下の方、写真新たにUPしなおしました。見ていただけると嬉しいです
あと、巻末の文章も少しだけ直しました。
( 自分、これだから困るのよね。ツナギのつもりの文章が、どんどんツナギでなくなり、墓穴を掘るのだ。 )
2月22日はにゃんにゃんにゃんで 「ネコの日」 だそうですが・・・
YAHOO!占いの 《 ウィークリー心理テスト 》
2月22日は「ネコの日」。自由気ままに自分のペースで生きるネコ……。
そんなネコのように、あなたが日頃どれぐらい自己中心に生きられているかを心理テストでチェック!
と、ゆーんで、
今週の心理テストをやってみました。質問に、YES、NOで答えて言ったら・・・
な、なんとおーーー
「ネコっぽい」と言われがち? 自己中心度診断テスト
【あなたの診断結果】
ネコそのもの! 自己中心度100%
あなたは誰もが認めるネコっぽい人。
周囲からは、自由気ままでつかみどころがないタイプと思われているようです。
気が乗らないときは返事もしない気まぐれな一面があり、ワガママなイメージを持たれることもしばしば。
とはいえ、それすらも個性となっている上に、場の空気を読むのは大得意です。
相手が爆発する前にご機嫌取りができるので、「仕方がないな」と容認されやすいはず。
世渡り上手な愛されキャラと言えるでしょう。
ですって。
ネコ好きで、前世はネコだったと思っている自分にとって、この結果には思わず苦笑い。
うれしいような、ナットクのような・・・
でも・・・、まさかね・笑。
ただし、自分はものすごぉ~い気遣いの人なので、そんなにお気楽でも我儘、自己チューな人だとも、自分では思ってないのだが・・・。
( 家族や気の置けない友人の前でのみ、その反動で、つぃ地が大きく出過ぎてしまうのだと思う。
ただし、親にはそれなりに気を使いますよ、年だから。 )
ちなみに、以前にも書いたが、 「猫田ジャレ」 という名前の、
『ジャレ』 というのは、今から37年前、和光大学児童文化研究会に入部したてのころの 「新入生歓迎合宿」 にて、そこで毎年必ず行われる 《新入部員のサークルネームつけ》 という行事の中で、 「ダバハ」 という山形弁の濃い先輩が 「(私の)自己紹介の喋り方などが猫がじゃれているみたいだから」 という理由で提案し、その他にいくつか出ていた案 (当時二つ上の姉がT大児文研にいて、どこでもよく寝るから「スリープ」というネームだったので、その妹だから「スループ」-アラカン提案、NHK朝ドラ『風見鶏』のヒロイン新井春美(現:新井 晴み)に似ているとかで「かざみ」-たきたて提案、などがあった) の中から多数決で決まった (つけられる本人に挙手権はない)、
立派な “授かりネーム” であり、自分でつけたわけではありません。
ジャレなんて変な名前でやだなぁーと内心思ったが、出された案の中では、まぁ、それが一番らしい? まとも? と思ったのと、ネコに似ている、と言われたのは、ネコ好きとしては何となく嬉しかったものです。
『猫田』 という苗字はのちに自分でつけました。
( 猫田はネコタと読み、ネコダではないので、ネコ「ダジャレ」だったら、それも面白かったかもしれないが、濁音はつかないので、念のため・笑 )
我が家の自由気ままな住人・・・
しっかと抱き合う。右がソラ
いつの間にか、枕に・・・ 枕にされているのがソラチ。
ふてぶシロチ・笑
見返り美ネコ、ソラちー。
カウンター越しに餌をねだる、猫なで声のシロチ。 向こうはソラ。
出ました
出かける前に玄関まで追ってきて、撫でてもらおうとするソラチ、七もだえ・笑。
ごろりん。 ままりん、撫でてなでて・・・
ふぎゅ
なでられながら、お手手をペロペロ。
動きが早くて撮れにゃいのだが、両手で顔をこする姿がまた、かわいーのだ。
うーん、きゃわいいわぁ~。
犬好き、アンチ・ネコ派の皆さんには申し訳ないのだが・・・
この世で一番かわいい生き物は ネコ だよ 主観丸出し。
愛ネコちゃんを飼っている皆さま、
お宅のネコちゃんは、「ネコの日」に、いかがお過ごしですか?
あと、巻末の文章も少しだけ直しました。
( 自分、これだから困るのよね。ツナギのつもりの文章が、どんどんツナギでなくなり、墓穴を掘るのだ。 )
2月22日はにゃんにゃんにゃんで 「ネコの日」 だそうですが・・・
YAHOO!占いの 《 ウィークリー心理テスト 》
2月22日は「ネコの日」。自由気ままに自分のペースで生きるネコ……。
そんなネコのように、あなたが日頃どれぐらい自己中心に生きられているかを心理テストでチェック!
と、ゆーんで、
今週の心理テストをやってみました。質問に、YES、NOで答えて言ったら・・・
な、なんとおーーー
「ネコっぽい」と言われがち? 自己中心度診断テスト
【あなたの診断結果】
ネコそのもの! 自己中心度100%
あなたは誰もが認めるネコっぽい人。
周囲からは、自由気ままでつかみどころがないタイプと思われているようです。
気が乗らないときは返事もしない気まぐれな一面があり、ワガママなイメージを持たれることもしばしば。
とはいえ、それすらも個性となっている上に、場の空気を読むのは大得意です。
相手が爆発する前にご機嫌取りができるので、「仕方がないな」と容認されやすいはず。
世渡り上手な愛されキャラと言えるでしょう。
ですって。
ネコ好きで、前世はネコだったと思っている自分にとって、この結果には思わず苦笑い。
うれしいような、ナットクのような・・・
でも・・・、まさかね・笑。
ただし、自分はものすごぉ~い気遣いの人なので、そんなにお気楽でも我儘、自己チューな人だとも、自分では思ってないのだが・・・。
( 家族や気の置けない友人の前でのみ、その反動で、つぃ地が大きく出過ぎてしまうのだと思う。
ただし、親にはそれなりに気を使いますよ、年だから。 )
ちなみに、以前にも書いたが、 「猫田ジャレ」 という名前の、
『ジャレ』 というのは、今から37年前、和光大学児童文化研究会に入部したてのころの 「新入生歓迎合宿」 にて、そこで毎年必ず行われる 《新入部員のサークルネームつけ》 という行事の中で、 「ダバハ」 という山形弁の濃い先輩が 「(私の)自己紹介の喋り方などが猫がじゃれているみたいだから」 という理由で提案し、その他にいくつか出ていた案 (当時二つ上の姉がT大児文研にいて、どこでもよく寝るから「スリープ」というネームだったので、その妹だから「スループ」-アラカン提案、NHK朝ドラ『風見鶏』のヒロイン新井春美(現:新井 晴み)に似ているとかで「かざみ」-たきたて提案、などがあった) の中から多数決で決まった (つけられる本人に挙手権はない)、
立派な “授かりネーム” であり、自分でつけたわけではありません。
ジャレなんて変な名前でやだなぁーと内心思ったが、出された案の中では、まぁ、それが一番らしい? まとも? と思ったのと、ネコに似ている、と言われたのは、ネコ好きとしては何となく嬉しかったものです。
『猫田』 という苗字はのちに自分でつけました。
( 猫田はネコタと読み、ネコダではないので、ネコ「ダジャレ」だったら、それも面白かったかもしれないが、濁音はつかないので、念のため・笑 )
我が家の自由気ままな住人・・・
しっかと抱き合う。右がソラ
いつの間にか、枕に・・・ 枕にされているのがソラチ。
ふてぶシロチ・笑
見返り美ネコ、ソラちー。
カウンター越しに餌をねだる、猫なで声のシロチ。 向こうはソラ。
出ました
出かける前に玄関まで追ってきて、撫でてもらおうとするソラチ、七もだえ・笑。
ごろりん。 ままりん、撫でてなでて・・・
ふぎゅ
なでられながら、お手手をペロペロ。
動きが早くて撮れにゃいのだが、両手で顔をこする姿がまた、かわいーのだ。
うーん、きゃわいいわぁ~。
犬好き、アンチ・ネコ派の皆さんには申し訳ないのだが・・・
この世で一番かわいい生き物は ネコ だよ 主観丸出し。
愛ネコちゃんを飼っている皆さま、
お宅のネコちゃんは、「ネコの日」に、いかがお過ごしですか?
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