Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

歩いてグランベリー

2020-01-21 20:10:00 | Weblog




Buzz

元日
散歩なんてして
ブログに少し書きましたが
その散歩で
近くのショッピングモールまで
足をのばしてみました。

1ヶ月半前に
出来たばかり
リニューアルしたばかり
の方があってるかな
南町田グランベリーパーク

歩いて20,30分くらいなので

オープンしてから
凄い混んでいるとの話は聞いており
平日も人が多いとのこと
なので行ってなかったのですが

散歩なので
ちょっと歩いて行ってみるかと

そしたら
ショップは全面休業で
空いてて回りやすかった。

映画館だけやってました。

映画館前は
なんか電飾?ついてました。





ここの駐車場への入り方とかみたいので
周りを少しぐるりとしてみたり
係の人に聞いてみたり


公園につながってるところかな
その階段には
1番上の写真のように
グランベリー(多分)を持った緑のリス(かな)

キャラクターなのかな?

あ、そうだ
キャラクターといえば
このパーク内に
スヌーピーミュージアム
あれピーナッツミュージアムだったかな?
が出来たようで
というか移ってきたのかな


パーク内いたるところに
スヌーピーが

駅のプラットホームにも




彼(スヌーピー)
私、通勤時
毎朝会うんですよね

癒しです。

オッサン癒されてます。。。

このモールが出来てから
駅名が
南町田駅から
南町田グランベリーパーク駅
に変わって
急行が停まるようになって
東急グループ気合い入ってます。

駅名も目立つし

やっぱ最近だと駅名目立つ方が
戦略的にいいのかな
カタカナ入れると目立つ感じなのかな



南町田グランベリーパーク
そのうち
お店やってる時に
きてみようかとは
思ってますが
まだまだ混んでるんだろうし
先のような。。。

映画館は
割と早めに行く気がします。
IMAXあるし

機会があったら
どうでしょう
今は混みまくっているので
少し落ち着いてからが良いかも

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Red Berry Joy Town 」 The Wonder Stuff
ワンダースタッフの曲は
力強く、メロディが綺麗。
本曲、その特徴が凄く表れています。
マイルス・ハントの声が
その旋律にマッチしていて
良さが増している感じです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

beginning of convertible 2020

2020-01-19 11:45:00 | Weblog




Buzz

2020年
新春
1月
あまりにイイ天気
ミニ
開ける屋根
オープン初め

オープンカー乗りになって20年
真冬のオープンを楽しむ事が出来る喜び

ま、それだけの話

ではあるが
頭の中に思い浮かんでいることを
つらつらと並べてみる

と思って書こうとしたら
晴れ着姿の成人
が前を通り過ぎる

おめでとう!
とても綺麗
休日出勤の帰りとして心が荒みそうなところに視界に入ってきて
季節を感じる
赤とピンクが基調だったなぁ


さて
結構前から言っていて
すっかり有名になっていると思っているのであるが
周りがまだ分からないと言うものだから
書くとする

トラウデン直美さんは
とても可愛い
晴れ着姿というか着物もとても似合うはず

ハーフ界隈は流行り廃りが激しいのと
男性とは勝手なもので
慣れてくると次の見慣れてない方へ目がいってしまうのであるが
もう2年か3年は彼女がイイ

他にも可愛い女の子が沢山いたような気がするが
すぐに思い浮かぶのはトラちゃん

トラちゃん
とても可愛い
京都出身とのこと

京都の印象もさらに良くなった感じ

。。。

さてさて
最近、TVをたまに見ると
目に入ってくるので書いてしまうのであるが

日本人が日本人褒めすぎ

美しくない

日本の世界的ランク低下の実態からの反動か、それを知らずにか。。。


さてさてさて

最後はライトに

最近お気に入りの
パーカーは
31アイスクリームのモカの色
ベンジー のライヴで
あ!
ってなって
即購入

これ着過ぎかも


年明け最初の週末から今日にかけて
思い浮かんだことでした。。。

ホント、とっ散らかってますね。。。


年明け
早速
仕事漬け
というか
軍隊というか

なんだ?

なんだかね


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Wasted My Hate 」 Metallica
Metallicaアルバム『Load』からの曲
リフがMetallicaならではの力強さ
凄まじい勢いのエネルギーを放ち
その掛け方を問うてるようです
力をかけるならと。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10年代アルバム独り言

2020-01-03 15:00:00 | Weblog




Buzz

10年代のアルバムの個人的セレクトを
3つ前の稿で投稿させていただきました。


それぞれについて
独り言をしてみようかなと。。。

完全に個人的趣味ですね。
書き留めておこうと

なので
あまり読んでも。。。
な感じなので

飛ばしていただいても
字多いし。きっと。

ちなみに
10年前にも同じことやってて

では


2010年
「Contra」Vampire Weekend
ヴァンパイア・ウィークエンドって独特な音作り
革新的新しさというより
スーッと自然に溶け込むように
新しいことやってたよなぁ
なバンド。
このアルバムもそんな感じです。
柔らかいというか、優しい音作りな感じ
スーッと10年代を代表するアーティスト
個人的に2018年初めてライヴを
フジロックで観ることができて、


2011年
「Born This Way」Lady Gaga
10年代頭は彼女の時代。
時代を席巻してました。
レディー・ガガを知っている日本人
多いと思うんですが、このアルバムが
出た頃、1番知られたと思います。
デジタル音を軸にパワフルな印象ですが
楽曲そのものが、凄くいいです。
なので、当時としてはド派手な
振る舞い、ステージングがさらに
引き立ったのかなと。
個人的にその絶頂の時にライヴを
観ることができたことは、貴重な体験です。



2011年
「Noel Gallagher's High Flying Birds」Noel Gallagher's High Frying Birds
ノエル・ギャラガー初ソロ作品である本作
完全に個人的な思い入れのアルバムで
セレクトにさせていただいたのですが
やはりノエルの音凄い
というのを思い知ったのも事実。
このアルバムの2年前に伝説のバンド
Oasisが無くなり、
そのメインソングライターであった
ノエルの初ソロ
メロディメーカーとしての凄さを
思い知ります。やっぱ凄い。
個人的に何回かソロのライヴ観てますが
やはり、このアルバム発表後の
フジロックが印象的でした。

2011年
「Colour Of The Trap」Miles Kane
マイルズ・ケインのソロのファースト
かなり個人的趣味でのセレクト
絶対、雑誌とか入ってないよなぁ。
しかし、このアルバムの
心弾むような音。飛び抜けてます。
彼を知ったのは、Arctic Monkeysの
アレックス・ターナーとのユニット
Last Shadow Puppetsなのですが
このユニットが凄かったのは
アレックスだけで無く、
マイルズも凄いからというのが
このソロ作品を聴いて実感しました。
1つ前に書いたノエルもこのアルバム制作に参加してる
とのことで、やはりマイルズ・ケイン
只者では無い。
個人的には、彼のこのライヴが印象的。


2012年
「Born To Die」Lana Del Rey
美しい顔をして、妖艶に破滅的な事を
放つアーティスト。
ラナの登場は、インパクト大でした。
デビッド・リンチの映画が
音になったような。
彼女の声は、とにかく巻き込む力とでも
言うべきか、凄い能力に感じます。
そんな彼女のファースト。
やっぱ巻き込まれました。
しっとりとゆっくりと。


2012年
「Phase」Rovo
Rovo、1番観ているバンド。多分。
数えて無いけど確実。
鬼神6人が放つ音は人力トランス
宇宙の果てに連れて行くパワー
本作品は10作目で新たな代表作と個人的
に勝手に思ってます。
とにかくRovoはギアが入ったらそこからの
スピードがとんでもないです。
このアルバムはそれが凄く感じれる感覚。
ライヴではそのスピードに乗り
一気に宇宙の果て。そして揺れます。
ライヴ沢山観てるから、このブログでの
投稿多いですが、ここにリンク貼るとしたら



2013年
「AM」Arctic Monkeys
もう訳わからんってくらい
いっちゃってる作品な気がしてます。
何をイイと言えば良いのかよく分からない
感じ。
Arctic Monkeysはそういう領域。
若くして成功を掴んだ彼等が向かった音
その1つの到達点なのかなと。
最初サッパリ分からなかったんです
この作品。しかし何回か聴いてたら
抜け出せない。凄く惹かれている自分に
驚きました。デビュー時に時代を作った
スピード感とは真逆。
1つのバンドがここまで出来るのは奇跡。
個人的にはこのライヴが印象的でした。


2014年
「Sonic Highways」Foo Fighters
フーファイが、全米8都市を回り
各都市で1曲ずつ録音して作っていった大作。
各地所縁のアーティストと組み。
アメリカの歴史が詰まっている感じです。
そしてこの作品でフーファイは
王座に君臨したのかなと。
今では王者な貫禄。でもフロントの
デイヴは気さくなんですよね。
個人的に思い入れの大きい作品で
ライヴで聴けた時嬉しかったなぁ。
フジロックで玉座(?)に乗った
デイヴが印象的でした。


2014年
「Morning Phase」Beck
Beckの凄さって伝わりづらいというか
なんかスッゲーのに主張してないから
周りの濃さに見えづらくなってますが
やっぱ凄いんだよなぁ。
この作品はその最たる作品のような。
優しくて静かな音。心が鎮まる。
こんな音も出せるなんて。
なんだろこの凄さ。よく分からない。
でも本人は飄々としてて
何が良いんだろうね。僕の。
的な最近の発言にもやられてます。私。
このライヴをリンク貼ってみます。


2014年
「You're Dead」Flying Lotus
単純に革新的。10年代やはり
フライング・ロータスは外せないです。
電子とヒップホップとジャズの融合。
全く新しい。本作品には凄いアーティストが
沢山関わってて、さらに本人の別人格の本人が関わっててる
って言うんだから。何それってなっちゃいそうですが。
そんな突っ込みどうでもよくなっちゃいます。これ聴いたら。
個人的にはこのライヴで観れましたが、ライヴも革新的だったなぁ。



2014年
「GIRL」Pharrel Willams
スマートに音楽界を席巻してしまった感
のあるファレル。
彼の放った本作品の勢いは凄かった。
明るくハッピーにさせる能力は天下一品。
それが詰まってます。この作品。
ファレル音楽だけでなくお洒落でセクシー
確か同じ歳。凄い同級生だ。
このライヴも凄かったなぁ。


2015年
「Franz Kafka's South Amerika」 dCprG
先日、20周年ライヴのあったDC/PRG
彼等のdCprG時代のオリジナルアルバム
Date Course Pentagon Royal Gardenから数えて
通算5作品目。
このアルバム。JAZZの凄さをまざまざと感じるだけでなく
唯一無二のグルーヴを凄く感じられる作品。
凄腕ミュージシャンの音が
狂った指揮官により調合され、
とても濃密な音体験。
魔力があります。
好きなんだよなぁ。
このライヴかな。リンク。




2015年
「To Pimp A Butterfly」Kendrick Lamar
今、最も影響力のあるヒップホップアーティスト
それは彼。ケンドリック・ラマー。
彼が頂点に輝いた決定打。
そんな作品が本作品。
単純に聴き応えがあるんですよね。
エネルギーが凄いんだよなぁ。
次の作品で非クラシック、非ジャズだ
初めてピューリッツァー賞取ってたりして、凄い。
今、王者です。
フジロックで観た彼のライヴも凄かった。


2015年
「The Epic」Kamasi Washington
カマシ・ワシントンは完全に
ジャズ界の寵児。
彼のファーストであるこの作品。
3枚組の大作。
ジャズを堪能できます。
10年代、特に後半、ジャズに勢いがあったのは
彼とその作品が一翼を担っていたのは
間違いありません。
こん投稿をリンク貼ってみます。


2016年
「★」David Bowie
2016年に入っていきなりの喪失。
ボウイ 逝去。
その直前、飛び切りの作品を置き土産に。
この作品はボウイが亡くなる
2日前に世に放った彼の最後の作品。
常に時代の先端を走っていたボウイ 。
最後の作品にしても
それに変わりは無く
この作品では大きくジャズを取り入れ
まったく新しい音
時代に敏感なのは衰え知らず。
稀代のスーパースターは
最後にとんでもないものを生み出して
星になりました。
この投稿のリンクを貼ります。


2016年
「幸福」岡村靖幸
この作品は、イイ曲だけを集めて作った
ベスト盤ののうな良さがあります。
カラフルでポップで
欲望とか感覚に素直で躍動感溢れてます。
すごく昔から知っているアーティストですが
この作品、好きです。
ライヴでの岡村ちゃんも良かったです。


2017年
「Everybody Wants」The Struts
2017年、このバンドにハマりました。
チープで、グラマラスで
この時代なのに、ロックなツアー生活がイメージ出来るほどの
コテコテ感がある所も、なんか良かった。
ヴォーカル力が半端無くて
なかなか無いですよ。これだけの声量。
それに馬鹿騒ぎ感があって単純に楽しい。
この馬鹿騒ぎ感でしばらく突き進んで欲しいです。
昨年初めてライヴ観ることが出来て良かったです。


2018年
「Sugar」浅井健一&The Interchange Kills
最近のベンジー のライヴで必ず盛り上がる曲が
このアルバムから披露される曲です。
剥き出しのロックンロールを体現したかのような作品で
カッコいい!それに尽きる。
このライヴです。リンクは。


2018年
「A Brief Inquiry Into Online Relationship」The 1975
停滞感のあったロックに
新たな鉱脈とういか、
10年代唯一と言っていいインパクト
今、ロックは彼等が1番勢いがあるのでは。
時代とマッチ な感じです。
昨年のライヴも勢い感じました。
実質、この日のトリな感じ。


2018年
「Dirty Computer」Janelle Monae
このアルバム。シンプルに美しい音。
彼女の美しさがそのまま反映されたかのような。
弾けるリズムに力強い声がのると
唯一無二の素晴らしさ。
多才であり多彩。そんな感じ。
フジロックでのライヴ
ヤバいくらい良かった。



2019年
「When We All Fall Asleep, Where Do We Go?」Billie Eillish
年末に沢山書いてしまったので
同じようなことしか書けませんが、
やはり彼女の登場とこのアルバムは
10年代最大のビッグシング。
10年代唯一と感じてしまう程。
時代に合うとか時代に寄り添うとかじゃなくて
時代を作っている
そんなアルバム。
静かにダークに淡々と、そして美しく。
昨年もあまりの凄さに
年末待たずにブログ投稿したもんなぁ


2019年
「7 EP」Lil Nas X
アルバムではないんですけど
セレクトしました。
名前を知っている程度だったのですが
夏に薦めていただき、聴いたらハマりました。
なんたかんだ聴きやすいんです。
音楽として。
収録されている
Old Town Roadは昨年ビルボード
連続19週1位という歴代1位の記録を
作ってしまう程。
ヒップホップとカントリーがミックスされてたりして、やっぱ単純に音楽として
イイんですよね。この曲。
NINの曲をサンプリングしているとことか
個人的に◎
サンプリングした音にラップをのせ
縦横無尽にやってる感じがイイです。


ぷはー

楽しかった。
これ

完全に個人的な趣味の投稿だな
こりゃ

10年後が楽しみだ
また

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Blackstar 」 David Bowie
なんだかんだで、Bowieの『★』が
10年代の音を映し出していたような、
そんな気さえします。
タイトル曲である本曲
アルバムの1曲目で
凄く綺麗な曲です。
触れると崩れてしまいそうな。
このアルバム、曲が出てそろそろ4年
逝去されてからも4年
未だに凄さを感じてしまいます。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あけました2020

2020-01-01 21:00:00 | Weblog




Buzz

あけましておめでとうございます。
2020年ですね。

昨年は
大変お世話になりました。
本年もよろしくおねがいいたします。

さて
元日
散歩してみました。

お屠蘇いただいたので
歩いて散歩

同じような人
多かったです。

老若男女

きっとお屠蘇を飲んだ方が多いのでしょう

写真は
散歩中にいた
鴨と鯉
かな


鴨?アヒル?
多分、鴨

年末大晦日は
例年同様
このブログへの投稿記事を書いていたりするので
TVをほぼ見てないのですが
風呂上がりに親が見ているTVの前に来たら
紅白歌合戦で
丁度、氷川きよしさんが
登場のところで
というか、声優の野沢雅子さんが出て
あ!
野沢さん。なんて見てたら
氷川きよしさんの応援で
な感じ
そして、歌がなんと
ドラゴンボール超の主題歌だった
限界突破×サバイバー
の紅白版
とのことで
パンツ一丁で見てしまいました。
一昨年にセレクトさせていただいた
この曲が歌われるとのことで
見てしまいました。

良かったです。
氷川きよしさん
金色の龍の頭の上に乗って
ステージから客側に飛び出てて

歌詞、短めの特別バージョンだったなぁ
後ろにドラゴンボール超の映像流れてたし
NHKでドラゴンボール超が映されるって
不思議

歌合戦
合戦だから戦うシーンは
あってるのかな。。。

その時
パンツ一丁でしたが
風邪ひかなくてよかった

トランクス
は映っていなかったな。。。
ハハハ。。。

ブリーフ博士も。。。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 限界突破×サバイバー 」 氷川きよし
年の初め、こんな意気込みで
という感じでの選曲
この曲素晴らしいんです。
アニメの主題歌といって
舐めたらアカンですよ。
かなりロックです。しっかりロックです。
ドラゴンボール超 宇宙サバイバル編
の面白さをさらに盛り上げる
力強い曲です。
子供の声のような合いの手的コーラスと
ヘヴィーなギター
このギターを非公式(?)で演奏している
女性ギタリストのYouTubeの映像も
イイんです。なんかセクシーで。
2番、3番の歌詞もイイです。
私、CDしっかり持ってます。
身勝手の極意の悟空が
アルバムのジャケットです。
(観たことがある人でないと
身勝手の極意って分からないですよね。。。)
暴走しちゃいましたか。。。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする