九州の地震は収まる気配がなく、本当に心配ですね。
なんだか、九州が南北に分断されてしまいそうな勢いで、地震のエネルギー、大地のエネルギーのすさまじさを感じます。
これほどの大災害であるにもかかわらず、まだ激甚災害に指定されていない、というのは一体どういうことなんでしょうか。
この分だと、日本が沈没しても、激甚災害にはならないんでしょうね。
くれぐれも、自分の身は自分で守りましょうね。
ところで、こんな時期になんですが、一昨日の夜、とてもいい夢を見ました。
イタリアにいる夢です。
イタリアは憧れの国ですが、まだ行ったことがありません。
そのイタリアのどこかの町に私はいます。ちいさな町です。たぶん丘の上の町。
友人夫婦(日本人。誰かは不明)がその町に住んでいて、招待してくれたのでした。
ちょうどカーニバルがあるというので、これから見に行こうという話をしています。
庭には色とりどりの花が咲き、空気が清澄でおいしい。そして庭のむこうには開けた景色も眺められます。
そこで友人とお茶を飲みながら、
「イタリアの四月っていいわね」と私が言うのです。
カーニバルの音楽もどこからか聞こえてきて、向こうのほうには、パレードの人形などの姿も木間ごしにちらりと見えます。
「早く行きましょうよ」と私がせかすのですが、友人はのんびりした口調で、
「まだ時間はたっぷりあるから大丈夫よ」などといっています。
そうこうするうちに、日は西に傾きはじめ夕方の気配。
ようやく腰をあげた友人と私は街に繰り出していくのです。
お祭り気分、さわやかな春の日ざし、清澄な空気、花々、音楽・・
そういった祝祭の気分に満たされた夢でした。
そして、日本の自宅のベッドで目覚めたのですが、しばらく幸せな気分が続きました。
どうすれば、こんな幸せな夢の中にいられるのだろう。
何か方法はないものだろうか。
幸せな夢に入る方法!
夢の中では、すべてが実にリアルに感じられたので、「夢を見る」というより、「夢に入る」といったほうが適切な気がします。
いずれ、テクノロジーがこうした技術を開発するかもしれません。
ヘッドギア(?)みたいなのを頭に装着して寝るといい夢が見られるとか。
そして、いずれは終末期医療なんかにも活用されたりして。
でも、私は、いい夢に入る方法を自分で見つけたいと思います。
そうすれば、万が一(激甚災害に指定はされないけど)実際のところ激甚災害、という災害に遭遇して、避難所生活を余儀なくされたときに、役立つのではないかしら、
なんてことを考えたりしています。
ああ、でも、その前にイタリアに行きたいなあ・・
なんだか、九州が南北に分断されてしまいそうな勢いで、地震のエネルギー、大地のエネルギーのすさまじさを感じます。
これほどの大災害であるにもかかわらず、まだ激甚災害に指定されていない、というのは一体どういうことなんでしょうか。
この分だと、日本が沈没しても、激甚災害にはならないんでしょうね。
くれぐれも、自分の身は自分で守りましょうね。
ところで、こんな時期になんですが、一昨日の夜、とてもいい夢を見ました。
イタリアにいる夢です。
イタリアは憧れの国ですが、まだ行ったことがありません。
そのイタリアのどこかの町に私はいます。ちいさな町です。たぶん丘の上の町。
友人夫婦(日本人。誰かは不明)がその町に住んでいて、招待してくれたのでした。
ちょうどカーニバルがあるというので、これから見に行こうという話をしています。
庭には色とりどりの花が咲き、空気が清澄でおいしい。そして庭のむこうには開けた景色も眺められます。
そこで友人とお茶を飲みながら、
「イタリアの四月っていいわね」と私が言うのです。
カーニバルの音楽もどこからか聞こえてきて、向こうのほうには、パレードの人形などの姿も木間ごしにちらりと見えます。
「早く行きましょうよ」と私がせかすのですが、友人はのんびりした口調で、
「まだ時間はたっぷりあるから大丈夫よ」などといっています。
そうこうするうちに、日は西に傾きはじめ夕方の気配。
ようやく腰をあげた友人と私は街に繰り出していくのです。
お祭り気分、さわやかな春の日ざし、清澄な空気、花々、音楽・・
そういった祝祭の気分に満たされた夢でした。
そして、日本の自宅のベッドで目覚めたのですが、しばらく幸せな気分が続きました。
どうすれば、こんな幸せな夢の中にいられるのだろう。
何か方法はないものだろうか。
幸せな夢に入る方法!
夢の中では、すべてが実にリアルに感じられたので、「夢を見る」というより、「夢に入る」といったほうが適切な気がします。
いずれ、テクノロジーがこうした技術を開発するかもしれません。
ヘッドギア(?)みたいなのを頭に装着して寝るといい夢が見られるとか。
そして、いずれは終末期医療なんかにも活用されたりして。
でも、私は、いい夢に入る方法を自分で見つけたいと思います。
そうすれば、万が一(激甚災害に指定はされないけど)実際のところ激甚災害、という災害に遭遇して、避難所生活を余儀なくされたときに、役立つのではないかしら、
なんてことを考えたりしています。
ああ、でも、その前にイタリアに行きたいなあ・・