタル中東音楽のような不思議な音
女性ヴォーカルが不思議な庶民的な歌詞で
不思議さ増します
面白いです

カウントダウン下北沢

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そろそろ下北沢を離れる感じです
つまりカウントダウン下北沢

2008年にやってきた下北沢
7年位経ちましたか。。。

地元の方へ行きます
実家ではないですが
ま、イロイロな事が関係しますが
気持ち的なところが大きいでしょうか
やはり

ま、ただなんとなくってのもありますね

３月はいます下北沢
４月もほぼいます下北沢

それにしても、下北沢7年
結構あっという間でしたね

横浜・上大岡より長くいましたね

あっという間
Speed Of Life

Life On Shimokitazawa

松屋
王将
丸亀製麺
マクドナルド
ミスタードーナツ
ローソン
セブンイレブン
CoCo壱番屋

と
チェーン店を書いたりしました
下北沢のね

栄枯盛衰激しいから
いつまであるのだろう

チェーン店じゃないお店は割とこのブログで書いてきたので
逆にチェーン店を書いてみました
安定感ありますもんねチェーン店

って、なんの話だ。。。

東京の生活も後少し
楽しも
残りの下北沢

ざわさわ


◆　ShadowAirTune　◆　
「　Life On Mars?　」　David Bowie
綺麗なピアノの旋律で始まる本ナンバー
徐々に徐々に盛り上がっていき
まるで映画を見ているような気分なります
最近、本屋でこの曲と同じタイトルの小説（？）を見かけました
手にもとってないのですが
この作者、なんか有名アーティストの
有名ナンバーをやけにタイトルにしているような。。。
と思ってしまいましたが
このナンバーは使いたくなってしまうのも
分かるくらい素晴らしいです
あ、でも曲名じゃないかもしれないのでなんともいえませんね
それにしても本ナンバーはボウイの繊細で綺麗な声が堪能できます
火星での生活ってどうなんだろ
マーズパスファインダーやソジャーナの
映像から想像してみますか
うん！イイかも

映画 深夜食堂

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本ブログで何回か好きと書いていた

深夜食堂が映画化されたので
見てきました

やはりいいですね

小林薫さんが凄くイイです

やっぱ料理屋のカウンターの中が
とてもとても似合います

いつもの常連さんも出てて
いいです

映画の内容は、やはり話せませんが
大きく三部になっております

ナポリタン
とろろご飯
カーライス

の三部

深夜食堂って
ドラマのタイトルが
ご飯のメニューなんですよね

それにまつわる人々の模様を描いている
ゆったりとした
物語なんですよね

１話完結というか1食完結な感じ

しかし、さすが映画
三部それぞれ完結っちゃあ完結なんですが
繋がっているところもあり
面白いです

ナポリタンは
高岡早紀さん

とろろご飯
多部未華子さん
余貴美子さん

カレーライスは
筒井道隆さん

全般に
オダギリジョーさん

最後の方に
田中祐子さん

それぞれ良かったです

通してでている
常連さん

忠さん
小寿々
竜
野口
マリリン
お茶漬けシスターズ
八郎
ゲン
小道

もやはりイイ味です
ちなみに羅列した名前はパンフレットの力を借りて書いてます

テレビで見てたとき
名前とかでてこないしね

しかし
なんといっても
主人公のマスター演じる

小林薫さんが

もの凄くイイ

やっぱ惹き付けられてしまいます
昔から小林さんには

そろそろ終わってしまうかもしれませんが
是非

そうそう
個人的に嬉しかったのは
パンフレットの後ろの方に
舞台であるめしやがある
新宿区よもぎ町のMapが載せられていたことです

出てくる食べ物みんな美味しそうだった
こんなお店近くにあったら
通ってしまうかもしれません
でマスターに食べ過ぎ注意されるかもしれません
太っちょ気をつけないとね。。。


深夜食堂
スクリーンから
ブルースが流れてきます

◆　ShadowAirTune　◆　
「　Soon After Midnight　」　Bob Dylan
現在のディランの最新作である
アルバム『Tempest』からのナンバー
ディランの声はすでに神の領域なのでしょうか
声に宿っているものがなんか独特です
そんな声を堪能できる本ナンバー
ディランのブルースが染み渡ります

CS&N Japan Tour

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ライヴに行ってきました

クロスビー　スティルス　&　ナッシュ

＠東京国際フォーラム　ホールA

です

Crosby,Stills&Nash

伝説が20年ぶりに
日本にやってまいりました

仕事帰り行けるようにして
ゴー
で、有楽町

ガラスの方舟のような東京国際フォーラム
は、すぐ目の前

ということで会場内へ

やはり
なかなかロマンスグレーな方が多く
私なんてひよっこです

クロスビー　スティルス　&　ナッシュ

かの
ウッドストックでの伝説

Buffalo Springfield
Byrds
Hollies
それぞれの伝説的バンドのメンバーによる
奇跡なグループ

なんです
僕みたいなひよっこが書いても
その凄さは表現できないと思いますが
凄いです

だって
この
Crosby,Stills&Nashだって
Buffalo Springfield
Byrds
Hollies
は、ロック検定でテスト問題として
沢山出てきますよ
実際出てきたし

つまり
伝説をこの日観に来たといってもいいのです

そして
開演

メンバーは
クロスビー、スティルス、ナッシュ
のほかに
キーボード、ピアノ、ドラム、ギター、ベース

ステージは
三人のところには、それぞれ二メートル四方の
ペルシャ絨毯のようなのが置かれております

真ん中はナッシュ
左がスティルス
右にクロスビー

静かに始まった公演

やっぱ
ハーモニーがとてつもなく綺麗でした
年不相応な声の伸び

クロスビーの声とか半端なく凄かった
スティルスのギターがキレキレ
そして
ナッシュが精力的
一番話して一番ステージを歩き回り
歌声も素晴らしかった

伝説は現役です

個人的に
Buffalo Springfieldの
Bluebirdは、素直に驚きました


Crosby,Stills&Nash
には、かのニール・ヤングが入り
Crosby,Stills,Nash&Young
としても有名ですね

Crosby,Stills&Nashでも
Crosby,Stills,Nash&Youngでも
バンドっていうよりは
個々の素晴らしいアーティストの
グループという感じがあります


公演は、一部と二部に分かれていて
１５分位の休憩をはさみました

ナッシュが１５分位休憩するから
なんて言ってました

後半の二部は
激しめでした

ディランのカバーがあったりして
吃驚しました

最後は、
Love The One You're With

で大盛り上がり

そして
アンコール

ナッシュが
ジェリー・ガルシアに捧げる
と言い放ち始まったのが

Teach Your Children

ジェリー・ガルシア
Grateful Deadの故ジェリー・ガルシア
このナンバーに参加していたので
その言葉に重みを感じます

クロスビー、スティルス、ナッシュの声が
素晴らしかった

全般でやっぱ
声、ハーモニーが素晴らしかった

出てくる名前や
曲が伝説すぎて
よくわからないくらい

この日伝説を目の当たりにして
感動しました


◆　ShadowAirTune　◆　
「　Long Time Gone　」　Crosby,Stills,&Nash
とにかく綺麗なハーモニーというか綺麗な声
柔らかい感触の音です
でも芯のある感じ
ライヴでも綺麗なハーモニーでした
Crosby,Stills&Nashな音
にやられました

時々コーヒー牛乳

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時々
といっても、一年に一回か二回くらいかもしれませんが

この雪印コーヒー牛乳を飲みたくなるときがあります
です

というか
見かけると飲みたくなる
で、
見かけるのが一年に一回か二回
ということかな。。。

最近、コーヒーは
ブラックなのですが

このコーヒー牛乳

コーヒーとはなんかちがうんですよね

共感していただける方
割と多い気もしてます

パックの口を全開で
ゴクゴク飲むのも良し

ストローをさして
ゆっくり楽しむのも良し

ま、大体僕は、ゴクゴクいってしまいますが

だんだん春の足音が聞こえてきている今日この頃いかがお過ごしでしょうか

私は、オーナーの事情で
駐車場を変えざるをえない状況になり
今週から新たな駐車場なのですが
値あがった駐車場代が
グイグイ私をえぐってくれておりまして
かといって、体脂肪をえぐってくれてはいなきので
悲しいことこの上なし


と
またデブネタに頼ってしまい
こうも使い易い飛び道具があることは、安易に人を傷をつけてしまいかねないと思いつつ

傷ついているのは私だと分かるのに
時間は要しませんでした

それはきっと
電車の中で足を組み
立っている人達に迷惑をかけていることを分かるくらいすぐに分かることですが

電車での邪魔な足組みは、今まさに自分の目の前で行われているから
腹立たしくてここに書いたのでしょう

と
書いているのを
気づいたのごとく
今やめました

じゃ
いっか。。。


これまでも見てないし
今年も見てはいないですが
よく見かけるニュースとかで書いてあったので
ちょっと気になったのですが

今年のグラミーで
ベックが最優秀作品かなにかを
とったとき、カニエさんが
ビヨンセの方がイイ的な記事を読んだのですが

とんでもない！
ベックのアルバムはとてつもなく素晴らしい

昨年のいろいろなアルバムの中でも
飛び抜けている感があります
だから最優秀作品かなにかは
凄く妥当と思います
な感じを思いましたです

と
なんか

また
取り留めもなく書いてしまい

相変わらず
頭の中ががらくた箱で
騒がしい感じ

ペンギン村と大都会島が頭の中で
元気です


◆　ShadowAirTune　◆　
「　Sometime Salvation　」　The Black Crowes
ブラッククロウズ名盤『The Southern Harmony And Musical Companion』
からのナンバー
枯れたブルースが染み入ります
１日１回神に祈りを
そして一杯のコーヒーとブルースと
少しの幸運を
そんな感じになったりしますね