Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

マンツーマン・カラオケ

2018-10-30 22:52:00 | Weblog


Buzz

もう3月の話になる
同期のZom2君と飲んだ
昨年退職した彼ではあるが
同期であるので
プリフィックスとして同期を使ってみた。。。

退職後も普通に連絡を取り合う仲なので飲んだ

彼と私の住んでいるところの真ん中あたりを取って
大和で飲んだ
大和駅近く

でお店はイマイチであったが
その後、流れでカラオケに行くことに

もう何年やってないんだろう
カラオケ

しかも2人でのカラオケだからマンツーマン・カラオケ

基本、交互の歌になる

それにしても
最近の選曲マシンの子機(?)は
凄いな

上の写真のような
細かい情報が沢山ある

歌い出しとか
載ってるし

ちなみに上の写真でのナンバーは
私が歌ったナンバー

まんが道

ボヨヨンロック

日本のバンドの曲

皆さんご存知の歌です。。。



いや、知らない人の方が多いな。。。

まんが道はバンド名
ボヨヨンロックは曲名

高校時代の私を知っていらっしゃる方で少し分かる方がいるかもしれません

当時、CDを購入しており
今も普段持ち歩いている
iPod touchに入っております!

カラオケでシャウトしました

この曲
カラオケで歌った記憶が無い
もしくは
薄いです
歌っていたとしても
多分30年くらいカラオケで歌ってないです
はい

というように(?)
懐かしい歌のオンパレードになりました

2人とも

で室内で写真撮ったら
たまたま こんな感じ



こ、これ。。。

独り身をこじらせている私が写真を撮ったタイミングとして
凄いタイミングで撮れたな。。。

我ながら引きが強い

ちなみに
派手ですね
カラオケ屋さんって



なんか
バックスバニーとか出てきそう



◆ ShadowAirTune ◆ 
「 ボヨヨンロック 」 まんが道
これ燃えて聴きました!高校時代。
EPが出ているのですが
ボヨヨンロック
ニコポン主義
ボヨヨンフォーク
ボヨヨンロック・カラオケ
からなるEP
凄く楽しい
当時、クラスの女の子に貸したりしてた
思い出があります。
ちょっとクレイジーだぅたのかな界隈が。。。
まんが道
歌詞がかなりイケている
当時、多分ラジオで生まれ火がつき
CD発売までいったと思います。
今も時折聴いて
楽しんでます。
作詞作曲 大槻ケンヂさん
最近、初めて大槻ケンヂさんを観て(前稿ですが。。。)
やはり、その凄さを実感しました。



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ロリケン

2018-10-28 22:45:55 | Weblog


Buzz

ライヴ行ってきました。
ロリケン@こども自然公園

ロリケン

ローリー&オーケン

ローリー&大槻ケンヂ

です。

これは
Sotetsu Lock On Music 2018
というイベント
のトリを飾ったライヴ

少し前に私の
ライヴレーダーにかかったのですが
なんとこれ
無料

ただプロアマ両方のアーティストが出るっていうので
相鉄線を運営する相鉄(?)が主催する
地域を活性化するようなイベント

私はこのイベントで
ロリケンが初日のトリということを知り

ここ
車で30分くらいだ。。。

行こ

と思っていた次第

そして
当日
行くまでに色々あり
なんとかロリケンには間に合うかという時間だったのですが

ローリーとオーケンは
私の高校時代のヒーローなので
まだ観たことがない私にとっては
この無料のイベント
とても魅力的

そして
この2人に会えるのは
またとない機会と思い

ギリギリ出発

そして
こども自然公園
第2駐車場に到着

この第2が会場から遠かった。。。

この自然公園
広い

ギリギリに行ったので
駐車場は確実に停めたい気持ちがあり

第2にしてみた
で、停めれたのでOKなのだが

割と会場まで歩いた

方向さえ分からなかったので
スマホでGPSでナビ

1.2km
16分

歩いた

空模様は
やや雨の雷

そんな中、歩き
間に合った

野球場のよつなところに
メインステージがある

割と前に行ける
で、前に行く

しかし
時間になったが始まらない

というか
司会?な芸人さんが
つなぎで話している

雷激しかったりしたら
中止もあるかもと

へ!?

ここまできて

と言いつつ
無料だし
そんなに文句は言えないし
言う気もない

そんなのは
アーティストやイベンターの都合がある

これまでも
そんなのは沢山ある

アーティストの気分でどうなったっていい
(若干ジュリーをイメージして書いてしまった感は否めない。。。ジュリー大好きな僕)

しかし
演奏できるように進めているとのこと

良かった
という感じと
雨が強まってきた

そんな中

ローリーが出てきた!

歓声!

チューニングでやってきた

彼はすでにステージ用の衣装

ドイツ?orアメリカ空軍のような
制服の上着をぴちぴちで着ている
右胸に鷲のマークだから
アメリカ?

鷲のマーク?
大正製薬?
リポビタンD?

いやいや

軍服だけど
肌の上に直接そのシャツのようなのをきている
下もぴちぴちでパンタロン気味な気が。。。

上下グレー
そして
上官がかぶるような帽子

インディ・ジョーンズの敵のような
帽子

そして
ティアドロップのサングラス

この超個性的な格好
ローリーだから着こなせるスタイル

さすがだ
初めて目の当たりににするローリーは

ローリーそのものだ

そして
チューニングで
少しづつ
色々ギターを弾いたりしてるとき

マイクに向かい

雨の中のオーディエンスに

すみませんね
雨の中
的なことで

謝罪的なことを話しました

イイ人だ

なんか
イメージ通り?だ

そして
始めるつもり的な
強い言葉

雷もおさまっていたので

そして
一旦、ローリーは控え室に戻る

またすぐ戻ってくるからと
言葉を残し

そして
すぐ後

登場!

ロリケン

オーケンも出てきた!

大槻ケンヂさん

これまた
ようやく観ることが出来た!

黒い特攻服だ
長ランのヤツ
背中に大きく

筋肉少女帯

白い刺繍

オォ

これまた
イメージ通りのオーケン

ギターを持っている

黒いニット帽だ

ギターはローリーとオーケン

ドラムは
小畑ポンプさん

ベースはパンタさんという方
あの往年の有名な方ではないです。
聞き間違いかもしれないですが。。。
金髪のあんちゃん

そして
演奏スタート

恋のマジックポーション

オォーーー!

キタァーー!

ローリー率いる
すかんち
の名曲

あの力強いギターリフから始まる
恋のマジックポーション

聴きたかった

これ
未だにiPod touchに入っていて
ちょくちょく聴くんです

この会場に来るまでの車の中で
これかけて
歌ってたんですよね

すかんちの曲は
なんかキラキラしていて派手で
それが、なんか一種の毒のような
グラマラスな感じで
凄まじいテクニックで届けられて
ロックの楽しさが
というか
アーティストが楽しんでいる感じが
音とともに伝わるような
そんな感じ

このライヴの1発目で
この
恋のマジックポーション
で持ってかれました
心が

そういや
ローリー
ティアドロップ外してたなぁ

ローリー超カッコイイ!

あ、ドラムの小畑ポンプさん
すかんちのドラマーなのですが
繰り出される音がしっかりしていて
スッゲー響く
凄い

ちなみに昔、噂で聞いたのですが
ドラマー小畑ポンプさん
めちゃくちゃ喧嘩が強いという噂を聞きました。
未だにですよねという感じもします

楽しくてあっという間に終わってしまいました

もう来た甲斐がありまくりです!

そして
次にギターを置いたオーケンが
MCを始めます

これが
最高に面白かった

こじらせ男子は
彼のこじらせを聞いて
励まされた人も多いと思うのですか

あの独特の雰囲気で
会場を盛り上げます

強くなった雨の中

寒い中の雨の野外ライヴ
これはレジェンドになると

その昔
西川きよしさんは
野外イベントで
空に向かい
雨よやめと叫んだ!
だから
今日はみんなが西川きよし師匠になって
空に向かって叫ぼう!
女性はもちろん
ヘレンさんだ!

と呼びかけ
空に向かって
叫ぶ

オーケンワールドだ

そして
熱くなろう!

インドにしてしまおう!

始まったナンバーはもちろん

日本印度化計画

キターーー!

これまた大好きなナンバー

筋肉少女帯
のナンバーでこれが一番好きだ

カラオケでも歌う

高校時代
シャウトしてた

ちなみに
このナンバー
本ブログのかなり当初の稿に
最後のTuneのところで
紹介させていただいており
紹介したい度が強かった時代に載せた
大好きなナンバー

ちなみに、その時の稿はこれ


やっぱライヴで聴いてもイイ!

飛びます!飛びます!
の節のところは

ジローさんの手になることが
はずかしながら
30年の時を経て知ることができ
嬉しい次第

日本を印度にしてしまえ



してしまえ!

を叫ぶ

楽しい

最高だ


ラッシー
とか
ムルギー
とか
も叫んだ

そして
あのギターをローリーが弾いている
感動だ

はぁ はぁ

すでに大満足だ

これが無料だなんて
信じられない

お得すぎるじゃないか

そして
その後
コミック雑誌なんていらない
ウルトラロケットマン
踊るダメ人間

カバーで、すかんちで、筋肉少女帯

そんな中
ローリーのギターが素晴らしすぎる

時折話すMCが
面白すぎるのであるが

さらに
ギターが超絶凄い

そして私は昔から
ローリーのギターが大好きである

その昔
ローリーがリリースしたCDで
企画モノがあったのですが
甘美のロックンロール

それ
ローリーが
選曲した洋楽ナンバーを集めたもので
それが凄く良くて
愛に溢れてる感じがとても良いんですぬ


それでローリーの魅力が倍増した記憶あるんです
自身のギターもスッゲーし

このライヴで披露された
ウルトラロケットマンなんて
ギターが
もう
レッドツェッペリン
だったもんなぁ

ローリーがジミー・ペイジに見えました!

そして
オーケン

雨、雷で
色々と変更点があったみたいで
ステージ途中で
自分のパートでないとき
ハジの方に行き
スタッフと話して
メンバーに伝達してた

そして
MCで一言

ヴォーカルが伝達やってます。。。
フジロックではありえない この感じ と

大爆笑

その間
空気感

さすがオーケンだ

文章じゃ
伝わりづらいな

なお
オーケンは
このイベントの主催
相鉄線について

今回初めて知ったとのこと
駅をひとつとして知っていないとのこと

であるが

それは分かる
神奈川県民の私にとっても
それは分かる。。。
(横浜駅始発なので横浜出張の帰りは私は相鉄線を使います。ありがとうございます。相鉄線)


しかし
オーケン
今後、私は移動の際は必ず相鉄線に乗ると豪語
私だけでなくメンバーみんな必ず相鉄線に乗ると豪語

メンバー
頷く

(地名は忘れてしまい、例えで書いてしまいますが)渋谷に行くときも、銀座に行くときも
必ず相鉄線に乗ると豪語

繋げてもらうと高らかに言い放ち
大爆笑

さすがだ


さて
ラストのナンバー

オーケン
これ程ラストが来て欲しいライヴは今までなかった

これまでラストが来て欲しくないライヴはあったけど

それは
10月後半の肌寒い中
強い雨に打たれながら観ている
オーディエンスを早く帰してあげたいから
と話しておりました

ローリーも強く同意

楽しいから、この時は私はあまり気がつかなかったのですが

かなり濡れていて
身体がキンキンに冷えていた

ローリーは
早く帰ってお風呂に入ってね


そう
みんなでお風呂に入ろう!と
テンション上がった一言

だから
会場も大盛り上がり

オーケン
このライヴはレジェンドとなる
と連呼

確かに
なんか印象強いライヴだ

そして
最後に披露されたナンバー

燃えろいい女

オォ!

世良公則&ツイストの超有名ナンバー

さすがの選曲

ちなみに
世良公則さん
私、ローリングストーンズのライヴの時
東京ドームで見かけました。

もう20年くらい前だと思います。

オーケン
この曲を紹介する時
嫌がらせじゃないんですけどね
と申し訳なさそうに話す

なにせ
熱い!連発!
燃えろ夏子!

しかし、今は寒い。。。

ということだろう


そして
燃えろいい女

盛り上がった!

最後の方で

お前との出会い〜

という節で

ローリーとオーケンが交互にゆっくりと掛け合い

まぶしすぎる
お前との出会い〜

お前との出会い〜

お前との出会い〜

で、
途中でローリー

掛け合い途中
歌いだす前に

お殿様に言うような
とボソッと言った

その後

おまえとの出会い〜



多分、ローリーの頭の中では

お前、殿 出会い

ということであろう

なるほど
ローリー。。。

最後を指名されたオーケン

お前との出会い〜


どう終わるんだとあたふた

と言っている間に
曲は締まる

なんかオーケン節だ

ある意味感動

個人的に
これぞオーケンだった

締まらない感

楽しかった!

凄く楽しかった!

寒いの忘れてた


ところで
2人のMC
というか喋り
覚えている範囲なので
色々面白いMCがあったが
思い出せる限り書いてみたが
まだまだ面白い話があった気がする

それは
会場で体感できたし

スッゲー面白かった

色んな色が見えたライヴで楽しかった!

すかんち

筋肉少女帯
単独ライヴも気になってきました

チェックしてみよ

ちなみに帰り道



高校時代くらいから持ってる
彼らのステキなアルバム



左上
甘美のロックンロール(B級)

右上
『サーカス団パノラマ島へ帰る』筋肉少女帯

左下
『Sweets』すかんち

右下
『猫のテブクロ』筋肉少女帯

素晴らしい作品です。



ライヴ

楽しかった!


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 恋のマジックポーション 」 すかんち
最高にポップでカラフルなグラマラスロック
リフはヘヴィ、ドラム、ベースはしっかりしてる
上にホイップクリーム並みの
フワフワの甘いポップとメロディ
ローリーのソングライティングの凄さが詰まってます
このナンバー、ホントに盛り上がる!
今回のライヴで最初に来た時
めちゃくちゃ興奮しました!
ローリーのビブラート?を効かせた
歌は聴きやすくそのウマさに酔います













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Set Trip

2018-10-20 21:58:46 | Weblog


Buzz

タイムテーブルが
7月頭、そして半ばに発表される

フジロック
サマーソニック

これ
相当発表されると
ウキウキして
ワクワクする

悟空が強い相手に
オラ ワクワクすっぞ!
という感じと二アリーな気が

発表されて以降は
タイムテーブルとにらめっこである

これ行った後
これだろ
次は・・・
あ、かぶってんな。。。
うーん
あ、待てよ

こっち観て
あそこ向かう途中で
効率よく観れるぞ

とかとか

こんなに楽しいルート検索が世の中にあるのだろうか

そして
ルートは人それぞれ
十人十色

それがイイですよね

一点集中のゆったりくつろぐ派から
あちこち歩き回る派

私は
あちこち歩き回る派

完全に

だから
ルート検索が
ど偉く楽しい

会場が多いと
工夫のしがいがあると思ってしまいます。。。

フェスのルート検索楽しんでしまう病
だな
こりゃ

今年も楽しかった!
そしてフェスを楽しんだ!

そういや
フェス
あちこち歩き回っているからか
割と芸能人なんかに出会ったりするのですが
最近だと
2年前にマギーさん
が目の前に
それこの投稿です。

今年
フジロックもサマソニも
同じ人が目の前に

ハライチの澤部さん

彼、テレビなんかでフェスによく行くって
話をしてたの見たことあったのですが
実際に見かけて
そうかも
と思ったりしました

フェスは楽しいですよね
ハマりますよね

今年も
ルート検索楽しくて
当日のルートも楽しくて

フェス
楽しかった!

夏の思い出


◆  ShadowAirTune ◆ 
「 Set Trip 」 Parliament
今年リリースされた
Parliamentの38年ぶりのニューアルバム『Medicaid Fraud Dogg』
からのナンバー
やっぱTripするような陽気なファンクです。
このParliamentを率いる
ジョージ・クリントンの
George Clinton Parliament Funkadelic
を今年のサマソニでなんとか工夫して観ること
が出来ました!
それこそ、ルートを考えて
前のライヴの観る場所の位置どりから考えて
凄く良かった
このジョージ・クリントン&Pファンク
Pファンク観てみたかったんです。
ホント凄かった!
ファンクのパワーを体感できました。
ジョージ・クリントンもライヴはもう
卒業な感じとのことでしたので
今年の夏、ライヴで観ることができて良かった。


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丸いし掴めるし

2018-10-14 22:43:37 | Weblog


Buzz

近づく冬 寒さ
昨年酷く彷徨った経験からか
恐怖回路が目覚めそうな感覚に怯えるが
残暑が感覚を抑止しているのか
トラウマは虎馬な外見
私の外見は特茶や特保の飲料水の効き目を否定するかの如く
丸みを帯びている
丸いから幼児には受け入れ易いかもしれないが
女子には受け入れ難いことになっていることでしょう
ちびっ子諸君に私の良さを伝えていただきたい気分
であるが
それはアンパンマンが良いとかミニオンが良い
といった可愛い物ではないので
そもそも良さなど伝えられない可能性が高く
良さなどそもそも無いというオチな気がしている涼しい夜風の中
森永のキャラのホモちゃんも
丸っぽくて可愛いなどとも思った。。。
さて
イタリアやスペインにまた行きたい気分であるが
南の島に行ったことがないので
ふと検討してみる。。。
なるほど
一人旅で南の島に行くと
寂しさ倍増な気がしてきた。。。
夕暮れに黄昏ているイメージだ
ぴちぴちギャルが沢山いても
何層にもなったお腹ばかりご目に入り
それを掴み一言

浮き輪

あ!
この掴んだ脂肪を
浮き輪だと言い張って
ぴちぴちギャルに
浮き輪使う?などと言おうものなら
ボコボコにされ
沖まで流される
ことを考えると
今は南の島ではないなと
空を見上げて見る

背中も掴めるよ

と書いてみたが
レトルトカレーのCMで
ハヤシもあるよとは訳が違う

やはり空を見上げる

今日も頑張った。。。

◆  ShadowAirTune ◆ 
「 Catch Me 」 Clawfinger
もう25年前にリリースされた
Clawfingerファーストからのナンバー
スウェーデン出身の彼等の音は
メタルとラップが融合した当時としては
かなり新しい感じで
またその歌詞の内容がヤバい感じ
今のUSAのプレジデントには受け入れられそうであるが
強烈すぎて受け入れられないか。。。
本ナンバーもパワフルでゴリゴリでありながら
ラップが効いてます。

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