クライシス・オブ・アメリカ The Manchurian Candidate

2004年／米／ジョナサン・デミ監督／デンゼル・ワシントン　リーヴ・シュレイヴァー　メリル・ストリープ　キンバリー・エリス　ジョン・ヴォイト
2020年2月9日 ＴＯＫＹＯ ＭＸキネマ麹町〔出会いはいつも突然に。〕

【あらすじ】
湾岸戦争の帰還兵である、ベネット・マルコ少佐（ワシントン）。彼の元部下が悪夢にうなされていることを訴えたことから、それは始まった。
身体に埋め込まれたマイクロチップ、差し替えられた記憶、大統領選挙で副大統領として立候補した元部下レイモンド・ショウ（シュレイヴァー）、ショウのステージママであるエレノア（ストリープ）の思惑、ＦＢＩの介入…。
メディアも、人心も、そして自身の記憶すら書き換え可能。世界とは一体誰が操作しているものなのか…！？

あるね。
都市伝説とかで散々噂されてきた洗脳だけど、もうあるでしょ。
なんてなー。
今んとこメディア操作が関の山だが、ほんと、流行りとか広告とか、気を付けた方がいいぜ。買わされる（自発的だとしても）アイテムには、要注意。
さて、そろそろアタシも洗脳されたほうがいいですかね。