10月12日の夕方5時からは、ドラムパフォーマンスTAOの、松本公演がありました。
同じ日に東京で大好きなバレエダンサー、ファルフ・ルジマトフの 『信長』 があり、どちらも観に行きたいのでどうしよう・・・
と以前書いていたもので、
ルジマトフ、見に行きたいけど、8月の Takamiy のソロコンに行くために全精力を使い込んでしまったので、
今、トーキョ行く元気ないよー、 (母のこともあって出にくいというのもあるが)
でも、あきらめきれないよー、
と思ってぐずぐずしていたら、当たり前だけど、チケットがもう売り切れてました。
( ※ ルジマトフの記事から訪問くださる方もいらっしゃるようで、ご期待にそえず申し訳ありません。
あんまり人のブログ見ないので どなたか見にいらした方、感想を教えていただけませんかね? )
だから、とゆーワケではなく、TAOは行くと元気になれるし、大好きだから、やっぱり一年に一度は見ておきたいので、
でも、ほんとのこと言うと、母の入院とかあって松本へ一人で運転していくのは今年初めてで自信がなかったこともあり、
ブログにモーレツリキ入れてた疲れもあって、チケットをぐだぐだと取りあぐねていた。
( 以前書いたかもですが、せっかくDM&メルマガ会員になり、どこよりも早いチケット先行 のご案内をいただいていたにもかかわらず、一番早いのを確かまだ母が入院中でうっかり忘れ・・・
2番目に早い売り出し日はアルフィー夏イベ当日と重なり、しかもルジマトフ公演ニュース知った後だったので迷い、購入を逃していたのです・・・
しかも、昨年秋頃から今年にかけて、大好きな 「レ・フレール」、「もっと泣いてよフラッパー」これのみ、運よく人に譲ることができ、チケットそのものは無駄にならず、「野村萬斎」と、3つも直前になってチケットはあったのに行かれなくなったりしたので、あまり早めにチケットを取ることに対して臆病になっていたというせいもある。母が退院直後で、出かけられるか不安でもあったし。 )
その間、TVではさかんに、 TAOと 篠山紀信 「写真力」 のCMが流れ、行きたい気持ちをそそる、そそる・・・
調べたら、なんと
「写真力」 最終日は、TAOの公演日と同じではないか
これはもぉ、神様が私に行けと言っているのよね なんでも大袈裟なヒト・笑。
でも、行く決心をしたのが遅かったので、チケットあるかなぁ
こうなったらもぉ、どんなに後ろでも端っこでもいいから、チケットさえ取れれば・・・、
TAOならきっとどの席でも満足できると思うワ きらん…
と、思いながら、今回は 「まつもと市民」サイト上 では買えなかったので、いつもたいてい劇場に電話して取ることが多いのだが、今回は考えが及ばず、
それでも、と思って、
チケットぴあ、今年初めアルフィーのライブシネマの、舞台挨拶付プレミア試写会が運よくとれたことから、ちょっとイメージがいいのでそこで取ってみたら・・・
なんとー
たしか、公演一週間~10日前くらいに迫っていたのに、1階のそれほど後ろでもなくて真ん中へんの、とてもいいお席が取れたではないか
きゃー ラッキー
TAOはいつかの岡谷で、あんまり前すぎても見えにくいことを体験して知っていたから、
また、舞台セットなど壮大なので、この辺あたりが全体を見渡せてちょうどいいかも・・・
と思って行ってみたら・・・
な、な、な、なんとおーーーーー
江良さんの、ほぼ真正面
しかも、今回初めて演出を外部に頼んだということで、宮本亜門さんがされていたので、
作品にストーリー性があって面白かったのですが、
そのおかげだと思うけど、
いつもは、槍を回したり旗を振ったりのクライマックスにならないと登場しない (それより前の小作品等には出てますが主役級では、という意味) 江良さんが、
な、な、な、なんとおーーーーー
最初から出ずっぱり
きゃーーーーー
てんで、
大コーフンの幕開け でした。
見事だったのは、子供役の人形が、クロコに操られてバチを持ち、太鼓をたたくシーンで、江良さんと交互に叩き合っていたかと思うと・・・(微笑ましい )
一瞬にして、本物の人間 (大人) に早変わりするところは はっ としましたね。
あとは、個人的に新体操出身の 山口竜昇(-たつのり) さんの、しなやかな身体パフォーマンスが好きなので・・・いつものように、ウットリと眺めたことです。
ほかにも、いつものことながら、力強い太鼓さばき、
時に飛び跳ねながら、踊りながら太鼓を打つという高い身体能力とパフォーマンス性には、
思わず感嘆の悲鳴の出るほどで、一緒に飛び跳ねたいくらいの興奮度
ときに、スカッとしたりしました。
いやあ わんだほー
すんばらすぅいぃぃ~~~
今回、物語全体にストーリー性があったことで違う一面が見れたのはとてもよかったのですが、
そして、舞台全体が程よい距離間で楽しめたことも ベリーグッド でしたが・・・
たった一つ難を上げるとすると、
やっぱり目が、目が・・・
見えにくかったの。
遠くがバッチリ見える (その代り近くは見えづらいのだが) コンタクトに、更に劇場用の度のよわぁ~いメガネを重ねてしたのだけど・・・
( パソコンばかりやってるせいか、コンタクトの度がどんどん上がってすぐ合わなくなるとゆーか、なんか日増しに視力が落ちていく気がするの・涙。 それとも、年のせい? )
今回、江良さんはもう、バッチリわかりましたよ。真ん中ですから。
これで分かんなきゃ、あんた、ファンやめなはれ・笑。
だけど、二番目押しの 山口泰明さん、出てたのかなぁー、ちょっとよく、わかんなかったです。
あと、わかんなかったと言えば、 岸野央明(-ひろあき) さんも、メインだからいないはずないと思うのだが、どこにいたのか・・・、
そういえば、TAOのHPに行ってみたら、 「今回から2班体制にする」 みたいに書いてあったので、松本には来なかったってこともありうるなぁー。
でもな、まだそうなる前の2013年岡谷公演でイチオシの江良さんのこと、見つけられなかった私ですので・・・
アヤシイもんですが・汗。
で、今回は、上記岡谷公演の時に、
原口純一さんだと思うのですが、色白で、いつもニコニコしていてかわいらしくて、今回ちょっとお気に入りの方になっちゃいました。
と書いていたのですが、
昨年の舞台では 山口泰明さん の方が目立っていたので、つぃ、江良さん+こっちの山口さんばかりを目で追ってしまいましたが・・・
今回はそんなんで、山口泰明さん 出ていたかわからず (笑)、 原口純一さんがけっこう目立っていたのですよー。
なので、原口さん が、またまた再燃・笑。
それで、舞台を見てても思ったのだけど、豪華無料公演プログラム (笑) やTAOのサイトで確かめてみても、メンバーさん、だいぶ新しい方が増えた気がするのですが、
第2部の冒頭で、名物、メンバーさんの 客席通路練り歩き~
のときに、ちょうど前半分と後ろ半分を分割する通路から、そう遠くないあたりの席だったので、通路を通ってくださるメンバーさんたちが割合よく見えたのですよ。
そのときに、元いたスタジオの大先輩で、私の大好きなバレエダンサーの 堀内充(-じゅう)さんに ちょっと似ている、色が白くて髪が短めのウェーブなんだけど雰囲気がその方に似合っている、とっても美しい方を見つけたのです。
自分的には、初めて見る方のような気がしたので・・・
それで、その方が誰なのかなぁーというのを、帰ってから公演プログラムや、サイトのTAOのメンバー紹介を探してみたのですが、
プログラムは舞台写真なので、メイクだったり動きがあったり、正面でない写真なので、見てもよくわからなかったので、
ついには、TAOサイトで、メンバーさんたちが日替わりで担当しているブログに行ってみて、ほぼすべての記事写真をチェック
( ひゃー、まるでストーカーみたい・笑。執念やなぁ~。ごみんなしゃぃ。 )
それと分かるのはおそらくこの2枚だけで、
たぶん・・・なんですが、この方だと思うのですよ。
人物記載なし
手前が 「ジュンイチ号」 と書いてあったので原口純一さんらしく、
奥のもう一方は 「グッチー号」 と書いてあったことから、山口の 「グチ?」 (あ、原口もグチだけど・汗)
山口竜昇さんなのかなぁーとか。 (だったら嬉しいな )
公演プログラムの、この人って感じもする。 (違ってたら、ごめんなさい・汗。 右は演出の宮本亜門さん)
上の写真の方と似てます? ( こちらが、今回出ていらしたかわからなかった 山口泰明さん。)
こちらの写真はメイクしているので、似ているような気もするけど、はっきりとわかりづらく、自信がないの。
( サイトのメンバー紹介欄でも、竜昇さん、斜め横を向いてる写真でお顔がわかりづらく、確かめられないのです。 )
どなたか知っている方がいらしたら教えてください・笑。
そんなわけで、(どんなワケだ? 笑)
今回も、もちろん 血沸き、肉躍る
太鼓パフォーマンスはバツグン でしたが、それだけでなく、
イチオシの江良拓哉さんはじめ、 豪華イケメンさん群 も、たっぷりと楽しませていただきました。
細かくお名前は挙げませんけれど、皆さん素敵な方たちばかりで、いゃぁ~、若いっていいな
TAO、サイコー
豪華無料パンフレットより、座長・西亜里沙さん、岸野央明さん(右端)、江良拓哉さんの 『スペシャル・インタビュー』。
笑顔の江良さんが素敵・・・
お三人ともTAOの中心メンバーで、作曲をされたり、これまでは舞台美術、構成や演出なども手掛けられていたようですが、
今回初めて、外部の方に演出を頼んだ、とのことです。
ということは、それまではすべて自分たちだけであれだけの舞台を作ったということなので、
スゴイ ですよね~。
宮本亜門さんと言えば、ミュージカルの勉強をしていたのでもちろん知ってますが、日本を代表する名演出家。
その方とTAOが合体し、来年1~3月に全米ツアー、
2月には 初のブロードウェイ公演が決定 しているそうです。
世界22か国を回ったそうですが、意外にもブロードウェイはお初なんですね。
ミュージカルのメッカでも、TAOのパフォーマンスはきっと高い評価が得られるだろうと期待、確信しています。
ガンバレ、TAO
そういえばこの座談会記事にて、初めて江良さんが熊本県出身 (2005年入団) であると判明。
( 西さん、鹿児島県出身 1997年入団、岸野さん、東京都出身 2002年入団 とあります。 )
そういわれてみれば、 “九州男児” って感じしますもんね。
できれば年齢も知りたいのになー。
年齢はその人の生きてきた証しだから、
そして、特に同世代の方には時代を共有してきたというある種の連帯感のようなものを感じるので・・・、
最近の年齢を表記しない風潮には憤りを感じるの。
皆さんに見ていただく側ならなおさら、
「こんなに若いのにスゴイ」 とか、 「この人、○歳になんて見えなぁ~い、さすが若い 」 なんて一般人は感心したりするので、
むしろ年齢は堂々と言ってほしいし、みんなも知りたいと思うなぁー。
あ、TAOの方々が表記しない理由は知りませんよ?
( でも、表記しないメリットってなんかあるの? 私は年齢に関する先入観は全くないので、自分でも隠さないし。
アルフィーのメンバーも、隠さないし、いつでもどこでも堂々と言っちゃってるので好き )
TAOのメンバーさんの、出身地と入団年、何年生まれかというのは、できれば全員知りたいなぁ~。
TAO関係者の方々、こちらを偶然目にする事がありましたら、ぜひともご一考くださいませ。
ネコタからのお願いです。
そうそう、余談ついでに、
この方ですけれどね、たぶん物語の主役級の方の一人だと思うのですよ。
冒頭で、人形 (子ども) から、早変わりした人間 (大人) の役で、江良さんと太鼓を叩きあったり、その後もソロパートが多く、
カーテンコールでも最後の方に登場したので、主役級で間違いないと思ったのだけど、
遠目だと、山口泰明さんとも 竜昇さんとも違うように私には思えて、どなたかがよくわからなかったの。
( 遠目では、『花子とアン』 の花子夫役の 鈴木亮平さん に似ている気がした・笑 )
それとも、新人の方なのかしら?
こちらも、どなたかわかったら教えてくれないかなぁー。
あとね、前出の主要メンバー3人の鼎談で、
江良 「今まで見てきてくれた人には、あの人がこんなことやってる! っていう面白い見方 (発見) になると思う。(猫田要約)
花山君 (山口竜昇) がすごいことになってる! 演技派! (笑)」
西 「うん、すごいね。(笑)」
という個所があり、
なんで山口竜昇さんが 「花山くん」 なんだろう・笑 (出身の花園大学と関係があるのか?)
と、ゆーのもあるけど・・・
凄いことになってる、演技派 ということは
入団2年目にして大抜擢 とか、
幅広い役で活躍したということなのかなぁー。
ああ
(目がよく見えなくて)、 わからない・・・
もどかしいなぁ~。
こりゃ、もいっかい、この演目をどっかで見るっきゃない ( でも、もう無理だろーなぁー )
( ※ 上のTVCM写真、 “総出演” となってるから、2班体制で松本に参加してないメンバーがいるってことはないのかなあ? )
もう恥ずかしいから、TAOの事務局に電話して確かめる勇気もないし・・・。
そうそう、そういえば私、去年は夏の 『感動のK公演』 で満足したので、秋の松本公演は、ピアノの発表会間際だったためもあり行くのをあきらめたのだけど・・・
その、私のいかなかった公演場所が 「まつもと市民芸術館」 での初公演だったのですよねー。
だから、松本には初めて来てくれたと勘違いしていたけど、今回で2度目でしたね。
そして、なんと 来年も、まつもと市民に来てくれるらしいです。
うれしいな
今度はちゃんと、近すぎず遠すぎない、もっといい席を早めにゲットして、メンバーさんたちのお顔をじっくり見なくてはね。
せっかく、DM会員になったのだから
おまけ
グッズを買った時に入れてくれるビニールバッグ、今回から新しくなった? 舞台、緞帳のデザインもこれでした。
昨年までは、コレ
新作DVDも、モチロン買いました
会場で見つけた、その美しい人は、たぶんこの人。(最前列右端)
今、ちょっと忙しくて、まだ見れてないのですが・・・。 ( 見たら配役の秘密とかもわかるのかなぁーと思いつつ。 )
昨年の “ヒットグッズ” はロゴ入りのバチでしたが・・・
今年のヒットはこれだぁ~
江良さんデザインの 「ランチョンマット」 と 「コースター」。
真ん中に 江良拓哉 という文字が太鼓の中にデザインされて書かれていて、
ランチョンマットの隅っことコースターの裏には、江良さんのロゴの入ったタグが縫いつけられています。
事前にサイトチェックとかしていかなかったので、DVDは先着何名かがメンバーサイン入りのものがあったそうで、開場直後には、グッズ売り場に長い列が。
私は、グッズに並ぶのはアルフィーだけでいいので(笑、てか、他はできれば避けたいので)
終演後に買ったのですが・・・
パンフレット同封のグッズチラシで見て、このデザインが気に入ったので、てぬぐいかなにか買おうと思ったら、売り場にて初めて “江良さんデザイン” と知り、
だったら、ゼッタイ買わなくっちゃあ~
てんで買いました。
この、江良さんデザインの製品はやはり人気だったらしく、ランチョンマットは見本品の袋に入っていないものが一枚残っているだけでしたが、
買いましたよ~
そしてコースターも、残りはこれだけです、と4,5枚出されたうちの、切り方によって絵柄の出方が異なる、といううちの、気に入った絵柄のものを2枚買わせていただきました。
この、現品限り というのをゲットできたとゆーのは、更に嬉しいですよね。
もちろん、もったいなくて使えないので、額に入れて飾っておきます。
黄色の手ぬぐい (西亜里沙デザイン) も 幾何学模様のもの (岸野央明デザイン) も、どれも素敵で欲しかったけど、お高いのでね。
そうそう、TAOサイトのグッズページ (通販可) を見ると、
江良さんデザインの、これと同じ柄の 「てぬぐい」 もあったみたいですけど、既に完売していたのか、会場売り場にはなかったです。
ほしかったなぁ~。
他にも、タオルハンカチなどあればほしかったデザインの、完売品がけっこうありましたよ。人気なのね。
そうそう、カードも買いましたよ。 下のカードが江良さん。
そして、完売して今現在は扱いがないのか、昨年初登場でゲットした 「TAOロゴ入りバチ」 や、
DVDの2作品くらいは、すでにグッズサイトには載っていませんでした。
買っておいてよかった。
これまで出たDVD。 たぶん、全部買っていると思うのですが・・・
この日は、少しだけお洒落をして、まず 篠山紀信 「写真力」 を、時間があったのでゆっくりじっくりと見て、
それから遅いお昼を食べ (ファミレスの、散々迷って「ハンバーグとミニピザセット」にしたけど、最初の目当てだった「チースinハンバーグ(温野菜、バケット付)」にすればよかったなぁ~、ハンバーグイマイチ… )
夕方からはTAOと、
久しぶりに楽しくて優雅な? プチ・ホリデー を楽しませていただき、リフレッシュできました
そういう意味でも、よかったです。
( お土産にコンビニ弁当を夜ご飯用に、親の家とじぶんちに買って帰り、店の出納帳だけは計算してきましたが。 )
※ 写真は、グッズと冒頭の劇場外のタペストリー以外は、 『豪華無料パンフレット』、 TOAサイト掲載分 より自分で写真に撮らせていただきました。
九州に住んでるTAO好きカメちゃんと申します。
TAOが好きで暇な時はDRUM TAOで検索し、気になる記事を読んで過ごしている者です。
いくつか質問があったようなので私がわかる範囲だけをコメントさせていただきます。
U+2729今公演で探せなかった岸野さんと山口泰明さん(ぐっさん)は百花繚乱ツアーではなくTATAKIMAKUREツアー組の方なので探せなかったはずですよ(*´v`)
八女公演の方でバッチリ見させてもらいました(・ω・)v
U+2729練り歩きで見られたのは山口竜昇さん(花山くん) で間違いないと思います。TAOブログの写メで純さんの助手席に座っているのも花山くんです!!
田邊くんっていう髪型と雰囲気が花山くんと似てる人がいますが田邊くんもTATAKIMAKURE組なので九州に居ますもんね。
U+2729青年役は麓 大輔くん
入団2年目の大抜擢!!かと思いきや
ツアー前半では人数も多かった為後半みたいに思いっきり太鼓を叩く場面での出番が少なかった。
夏フェスの時に麓くんに『大抜擢だけどあまり太鼓叩かないですよね?もっと叩きたくないですか?』って聞くと
『まぁ~』となんとも複雑な表情で微笑んでました。
なので後半ツアーを見ると太鼓演奏での出番が増えててイキイキと叩いてるように見えて嬉しかったです。
U+2729メンバーの年齢はブログなどの中でお誕生日おめでとう!!って誰かがupされますね。
因みに 猫田さんイチオシのエラさんは昨日で31歳!!
おめでとうございます*\(^o^)/*
マキさんか水藤さんが最年長の40代前半、私より年下です。
すごいな~ 私はあんなにしっかりしてないや(T▽T)アハハ
私のイチオシの純さんとベスト5内ののエラさんはそちらの全国ツアー組みなので年末のキャナルまで会えずに寂しいですがその間はTATAKIMAKUREを満喫します。
コチラの公演も従来のスタイルのTAO が見れてすごく楽しいです。
芝居に時間取られることなくほんとに叩きまくりますv( ̄∇ ̄)♪♪
こちらもお勧めですよ
これからも時々ブログ覗かせてもらうことがあるかと思いますのでよろしくお願いいたします
お書き込みありがとうございます。ウレシイです!!O(≧▽≦)O
実は、こういうお書き込みをどなたかファンの方がしてくださらないかなぁ~って期待していたのです。うふっ。(*^^*)嬉しいなぁ~♪
しかも、カメちゃんさまは、TAOの本拠地九州の方で、色々お詳しいご様子、いいですねぇ~。羨ましいです。
夏フェスにもいかれたんですね。(^_-)☆
私の見た全国ツアーは、U+2729公演というのですね。ちなみに、何と読んでどういう意味なのでしょうか?(^^;)
そうですか、岸野さんと山口泰明さんはやっぱりあの舞台には出ていらっしゃらなかったのですね。
ちょっと残念ですが、私の見落としではなくてよかったです。(^^;)ゞ
TATAKIMAKUREツアーというのもあるのですね。TAOのHPで名前だけは見ましたが、そういう演目なのですね。意味も解りました。従来のTAOの演奏に近いのですね。うんうん、そっちもおもしろそう。O(≧▽≦)O
あと、山口竜昇さんと田邊千也さん、HPメンバー紹介で見るとホント似てますよね~、私もチラと思ったのですが…田邊さんが九州にいらっしゃるのなら、私の見たのは竜昇さんの方で間違いないのかなぁ、だったら嬉しいです。竜昇さんのパフォーマンス好きだったけど、お顔はよくわからなかったので…結びついた・笑。
あのね、練り歩きの時に見たら、本当に、ドキッとするくらい美しかったのですよ。(^^;)エヘヘ…増々ファンになりそう。
そうそう、なぜ花山君ていうのかわかったら教えていただけませんか?
青年役の方は麓 大輔さんなんですね。この人もイケメンさんですね。入団2年めなら、大抜擢ですね♪
カーテンコールの時の拍手から、そんな雰囲気が伝わってきました。
いやぁ、大抜擢だから嬉しいのではないですか。(*^^*)
フェスでお声がけされたなんて凄いです~。
私なんて、どなたがどなただか、まだ・・・(^^;)
でも、人が多少わかってくると、どなたなのかなぁーなんて気になって、今回みたいに調べちゃうんですよね・笑。(〃▽〃)
そうですかぁ~。江良さん、お誕生日10月18日なんですね。おめでとうございます
おんなじてんびん座だぁ~。
まだ31歳なんですね~。わかいっ落ち着いて貫録もあるから、もう少し上かと思ってました。(^^;)
やっぱり皆さん、お若いのね。あれだけ激しいパフォーマンスされるのですもんね。
私は、あまり団員の方のブログとか見てなかったのですが、これからは時々チェックしてみますね。(^_-)☆
カメちゃん様、色々とても詳しく教えていただきまして、ありがとうございました。スッキリしました・笑。m(_ _)m
原口さん、カワイイですよね。
オシの人、似てますね。(*^^*)
九州だから沢山見られて羨ましいです~♪
こちらこそ、またご訪問くださいませ。TAO以外にも色々載せてますので、見ていただけましたら嬉しいです。
パンフレットの中で江良さんが言われていた花山くんは
黒族の役の事でしょうね
黒族出現の時の花山くんの不気味さ!
鳥肌ものですもん。ほんと演技派!!
あの演舞があるから黒族のイメージがより一層不気味で怖いと感じますね。
(実際会ってお話ししてみるとほんわりした雰囲気で穏やかに微笑む感じの人です)
今回購入なさったDVDでは残念な事に花山くんは最後のアンコールのみアクロバット技無しでしか出てこられませんよね。
それもそのはず、年末公演前の練習中着地に失敗し 出演されていなかったらしく 私が見に行ったキャナル公演の時に水藤リーダーが『ご心配おかけしましたが昨日よりアンコールのみではありますが復帰しておりす!』(他にも言われていたけどここしか記憶に残ってません^^;) と挨拶されてました。
なのでDVDご覧になるとわかるかとは思いますが花山くんが出てきた時の歓声が今回だけは江良さんが出てきた時より大きいという事になってます。
花山くんの事だけでこんなに長くなってしまい申し訳ありません。
ですが、一人ひとりが魅力的な物を持っているそんなメンバーが集まっているからこそ私はDRUM TAOに惹かれていってるんだと思います(笑)
メンバーと直接触れ合う事の出来る夏フェスにも是非 お越し下さいね。
大好きだから、つぃリキ入っちゃうっていうの、よくわかりますよ・笑。自分もそうですもん。
やだ、u+2729は単なる文字化けだったのですね。(^^;)そんな気もしないでもなかったのですが、いい具合に・笑、入っていたので公演名かと思っちゃいました。
花山君、そうですよねー、同じ名字で2人いるから、区別するためにブログでは竜昇さんと書いていたので、山口というお名前なの、すっかり忘れてました。(^^;)花園出身の山口ってすぐわかるのにぃー、もーバカバカ・笑。σ(~~;)
竜昇さんが怪我をされて、モーレツな勢いで戻ってきたらしい、というのは、誰かのブログでチラッと見たような気がします。
それも大変な大怪我だったみたいなのに、すごいですね。素敵な演技ですけど、怪我だけには気を付けてくださることを切に願いますよね。
DVDまだ見ていないので、問題のシーン?楽しみにしています。
素顔の竜昇さん、穏やかで素敵な感じなのですね。
でも、どーしよぅ、黒族のシーン、何だかあんまり覚えてなくて… 残念・笑。
カメちゃん様は、もうTAOを追いかけられて長いのでしょうか。私はまだ今度で5公演(+『芯』)、しかも年一程度なので、まだまだ新人ですが、これからも楽しみにして、地元に来てくださるときは必ず素晴らしい太鼓の迫力と、素敵なメンバーさんたちを見に出かけたいと思います・・・。
九州という場所自体、まだ行ったことがないのですよ~。
夏フェスも野外劇場や太鼓体験、メンバーさんのラーメン屋とか、お祭りみたいな感じで楽しそうですね。いつか行ってみたいな。 でも、参加できそうな頃には、自分、お婆さんかも~・笑。