Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

Music 2020

2020-12-31 23:30:00 | Weblog



Buzz

今年もあと少しとなってきました。

今年も最後はセレクトです。
2020

今年も以下の部門でいってみます。
セレクト アルバム 2020
セレクト ナンバー 2020
セレクト ライブ 2020
セレクト アーティスト 2020

by Neo


セレクト アルバム 20 2020 by Neo

○ 「 The New Abnormal 」 The Strokes
○ 「 The Slow Rush 」 Tame Impala
○ 「 Notes On Conditional Form 」 The 1975
○ 「 Fetch The Bolt Cutters 」 Fiona Apple
○ 「 Woman In Music Pt.III 」 Haim
○ 「 Fake It Flowers 」 Beabadoobee
○ 「 Rough And Rowdy Ways 」 Bob Dylan
○ 「 Father Of All Motherfuckers 」 Green Day
○ 「 Whatever It Is 」 Hello Forever
○ 「 The True Story Of Bananagun 」 Bananagun
○ 「 Rovo 」 Rovo
○ 「 Strange Days 」 The Struts
○ 「 Power Up 」 AC/DC
○ 「 Song Machine : Season One - Strange Timez 」 Gorillaz
○ 「 Magic Oneohtrix Point Never 」 Oneortrix Point Never
○ 「 Chromatica 」 Lady Gaga
○ 「 Mccartney III 」 Paul Mccartney
○ 「 5EPs 」 Dirty Projecters
○ 「 Ghost V: Together 」 Nine Inch Nails
○ 「 Ghost VI: Locusts 」 Nine Inch Nails



セレクト ナンバー 30 2020 by Neo

○ 「 The Adults Are Talking 」 The Strokes
○ 「 Brooklyn Bridge To Chorus 」 The Strokes
○ 「 Bad Decisions 」 The Strokes
○ 「 Eternal Summer 」 The Strokes
○ 「 Do What You Can 」 Bon Jovi
○ 「 送る歌 」 浅井健一 & The Interchange Kills
○ 「 Strange Days 」 The Struts Feat. Robbie Williams
○ 「 Stupid Love 」 Lady Gaga
○ 「 きみに満足 」 The Don# Of Satisfaction
○ 「 The Friend Song 」 Yawnnrs
○ 「 Dance Monkey 」 Tones And I
○ 「 I Love Louis Cole   」Thundercat Feat. Louis Cole
○ 「 Borderline 」 Tame Impala
○ 「 Godzilla 」 Eminem Feat. Juice WRLD
○ 「 Mequetrefe 」 Arca
○ 「 My Future 」 Billie Eilish
○ 「 Living In A Ghost Town 」 The Rolling Stones
○ 「 Smooth Escalater 」 Final Spank Happy
○ 「 Bang Go The Bongos 」 Bananagun
○ 「 Shot In The Dark 」 AC/DC
○ 「 Kick You When You're Down 」 AC/DC
○ 「 Some Faith 」 Hello Forever
○ 「 Anywhere Is Everywhere 」 Hello Forever
○ 「 Hell On Wheels 」 The Lemon Twigs
○ 「  Care 」Beabadoobee
○ 「 People 」 The 1975
○ 「 Me & You Together Song 」 The 1975
○ 「 Up From A Dream 」 Haim
○ 「 Ordinary Man 」 Ozzy Ozbourne Feat. Elton John
○ 「 Raw Your Collage 」 Mura Masa



セレクト ライブ 5 2020 by Neo

○ 「 Queen + Adam Lambert The Rhapsody Tour   1月 さいたまスーパーアリーナ 」
○ 「 浅井健一 & The Interchange Kills          SEXY STONES RECORDS
20th ANNIVERSARY 『KILLS CORE』 2月 渋谷WWW X 」
○ 「 Sherbets featuring Shallow Well   Spinning Christmas Tour Tokyo 12月 ビルボードライヴ東京 」
○ 「 初音ミク マジカルミライ2020 12月 幕張メッセ 」
○ 「 Sherbets featuring Shallow Well Spinning Christmas Tour Final  12月 ビルボードライヴ東京 」
   


セレクト アーティスト 5 2020 by Neo

○ 「 浅井健一 」
○ 「 The Strokes 」
○ 「 Sherbets 」
○ 「   Nine Inch Nails 」
○ 「 Liam Gallagher 」



今年
皆さんでもそうあったように
大変な年になりましたね

かつて経験したことのない
未曾有の事態

個人的にも色々ありすぎた

それに伴い
ライヴ行けませんでした
こんなに行けない年は
初めて

ライヴに行かないと死んじゃう病
な私には、地獄でした

そんな中
音楽はドロップされ
とても良い音に触れることができました

やはり
The Strokesが良かった!

今年のフジロックのトリ予定だった
ストロークス
フジロックが今年無くなりストロークスに
会えませんでしたが
このアルバムの曲を聴きまくりました

また、その姿を目の当たりににするまで
楽しんで聴けます。

Tame Impala
The 1975
Fiona Apple
も良かった

凄まじい状態や出来事が起きているので
曲が染み込むと思いきや
なんか不思議な感じです
今のところ

不思議な現象だな
今年


ライヴ
今年は
片手で数える程。。。

そんな中
行ったライヴは
ホント素晴らしかった

コロナ禍でのライヴは
主催者がなんとかの対策を施しての実施
感謝感謝です。
ありがとうございます。

さて
今年
色々ありました。
ホント色々ありました。
自分や家族。
考えました。ホント。
今年は間違いなくポイントの年です。


今年もありがとうございました。
今年もいろんな方にお世話になりました。
本当にありがとうございます。

来年もよろしくお願いいたします。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Bad Decisions 」 The Strokes
今年はやっぱりこれかな。
スッゲーローテーションしたなぁ
ストロークス20年代突入して
凄いアルバムだしたよなぁ
20年間のバンドの良さを凝縮したかのような
アルバムタイトルが
『The New Abnormal』ってのが
予見してたかのようで、
また、世の中の状況に呼応しているかのようで。
そして本曲、やっぱ良い曲
こんな感じでBad Decisionsって
笑いたいです。
凄まじくクールな一撃


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クックフェスアローン20

2020-12-30 23:11:00 | Weblog



Buzz

今年もアローンになってしまいました。
クックフェス

今年はやるかなぁ
なんて思っていましたが

この
コロナ禍
という未曾有の状況により
集まるのは
ヤメとしました。

ですが、
ゴールデンウィークにオンライン同窓会
出来たし良かった

来年は
クックフェスやりたいところです

どうなるかなぁ
今の第三波スゲーしなぁ
収まって欲しいですよね

さて
今年のアローンで作ったものは

フルーツグラノーラ・ミルク

器に
フルーツグラノーラ入れて
牛乳を注ぐ

完成

イチゴ、マンゴー、レーズン
入ってます
イチゴとマンゴーは細かくしたのをフリーズドライ
にしたものかしら


本調理?
ビーフストロガノフ並みの手のこみよう
とはいきませんが。。。


フルーツグラノーラ
少し前
母が知り合いからいただき
すごい大きい袋に入ってて
なかなか減りません。。。
でもそろそろ終わるかな

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Fruit Machine 」 The  Ting Tings
アルバム『We Started Nothing』からの
ナンバー
弾ける弾ける
ポッピングなナンバー
明るく楽しくなります。









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Spinning Christmas Tour Final Day

2020-12-30 21:35:00 | Weblog




Buzz

今年2020年のライヴ納め

ライヴに行ってきました。

Sherbets featuring Shallow Well
Spinning Christmas Tour Final Day
@ビルボードライヴ東京

この17日前
10ヶ月ぶりの同tourのライヴに来ておりました。
その時のは

このライヴの前に
今回の公演が追加公演として発表され
チケット発売当日
争奪戦に参戦しゲット!

前回も今回もすぐにsold outになった
ライヴだけに
このチケット争奪戦で
ゲット出来たのは
凄く良かった

ちなみに
とても不思議な事が起きてて
17日前の時の席と
全く同じ席

こんな事あるんだね
今年の最後の方でとても
不思議な出来事

さて
当日、会場へ
前回に引き続き
コロナ対策ご色々とされている

消毒液の数増えたのが
違いかな

そして
今回
ドリンクオーダーしたのは

サンペルグリノ

炭酸水です






これを
アクリル板に挟まれ
間接ライト越しに飲みながら
待ちます

そして
定刻

登場のベンジー 

そして
あと1人
ヒトミちゃん

2人のアコースティックセットで始まりました

始まって
最初のMCの時

ベンジー 誕生日おめでとう!

と会場から声が

そう
この日は
ベンジーの誕生日

誕生日の日のライヴ
2回目
3年前のSherbetsのライヴ
の時以来

あれも思い出深いライヴだったなぁ
あの時、個人的に心身共に駄目な時で
観たライヴ
沁みたなぁ

そして
今回のアコースティックセットも
良い

2曲目で
Spring Snow
が聴けて良かった

初めてライヴで聴けたような

そして
懐かしいのをと

始まったのが

海を探す

オォーーー!
こ、これは
ブランキーの

ハートにひび・・・
ときて
感動

初めて聴いた

とても良い!
凄く良い!

前半
アコースティックセット
凄く良かった

アコースティックセットの最後の方で
センパイと福士さんが合流

この時、福士さんが
とても良い感じな話してたなぁ

演者で音をぶつけ合って
オーディエンスと一緒の空間で
宇宙船に乗っていく感じ
楽しみましょう

な感じのことを


そして合流後
Spinning Margaret
ヒトミちゃんのヴォーカルが良いです!
ドラムやギターだけでなくヴォーカルも素晴らしいです

そして
ヒトミちゃん一旦引いて
外村さん登場

ステージには
Sherbets

ベンジーが
ここからは
Sherbetsタイム
と言って
エレクトリックになり
激しめに

全体的に
前回聞いたのとは結構違ってて
嬉しかったです

今回
アンドロイド ルーシー
聴けた

あの激しいスタートと
ちょっとトラブった時
間を繋いだセンパイのメガネのギャグと
それをスパッと切り
曲を開始するベンジー 

そんな(?)
アンドロイド ルーシー
で良かった

センパイのメガネのギャグ

その後もSherbets
の叙情的なナンバーが続き浸ります

トカゲの赤ちゃん

チャームポイント

初期の曲 響きます

終盤

ひょっとして

イントロが鳴った時
待ってました な自分がいました

最近のSherbetsのライヴに必須なナンバーだよなぁ
この曲
ホント良い

そして
終わりな感じのMC後
本編ラストの曲

そのイントロを
聴いた瞬間に鳥肌が

Black Jenny

オォーーー
スッゲー久しぶりに聴く

聴きたかった!
ライヴだと
個人的には
10年?15年位は聴いてなかったと思います。

うわぁ
感動が止まらない

Black Jenny

本編終了

そして
アンコール

Sherbetsにヒトミちゃんの5人構成

アンコールは
Clashed Sedan Drive

中間奏の時
センパイが

ベンジー 誕生日おめでとう  と

それに呼応して
ベンジー 
サンキューと

良い感じです。

楽しかった。

そして
最後の最後

ハラピニオ

最後にこれ
くる

グッと

あぁ
観ることが出来て良かった

しみじみ

今年
色々ありました

ライヴ納め
しました

ホント素晴らしかった

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Spinning Margaret 」 Shallow Well
2020年リリースのShallow Well
アルバム『Spining Margaret』
タイトルナンバーでありアルバム最初の曲
優しい感じが漂う曲で
ギターとハーモニカがゆったりと
ふんわりと響き渡ります。
今回のライヴでもとても優しい柔らかい感じで
心が落ち着く感じが良かったです。




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5年前の下北沢を歩いてみた 02

2020-12-30 18:28:00 | Weblog


Buzz

5年前の下北沢を歩いてみた
第二弾

当時の北口、西口編

前投稿に引き続いての第二弾で
多分フニッシュです。この5年前を歩く。




似顔絵屋




右手の階段上がったとこの2階の食堂
美味しい




北口のお煎餅屋
これ美味しい



ラーメン屋
ここの隣にサムライジェラートあったような
ここ俳優さん徘徊してるイメージ


北口で1番行ったかもの古着屋さん




抜けて少し歩くと西口

今は無いのかな




西口出ると
簡素


西口のところの踏切渡ると
ビオオジヤンカフェ

確か昔、本ブログで投稿してたと思います




折り返し歩くと右側にこんな感じ


納豆の自動販売機があったりする


ここはパンクな服屋だったかな


農民カフェ
ここも本ブログに投稿してると思います。


おもいっきり占いだね



クレープ屋さん
並んでます よく

バレーボールで有名
下北沢成徳高校


高校少しすぎたら右手に曲がるとこんな感じ




ベジータと同じ服着たスパイダーマン


昼は花屋さん 夜はBAR




ここはコーヒー屋
凄いバリスタが開いたお店
何回か行ってて
美味しいです


カネゴン



ここのスープカレー美味しい


モスも北口



このカフェはオシャレ



イロイロ入ったお店




こんな感じのお店あった


北口を歩く

駅への道

北口 工事中

今は工事完了してる




左に曲がると
ピーコック
北口のスーパーといえばここ



近くに北口の飲み屋



つけ麺屋
ここも投稿したです



そして
北口から南口への
橋?通って
南口へ




歩いてみました

楽しかった!


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Northern Lights 」 ST Vincent
ST Vincentアルバム『Strange Mercy』からのナンバー
後ろに流れたりする、狂った音(ギターかな、うーんテルミン?)
がポイントになってて
不思議な空間に入り込んだ気持ちになります。








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5年前の下北沢を歩いてみた 01

2020-12-30 11:11:00 | Weblog





Buzz

5年前の下北沢を歩いてみた

なんとなく

夏頃書いてたのですが
イロイロあって
年末になりました。。。


ちなみに
この××年前にシリーズ
3年前の2017年にやっていて
その時も過去の下北沢を歩いた

住んでてね
5年前まで
下北沢に

で、その過去を歩いた時の投稿が

下北沢から離れて
この5年でライヴの時の一回しか
行っておらず
時間の関係上、ライヴ会場以外は散策出来てない

さて
久々に歩いてみよう
写真の中で

前回2017年は
南口を右手に一周した感じだったので
左手に行ってみる



左手に出て潜る
5年前は
こんなだった



そうすると
このターコイズな色のお店
オムライスとかあったような
その手前に蕎麦屋があったり
奥は餃子屋が出来た気がする
たしかダンダダン酒場とか
そんな名前だっような

なにせ5年前の記憶
なかなか薄れている


そこを通り抜けると
オオゼキ

このスーパーを割と使っていて
下北沢時代
お世話になりました

そしてオオゼキの斜め前

そう
ヴィレッジバンガード

下北沢のヴィレバンが
1番有名なヴィレバンだろーなー

ホントよく足を運んだ
下北沢住む前から行ってたしなぁ

ここ面白いんだよなぁ
中を歩いているだけでワクワクしてくるからなぁ
色々かったなぁ

懐かしむ



ヴィレバンの横
寄ったことなかったけど
バーだったかな

その角を右に行くと

現れる

本多劇場

有名ですよね
演劇方面では

ここを中心に
演劇な人が沢山います
下北沢


そのまま進み
井の頭線を潜る




台湾料理屋さん


ここで振り返って戻る
しずおか屋さん
しずおかおでん

振り返って見るとこんな感じ





ここは劇場が多い


ポスターも沢山
結構俳優さんとかいる
名前は出てこないけど。。。




でここを入っていく
前の写真からだと右に曲がろうとすると
ここを真っ直ぐ入って行く感じ




入ると激安自販機



いくつかの小さい雑貨屋



すると右手に地下へ入れるところが



そう
ライヴハウス
下北沢シェルター



左手にはローソン
ここでピースの作家の方
居た



右手左手ではなく正面向くとこんな感じ

周りを眺めていく



ディスクユニオン下北沢店
が奥に
ここもよく行った




北沢タウンホール
演劇とかここでもできるんですよね




井の頭線ですね

ということで

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Carolina Drama 」 The Raconteurs
ジャック・ホワイトの乾いたアコースティックギター
が響く スローなナンバー
シンプルそうで女性コーラスが入ったりして
後半勢いが出てきて緩急というか抑揚が
とても良いです。










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マジカルミライ2020参戦

2020-12-29 12:10:00 | Weblog





Buzz

例年より遅い時期ですが
今年も開催となった
マジカルミライ2020
参戦してまいりました。

毎年誘ってくれる
zom2くんと共に参戦です。

彼、昨年、例年の通り誘ってくれて
チケットも当選していたのですが
緊急の仕事が入り昨年は私1人での
参戦となりましたが
今年は例年通り共に参戦です。

ちなみに昨年の
その様子は


もともと
彼が熱狂的初音ミクということで
毎年誘われ
今年も私、共に参戦です。

例年通り
車で

なんかんだ今年、会場である幕張メッセに行くのが
2020年初めてということに驚いた

例年はフェスやライヴで
何度も来る幕張メッセにたった一回とは
今年は やはり
いつもとは違う


今年のマジカルミライ
やはり
このコロナ禍で
対策がとられており

多々違うとこもあります

毎年2部制なのを
今年は3部制にして
一回あたりの参加者の削減

席も左右1席づつあけて
前後はいないような席順

そして
厚生労働省のアプリcocoaインストールが必須

着いたら
千葉市の追跡サービスの登録

着いたら
ランチを取り

企画展へ行った
今年、チケット代に含まれておらず
別料金払う

企画展と言いつつ
グッズ売りな場でもあり
どえらいお金を産みそうなのは
例年通り

しかし
ここは人が多い気がした

いつもより
展示物の間隔はあいてたかな










そして
ライヴ

待つ

目の前にサイドのスクリーン





zom2くんが
前日も来てて、
このサイドスクリーンに
なんと、初音ミクの横から見た映像が出て
凄いんだよ
的な
今回のライヴで初のお目見えとなることの
ライヴのネタバレを起こし

お、お前!?
何、ネタバレしてんだと
やめ
(真剣に怒ってはいないですが)


さて
始まったライヴ

毎年
初音ミクさんは定刻通りに
あっという間に登場する

今年は声を控える皆さん
ペンライトと拍手

ミクさーん!
といつもは野太い声援が飛び交っているのであるからして
皆さん、我慢して
ペンライトを振り
拍手をしてるんだと思います。


今年は
MEIKOさんが15周年ということで
フューチャーされている時間が長かったです。
長女ですからね
このメンバーの

最後の方
Hand In Hand
割と知ってて良い感じのナンバーが来て
盛り上がり

ラスト
今年のマジカルミライのテーマソング

愛されなくても君がいる

で盛り上がった

ライヴ終了

会場から出るオーディエンスは
このコロナ禍な状況下において
この体験を今年もできて
やはり喜ばしい顔に見えました

開催に漕ぎつけた関係者の皆さん
お疲れ様です。

きっと
いつも以上にスッゲー大変だったんだろうなぁ

感謝です

次回は
収まっていて欲しいですね

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 愛されなくても君がいる 」 ピノキオピー Feat. 初音ミク
本曲、最初の入り方が、
みんなを鼓舞するかのような
音というか声
そして、この歌声を聴いている人達に
思いっきり向き合った感じが
アップテンポに繰り広げられます。






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Strange Item Message Robot

2020-12-23 22:24:00 | Weblog



Buzz

Strange Item
第二弾

1年以上前に第一弾やって
すっかり空きました

不思議なアイテムを投稿してみようかと
昨年投稿してみたシリーズ(?)

その第一弾の投稿は

今回の投稿は
メッセージロボット

フジロックフェス03で購入したグッズ
なのですが
このブリキのロボット
用途としては
「後部にメモ等のメッセージをはさめます。」
と書いてある

箱に




その後部



メモ的なものとして
一緒に入っている胸の入れ替え用のシールを挟んでみた





なるほど〜

これは
なかなか斬新なメモ挟み機能だ

メモを見る為には
ロボットの正面に気を取られてはいけない

あくまで後部を意識しなければ

しかし
このメモが挟まった状態のロボット

鉄人マラソンに出場する間寛平さんのような襟足カバー付きの帽子のような

はたまた
深夜のドンキホーテに行くと
上下スウェット着用の方の近くをウロウロしている
ジャンボ尾崎カットの少年の襟足のようだ

メモのサイズ
考えないとな。。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Intro: I Switched My Robot Off 」 Gorillaz
ゴリラズ アルバム『Humanz』の最初を飾る曲
ゴリラズは先鋭的な音でイイんですよね。
2017年のフジロックのトリ凄かったの思い出しました。
2次元バンド、楽しいです。






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SPINNING CHRISTMAS TOUR

2020-12-19 22:55:00 | Weblog






Buzz

遂に
遂に
行きましたライヴ!

SHERBETS featuring SHALLOW WELLSPINNING CHRISTMAS TOUR」』
@ビルボードライヴ東京

2020年
このコロナ禍で
2月からライヴに行ってなくて
瀕死状態

個人的にこんなにライヴに行けなかったの
ここ20年で初めて。
死ぬかと思った


そして
遂に
解禁

条例に従った
ソーシャルディスタンスや
会場の対策が施された状態

その会場は
ビルボードライヴ東京

Sherbets featuring Shallow Well

ベンジーと再び同じ空間へ

私が行った、前のライヴは
今年2月
浅井健一&The Interchange Kills
ベンジーのライヴ

そこから止まっていた時間が再び
ベンジー にて再開
Sherbets featuring Shallow Well

当日
六本木
東京ミッドタウン
ビルボードライヴ東京

入り口
手の消毒は勿論
サーモグラフィー
でチェック

そして
席へ行くと

席の間隔が前に来た時より広い

というのも、席の前のテーブルに席番号が貼ってあるのですが、それが黒いテープで伏せられて
椅子の方に席番号が貼ってある
昔の席番号の間隔より広くなっていることが確認出来ました。

そして
席と席の間にはアクリル板



アクリル板


そして
テーブルには
歓声は控えましょう
拍手にしましょう
マスクしながら観ましょう
等等

スッゲー
しっかり対策してる

BARで
アクアパンナを購入し席へ

アクアパンナ飲みながら待つ






そして定刻
暗転

Sherbets featuring Shallow Well

と言っていいのかな。。。
Sherbetsのメンバー(福士さんが居なくて)にヒトミちゃん
で登場

ベンジー!

あぁ
ベンジーだ

ビルボードライヴ東京な形式で
観るベンジーは新鮮だ

始まった

ベンジーの最初の歌声を耳にした瞬間
鳥肌が立った

過去ライヴを観ていると時々襲われる
この感覚
凄く高ぶると起きる現象

ライヴだ

やっぱ素晴らしい


ベンジー 
最初のMCで

こんばんは
お久しぶりです。
静かに盛り上がろう!

とベンジー 

12月のライヴ
とても良い

とくに
冬のSherbetsは良い
これまでも冬のSherbetsが印象的な気がする

このライヴ
ベンジー は
ニューギター

グレッチのBlack Cat
というギターのようだ

高いし、今弾きづらいけど
良いよ
とのことだ

Sherbets
Shallow Well
Kills
からの
様々な曲が繰り広げられた

ヒトミちゃんはギターとコーラス、ヴォーカルだった
多彩!
ドラムのイメージ強かったから
新鮮

だからか
Killsの新曲聴けて嬉しかった

ベンジー最初の方はアコースティック
だったりして
やはり良かった

やっぱ良い

ひょっとして
送る歌
Stealth
とか印象深かったです


本編最後は
Rainbow Surfer

アンコール

MCで先輩とこトークエピソード
色々意見が食い違うけど

世界が大変なことになってる
平和になりたい
手段は違うけど目的同じ
だからさ

この時期にそういった話聞くと
やっぱ
考える

そんな中
ステージの5人に
瓶ビールが配られ

会場の皆さんも含めて
みんなで
乾杯

ベンジーが

これから、
みんながいい感じに
大丈夫な感じになるように

と話して
飲む

大変な世の中で
やっぱ祈る
良くなって欲しいなと

アンコール
より浸って聴きました

ホント良かった!

10ヶ月ぶりというのもあるし
このような状況下で
気をつけながら
ライヴを見る事ができて嬉しい

ホント嬉しい
噛み締める

やっぱライヴは良い!

あらためて体感しました。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 リディアとデイビッド 」 Sherbets
Sherbets2011年アルバム『Free』からの曲
この日のライヴで披露され
とても良かった。
Sherbets独特の叙情的な音で引き込まれます。
音の震えが良かったです。





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ロック画集

2020-12-02 23:37:00 | Weblog




Buzz

最近部屋の大整理実施中
画集が現れた

マー関口 ロック画集

rocin'on

に載っていたイラスト集
だったと思う

これが割と洋楽ロックを嗜んでいる人には
面白い

この写真な写っている絵のタッチで
様々なイラストが載っている

人物を描いているのですが
その人物はロックな感じのアーティスト
それがちょっと微笑ましい感じで描かれている


ちなみに この表紙に描かれているのは
左から
ボビー・ギレスピー
ビョーク
トム・ヨーク
だと思う

実は表紙の折返ったところには
ベックがいる
裏表紙は
リアム・ギャラガー
マドンナ
ミック・ジャガー
エミネム

みんな直立不動
手の指先がピンと真っ直ぐ伸びて
足にピタッとついている
おおよそ彼等のそんな姿を見たこと無い

ここが妙

画集の中のイラスト
ピックアップして
少し言葉にすると
こんな感じ

向いたバナナを持ったイアン・ブラウン
原始人な格好のニール・ヤング
蛸を乗せたマイケル・スタイプ
立ちションするマリリン・マンソン
ホームで弁当を売るブレット・アンダーソン

癒される
久しぶりに見たけど癒される

ま、名前は記載されてないから
似た人の絵かもなんですけどね
知ってる人は
なんかニヤッと

こんな
寒くて
第三波な日々

画集でも見て癒されるのも良い

皆さんも
たまには画集でも


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Shine The Stars 」 Primal Scream
Primal Screamの歴史的名盤『Screamadelica』
の最後の曲
ふんわりしていて、光り輝くような音で
その中で
ボビー・ギレスピーの声とオルガンな音に
癒されます。





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