同じ郡内で台風の被害にあわれて大変な方もいらっしゃるような時に非常に申し訳なかったのですが、
以前よりチケットを取り楽しみにしていた、地元ホールで 「DORUM ・TAO」 の公演があったので見に行って来ました。
実はそれに先立ち、覚えておいでの方がいらっしゃるかどうかですが、(と、また2ながぁ~ぃ前置きが・・・ )
今年の2月1,2日(土、日)に、出身の和光大児文研の学年会である 「くれよん」 の同期会をやるというので上京した際に、 DORUM TAOの公演を東京で見た、
厳密にいうと、昨年の秋、岡谷でドラム・タオの公演を見た際、TAOの新作が来年1月31、2月1日の両日に東京にて初演されると聞き、思わず、
そのころと言えば、ちょうど 「くれよん」 の同期会のころだから・・・
よしっ!! 幸いにも土曜日の昼間の公演があるし、TAOの公演に合わせて同期会を設定しちゃおぉ~っと。 ( 幹事特権)
と、同期会とTAO鑑賞の2つを決めた自分ですが、
その時のTAO公演について、もちろん大変感動して、ものすごくよかったんですけど、
くれよん同期会の報告を書いているうちに疲れちゃって (くれよん同期会、無事終わりました!! 2014年02月05日 | 友人、交友関係・参照)、
ちょうどそのころからHPリニューアルと、もう一つのPCを使ってやろうとしている文学方面の計画 (長いな・汗) のことでPCの先生に来ていただいたり、少しずつ準備を始めたいときだったので、何だかバタバタしていて
自分、いつもナニナニがあるので忙しくて・・・みたいな言い訳ばっかりしてる気もしますが・大汗
それでUP予定の記事がいくつも流れたり、“その気” だけはあるのにUPしそびれているもの、多々あり
とにかく、TAO 『十七人の侍・東京公演』 について、記事を載せそびれました。
もしかして、報告を楽しみにしていてくださった方がいらしたとしたら、深くお詫びします。
あ、それでですね、何が言いたいかとゆーと (またしても前置きが長いんですが)、
その時、TAO恒例の 無料の カラーで25ページもある、写真やインタビュー記事満載の 超豪華プログラム
をいただいたので、同期会を終え自宅に戻った夜、素敵な公演に想いを馳せながらプログラムをめくっていた時のことです。
さあ ようやくここからが本題です。
プログラム巻末に載っていた TAOの 『2014年1~7月公演スケジュール』 を、
また長野県での公演とか、ないのかなぁ~、と思いながらチェックしていたその時、
な、ぬゎんとぉーーー
7月12日(土)【長野】K文化公園文化ホール
という文字が目に飛び込んできたのです。
え゛、え゛、え゛え゛ぇ゛゛゛゛゛゛ーーーーー
うっそぉーーー、ホントに
こんな田舎に、世界のTAO に来てもらってもいいのかしら?
一体だれがK公演を決めてくれたの?
エーーーーン
うれしぃよぉ~~~~~
うそじゃなくてね、ホントに、まじ、嬉しくて感動して、涙が出ました。
そりゃあね、TAOは世界中だけでなく、日本中をツアーで回ってくださるパフォーマンス集団だというのは知ってます。
長野県内での公演は、自分で調べた限りでは、たぶんですが、過去5回(劇場では2011、2012年・塩尻、2013年・岡谷)で、
その第一回目は南牧村の社会体育館(2006年、その後2013年に凱旋)での公演だったらしく、団員が 「南牧村は第二の故郷です」 と言ってくれたらしいので、
現在も、九州阿蘇山の麓に本拠地を構えて集団で生活しているらしいし、南牧村のことをそんな風に言ってくださっていることから、
もしかして “田舎好き” ってこともありうるかもしれないけど・・・
そして、他のツアー先のことは調べてないので詳しいことはわからないのだけど、
意外と田舎のちっちゃな劇場でも、頼まれればいとわない、というコンセプトなのかもしれませんが、
それにしても・・・、
まさか自分の住んでいるKに来てくれるなんて夢にも思っていなかったので、本当に感動で胸が震えました。
K公演、絶対に行こう
てか、行くに決まってるぢゃぁないですか
実は、2月1日(土・昼公演)にトーキョーのオーチャード・ホールでTAOを見たとき、
7月に天王洲の 「銀河劇場」 にて、新作、『琳と凛』 の世界初公演が決定していて、会場内のロビーにて、この日観劇した人に優先的に “座席を選んで” チケットが購入できる、という新しい制度? での予約を受け付けていたのです。
観劇した人のみが対象の、ファンクラブよりもどこよりも早い、しかも好きな席が選べるという購入方法に、当然のこと心が動かないわけはありませんでしたが、
(観劇の感動と興奮のままに何処よりも早くに良い席がGetできるという、購買意欲をそそる上手いこと考えたよなぁー。 アッパレ )
何分にも、まだずいぶん先の7月の、しかも東京のことで予測がつきにくいということ (特に今年はアルフィーの40周年を控えていて、そちらを最優先したかったので、既に入っている8月25日の記念セレモニー初め、何か入りそうな予感の夏は空けておきたかった)
自分、東京にコンサートやお芝居などの公演を見るために上京する、という贅沢が、かつてのように気軽にできなくなっている状態 (家の事情と金銭的事情と、あと自身の体力など) であること、
また、公演が終わってチラ見した感じでは購入場所は長蛇の列で、並んでいたら絶対に、くれよん同期会の集合時間に間に合わない(幹事だから遅刻は許されない) などのことから、
泣く泣く、銀河劇場での公演はあきらめたので・・・
もう、KでTAOの公演が見られるなら、銀河劇場なんてどうでもいいわ、
もう、Kでの公演に賭ける きらん…
と、思いましたことです。
そして、チケット発売の日を心待ちにしました。
これがその、Kでの公演スケジュールも載っていた、オーチャードホールでの公演で配られた、 無料 超豪華カラー・プログラムです。
演目は違うけど、昨年岡谷で見たときのプログラムと同じような表紙の色違いです。
* * * * * * * * * * * * * * *
さて、それから数か月・・・、
TAOのK文化公園文化ホールでの公演の発売開始が5月10日9時からで、発売初日は劇場を管轄しているK広域連合での電話受付のみだと、町の全戸配布の刊行物でわかったとき、
K文化ホールでの公演は、近いから、たいてい劇場に行って、残っている席で一番前寄りでしかも見易い場所を受付の人と相談しながら買っていたのだけど、
仕方ない、電話で取るか、
まぁ、K文化ホールだもんね、県内のTAOファンが少しは遠征して見に来るかもしれないけど、東京や、例えば最近よく行く 「まつもと市民」 と違って、30分、一時間と電話がつながらないなんてことはあるめぇ、
と思いながらも、モチロン
この日はたまたま松本からPCの先生が来てくださる予定の日でしたが、10時からだったので、
9時きっかりに電話しました。
そして、2.3分か、長くても5分ほどで電話はつながり、
自分の希望通りの、後ろ半分の席の最前列ど真ん中 をGet しました。
ですが、
私はチケットを取るとき、席が選べないと嫌なので、つながるまで時間がかかっても仕方がないので
必ずPC (席の選べる場合を除き) や電話の音声ガイドではなく、劇場直通の電話で、受付の人と相談しながら、
そして購入する際は、まずPCで、その劇場のHPに載っている 「座席案内図」 のページを出しておいて、発売時間と同時に電話開始、繋がったら、PC画面の実際の座席を見ながら購入するのが鉄則 (攻略法) なので、
最初、大人一枚、と告げると 「それでは、確保しましたので、お送りしますからご住所を」、と言うので、え゛っ 席、選べないんですか? と思わず聞き返してしまいました。
「全席自由」 の席が選べないコンサートチケットと違い、ネットや電話の音声ガイドに従って購入する方法と違い、ちゃんと劇場とつながって受付の人を通して席を購入する場合、通常は席が選べるものなので。
さすがK文化ホール、 と思っちゃぃマシタが。
しかも、チケットは先に送るので、同封の振込用紙で入金してくださいとな。
普通は入金が先なので、さすが、のどかでのんきなKだわ、と思ってしまいました。
自分、よく考えたらK文化ホールではいつも直接買いに行っていたから、電話でチケット取ったの初めてでした。
あー、危うく、とんでもない席になるかも、でシタ。
まあね、通常の劇場と違って、専属のスタッフさんではなく、たぶんほかの業務もこなしているか、あるいは部署替えで何年かそこに配置された公務員の方がやっていると思われるので、その道のプロの方のようにいかなくても仕方がないのですけどね。
この席にしたのにはもちろん訳があって、
まず、その前の前の岡谷公演の時、あまりにも前にしすぎたのとやや端寄りだったため、死角ができてしまった教訓から、
また、K文化ホールは、1階席のみで700人の超小規模ホールなので、前半分の席を取ってしまうと逆に近すぎて見えづらかったり疲れるというのが、
つぃ、「前の席好き」 な自分が、幾度となく失敗を繰り返したのちに悟った教訓なので、
たぶんK文化ホールでは後ろ半分がよりベストなので
後ろ半分の最前列中央というのが、自分の考える最も良い席 (ちなみに、K文化ホールでは劇場が小さすぎるので、S席、A席などといった席のランクはまず存在しません。何処から見てもS席並みの距離と視界で、ランク分けをする意味がないからです。ようは良い席とは、早い者勝ちですかね) なのです
そして、今度こそ、メンバーの方が劇場を練り歩きながら登場する際に、絶対に一番の御贔屓の江良さんと握手がしてもらいたいワ
という思惑も、モチロンあります。
( もちろん、握手より以前に、今度こそ御贔屓の江良さんを、ゼッタイに見逃さないぞ ってのは、大前提、ですが。 )
この場所は席のすぐ前が通路になっていて、しかも広いメインの通りだから、たぶん、この位置なら絶対にメンバーさんたちが通ってくれて、しかもファンサービスの受けやすい位置なのではないか と踏んで、のことだったのですが・・・
それでチケットは、さいしょ自分の分1枚だけ取ろうと思ったのですが、
TAOでこんないい席で見られるなんて、またとないチャンスだワ
もしかして、最初で最後ということもあるかも。
と、とっさに思って、後で一緒に行ってくれる人を探せばいいのだからと、せっかくなので2枚頼んでおきました。
そして、こんなことを言ったら悪いけど、チケットが届くまで、ちゃんと自分の希望した席で取れてるわよねぇー、2枚と言ったけど、連番になってるわよねぇー (2枚と言った後の席番をしっかり確認しなかったので) と、ちょっとドキドキもん、でしたが
ちゃんと、後半席の最前列中央で、右から数えても左から数えても全く同席の連番が2枚入っていて、ほっとしました。
チケットは、まずダメモトで母を誘ってみたけれど、
70代くらいの頃は、母もピアノやジャズ、コーラスなどのコンサートが好きらしく、喜んでよく一緒に出掛けて行ったものですが、
最近は長時間座っているのは体がしんどいからと、K文化ホールでの、どのコンサートに誘っても行かないので、やっぱりだめで (まぁ、TAOは激しすぎるので87歳の御老体にはちょっと刺激が強すぎるかも。 )
舞台鑑賞が趣味で、たまに一緒の舞台を見たりすることもある、松本の従姉妹のK子ちゃんも、以前から機会があったらぜひTAOを見てほしいなぁと思っていたのだけど、
あまりにも不便なところの小さすぎる劇場なので、県内の他の劇場ならともかく、東京の公演まで見に行く目の肥えた彼女を、K文化ホールには誘いづらいなぁー (帰りの心配、もしくは泊りの心配もあるし)
やっぱりここは、一番見てもらいたくて、一緒に行っても一番気楽で楽しい、地元で唯一?の友達ともいえる、仲良しの 「やっちゃん」 だなぁー。
と、同じKの人で、劇場には近いんだけど、お子さんやご主人のことを最優先する良妻賢母なので、夜に出かけることやチケットも決して安いものではないので、だめかもしれないなぁー、と思いながら誘ってみたのですが・・・
果たして 行ってみたいなぁ~、とのお返事が。
ばんざぁーーーいっ
やっちゃんを誘ったのには、団員の方が目の前を通ってくださったとき、1人では恥ずかしくて握手なんてできないと思うけど、
やっちゃんと一緒なら、ノリでできるかも
という思惑もあってのことです。えへへ。
ところが公演が近くなって、やっちゃんがチケットを取りに店に寄ってくれた時、
メールでも話してあったんだけど、
チケット入れの中側に印刷してあった劇場案内図に自分たちの席を赤く印をつけておいたので、それを見せながら、
「ここなのよー、サイコーにいい席でしょ?」 と、いい席が取れたことを自慢しつつ、
「ココなら絶対に、握手できると思うの。」
と言うと、
「えー、わかんないよー? ほんとにここ、通るかな?」
(通るの) 違うとこだったら、どうする とな。
(冗談とも、真顔ともとれる顔で。 アルフィーと同じで、冗談とほんとのことの区別のつきにくい やっちゃん )
え゛ー、やめてよ、やめてよ、脅かすの~。
そんなコト、 絶対になぁーーーいっ、もん。 ( と、信じたい・・・ )
果たして・・・ (・・・続く)
≪ ブログ過去ログ ≫ 舞台、映画、TV、その他芸術カテゴリー
・DORUM TAO - 火ノ鳥 -祝祭- 10/22 岡谷カノラホール 《 その① 導入編 》 2013年10月29日
・DRUM TAO - 火ノ鳥 -祝祭- 10/22 岡谷カノラホール 《 その② 本編 》 2013年11月01日
・台風のさなかに・・・(^^;)ゞ 『 TAO 』 公演 レザンホール(9/30) ・ その① 2012年10月04日
も、ご参照ください。
以前、こちらで「今週は激動の週でございまして、私自身まだ心の整理が出来ておりません」と書き込ませていただきましたが、無事解決できました事をご報告致します。
夏のイベントまでに解決が目標だったので、本当に嬉しいです。これでイベントを心から楽しめそうです。(席はアリーナではありませんでしたが、)参加できれば、参加できて心から楽しむ事が出来ればもう席なんか関係ないです。
とりあえず、ご報告まで。
あの時、お書き込みからただならぬものを感じて案じておりましたが、解決されたんですね。
しかもご予定より早くの解決、本当によかったです。
私は・・・夏イベまでに目標としていたことが遅々として進まず、もーどーしよ 状態ですが…
でもまぁ、アセっても仕方がないので、できる範囲でのんびりとやります・笑。
それより、夏イベ、楽しみですねぇー。もう、来週末ですもんね。
私としては人生3度目の夏で、アルフィーとしては初の2Daysなので、とってもワクワク、ドキドキ・・・
しかも40周年の節目のイベントですもんね。ゼッタイに盛り上がると思います。
私もアリーナではなかったですが、アリーナの後ろの方より上の方が見やすいこともあるので、まぁまぁかな?と・笑。
あと、花道があると盛り上がるだけでなくて弱冠近くなるので、あるといいなぁ、とか。
でも、それよりも体調を整えて、元気に楽しみたいですね。 みゆびさん、また娘さんもご一緒なのかな?
お互いに思い出に残る、素敵な夏にしましょうね。
娘は今回は行ってくれないのです
別のアルフィーファンの子が一緒に行きたい(マニアに入っていないのでマニア先行予約を一緒に、)と行ってくれ「それなら行かなくて良いね」と言い渡されてしまいました
アルフィーの事を娘に話しても「本当にどうでもよいから」と言われまして
でも、秋のツアーは行ってくれるそうです
本当に、素敵な夏にしましょう
しかも、アルフィー、本当にどうでもよいから、なぁんて娘さんに言われちゃったんですか?(^^;)
ほんとは興味が出てきてしまったのを照れ隠し、と思ったんだけど、読みがハズレましたかね?
あ、でも、お友達と行くと言われたので、ちょっと焼きもちとか、自分では知らないお母さんのお友達に合わせるのは面倒だからいいや、とかってこともあるかも。 ← あくまで、アルフィー心の中ではちょっと惹かれた説を提唱・笑
でも、お友達とご一緒なら大丈夫ですね。(^_-)☆
みゆびさんはきっと、箱入りの奥様なんですね。
私なんて、どこへでも大抵ひとりで行けちゃうもん・笑。一人の方がむしろ気楽だったりして。
あ、でも最初のころはアルフィーのコンサート、一人でなんてとても行けないって思ってましたっけ、私も。
ふふっ、懐かしいです。
夏イベ、お友達と感動が共有できたら、より一層楽しいですよね。
(娘さん、秋には行ってくれる気があるなら、夏イベ、どうしても行かないのかなぁー。40周年に行っとかないとあとで後悔するよー・笑、とブログの人が言ってましたってのはどうでしょう? )
私も密かに興味が出てきたのでは、と希望的観測を抱いていたのですが、やはりただの私のお供のようです
ちなみに私も一人でコンサートは全く平気なのですが、基本的に娘のお許しが出ないのででも、今年のパシフィコ横浜は、娘が仕事でどうしても都合が付かなかったため、お許しを得て行ってしまいましたしかも5列目でした。それはそれで問題であり、2人で行く時はいつも後ろの方なので、若干娘のチェックが怖かった事を思い出しました
恐らく夏イベは、遠方だし、友達が行ってくれるので、これ幸いとばかりに逃げ出したのだと推測します。
本当に楽しみですね
でも、お供だけで嫌なコンサートに行くのは苦痛なはずなので、きっと興味はないけど結構楽しいのではないでしょうか?
コントもあるし、メンバーさんのことを何度も見ていたら親しみもわいてくるのかもしれませんよ? お父さんくらいの年でも・笑
不思議なのは、なぜ他のコンサートだといいのに、アルコンだとお母さんが一人で行くのに娘さんのお許しが出ないのかなぁと。
後ろの方だと娘さんのチェックが怖かったというのはどういうことでしょうか?
今は年を取っているのであまり言わないようにしているけど、私も昔はよく母の着る物をチェックして忠告したり?アドバイスしてたので、そんなのと似ていて、娘というのは、お母さんの着る物や、例えばコンサートでの態度?などをチェックしたいものなのでしょうか?f(^^;)そんなことすると、恥ずかしい、とか言っちゃって・笑
きゃぁ~!! パシフィコ5列目だったんですかぁ~。落ちる人もいる中、それは素敵ですね。羨ましいですー。
私はまだ、大きな会場で前の方が当たったことはないのです。県内の会場だと小さいからなのか、はたまた2階に空席も出るくらいなので申し込みが少なめだからなのか、以前は2、3回に一度は前めの席が当たったのですが、イベンターさんが変わって、自分では絶対に行かれない新春初売りで選べる席の販売をするせいだからなのか、なかなか前寄りが回ってきません。
でも、2枚よりは一枚で取った方が前寄りになりそうな気はしますね。
と、話がつぃズレてすみません。
5列目で、それはそれで問題で、ということはどういうことですか?
いろいろ質問して、すみません。(^^;)